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...安曇野の養生園から...ミモザも一緒に...#穂高養生園#安曇野#ホリスティックリトリート
穂高養生園のクラウドファンディングに参加しました。新しい農地での、無農薬の野菜、鶏や、玄米夢は拡がりますねお礼に玄米3キロ、いただきました。初夏に養生園を訪れる予定。今まではワークショップ参加でプログラムで忙しかったけど、今回は何も予定のない滞在。楽しみ今まで、成長期から添加物まみれの食べ物に囲まれ、大気汚染や、いろいろな薬やワクチン、なんとも取り返しがつかないけど、今の自分をまずは労ってあげたいな。養生園に行けますように
予定よりも早く、注文していたものが立て続けに届いた早く届いた時点で嬉しくなるひとつはオーダーメイドした靴のインソールつまり、世界にひとつだけのインソール足を3Dスキャンして私の骨格に合わせたインソールを義肢装具士の方が丁寧に作ってくださったさっそくスリッパに敷いて過ごしてみると不思議なことに足の指先までポカポカ手足の冷えがかなり気になる私にとってこのポカポカ状態は幸せをもたらすすっかりポカポカになったところでこんどは春のティータイムセットが届いた長野県安曇野市にあ
いつか訪れたい場所のひとつに、長野県安曇野の森の中にある、ホリスティックリトリートができる宿泊施設の穂高養生園があります。ホリスティックリトリート穂高養生園HolisticRetreatHotakaYojoenTOPページ長野県穂高にあるホリスティックリトリート。「体に優しい玄米菜食の食事・ヨーガや散歩などの適度な運動・心身の深いリラックス」の3つのアプローチにより、誰にでも本来そなわっている自然治癒力を高めることを目的とした宿泊施設です。yojoen.com穂高
私はちょうど10年前の今頃、7泊8日の合宿に参加した。それは心理学者のカール・ロジャーズが生んだ、「非構成エンカウンターグループ」。それが何かも知らずに友人のすすめで飛び込んだ。参加者全員が三時間黙りこくって始まった、その何でもありで、かつファシリテーターが安心安全を担保してくれる場に衝撃を受けた。最初は拒絶反応が出た。なぜ、みんな心の傷や問題を次々と話し出すのだろう。気持ち悪い、とさえ思った。今思えば、自分の内面の悩みの存在をまだまだ正面からは認めて
私の大切なこと(想い)を改めて感じることができた穂高養生園10年先も輝く!!あなたの美と健康の身体づくりサポーター*市川市本八幡アロマセラピストの堀江信子ですメニュー/料金・ご予約状況・サロン取扱商品おはようございます♪前回の続きです⇒前回のブログ養生園で食べた朝10時半と5時半の日に2回のごはん。有機栽培の野菜や園で栽培しているハーブや野菜を使っているとのことでした。ここでは動物性の物を使わないマクロビオテックをベースとした玄米菜食
週末に、長野県にある穂高養生園というところへ行ってきました。前の週に福岡〜広島に強行旅行へ行き、平日は仕事が忙しくて、疲れ果てて辿り着いた。そんなだから、何か動き回るつもりは全くなくて、施設の中で、大人しくしていようと思ってた。ウッドデッキで、ヨガマット敷いて、のんびり〜と思ってたら、雨でそれもできず、ゆるゆると部屋で過ごす。部屋、これ。ジブリみたい。そして、なんといっても!ご飯が素晴らしい!!デザートまでつく。毎食こんな感じなので、デトックスがハンパない。東京にい
今日から遅めの夏休み信州の素敵なお宿に一人リトリート穂高養生園さんへ♬リアル凪のお暇。てきなお宿かわいい…しばしお暇をいただきます
