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函館山のふもとの海辺にはいくつかマイランニングコースがあります。久しぶりに、外国人墓地の先の穴澗海岸へ。海側も山側もイタドリが生い茂って、道幅が狭くなっているくらい。ハマナスは1本も見かけず、あの花は自生ではなく、管理された場所に植えられるものなのかも……。突き当たりに到着。うちからここまで4キロ弱、30分ほどです。この先は落石の危険があるので立入禁止、独特の最果て感が漂います。ぐるっと回り込んだはるか先には立待岬が。山側には、かつてのペンギンズバレーの建物。
先日、道南日本海側・乙部町三ツ谷の穴澗岬を見てきましたのでご報告いたします。穴澗/アナマの分布は、青森県3、北海道8、北方領土3というもので、分布自体はアイヌ語地名のようですが、はっきりした確証はありません。”澗”は東北地方の方言で小さな入り江または港という意味で和声漢字(国字)という説もあります(本来の漢字では別の意味)。『角川日本地名辞典北海道上巻』では「アナマは穴澗である」と全く説明になっていません。ここを含めてこれまで見てきたのは、青森県佐井村、函館市、島牧村そして今回の乙
”穴澗”または”アナマ”という地名、北海道と東北北部だけにみられる地名です。しかしアイヌ語地名とは考えられていないのようです。よって、アイヌ語地名関係の文献にはほとんど取り上げられていないふしぎな地名です。しかし、その分布はアイヌ語地名に近いものがあります。角川日本地名大辞典・北海道上巻では「アナマは穴澗によるもの」と全く説明になっていません。いずれも海岸にある地名なので、海岸地形に由来するものだと思います。自分の所有の地図を検索してみると、11件がヒット。ほかでも検索して
最高気温23℃、気持ちいい快晴の一日。そうだ、久しぶりに穴澗(あなま)の海まで夕焼けを見にいこうか……と、ランニングのモチベーションを上げます。日没を調べると19:13。夏至も近いですからね。夕暮れの人けのない道をゆっくりジョギング。ハリストス正教会の墓地。夕日が落ちるのを見下ろして。4月にリニューアルしたティーショップ夕日。ケーキセットなどを提供するカフェに。そして、行き止まりの穴澗に到着。時が止まったような元ペンギンズバレーの建物、無事にそこにあるのを確認
2025年4月4日(金)「シルバー・ウィスパー」が入港しました!総トン数:28,258トン全長:186.00m期間限定のネタを先に投稿したので遅くなってしまいました💦このまま夕方まで元町周辺を函館散歩したので穴澗海岸この先は函館山の裏側なんだけど立入禁止ダメよダメダメ一度は間近で見てみたい場所ですが残念ここから見た海の景色絶壁と廃墟場所移動して通称赤墓明日以降も函館散歩は続きます
3月に入り、もうこっち方面も雪がとけたかなと、穴澗までゆっくり走って行ってみました。雪、全然ありません(笑)。昨日に続いて気温は10℃を超え、穏やかなランニング日和。ほどよい海風が心地よいです。40年近く前に偶然見つけて長く時間を過ごした、思い出のペンギンズバレーの建物も健在。春が来るたび、無事を確認しに訪ねたくなります。穴澗で折り返し、入舟漁港経由、電車通りへ。7キロほどののんびりランニングで、ゴールは末広町の西園です。やっぱりねぎ塩ラーメンにしちゃ
今日も最高気温24℃ほどの快晴、少し長めのランニングに出かけました。緑が濃くなってきた大三坂を横切ると……カトリック元町教会が改築工事中でした。左側にあった建物がきれいになくなっていて、奥のルルドが見えていて。どんな形になるのか楽しみです。続いて八幡坂。たくさんの観光客のかたがいましたが、途切れた瞬間にパチリ。この左手、絶好のロケーションに建つのが……ロシア極東大学函館校。先日入学者急減による新入生募集停止が発表され、将来的には閉校……となりそうで残念です。
