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シカゴ穀物相場が、今年の夏場、異常気象などで、ヒートアップすれば、小麦相場へも波及を想定し、ひたすら、安値買い拾い戦略
https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/191.html?cpt_n=mailmaga&cpt_m=em&cpt_s=157&cpt_c=&cpt_k=ang_496888_213603296_20240213https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/191.html?cpt_n=mailmaga&cpt_m=em&cpt_s=157&cpt_c=&cpt_k=ang_496888_213603296_20240213スーパーエルニ
最高値から、だいぶ、下落してきて、底値付近の低迷の値動き!!買い戦略!!世界人口増加で、上値目標は、目先、100円!!
世界で熱波、豪雨が猛威地球温暖化が影響異常気象「新たな日常」に(時事通信)-Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/39f9968e5310c5ffafb7df39d1900041cd27dd0dhttps://news.yahoo.co.jp/articles/39f9968e5310c5ffafb7df39d1900041cd27dd0d世界で熱波、豪雨が猛威地球温暖化が影響異常気象「新たな日常」に(時事通信)-Yaho
コーンのカギ足黒は騙しを喰らいましたが原油の買い方針も順調です!ダメなのはコーンのみ!ここはお浚い、、、コーンの騙し波形がこちら!ただ5月、6月戦の金のように仮に騙しを喰らってもマイナスは必要最小限に抑えられます。追証を入れて何日も何日もマイナスを我慢するということにはなりませんのでご安心下さい!投資の世界、特にレバレッジを効かせた取り引きには損0、負け0、マイナス0はありえませんので損切りをしない手法なんかは追いかけない方が確実です。もしそんな手法があるなら完全に
コーンの買い、本日の急落を見たら利食いして正解!急落警戒した波形が広域のこちら!更に昨日の4節で買わなかった理由がこちら!「(エントリーポイント)大阪コーンのスイングシグナル配信、これで過去の売り買いの合算は900円から1300円前後のマイナス、今度は7月19日2節前後、金額は41400±50円前後からお試し買い指示中ですが、7月20日2節の段階で売買アラート買い継続サインの消滅はありませんがここは一旦利食い、手仕舞いとさせて頂き1450円前後の利確、これで一気にマイナスからプラス
ロシアが、ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムを爆破したようだ。直接的な洪水の被害はもちろん、2〜3年は同州の約42万ヘクタールの農地で灌漑農業ができなくなる見込みだという。世界の穀物相場にもすでに影響が出始めているようだ。プーチンのロシアのテロリズムはひどすぎる・・・。ウクライナの原発取水ダム爆発、安保理が緊急会合-日本経済新聞【ニューヨーク=佐藤璃子】国連の安全保障理事会は6日、ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムが爆発で決壊したことを受けて、緊急
(前回記事)食料(2)有事即飢餓日本:食料無防備2023-03-10https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12791815815.html世界のどこかで何かが起きた場合、穀物価格は数倍に跳ね上がる。無論、穀物とは、家畜の餌でもあり、卵や肉類も数倍に跳ね上がる。穀物輸出国は自国民を守るために輸出禁止処置をとり、他国が金を出しても穀物を購入することは出来なくなる。それだけではない。今や日本は絶体絶命にある。日中間で、或は米中間で事が起きれば
彼は為すべきことを知っているココヘッドさんが食糧危機の件で下記の嬉しいニュースをあげて下さいました早速リブログさせていただきますね有難うございます。<(__)>宜しければ是非ご一読を何でもロシアが悪とされる次は食料問題かと、心配していましたので、プーチン大統領がインタビューを公開された意味がありましたね!良かったです。しかし素人の感想ですが何でも把握しておられるのですね素晴らしい頭脳と決断力(ロシア24とのソチでのインタヴュー)