暑い毎日が続きますね。気分転換に出掛けたい気持ちもありますが、体に負荷をかかるのは避けたくて。結局、お家時間がふえています。今日のお昼ごはん。メインは近所のおにぎり屋さんで購入。汁物はこちらの本を見ながら作った焼きなすのお味噌汁です。なんとなく不調をととのえるスープ鈴木愛著他にもいくつか作りましたが、どれも体が安心するような優しい味でした。鈴木さんは、長野の穂高養生園という宿で調理をされています。(ここも大好きな場所。繊細さんに特におすすめです。)なすとミョウ
穂高から戻りまずファスティング。せっかくマクロビオティック料理で4泊5日過ごしてきたので、その流れでファスティング=断食をしようと思ったのです。1日半だけでしたけどね。たまに、完全に胃腸を休ませることは必要だと思います。そして、土鍋で玄米を炊く。出汁を取って味噌汁を作る。基本に立ち返りました。時間をかけて昆布巻きを作る。作り置きができるものを一日一つでも作ると、毎日連続ドラマのように食べるものがリレーされていく。味噌汁の油揚げはコンロで焼いてから入れる。大根おろしになめこと海
チベットに少し意識が向いていたもので、穂高養生園滞在中、本棚にあった本に手が伸びてしまいました。前回のブログをFacebookでシェアしたところ、「20年前、チベットに行きました。彼らの信仰は見るべきです。」とコメントをくれた方がいらっしゃいました。私の知人の中に、チベットに実際に行った人がいた!それだけでも驚きです、喜びです。前回のブログで紹介した宮本亞門さんの文書の中に、「五体投地」という言葉がありました。何のことかわからなかったのですが、この本を読んだらわかりました。五体投
10年前に初めて養生園に来た時に驚いたのは、お風呂に「匂いの強いシャンプーやリンス類のご使用はお控え下さい」と書かれていたこと。シャンプーやリンスの匂いがなぜいけないの?と、その時は思った。養生園での備え付けのシャンプーは固形石鹸を溶かして作る石鹸シャンプー。リンスはたしかクエン酸を使った手作りリンス。リンスなのにどろっとしていなくて水のようにさらさらしていて、これがリンス?と、そのことにも驚いた。当時、「化学物質」とは表現していなかったと思う。「化学物質過敏症」という病名が浸
もうどこまで書いたかよく分からなくなりましたが続きます。このタヌキのエピソードがすごく良かったけど省くね世間的には4連休でしたが、私は訳あって5連休にさせてもらいました。会社には素直に4連休じゃ足りないので5連休にさせて下さいとお願いこの辺の考え方ですが、ダメに決まっていると思い込んでいるとそうなります。彼女が行きたい、と言っていた安曇野の穂高養生園が2連泊からの受付というのと、連休の2日目、3日目を泊まれれば良かったのだけど、2日目が満室、の都合からこの様になりました。なので空いた
養生園をチェックアウトした後、車で10分ほどの「むぎのね」さんに行きました。養生園で7年前に出会ったtomokoさんが働いているお店。以前は駅前の人通りの多い場所でしたが、今年の3月に田んぼと松林に囲まれたこの地に移転。無農薬栽培の地元野菜や小豆にこだわる、とっても美味しいおやきを作っているお店です。そして、B型就労支援施設です。周りの景色。もう、ススキは秋の準備。稲穂も。畑には大豆や小豆。新しいこの地で、これからの展望を聞きました。美味しいおやき作りを通して、食の安全のこ
養生園滞在中の8月5日0:00台が満月だったとか。その晩は雲に覆われた夜空で見えませんでしたが、6日の未明には見ることができました。5日の夜はだるさと眠さで8時には寝てしまいました。夜中1:00ごろふと目が覚めて窓に目をやると、煌々と輝くお月様。飛び起きて一階のウッドデッキへ降りていきました。見える見える。大きく見える。iPhoneカメラではこれが限界…月光浴。深呼吸。夜中に一人、養生園のウッドデッキでお月見をしている不思議…部屋に戻り、しばらく本を読み、眠気が差してきた頃、