函館山の南部の青柳町から北部の入舟町へ、半年ぶりのランニング。教会群、公会堂、高龍寺、外国人墓地……と山麓をたどりながら、落石注意の行き止まりまで。4キロ弱、25分ほどの距離ですが、穴澗海岸は時が止まったような別世界の空気です。閉店したペンギンズバレーも変わらずそこに。目の前に広がる海の気持ちよさったら!穏やかな函館湾の景色に心いやされます。ここで折り返して、帰りはぐるっと湾沿いに走りましょう。入舟漁港のイカ釣り漁船と函館山。先日の「新日本風土記」の函館特集に
何度もジョギングしながら来ている穴澗ですが、そういえば、真夏に訪ねたことはなかったな。昨日のクラクラする猛暑日を体験して、夏期限定でオープンする入舟町前浜海水浴場に行ってみたくなり、自転車走らせてGO~!おお、更衣室、救護室、簡単なシャワー完備、白旗がはためく市営の海水浴場になってました。監視員さん、決まってる~!目の前は函館湾、遊泳区域がブイで囲まれてます。家族連れや学校の友達同士がにぎやかに。私も岩場を下りて、水辺に行ってみました。岩に腰をおろし、裾をひざま
今日は晴れときどき濃霧、のち晴れの劇的な一日。ひと仕事終えた夕方、そうだ、穴澗に行ってみようとランニング出発。いつものように、函館八幡宮から谷地頭に出て、電車通りぞいに函館山をぐるっと半周コースで。谷地頭~青柳町~宝来町~十字街~末広町~大町~函館どつく前とたどって、入舟漁港へ。夕方の光が美しく、いい夕暮れになりそうです。海岸沿いの旧漁師町通りを抜けたら、そこが穴澗の海。わ~、ちょうどウエディングフォトの撮影中でした。なんて素敵な!黄金色の夕日がお2人を祝福して
函館マラソンまで3週間、ラン日和の週末です。今日のコースは、いったん住三吉神社まで行って、住吉漁港~東川・豊川広路~ベイエリア方面。赤レンガ倉庫群まで来ると、かなりにぎやか。明日まで市民会館でGLAYのライブがあるので、昼間は街を楽しむGLAYERさんの姿が見られます。末広緑地(西波止場広場)から緑の島に入り、外周をひとまわり。もうハマナスが見ごろに。向かいの若松ふ頭の摩周丸の隣には、小ぶりの客船がいいバランスで並んでます。緑の島から眺める函館山。2018年夏のGL
最高気温は16℃そこそこと涼しめだったけど、青空があまりにも美しく、午後から穴澗(あなま)のほうまでランニング。これより立入禁止の行き止まり。旧寒川集落方面の断崖絶壁に、鮮やかな色のツツジが咲いてました。振り返って見る、ペンギンズバレーだった建物。まだ移住してくる前、旅行で来たときに出会った行き止まりのカフェです。よく見ると、家の周りを藤の花が覆っています。なんて鮮やかな、吸い込まれそうな青空。窓ガラスにも空と雲が映ってる……この2階に腰掛けて、海
街から雪がなくなって一月以上たって、やっと今シーズン初のランニングに出かけました。めまいで体調をくずして大人しくしてましたが、ゆっくりゆっくり頭をあまり揺すらずゆるジョグ。元町を抜け、外国人墓地をすぎ、ティーショップ夕日が見えてきたらもう嬉しくて。函館湾を眺めながら砂利道の坂を下り、イカ加工のいい匂いを感じながら角を曲がると、大好きな穴澗(あなま)の海。西の方は少し黄砂で霞んでるけど、目の前の海は真っ青、キラキラと光が躍ってます。ずんずん進んでいくと、ああ、
コンターサークル-S下北の旅2日目、2022年5月4日、穴間を見た後は国道338号線を北上しました。国道338号線は下北半島西岸を南北につらぬくハイウェイで、切り立った崖の間に開けた集落をつなぐ変化に富み景観の優れた道路で”海峡ライン”の愛称がついています。脇野沢を出た後は、しばらくは脇野沢川の流域をさかのぼります。その後は、むつ市と佐井村との境界となる、極端に西に偏った下北半島の東西分水界上を行く景色の開けた山岳道路となります。牛滝付近新緑のハイウェイ(海峡ライン展望台より
