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東京でサクラ開花気象庁平年より5日遅くhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014406491000.htmlサクラの開花東京基準に届かずあす以降に持ち越しhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405101000.html62年ぶりの珍事東京のサクラ開花は積算温度700度超えるhttps://news.yahoo.co.jp/byline/moritamasamits
ジャガイモの芽が出た。畝が6本、いろんな植え方をした。向かって左からの発芽数①高畝/マルチ→35株②中畝/マルチ→16株③低畝/マルチ→7株④低畝ズボラ/マルチ?⑤畝なし/露地栽培→0⑥〃〃植え付け日①②③→3/6④⑤⑥→3/93日差があるので、何とも言えないが、3月中に発芽すればほぼ同じ生育状況と言える。ジャガイモが発芽するまでの積算温度は300℃。平均気温の合計だ。一日の最高気温と最低気温を足して2で割った値。農事メモによると
さぁやっと2023ミニトマトを振り返ります今更感が今回はトマト栽培期間中の◆収穫量◆気候◆気温◆まとめと行った感じで振り返ります前回の振り返りはこちら『水耕栽培2023振り返りミニトマト編』さぁやっと2023ミニトマトを振り返ります今更感が今回はトマト栽培期間中の◆収穫量◆気候◆気温◆まとめと行った感じで振り返ります前回までの振り返りはこちらから…ameblo.jpさぁ気候を振り返りますよ2023シーズン気候データは気象庁のHPから
朝から葉欠き作業(主人と私)収穫領域の葉っぱを取り除くトマトは積算温度で赤くなっていく
いつも読んでいただき、いいねありがとうございます広告をクリックしていただけるだけでもうれしいです前回の続きです『ペットボトル水耕栽培ミニトマト⑩91日目』いつも読んでいただき、いいねありがとうございます広告をクリックしていただけるだけでもうれしいです前回の続きです『ペットボトル水耕栽培ミニトマト⑨83日…ameblo.jp水耕栽培についてはこちらもご参考に『水耕栽培』いつも読んでいただき、いいねありがとうございます私、水耕栽培も一時期はまって育てていました。この夏はエアコンつけ
物事は計画通りに行くことのほうが少ないポチですまぉ、そもそもの計画自体が杜撰過ぎるからたのも大きな原因だけど(笑)前にブログに書いてたミナミヌマエビさん。『育てることはできたけど』水草水槽に憧れてるポチです理想はアクアテラリウムでイモリとか飼いたい(笑)まずは水草水槽をやってみようと思って水槽を立ち上げたのが先月の頭位『ニョキニョキ』…ameblo.jp昨日、帰ってきて水槽見てみたら産まれてるっ抱卵してるのに気づいたのがクリスマス。ミナミヌマエビはメダカと同じく積算温度で孵化す
最後の採卵が、一ヶ月前にはならないはずですが、積算温度に達してなかったのか未だに、ポツポツと針仔が孵化してますよ。孵化した針仔たちは、この発泡内で飼育してますが…軽く掬ってみると…健気に生きてる仔もまだいますよ。販売中です。親種用レッドクリフ紅白親種用レッドクリフ紅白の販売-のら猫ギンの販売ブログnoranekogin1971.blog.fc2.comレッドクリフ紅白の兄弟魚レッドクリフ紅白の兄弟魚の販売-のら猫ギンの販売ブログnoranekogin1971.bl