・ゆかり(梅干しと漬けた赤紫蘇を乾燥させたもの)と枝豆入りの玄米ご飯・えのきだけ、モロヘイヤ、油揚げの味噌汁・豆腐と山芋のふわふわ揚げズッキーニのポタージュトッピングは、おかひじき、昆布、とうもろこしのひげの素揚げ!・玉ねぎ、ピーマン、椎茸の炒め物・蕎麦の実のサラダ(にんじん、紫玉ねぎ、コリンキーなど)・香の物味噌汁の出汁を取った昆布が細かく刻まれて一品に。香の物にもこの通りの細やかな心遣い。4泊5日の穂高養生園、最後の食事も本当に本当に美味しく、嬉しくいただきました。
穂高養生園、宿泊しているのは「里の家」です。別館「森の家」のエリアにあるゲスト用のカフェから見た山と空。ハンモックが用意されていました。ハンモックに横たわって、気になる本を読むも…すぐにウトウト…気持ち良い…さっぱり読み進みませんが、ま、いいや。この本、冒頭にすごく共感できることが書いていました。学校って、実はいらないんじゃない?今の時代、いくらでも情報はインターネットで取れる。読み書き計算は生活の中で自然に必要なものが身につく。自分の興味あることについてはネットでも本でも
晴天。8:30からの散歩。既にかなり暑いです。案内してくれたスタッフさん、森のこと、植物のこと、草木で遊ぶこと、たくさん教えてくれました。まだトゲトゲが痛くない栗。原生林への入り口。飲んで美味しい水でした。次第に和気あいあいのムード。嗚呼夏だプライベートリバーへ抜ける道奥に見えるエメラルドグリーンが川の色です。7月の大雨ではここも濁流となったそう。綺麗に戻った川を見れて良かった。2時間近くの散歩でした。戻ってすぐ温泉に入り筋肉をほぐし、そしてそのあと、朝ごはんをいた
・玄米の酢飯ちらし寿司黄色いのは水切り(乾煎り?)した豆腐にターメリックで色付けしたもの・オクラ、平茸、不海苔の味噌汁・切り干し大根・なめこと葛素麺・炒めたナスと生のミニトマトニンニク生姜味噌和え・香の物朝食にちょこっと嬉しいツルツル麺。食事が始まると、キッチンの方が料理の説明をしてくれます。味噌汁のオクラは、別に茹でたものを最後に浮かべる。味噌汁はひとつの鍋で作るもの、そう思っていました。そんなことにも感心させられます。豆腐とターメリックかな?と、説明を聞く前に
滞在3日目の昨日の昼間は、てくてく一人歩き。近くの有明山神社。吾唯足るを知る(分に休んじで貪らない)と書かれていますが、解釈の仕方によってはまるで違うものになります。・今の状況に不満を言わず、贅沢言うな。と言う感じの解釈と・あなたは既に十分完成されています、完璧な存在です。本来のあなたで大丈夫。安心して進みなさい。と言う感じの解釈。後者の解釈が本当の意味らしいです。いい言葉です。真ん中で、お堂を背にして「神通・神妙・神力・加持」と唱えさせていただいてきました。山
・土鍋で炊いた玄米ご飯・ふりかけは乾燥させた人参の葉っぱとお塩・トマト、人参、セロリ、玉ねぎのスープレモンの皮と汁が加えられて爽やか・ひえと玉ねぎのコロッケ海苔ソースで磯の香り・ひよこ豆と乾燥胡瓜とバジルの和物・ビーツと豆腐のピクルス・サラダ・おろし生姜を加えた夏野菜の炒め物ひえと玉ねぎだけで、ポテトコロッケのような食感。ピンクのコロコロ、豆腐とビーツ、可愛い。夏は圧力鍋で炊いた玄米より、土鍋で炊いた玄米の方が軽くていいのだそう。同じく玄米でも調理方法で違う性質に
