ブログ記事582件
妄想将棋なぜ玉が逃げるの?本将棋歩を突かれて負ける。妄想将棋、あれはないやろ!とおもう。私の妄想は玉が一番強い。笑あの徳川家康も剣の達人だったという話しもあり、頭金、あんなもので玉が負けるはずがない。笑家来に裏切られた、大勢の援軍が来た、殿自ら出陣し、本城が狙われたなどは逃げる。竜馬、竜王でも玉は負けない。敵が自分より戦の策が勝る世論的に支持されているなどがないと玉は負けない。弱い玉もいる妄想将棋の玉は穴熊はしない。笑最強の玉は城をもたなくても勝てる玉のはなしは
もうとっくに諦めました!もうロウガイですしね自分と同世代と女性を見て?時めくか?欲情するか?ってナイナイですから逆から客観的に観て考察するとナイナイなわけですよもしあるなら?それは猫か愛犬しかいません(笑)残りの人生身体が動く人生は10年かなと考察綺麗に朽ち果てたいですな先日の中山美穂さんじゃないけど一瞬で逝きたいですね痛い、苦しいは絶対イヤだから(笑)なんか今週末は?もしかしたら?あーイヤだぁー穴熊に入って冬眠したいー
第9回▲先手居飛車穴熊対振り飛車のランキングトップとも言われる「居飛車穴熊」まさに固さのキングであり、その瞬間は王手がかからない通称「Z」状態という特性を持ちます。また、終盤等で穴熊を破壊中に、持ち駒の金銀の駒達を守備駒にして穴熊が復活したときには、ディフェンスと言う名の勝利を手にいれていることでしょう。さあ、今日も自分の王様をしっかり囲み、バッチリ攻めましょう!「居飛車穴熊!」
今日の将棋NHK杯戦の放送は藤井対澤田。快晴の日曜日だが、将棋ファンは日程を調整して実放送を観戦したはずだ。私もランニングを手前の時間で終えて、テレビの前で待ったものである。この一局、結構、いい将棋になるのではないかという期待感はあった。今期の澤田は棋王戦準決勝進出を始めいい感じで勝っている。ただ、先番が藤井ということで、『あぁ』となったことは否めない。対局前のインタビューでは作戦の工夫の在りようを明示しなかった澤田だがいくつかのシナリオはあったようで、雁木、振飛車の両様構えの出だし。
再び久留米市の鳥類センターにて。ここ、彼方が子どもの頃に祖父母に連れて行ってもらったりした記憶があります。随分昔からある施設で今年開園70年だそう。最後に行ったのは確か、子どもの保育園の遠足か何かで同伴した後は行ってないから、多分25年以上振りかな。ちょっと強面のヒクイドリがいるのが子ども頃からの久留米鳥類センターのイメージ。ちょっとだけですが、哺乳類もいるみたいです。そんな中でのニホンアナグマ。アナグマをこんなに近くで見ることって初めてじゃないかな。多分
ヤバいって何が?触った瞬間に思いました。前に同じ系統のスクィシェニールを入れたのですが全然売れませんwで気にはしていたこちらのバージョンもみて見たいなあとうずうずしてきたので、、、、、、、、、、、入れてしまいましたーバジャーフレキシスクィシェニールといいます。バジャーですよバジャー芯が黒いのでバジャーBadgerは狸。穴熊の類らしいですがハックルのカラーに芯の黒い「バジャー」がありますからねあれです、、その芯の周りに例の髭マテリアルがついている訳です。これはいや
代々木八幡ユマニテ2度目の訪問この日は家族4人でペアリングでお願いしましたイカ、百合根、落花生、キャビア、ケッパーなど入った蒸し物、他もあったけど忘れた。ブランダードのタルトシロウリの酢漬けのようなのをバラの花のように飾ってます。バスクの黒豚生ハム、イチジクホウズキに見立てたブータンノワール2個入ってます。カリフラワーのグランマンジェ、ズワイ蟹、海老、蟹味噌、シトロンキャビアなど色々入ってた〜バターは焦がしたポワロネギ入り、自家製のパン秋刀魚のミンチ、焼き茄子、ネセロリ