英国のインフレが厳しいらしいです。年収300万円以下の低所得層は、日々の食べ物を買うのも、苦労するみたいです。日本でもこれから小麦製品の価格が上がりそうです。カップラーメンを大人買いしようと思います。「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」は、フランス革命前に、マリーアントワネットが放った名言ですが、どうもウソっぽいです。民衆の怒りに火をつけるためのガセネタでしょう。一説には、フランスの哲学者、ジャン・ジャック・ルソーの自伝に出てくるそうです。https://precious
GW中の東京タワー🗼は、毎晩綺麗にライトアップされていました。昨日6日は丸紅の決算発表でしたが、株価は14:30の公表後に滝が落ちるように一気に下がりました。数字を見る限り、それほど悪い決算見通しではないと思ったのですが、日本時間早朝の米国ADRでも下がっていたので、気になる悪材料でもあるのかと思って、先ほどIR資料を読みました。ザッと見た感想ですが、悲観して売る状況とは思いません!PERは6倍台で、配当利回りも4%超。確かに今期純利益は前期比▲5.7%の4000億円/年と減少しま
3月31日に出た作付け意向調査では、大豆が増え、とうもろこしは4%減でした。その場合の需給をロイター記者のカレンさんが載せています。カレンさんが載せた需給表へのリンクhttps://pbs.twimg.com/media/FPRR87IVsAIoWVd?format=png&name=medium期末(8月末)在庫10%を維持するには、過去最高となる181ブッシェルの収量が必要です。肥料高騰で使用を減らす農家も多いでしょうから、この高収量は、余程の幸運が伴わないと難しそうです。
証券市場も為替市場も商品市場も活況である。ロシアのウクライナ侵攻というビッグニュースがあったからだ。そもそもビッグニュースとは何だろう。僕が相場の世界に身を置いてからの記憶を辿ってみる。1980年に米セントへレンズ山の大噴火があった。火山灰の影響で穀倉地帯が大打撃となり大豆相場が高騰したことで「豆腐一丁1,000円!」などと言われたりした。噴煙が北半球の成層圏を覆ったため翌年の日本はかつてないほどの大雪に見舞われ、「56豪雪」と呼ばれたものである。その年、金沢勤務だったが、
ロイターの記者、カレンさんのツイッターに中国の穀物価格チャートの記事がありました。大連のとうもろこし相場、1月に付けた最高値より16%下がっています。でも先週の大連のとうもろこし値段、2,455元は、トン当たり約4万2千円で、シカゴのとうもろこし定期12月の値段、2万3千円とは1万9千円も差があります。中国の今年のとうもろこしは豊作だそうですが、輸入は続くのでしょうか?pic.twitter.com/udR00x5F5k中国は深刻な電力不足で、搾油工場も含めて、操業が落ちてい
先週は雨もなく、気温も平年並みでした。作物は順調に仕上がっていて、月曜の午後か火曜日の朝に収穫を始める予定です。火曜日の夜から水曜日に掛けて雨がありそうですが、収穫が長く止まることはないでしょう。とうもろこしの水分は、まだ25%から30%近くあるので、収量の高い畑だと一日に40から50エーカー分しか乾燥できないでしょう。大豆の収穫は、まだ10日以上先でしょう。しかし、少しある早生種の大豆畑はもう収穫できそうです。先週の穀物相場は、12月のとうもろこしが6.75セント下げ、
昨日の午後に前線が通過してやっと蒸し暑さから解放されました。先週は気温はあまり高くありませんでしたが、湿度が90%以上あり、外は非常に不快でした、特に屋外で肉体労働をすると大変でした。雨も25ミリほど降りました。ハリケーンIDAは、米国に大きな被害をもたらし、ルイジアナの穀物輸出設備は、どれもしばらく稼働できないでしょう。これを受けて、穀物の買取ベーシスは大きく下がっています。セントルイスの価格は通常ベアーズタウンの価格より20から40セント高いのですが、今はベアーズタウンより安く
先週のイリノイは、暑さと50ミリの雨に見舞われました。最高気温は30度を超え、高い湿度のせいで体感気温は、毎日38度以上でした。火曜日には、嵐が通過しうちのとうもろこしも被害を受けましたが、川の対岸では電柱が連続して20本以上倒れて67号線が二日間にわたって不通になり、何千エーカーものとうもろこし畑がなぎ倒されました。今週は気温が下がり月曜日と火曜日に雨が降りそうです。先週の穀物相場は上昇し、9月のとうもろこしは16.75セント、11月の大豆は32.5セント上がりました。地場の大
イリノイ大学の論文サイトを見ていたら、とうもろこしと大豆の価格変動について書かれた物がありました。内容は、2018年から2020年に掛けて3つの異常事態が発生し、相場の変動が拡大したという物です。異常事態とは、2018年の中国との貿易戦争で大豆輸出が激減、2019年は大雨の影響で作付け減少、2020年は、コロナ禍の影響というものです。ですが、論文に載っている農家大豆価格の長期チャートを見ていると、2007年から始まった穀物の大きな価格変動が、2014年秋に終わり、それ以降、2020
買い戦略!!