こんにちはさちの自然菜園へようこそスイカ今年はスイカの事を全く書いていませんでしたが庭で育てていたスイカの今までの経緯はこんな感じです↓5月上旬頃に生ゴミ堆肥の小山を作り播種(2年前に育てたスイカの種)↓2本に間引く↓親づる5〜6節で摘心↓子づる4本残す↓孫づるは最初の雌花の下を全て切る↓2番目の雌花を人工授粉(出来ずに放任開始)↓7月10日頃に第一果発見(7月初旬に受粉?)↓7月中旬に第二果発見(7月10日頃受粉?)↓受粉から50日または※積
大玉スイカ『羅皇ザ・スウィート』8月1日の写真です7月11日開花分葉っぱに隠れて、見えづらい獣には狙われにくそうです。7月12日開花分7月13日開花分どれも同じくらいの大きさです小さめの大玉スイカくらい下の写真は、7月20日の様子です。7月20日の様子からすると、10日間くらいで大分大きくなりました!毎年収穫の目安に、積算温度を計算しています。積算温度は、大玉スイカで1000度。毎日の平均気温を足して、今のところ600度を越えたところです
今日も快晴、猛暑が続いています。外に出るのが危険な暑さです。そんな中、今日は大玉スイカ🍉の初収穫を行いました。品種は羅皇。6月13日に受粉して今日で47日目になります。少し早いような気もしますが、ツルも完全に枯れていますし積算温度も1200度を超えているので収穫する事にしました。ついでにトウモロコシも収穫。
言うまでもなく、ミヤマカラスアゲハは農業上重要な害虫でも何でもない。キハダとかカラスザンショウ、ハマセンダンなどの雑木を食べており、経済的にはどうでもいい昆虫に過ぎず、農業関係者は見向きもしないため、誰もミヤマカラスアゲハの発育零点を調べたりはしていない。しかし、似たような環境で生活する昆虫などに調べられているものは多くあり、暖地産の種でも概ね10〜12℃付近のようだ。本州の山地に生息するミヤマカラスアゲハの発育零点は多分10℃よりも低いだろう。あまり厳密な議論をしても意味はない。計算のしや
8月まで蛹を冷蔵庫で保存して年一化にするというやり方も考えられるが、得られる個体の健全性を考えると、北海道産などの一部の産地を除き、多分無理。年三化にしようとして4月の初めから苦労して餌を確保し飼育を始めても、第二化からの幼虫が高温多湿な時期に当たって全滅し、これも無理。年二化とし、7月から8月初めまでの「魔の期間」を、健康を維持できるやり方で低温に保って春型と夏型の間の期間を引き伸ばすしか方法はなさそうである。引き伸ばすんだから冷やすしかない。ただ、冷やすと一言に言っても、蛹の時期に冷やすの
GW終わりましたね🌱自分は何処にも行かず畑仕事🚜…🌱…🐜…どこ行っても混んでるし☺️お天気良くて捗りました👩🌾🙌後半は雨で休養日☔️お天気も空気読めるやん☺️笑*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*さてさて前回に引き続き水稲栽培について書いていきます✏️🌾*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*土作り種まき準備(脱芒、塩水選、消毒、浸種)種まき育苗田植え準備田植え水管理除草追肥防除収穫乾燥*~*~*
苺は開花してから収穫時までかなり時間を要します。では、どのくらいの時間がかかるのか。実は目安となる計算式があります。「積算温度」という考え方です。1日の平均気温を足していきます。花が咲いてから、1日の平均気温の合計が600℃になると収穫時を迎えるといいます。例えば平均気温15℃が続けば、開花から40日で収穫。平均気温20℃が続けば、開花から30日で収穫。葉が作った光合成生産物が実に蓄積されるのですが、収穫まで日数がかかればかかるほど苺は甘くな
このところ梅雨のような天気もおさまり暑い日が戻ってきました。今日はトウモロコシの授粉とスイカの初収穫を行いました。大玉種無しスイカ品種「ティーダ」6/12授粉から45日目巻きひげ完全に枯れて変色積算温度1080℃収穫が少し早かったかも?