チョビちゃんスーパークレンジングで綺麗にしてからのトリートメントいつもありがとう御座います爽やかーわーい新しくパウダーご購入ありがとう御座いますチョビちゃん穴熊に入ってる方が落ち着く習性があるからね次回もご予約ありがとう御座います【メディマル】デンタビゲン・パウダー(食べる歯みがき)60g【ポイント10倍】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
ジビエ、すこしづつ始まっていますグルース(スコットランド産雷鳥)はもう終わり岡山産、穴熊入りました少しグロテスクな写真ですみません💦脂が旨い!そうですディナータイム、アラカルトでご用意してます明日明後日、11月5日(火)6日(水)定休日です年内お休みもあと少し…
5/25の男爵晩御飯は‥福岡市中央区薬院にある男爵殿堂入りの名店‥ちゃんぽん亭コシキ今回の期間限定メニュー薬膳麻辣穴熊ちゃんぽん1650円‥穴熊スープで穴熊肉は入ってなくての豚肉‼️豚バラチャーシューパクチー唐辛子ゲソ辺り⁉️ちゃんぽん麺は細麺‼️野菜味溢れるガツンと来る旨味。ちょっとクセがあるから麻辣パクチーで調整してる感あり⁉️旨し♪次の限定ちゃんぽんにも期待‼️トータルカロリー分けて800程‥⁉️
ガチバトル完璧穴熊vsノーガード300手勝負。妄想でなくガチバトル。私は万年入門者定跡を知らない。最近将棋ゲームにハマっている。私は変則的な形が好き。決まったことが嫌い。笑定跡覚えるまで勝ちたいと思わないし天才の先生たちが考えた手簡単に使いたくない。だから負ける。しばらく将棋から離れカムバックした。初心者同士の対局は面白い私も万年初心者やから。今回も変則的な形で駒をすすめたら私は相手の駒を見ない。がちがちに穴熊以上に固め飛車角もくっつき。汗角を詰ませたら金捨てでま
週半ば水曜日朝霧の中パト出動道路際をシシが掘り返している何をねらっているのだろう第4地区最近捕獲が止まっているここはクマが通るせいだろうかようやくヒットしたのはぷりんぷりんな穴熊食ってやろうか考えていると警戒心なく近づいてくる・・・可愛いのでリリースというか、メタボ過ぎて脂まみれなのが解りすぎる冬眠前の食べすぎだろ('◇')ゞ今日はこれだけ昨日は、一日かけて端材を切って割った持ち帰った端材の半分は利用できるものだった次回は更に大量に端材がでるらし
今年の紅葉は1週間~10日ほど遅れている感じ奥飛騨~乗鞍高原へ向かう10月24日(木)奥飛騨側の安房トンネル入り口秋空が眩しい笠ヶ岳の冠雪は未だゴツゴツの山肌安房トンネルを抜けて山道ぐねぐね毎回通うさわんど第2駐車場山小屋ロッジ風の建物でのトイレ休憩こちら足湯もあるし梓川の流れも綺麗もちろん景色も✨スッキリしたらぐねぐね山道下ったり上ったり着いたのは乗鞍高原の蕎麦屋さんGoogleさんの評判が良かったので田舎情緒の味わいのあるお店オーダー後最初
人間で言えば6~7段くらいの強さを持つAI将棋。わたしのような素人の4段程度ではとても勝てる相手ではない。全く歯が立たない。振り飛車であっても、居飛車であっても穴熊の守備は堅い。データ、あのアンドロイドは我々よりはるかに強い。将棋のルールの時空で、どうやったら、勝てると思う?相手の陣地へ侵入すれば(入玉という)我々でも勝つことが出来るでしょう。では、データ。君にこの戦いを一任する。さて、ここからアンドロイド同士の戦いとなった。この戦い振り
こんばんわ。毎日更新するほどには、最近1局で得るものが少ないです。というか、勤務日は精神疲労があり、ひどいうっかりでの負けが多い。飛車タダとか、角ただとか、一手詰め逃して入玉されて負け、大勝勢からの頓死w昨日、今日は3タテしましたが、大体そんな相手はなぜか居玉で強気に来たり、よくわからん駒組みしてきたり、大駒取りに意地になって歩突きを手抜いたり、級位者にありがちな負けパターンです。私もです。私は典型的持久戦好みなので、居玉でゴリゴリ攻めるタイプばかり
