ブログ記事14件
心より感謝申し上げます。意識を私に合わせて下さりありがとうございます。あなたの思いは受けとらせて頂きました。人は思うのです。はるか遠きところに皆の幸せがあるのだと。でも、それは違いますね。あなたの願う先が、今ここにすぐあるのか、それとも、叶わないくらい遠きところにあるのか、それもあなたが写しだしている姿に他なりません。いかに、ご自身の想念が日々の生活の中で、目の前の出来事をどのように捉え、願いに対しても、到底叶わないと思うのであれば、そのようになっていくことでしょうし、
年賀状なかなか準備が出来ないアナタお疲れ様!画像は穂高神社ですがTVでは善光寺ライトアップの試験点灯だって!ん????今年でライトアップは終了??マジか~~~!ヤバい!行かなくちゃ!松本城でもプロジェクションマッピングしめ縄も飾られたそうな・・・年末の信州は忙しい(^^ゞ今日は仕事で新しい発見もあったし楽しかったなぁ~~この歳になっても毎日色んな発見があってやっぱり仕事は楽しいです♪九州の写友から鶏皮がグルグル巻かれた焼き鳥が送られてきました
上高地にやってきた❣️前日に関東最東端の銚子に行ってきたのですが、翌日に出発して【上高地】にやってきました。着いた日は風混じりの雨☔️しかし次の日は晴れ☀️(曇りがちだけど)はるばる上高地に来たからにはここにお参りしないわけにはいきません。穂高神社奥宮所在地:長野県松本市安曇野上高地〜ご祭神〜・穂高見命(ほたかみのみこと)・綿津見命(わたつみのみこと)・瓊瓊杵命(ににぎのみこと)穂高見命を御祭神に仰ぐ穗髙神社は、信州の中心ともいうべき安曇野市穂高にあります。
こんにちは。キュアサロンマナです。7月18日は、サイキックチャネラー・マナと行く滝行体験会限定6名様の募集でしたが、なんやかんやで、9名様の参加希望を戴きました。(7月9日10時現在)有難うございましたからの〜、代理参拝募集中。😃『龍泉寺滝行体験代理参拝募集』こんにちは。キュアサロンマナです。7月18日は、サイキックチャネラーマナと行く滝行体験会限定6名様の募集でしたが、なんやかんやで、9名様の参加希望を…ameblo.jp
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!昨日は夕方から地元の神社に出かけました。『神竹灯(かみあかり)』というイベントが行われていたのです。九州の海人の神である「穂高見命(ホタカミノミコト)」が信州のこの地にいらして祀られています。その穂高見命の姉である豊玉姫(トヨタマヒメ)の地元である九州大分の竹田市にずっと伝わる「竹楽」という里山を守るために始まった竹にあかりを灯すお祭りがあるそうです。豊玉姫から穂高見命への贈り物という形で竹田市からこの神社へ毎年立派
このブログをお読みいただき、ありがとうございます!⛩初めて読んでいただく方への自己紹介はこちら🏍本日は長野県安曇野市の穂高神社参拝日記です。鳥居と共にとても美しい社殿の佇まいを見ていると、背中がシャキッとします。狛犬さんからは威厳を感じますね。海を司る神様である綿津見命(わたつみのみこと)とその子供となる穂高見命(ほたかみのみこと)が祀られています。地理的には山の神様がいらっしゃるような場所ですが、かつてこの地域で繁栄していた安曇族
長野県安曇野市穂高別表神社信濃国三宮国幣小社穂高見命綿津見命瓊々杵命神道穂高神社にお詣りと御朱印を頂きました🙏
こんにちは!セラピストの椿誠司です。上高地①(大正池)上高地②(大正池〜田代橋)上高地③(田代橋〜河童橋)上高地④(河童橋〜明神池)上高地⑤(明神一之池・穂高神社奥宮)上高地⑥(明神二之池)上高地⑦(明神池〜河童橋)の続きで、今回が最後になります。上高地から車で1時間ぐらい移動して、穂高神社に伺いました。御祭神は、穂高見命(ほたかみのみこと)綿津見命(わたつみのみこと)瓊々杵命(ににぎのみこと)です。社務所の先にある鳥居ま
長野旅行2日目は長野県安曇野市穂高に鎮座する穂高神社へ行きました。穂高神社のパワースポットがすごいらしいですよ信州の中心にある穂高神社は古くより日本アルプスの総鎮守、交通安全、産業安全の守り神として広く信仰されています。そして今回は行かなかったけれど、穂高神社の奥宮は北アルプス穂高岳のふもとの上高地に祀られており、嶺宮は北アルプスの主峰奥穂高岳の頂上に祀られています。【御祭神】中殿:穂高見命(ほたかみのみこと)左殿:綿津見命(わたつみのみこと)右殿:瓊瓊杵命(に