とうもろこしの種を2月に蒔いて、6月に収穫していました。新しい畑を借りたので、そちらにたくさん育てたかったのですが、猿被害があるということで、従来の小さな畑で育てました。※今までのとうもろこしの記事【とうもろこし】のブログ記事検索結果|Ameba検索Ameba(アメーバブログ)内に存在する、【とうもろこし】に関連するブログ記事の検索結果です。search.ameba.jp今年、育てた品種が、昨年は黄色の「おおもの」を育てましたが、今年は白色の「白いおおもの」を育てました。ナン
令和4年7月2日(土)連日の猛暑で心身ともに疲れ果てています。雑談ですが、実は昨日6か月置きの眼科検診に行ってきました。それで、今度半年後に車の免許更新があるので運転用メガネを見える様に作り変えて貰おうと検査した結果。「白内障が進んでいるので眼鏡作り変えても0.4と0.6までしか対応が無理です。」と。え~~~、ではどうすれば。。。。。結局白内障の手術をすることになりました。其処の眼科は手術しないので他の眼科に紹介状を書いて頂いて帰ってきました。日時の方は紹介していただいた眼科
今日は午前中は太陽も出て暑い日になるかと思われましたが、午後からは雨が降って気温が下がってきました。梅雨の気温が低いのは、あまり好きではありません。さて、積算温度が800℃とか1000℃というのは、今栽培しているミニトマトと大玉トマトで花が咲いてから実が赤く熟すまでに必要な気温の積算値です。我が町の6月の平均気温は20℃位ですので、ミニトマトが熟すまで40日間、大玉トマトが熟すまでは50日間かかるということですね。7月は平均気温が25℃位になりますので、必要な日数はもう少し短くなります
SHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございますたっぷりフリルが可愛らしい桜が花ざかり葉と花が同時の八重桜にわたしは爽やかさを感じます🍃周りの木々も芽吹きはじめ初夏をおもわせる風景になってきましたねぇ2022.04.09/16撮影奈良県蕾が混じっているのは4月9日満開の写真は4月16日撮影ですハナミズキが咲き揃ってきた頃八重桜が見事に咲き誇り早咲きの品種から次々と咲いてくれ桜を長い間あじわう
令和4年産の米づくりが始まっています。塩水選をして、温湯消毒をした種籾を水に浸けて芽出しをしていますこれを浸種といいます🌱タイガーの湯芽工房を使用気温が高くなると水温も高くなり、早く芽が出ることもあります。気温が低いと中々芽が出ません。積算温度が100度を目安にしています。積算温度とは、水温✖️日数で計算します例えば、、、15度の水なら、15度✖️7日間=105度10度の水なら、10度✖️10日間=100度とゆうように計算します。品種によっても、芽が出る速さが異なるので
2010~2012年の3年間単身赴任で栃木県宇都宮市に居住しました。東日本大震災は、H社様社屋内で被災しました。生まれて初めて死を意識しましたね。現住所の愛知県岡崎市と比べると夏はほぼ同じ気温ですが冬は最低気温が岡崎比で更に5℃低い地域となります。既に菌糸ボトルは安定した価格に落ち着きどの幼虫もサイズは違えど菌糸ボトルに投入して大型化を狙うのが常でした。メゾネットタイプの借家(社宅)で、1Fの廊下にダンボールまま幼虫投入済みの800c
完全室内&LEDで育てているミニトマトのちび助。実は10月から花がたくさん咲き始めたにもかかわらず、実が赤くならず、いつまでたっても収穫できずにいました。LEDで日当たりはじゅうぶんなはず。日あたりさえあれば、実は完熟するものと思っていたのですが・・・上の写真は10月末下の写真は11月末いつまでたっても赤くなって来ない。調べたら、実が赤くなるには、ミニトマトの場合、花が咲いてからの平均気温×日数=800度前後が必要らしい。つまり花が咲いてから気温20度なら40
台風12号が温帯低気圧に変わった昨日、当地は蒸し暑い1日だった。太陽は一瞬顔を出しただけだったが数日前まで12日間も降り続いていた事を思えば有り難い天気だったよ。雨に急に降られる心配もなく、昨日も稲刈り前の畦草刈り⬇︎。ここ3日程で全体の3分の二は刈れたので、このまま降らなかったら明後日には終わりそうだわ。(終わると言っても畦草だけ!で、他は全く手付かず。)畦は刈ってなくても稲刈りは出来る。でも畦草を刈っておいたら何となく気持ち良く稲刈りが出来ると感じている^^毎年のrouti