お天気に恵まれ、あちこちに出かけたこの連休。5月5日は、海辺をランニングしました。まず、家から教会群、公会堂を抜けて入舟漁港へ。6月の出港を控えるいか釣り漁船と函館山、映画「糸」のロケ地にもなった印象的な風景です。函館山をぐるりと回り込む感じで、元ペンギンズバレーがたたずむ穴澗海岸へ。崖崩れ危険のため立入禁止の先の斜面に、桜の木がちらほらあってびっくり。春に来たのは初めてかもしれません。なんだかのどかな感じがします。ここの目の前の海が大好き。35年前の函館旅行
外国人墓地あたりの夕焼けの動画を撮りたくて、夕方に出向くこと3日目。初日は真っ白、2日目はほんのり、そして今日、ついにいい感じの夕焼けが見られました。日没間際には、オレンジ色の「夕日の道」も!(最高の時間には動画カメラに集中していたので、静止画は雰囲気だけ)日が落ちて、なお赤みを増してくる空を見て、ここまで来てたら、穴澗まで行こう!と思い立ち、海岸への坂をドキドキしながら下りていきます。入舟町海岸に到着。間に合いました!!久~しぶりの、鳥肌がたつような夕焼け
昨日のティーショップ夕日のあと、向かいの海に誘われて、穴澗の海岸まで足をのばしてみました。ここまで歩いてくる人はそういないですね(笑)。夕日からでも10分、うちからは歩いて小一時間、走って30分ほど。この海と空に会えたら疲れもふっとびます。ここから先は、落石危険のために立入禁止。元ペンギンズバレーの建物が、番人みたいにここを見守っています。確かに、この岩場にゴロゴロ落ちている石は遠い昔にがけから崩れてきたものかもしれないな。例年の夏には海水浴場が設置されて、
12月26日の「穴澗(アナマ)という地名とは?」という記事につき、baritonehideshiさん→気ままにサックス吹くよ(ameblo.jp)からコメントをいただきました。以下「ご存知かも知れませんが、国立国会図書館のレファレンス共同サービスにアナマについて尋ねている方がいますね。松浦武四郎著の蝦夷日記に書かれているようですよ」”ご存知”ではなかったので、国立国会図書館のレファレンス共同サービスにあたってみました。『再航蝦夷日誌』について茨城県立図書館が質問に答えている様でし
とりあえず、これまでに見た穴澗について書いてきましたが、この辺で中間報告。まずは、各穴澗について、a.青森県下北郡佐井村の穴澗沢穴澗沢b.函館市の穴澗礫浜の先に大岩の岬(F)が見られる。そこが穴澗c.北海道爾志郡乙部町の穴澗岬穴澗岬、岩に穴が開いているのがここの特徴d.北海道島牧郡島牧村のアナマ岩ここでは岩をトンネルが穿っているこれら4か所を見た中間報告としては、①穴澗(アナマ)とはどうも岩礁に突き出した岬のような大きな一枚岩を言う。②
私が今こだわっている地名に北海道、東北に分布する穴澗(あなま)があります。こ穴澗はアイヌ語地名なのか、日本語地名なのか?わかっていないようです。調べた限りでは、東北に1か所。北海道には10か所以上。これからすればアイヌ語地名と思われますが・・・・。先日、道南日本海側島牧村のアナマ岩を見てきましたのでご報告いたします。穴澗/アナマの分布は、青森県1、北海道6、北方領土3というもので、分布自体はアイヌ語地名のようですが、はっきりした確証はありません。”澗”は東北地方の方言で小さな入