今日も栗拾い、毎日2回落ちた栗を拾っています。今年はまだ穴熊やタヌキの被害を受けていませんが彼らが栗の味を覚えない様にきっちりかたずける事にしています。今朝も朝少し雨が降りましたが日中は晴れたり曇ったり、夕方近くも弱い雨、今朝までの雨でお湿りはまずまず、花壇も畑もちょっと落ち着きました。
奥の紫陽花畑の手前の斜面の古い狐の巣穴何者かがリホ-ムを始めました!!かなり大がかりの工事ですね、私の予想ではアナグマ(穴熊)だと思いますが・・?にほんブログ村人気ブログランキングへ
名鉄瀬戸線で、今春に続き「将棋とれいん第2局」が運行されています。車内には「詰将棋」の問題や「藤井聡太名人」など騎士のプロフィール、駒の動き方、穴熊囲いなどの戦法紹介が掲出され、しっかりと将棋を堪能できそうです。名鉄瀬戸線の「将棋とれいん第2局」は、11月下旬まで運行予定。(2024年9月3日)▼9月3日(火)、名鉄瀬戸線で「将棋とれいん第2局」運行中▼9月3日(火)、名鉄瀬戸線「将棋とれいん第2局」詰将棋の問題や戦法紹介▼9月3日(火)、名鉄瀬戸線「将棋とれいん第2局
今日は木曜教室を個人レッスンで「サンドイッチ」した一日でした。ひろきくん積極的かつ強気な指し方が印象に残りました。ややもするとおとなしい指し手が目立つひろきくんですが今日の指し方はとても良かったですね。たいちくんも勝利が増えてきました。以前は自陣に手を掛け過ぎていたきらいがあったのですが攻撃に手が行くようになって力を発揮できるようになってきましたね。たくまくんとは平手で。中飛車穴熊に対し銀冠で対応しました。左金の取り扱いで課題が残りましたね。今日もまた皆大変良く頑張りました。
八ヶ岳2日目はお昼にジビエ料理を食べに行った。先月も千葉県君津市にジビエを食べに行ったけど、そこは和風のお料理の中にジビエを食材として使っていて、(例えば、肉じゃがの肉が豚じゃなくてジビエ)、ジビエを食べた感が薄かったんだけど、今回はもろにジビエ、マタギ料理だよ。注文は、四獣焼肉定食、キョンのソーセージ、サクラマスのいくら丼、きのこの天麩羅。四獣とは、鹿、猪、熊、穴熊。穴熊だけは初めて食べたよ。店の人の話では、この日の鹿はとても可愛い鹿で、つぶらな瞳だったとのこと。猪はこの日は瓜
イェイ!無課金にとってはうれしい結果。久々に、完勝といえる3連勝。通信逃げなどもなくスカッとしました。82龍にて詰み。勝利。1戦目先手番。角道開けて角交換拒否した後、居飛車宣言せず金銀も挙げてこなかったので、やむなく居飛車でいこうとしたら、なぜか飛車を振らず飛車先の歩も伸ばさず、謎の角フラフラ。相手の狙いはどうやら55角と出て、初心者が受け損なうであろう飛車取りを狙っていたものと思います。徹底的に3筋を攻めて銀を繰り出し、銀交換から再び46角で飛車を覗きました
今回もプロの実戦から対穴熊の寄せを紹介します。今回も有名な一局ですが、2007年の大和証券杯特別対局、▲Bonanzavs△渡辺明を取り上げてみましょう。相穴熊の激戦となった本局ですが、第1図の▲2四歩がBonanzaの唯一の失着でした。結論から言えばこの局面は後手勝ちになっているのですが、それを見極めるには速度計算の考え方を身に着ける必要があります。第1図で、先手と後手がそれぞれ何ターンめで相手玉を仕留められるか、それを考えてみましょう。先手パターン11ター