江ノ島農園便りです。お盆に梅雨前線だって。九日の台風から空気が不安定になったような気がします。こんなお盆は記憶がないなー。さて、今年のスイカですが、なんとか雨が降り出す前に収穫できました。けっこういい形のスイカが収穫できました。(品種はカブキ)味はちょっと水っぽい感じで、甘さが足りないかな。でもでも立派なスイカで、ちょっと安心しました。というのは、同じスイカ床で今年で4年目だったのです。スイカは連作障害が出る(3年から5年あける)とのことでした。にもか
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います❗️m(._.)m台風8号の被害は全く無く、雨も渇き切った菜園には程好い雨量で恵みの台風と成ってくれました。5月末に種苗店に行った時、販売時期のピークが過ぎて1本80円で売られてた西瓜苗2本、昨年食べたで有ろう西瓜の種子を蒔いて2本、自然的発芽した2本の計6本を放任主義で育てました。授粉時期を覚えてるのは3個だけ❗️3個以外はカラスの餌に成ることは覚悟します。整枝もしなかったので何処に結実してるのかも解らず仕舞いの西瓜畑は、通路の防草シート上
ご無沙汰しています。スイカがいよいよ大きくなってきました。暑い日が続いてくれたから!やはり、お天道様は偉大です。黒玉スイカはここに来て驚異の成長をしてくれています。普通のスイカ君も、二人仲良く大きくなっています。日差しがあまりに強いので、日焼け防止の藁をかけてあげています。実は、巻き髭が大分枯れてきました。ただ、積算温度は735度程度で日数も10日ほど足りないのでまだ我慢です。水切りを始めたので成長は今後見込ませんが、甘くなることを信じてがんばります。へばな!
スイカ収穫です。5月22日から5月28日着果分のマダーボールと飛行船ラルクです。右上4個は小さいですが、重量は1.4~1.7kg。他は1.9kg~2.7kgです。積算温度計算すると25日着果のものが昨日までで980度ありました。22日分は1000度超え、28日分900度超えていました。先日書きましたが、この積算温度計算プログラムサイトはとっても便利ですね。早速1.9kgのマダーボール冷やして食べて見たが丁度良いでき具合でした。(糖度は11でしたが)良さそうなものを2個づつ東京の
7月1日(木)今日から7月。今年もあっという間に半分が過ぎてしまいましたが、振り返ってみてもコロナコロナで何処にも出かけず菜園生活だけの日々でした。そんな中、一昨日子宮がん検診を受けてきました。昨年は申し込んでも中止になり2年ぶりでしたが、何故か混雑を避けるために受付時間を短く区切られていた割に検診開始まで長時間広い和室で待機させられました。12時10分に行って受付20分からで私は8番の整理番号札貰ったが、検診は13時30分開始で私が終ったのが、13時45分。結局1時間
暫く梅雨空が続くので待ち切れず大玉スイカを収穫しました。スイカの収穫時期は案外難しく、例年迷います。収穫の判断は大玉の場合①受粉日より40~45日②巻きヒゲが枯れる③積算温度1000℃~1100℃④打音で判断第1号スイカ5/18日受粉の縞王です。巻きヒゲが枯れ、積算温度は994℃~1016℃、積算温度は横浜市の気象庁の観測地より畑は内陸で通常気温がやや高く、平均気温を0.5℃~1.0℃プラスして検索しています。巻きヒゲの確認巻きヒゲが根元まで枯れている。収穫した
オレンジマルセイユメロン、1株1個ずつ着果してたのですが待望の3個めが着果した模様ほんとに育てやすいと思う味は美味しいのかなあ特にうどんこ病も見当たらずプリンスメロン株、着果なしほどほどにうどんこ病枯れても悲しくないかもま、世の中そんなもんだよ来年はプリンスメロンやりませんオレンジマルセイユ、発売されますようにエクセル管理はじめました気象庁|過去の気象データ検索過去の気象データ検索www.data.jma.go.jp気象庁のページから日毎の平均