本州側の下北半島の佐井村に穴澗(あなま)という地名があることは、青森から快速船で佐井に渡り、地図を見直したときに初めて気づいた。国土地理院2.5万分の1地形図長後(平成6年)より穴澗はここのほか、北海道の函館、乙部町、せたな町、島牧村、奥尻島、礼文島、色丹島にまで分布しているので、アイヌ語地名を思われるが、アイヌ語地名研究者からあまり注目されていない地名だ。よって、佐井から下北半島西岸を南下して穴澗沢に向かった。穴澗沢穴澗沢山側右の山が穴澗山か?穴
「穴澗」(あなま)という不思議な地名があります。地形図で調べた限りでは、大部分が北海道、それも渡島半島の日本海側に集中しています。しかし、東北地方の下北半島西岸に1つあります。また遠く離れて礼文島に1つ、さらには東に飛んで北方領土の歯舞・色丹諸島に三つあります。もともと北海道には穴澗という地名が散在していることは知っていましたが、2019年5月に下北半島に行ったときに、西岸で穴澗沢・穴澗山という地名を見つけ、それ以来「気になる地名」となりました。津軽海峡を挟んで本州・
私が今こだわっている地名に北海道、東北に分布する穴澗(あなま)があります。こ穴澗はアイヌ語地名なのか、日本語地名なのか?わかっていないようです。調べた限りでは、東北に1か所。北海道には10か所以上。これからすればアイヌ語地名と思われますが・・・・。先日、道南日本海側・乙部町三ツ谷の穴澗岬を見てきましたのでご報告いたします。穴澗/アナマの分布は、青森県1、北海道6、北方領土3というもので、分布自体はアイヌ語地名のようだが、はっきりした確証はありません。”澗”は東北地方の方言で小さ
外国人墓地でのんびりしていたら、いつのまにか夕日タイムに。ここまで来たら、穴澗に足をのばしたくなります。海岸に続く坂道を下りるとき、こんな夕景が。自転車を走らせて、行き止まりまで。そこには、30年前の旅行のときにたどり着いた思い出のペンギンズバレーが待ってました。移住してきたときにはもう閉まっていたけど、時々様子を見に来てしまいます。今日も、あの日と同じドラマチックな夕日。黄金の道がスーッとのびて、向こう岸まで歩いて行けそうになるから不思議。今日もいい雲!す
4月の津軽・下北の旅で見つけた下北佐井村の穴澗沢にみられる”穴澗”または”アナマ”という地名、北海道と東北北部だけにみられる地名ですが、アイヌ語地名とは考えられていないのか、アイヌ語地名関係の文献にはほとんど取り上げられていないふしぎな地名です。しかし、その分布からアイヌ語地名に間違いないと思います。角川日本地名大辞典・北海道上巻では「アナマは穴澗によるもの」と全く説明になっていません。いずれも海岸にある地名なので、海岸地形に由来するものだと思います。自分の所有の地図を検索してみると
今日は妻がいないため、一日中洗濯・炊事と家事をしていました。その合間暇を見つけて自分のブログを読んでいたところ、5月26日の記事はあまりにながいため読みにくく、2つに分けることにしました。シイラインで佐井港に着いた後は、自転車を組み立て、国道338号線を南に向かって走り始めました。国道338号線はけわしい下北半島西岸を走るため結構アップダウンが多い。冬のあいだ運動不足だった体に登りはたいへんこたえました。図1.国土地理院2.5万分の1地形図佐井、長後より最初に現れる集落は
北海道と向き合うところゆえ、下北半島にもアイヌ語地名が多い。津軽半島外ヶ浜の次は下北半島に向かった。下北は、津軽半島からは近いのだが、海を隔てているため遠い。蟹田から脇野沢に行くフェリーはあるのだが、脇野沢から先が遠いため、青森に泊まり翌朝青森港からからシイラインの高速艇で下北の佐井に向かった。この船は青森から脇野沢、福浦などの下北半島西岸の港に寄りながら佐井港まで行く。青森から佐井に行くには、これが一番速いだろう。但しフェリーではないので、車は運べない。途中仏ヶ浦(仏が宇