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございますm(__)m仕事の打ち合わせで同僚3人と長野県安曇野市穂高を訪問しました少し早めに行き今回も穂高に鎮座する信濃國三宮穂高神社さんの神様に感謝の参拝をいたしました(^^)(__)穂高神社さんは樹々に囲まれ儂の愛するこの両部の二之鳥居前を流れる川はクリアでとても美しい神域です^^神様のご覧頂く為の神楽殿は拝殿の真正面に在ります^^諏訪大社下社春宮と秋宮、摂社八剱神社なども神楽殿の左右を回り込み拝殿前に向
今年の出雲詣でではソサノヲ尊の御子である木の神・五十猛命(いそたけのみこと)の御陵に行きたいと考えている。この五十猛命は北九州を治めていた神で後に木の国(紀伊国)を治めたとされる。この神を安曇氏の祖・阿曇磯良(あずみのいそら)と同じとする説があるようだ。阿曇磯良は海人族安曇氏の祖神とされ、神功皇后の三韓征伐の際に皇后に潮の満ち引きを操ることが出来る潮盈珠・潮乾珠を授けたという伝説がある。五十猛命=阿曇磯良説の真偽のほどは不明だが、阿曇磯良は綿津見神(わたつみのかみ:海の神)の御子・穂高見命
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)穂高神社から神様のパワーと今までなかった品々を賜わりましたので記事にしたい^^神札と記念品これに御神酒がございます(^^)最高にステキな賜わりものは神道の道具祓いぐし…小幣のミニチュアタイプ1年間これで儂のウチの範囲ならこれでお祓いして良いのですね神棚に小幣立てが欲しい٩(ᐛ)وなるほど!とても勉強になります!御守り御神紋に峰宮の鎮座する奥穂高岳奥宮の鎮座する上高地デザイン気に入った(^^)御神饌
大分県竹田市の豊玉姫様から弟である安曇野の穂高見命へ届いた贈り物12000本の竹灯籠に灯がともり、神竹灯(かみあかり)のお祭りがスタートしました。穂高神社の敷地内で幻想的に灯が揺れる中、神楽殿ではコンサートが行われていて、ユニット神竹灯の生演奏と響き渡る透き通った歌声。思わず涙ぐんでしまう美しさでした。日曜日まで行われるそうです、暖かい格好でお出かけされてみてはいかがでしょう?☆ポチっとクリックでランキング投票の応援していただけると嬉しいです☆(^^)にほんブログ村にほんブログ村
こんにちは、神社伝書びと守本です。長野への滞在も最終日。16時台の飛行機に乗らなくてはならないので、遠出はできません。最終日の行く先は穂高神社です。ここならば、松本からのアクセスも良いし、素晴らしい神社です。ところが、調べているうちに、上高地にある穂高神社の奥宮にとってもとっても行きたくなってしまいました・・色々と行程を検討したのですが片道どうやら5時間かかりそうなので諦めることにしました。※奥穂高岳山頂には嶺宮もあります。(参考画像)その分、朝はゆっくり休む
安曇(3)近年の研究信濃国と安曇氏の関係について、近年の研究では「6世紀以降、蘇我氏が東国に屯倉の設置を進める中で、蘇我氏と深い関係にあった安曇氏が信濃国の屯倉に派遣され、地域との関係を深めた結果、後の安曇郡域に安曇部が設置された(あるいは、安曇氏は中央に留まるままで、安曇部のみ...nyabecch.blogspot.com安曇(3)-神話の地名nyabecch.blog47.fc2.com
皆様お立ち寄り頂きましてありがとうございます(^^)またまたタイムリープしまして神社⛩ネットワークです今回の戸隠〜諏訪神社参拝の旅後半国宝仁科神明宮で参拝と社殿観察を終え大町から穂高まで平坦な道を走り穂高神社⛩へ穂高は仕事でも来ますので参拝3回目↑みどころの凛々しい狛犬たち二の鳥居⛩両部鳥居です(^^)すぐに神楽殿です雨の穂高神社⛩も綺麗ですねこちらは朝総出の清掃が素晴らしい清々しいです今更だけど境内が明るいのは拝殿や神楽殿の色だけじゃ無くて地面の色も黄
上高地バス停から散策コースを進んでいくと、穂高神社奥宮がありました。神社だけど、若干休憩所も兼ねているような感じ。この辺のお手洗いは「チップ制」だそうで、100円程度を募金する必要があります。いい制度だなと思いましたご祭神は「穂高見命」で、綿津見命の子神です。参拝していると風が吹き抜けて、なんだか祓われたようでスッキリ。裏には、穂高神社の神域の「明神池」。しん。。。としていて、そっと水面に何かが降り立つようなそれが普通に脳裏に浮かぶような雰囲気。↓パノラマで撮ってみた♡