記憶の新しいうちに…・黒豆と玄米のご飯・コーンとキャベツと豆腐の味噌汁・高野豆腐と季節の野菜・春雨、胡瓜、こぼう、くるみの和物・ドライ胡瓜と大豆ミートの胡麻味噌煮・香の物直火で焼いたナス湯むきしたミニトマトオーブンで焼いた舞茸…野菜のなんと甘いことか。ここで食べたもの身体の感覚感じたこと思い出したこと忘れないようにまた思い出せるように書いてます食後の風景
・雑穀入り玄米ご飯・じゃがいもと長葱のポタージュ(ビシソワーズ、というのかな?)・オートミール入り根菜のハンバーグ味噌とバルサミコ酢のソース・野菜のテリーヌ(モロッコインゲン、ヤングコーン、豆腐)辛子ソース・サラダ・舞茸、アスパラ、湯葉、ワカメ、新生姜の和物(舞茸はオーブンで焼いたもの)サラダのカリフラワーとコリンキー。薄くスライスした食感が美味しい。どれだけの時間と手間がかかっていることか。この日の夕飯は9名。コロナ感染対策、細部に至り徹底されている中にも、ゆったり
穂高養生園滞在2日目。いくつか用意されているセラピー、トリートメント…んーお手当、ですね。身体のメンテナンス。そして心も繋がる…アロマオイルトリートメントを受けたかったけれど、そのチャンスには会えず、ならば、と、以前から気になっていたトレガー®️アプローチ90分。「締め付けない服装で来て下さい。」ノーブラでるんるんと予約時間に施術ルームに行くと…え!施術する人、男性!しかも…若い。そしてかっこいい〜あら〜んどうしましょう。いや、もう、どうするもこうするも…施術前
朝ごはんは10:308:30から原生林への散歩が用意されていたけれど、歩きたいと思えず、出かけませんでした。部屋で、ようやく習慣化してきたチベット体操などを丁寧にやり、9:30からオッケーのお風呂に入り、、、と、なんとも贅沢な時間。フライングで9:00ごろお風呂に行ったら「9:30〜」の表示。「まだでしたね」とスタッフの方に声かけたら、「あと5分くらいでお湯張りが終わりますから、どうぞお入り下さい」と優しく言っていただきました。そう。養生園のスタッフさん、みんな立ち居振る舞い、声、言
やっと来ることができました。3年前の夏に来て以来です。去年の秋に来る予定でしたが、愛犬みんちゃんの最期を看取るためにキャンセル。今年のゴールデンウイークに来たかったのですがコロナで休園。そして再開した養生園へ、この夏休み、来ることができました!蝉時雨。鳥の声。虫の声。シンプルな部屋。そして何より嬉しい養生園のお食事。着いた日、夜。・ひよこ豆と玄米ご飯・ズッキーニと玉ねぎのポタージュ・じゃがいもとコーンのまんまるコロッケ・サラダ、間引き人参のソテー・オクラとワカメのバ
食べ時を待つ桃を見つめながら、食いしん坊らしからぬことを考えてました。今週一週間、夕飯断食してみようかな…その字面通り、一週間、夕飯だけ食べないというもの。三食抜くのはきついけど、夕飯だけならできる、かも!?連休にちょっと体調崩して体をリセットしたい気持ちが高まり、横になってるしかなかった時間に、以前に行きたいと思ってた「穂高養生園」さんのことを思い出したのです。ホームページを覗いたら素敵なお写真がいっぱいで、この時期どうせ外出できないなら、おうちリトリートごっこしてみようかな、と。もの
今は亡きテディさんとよく盛り上がって「僕たちは山川チルドレンだよね♪」と話しをしてたことを思い出します。1986年に「アウト・オン・ア・リム」を翻訳されて以来、様々な本の翻訳をされ、セミナーや講演会も数多くされている日本のスピリチュアル・リーダーである山川ご夫妻から影響を受けた方って本当に多いのです。今から20数年前、スピリチュアルなことに興味を持ち、本屋さんで「面白そう!」と手に取る本の多くは山川ご夫妻が翻訳されてました。なので次第に、山川ご夫妻が訳さ