この下げまくりを、買い向かう!!
先週は暖かく乾燥した天気で始まりましたが、週の後半に大雨になりました。私達の地域の雨量は75ミリに達し、南や東の地域では125ミリに達した場所があります。今週は、気温が低く毎日雨の可能性があり、明日から始まる地域のお祭りに支障が有りそうです。最初に植えたとうもろこしは、一週間以内に雄花が出始めるでしょう。水分と低い気温は受粉の助けとなる事でしょう。今週も穀物相場は下げ続け、期近のとうもろこしは19セント、大豆は46セント下がりました。息子のライアンは大豆畑に2回目の除草剤散布
昨年末の10月頃に播種したイタリアン、今年、4月末に1番収穫して、5月末に2番収穫して、今日から3番・・・・だけど、さすがに、追肥できてはいるものの、収量が、、、(´;ω;`)ということで、収穫後、急いでスーダン播種へと方向転換。昨年は6月上旬にスーダン播種して、収量はバッチグーだったので、なんとか、播種できればなあ~なんて、、、(´∀`)今週播種できれば、7月下旬から8月上旬に
チェットさんも言うように、春から夏に掛けての穀物相場は、天候相場とよばれ天気次第で大きく動きます。特に今年のように穀物在庫が少ない年はなおさらです。穀物業界の人間は、この事を経験的に理解していますが、イリノイ大学の助教授はデータで解説しています。少々難しく書いてありますが、要は、過去20年のとうもろこし12月限月が12月に付ける値段とその年の価格推移を比較すると、価格の乖離、天候リスクプレミアムは5月から7月に掛けて拡大し、6月上旬にピークの12%高になる、です。(個人的にはもっと
先週末の低温の後は、温かく乾燥した日が続きました。南北ダコタ州、アイオワ北部、ミネソタ、ウィスコンシンでの霜の被害で今週の相場は上がりました。12月限月のトウモロコシは一週間で45.5セント(トン当たり約1970円)上がり、11月限月の大豆は62セント(2500円)上がりました。穀物相場の上がり下がりは依然大きく、6、7月に雨がなければ8月に高騰する歴史を繰り返す、という人もいます。時とともに明らかにになるでしょうが、干ばつにならない事を望んでいます。今週の温かい天気で、とうも
こんにちは、グロ@生きてます。週初めに週末天気を確認したときは雨予報でしたが、薄曇りですね関東もそろそろ梅雨入りらしい。さて、本日は「油値上げに見る、穀物情勢」です。ニュースソースとしては品質が低い局のニュースですが、値上げ自体は本当なのでw原因は穀物類の国際価格の値上がり。<大豆>去年の8月終盤から徐々に高騰していて今や、ほぼ倍。これでは、各社の備蓄や先物で原料を確保していても、対応できない。結果、値上げって構図です。FNN
目先の高値から、反落してきて、底探り、押し目狙い!!かつて、35年前に、爆発したロシアのチェルノイリ原発の、中性子線量が活発化で、爆発懸念拡大問題!!ロシアは、小麦輸出大国だけに、原発爆発でも起こせば、小麦相場、高騰か???起こらないかもしれないけど、ロングしておく!コロナ終息なれば、インド、フランス、小麦消費国の、飲食ー外食産業消費拡大で、小麦相場高騰しだすかもしれんし。押し目は、拾っておく
寒い天気が続く中、先週の穀物相場は高騰し、とうもろこしが61セント(トン当たり約2600円)、大豆が94セント(トン3700円)上がりました。木曜日の最低気温は、マイナス2℃で、最高気温も殆どの日が12℃程でした。予報では今週の前半は暖かくなるようです。予報されていた金曜日、夜に雨が殆ど降らなかったので日曜日の午後から種まきを再開します。既に播いた種は、寒さで成長していませんが、今週は数週間前に播いた種の列が見えるかもしれません。金曜日には畑を耕し、除草剤散布をしたので、種ま