先日、家の近所を歩いてる時民家の駐車場を黒っぽい影がチラッと走ったのを視界の端で捉えた。ネコちゃんかな?と思って振り向いたら、初めて見る小動物。イタチより大きいけど、狸より小さい。猫より鈍臭いボテボテした走り方。後でネットで検索したら、この子でした。アナグマ!自信はないけど、鼻が白くなかったので、ハクビシンではないと思う。前の家はイノシシやらたぬきやら出没してたけど、アナグマは遭遇した事なかったので初めてでした。しかもまぁまぁな街中なのに。でも割と凶暴らしいので、あっちが逃げ
センサーカメラチェックしたら、相変わらずゾロゾロ今回は熊より怖いニンゲンが写ってましたが浄化槽の掃除でした、、、
戦績3勝3敗達成率27.9%戦型対中飛車*対中飛車*角換わり右四間飛車*対右四間飛車対角交換型四間飛車課題が見えてきたので、今日からしばらくは対局より勉強に重きを置きますやはり中飛車に弱いこれに対抗するには、超速▲3七銀戦法だと教わったのでちょっとこれをバラエティに加えていく方向で加藤流袖尾車という魅力的なワードもあったけど…ところで、ウォーズで始めて穴熊やりましたw相手が持ち駒ナシで、飛車だけ動かすしか出来なくなっていたのでゆっくり穴
将棋を始めたのは確か年中。私も初心者なので、くもんのスタディー将棋でマニュアル見ながら一緒に始めて、ルールは結構すぐ覚えました。くもん出版スタディ将棋楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}将棋ウォーズにハマったのは年長。一気に8級まで進みました。そこから約9ヶ月。まだ8級です。私も同じレベルなので教えられず。本を買ってみたけど、教えるレベルにはならない。そりゃそうだ。オンラインで週一回将棋のレッスンを受けて、徐々に上達。今ではママもパパも勝てなくなりました。
戦績1勝0敗戦型相掛かり棒銀(?)級位者くらいが穴熊やってくれると、すごくラッキーって感じがします相手陣が全く整わないうちに速攻しかければ、まず勝てるからやはり穴熊は段位を持つくらいから始めた方がいいのかも知れませんねしかし、あまりに暑すぎる体調も精神もやられてとても将棋とか指したり勉強したりする状態じゃないまあ、ちょっと限界を感じていたところですし少し休みつつというのもいいかもしれませんね3手詰ハンドブック新版Amazon(アマゾ
季連:隈山-喬山-爰波-方山-盤-京宗穴熊:京宗-哉水上流熊狂:京宗熊繹・屈紃、熊只・熊䵣・熊樊、熊楊・熊渠:夷屯熊渠、熊艾、熊摯:發漸熊摯:旁屽熊延、熊勇・熊厳、熊霜・熊雪・熊徇、熊咢・若敖熊儀:喬多若敖熊儀:鄀蚡冒熊師:焚宵敖熊鹿:宵武王熊彻:免-疆郢文王:湫郢-樊郢-為郢-(免郢)福丘堵敖:鄀郢成王:湫郢-□□-睽郢穆王:為郢荘王:樊郢-同宮の北-【若敖起禍】承の野-□□-為郢共王、康王、嗣子王:為郢霊王、景平王:秦溪の上=章華の台昭王:美郢-鄂郢-為郢
今回は、今年の叡王戦五番勝負の第5局、藤井聡太叡王vs伊藤匠七段の対局を題材に、穴熊の遠さを生かした強烈な勝ち筋を学びましょう。この将棋は藤井叡王が得意とする先手番角換わりで、あと一歩で勝勢のところまで先手が完璧な指し回しを見せました。第1図までの攻防は素晴らしいのでぜひ棋譜を見てください。2024年6月20日五番勝負第5局藤井聡太叡王対伊藤匠七段|第9期叡王戦将棋の棋譜中継をご覧いただけるページです。live.shogi.or.jp序中盤完璧な指し
藤井聡太八冠が初の失冠将棋叡王戦、伊藤匠七段が制す-日本経済新聞将棋の第9期叡王戦五番勝負第5局が20日、甲府市で指され、挑戦者で後手の伊藤匠七段(21)が藤井聡太叡王(21)=王座・竜王・名人・王位・棋王・王将・棋聖との八冠=を破り、対戦成績を3勝2敗とし初タイトルを手にした。藤井八冠は初めての失冠で、全タイトルを独占する八冠時代は約8カ月で終わった。対局を終えた伊藤新叡王は「これまでのタイトル戦は厳しい戦いが続いてい…www.nikkei.com段位は当時のもので書かせていた