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妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→4/19子宮内容除去術←今ココ●26日【1y4m12d】稽留流産手術後経過診察先週、9w2dで行った第二子の稽留流産手術。『☆【BT46(9w2d)】【1y4m5d】稽留流産手術当日★』妊活記録2021年・11月
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→4/19子宮内容除去術←今ココ●24日【1y4m10d】稽留流産手術後の経過前回流産手術翌日の記事で、出血が止まったと書きましたが。『☆【1y4m6d】稽留流産手術後★』妊活記録2021年・11月初の採卵・4
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→子宮内容除去術←今ココ●20日【1y4m6d】稽留流産手術翌日昨日の稽留流産手術から一夜明け。『☆【BT46(9w2d)】【1y4m5d】稽留流産手術当日★』妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産→子宮内容除去術←今ココ●19日【BT46(9w2d)】【1y4m5d】稽留流産手術(子宮内容除去術)食事:前日21時まで水分:当日6時半まで(水・お茶・スポーツドリンクのみ)メイク等:メイク・ネイル・アクセサリー全
妊活記録2021年・11月初の採卵・4つ胚盤胞(顕微受精2・体外受精2)・12月1度目移植→陰性2022年・4月2度目移植→陽性・4/27心拍確認・12月帝王切開男児出産2024年・3月3度目移植→陽性・6w心拍確認後8w稽留流産●15日【BT42•8w5d】【1y4m1d】おむち、ありがとう。胎嚢も胎芽もほとんど成長しておらず、今回は残念ながら力尽きてしまったんでしょうと言われた前回の診察。『☆【BT39•8w2d】【1y3m29d】経過観
今日は流産の手術をしてきました。9時にクリニックに行き、採卵と移植の人が多くいたら午後になるかもしれないと言われていました。案の定午前中は採卵のみで終わり、午後は移植5件あるそうでした。その間にも診察を待つ人がたくさんいて、移植が終わってからもかなり待ったのは診察をしていたからのようでした。朝から飲まず食わずで点滴のみ。検査着一枚で寒いし空腹でスマホしか持って行ってなかったので辛かったです。9時に行き手術が始まったのは16時。麻酔から覚めて全部終わったのは17時30分でした。この
9週で止まってしまった心臓の子とさよなら『3.19妊活、絶対飲んで欲しいもの』実は妊娠していましたが…以前、どなたかのブログで「不妊治療のブログ書いてる人って妊娠しない」という嫌な内容をみて…信じやすい私はそれが本当ならやだな。と思い、…ameblo.jp前回のブログで心拍が止まっていると言われたお腹の中の子23日(土)に再度心拍確認し、止まっていたため26日(火)の今日稽留流産手術をしました前の日から泊まり、17時くらいに最終確認とラミセンという子宮を広げる筒状のものを挿入
流産手術から1年今日でちょうど、流産の手術をしてから一年経ちました。せっかく一年経ったので、書いてなかったその時のことについて書こうと思います。最近は、毎日過ごしながらそろそろそんな時期か〜と感じながらも、あんまり悲観的でないのは今お腹にいてくれる子の存在のお陰だと思います。そして、生まれてくることができなかった1年前、お腹にいた赤ちゃん。ごめんね。5週から鮮血と腹痛が止まらないながらもお腹の中で1ヶ月近く生き続けてくれたけど、9週の受
こんばんは本日、タイトル通り稽留流産手術2週間後の診察日でしたの、前に友達の赤ちゃんにお祝いを届けにいき…(わたしも夏に赤ちゃんに会いたかったよ…と思いつつ)赤ちゃんを抱っこさせてもらい癒されましたその後、診察へ!特に問題もなく、一度生理が来たら妊活してもいいそうです内診後、先生が、「初期の流産だとなかなか周りに辛さがわかってもらえなくて悲しいよね。上の子のお世話もあって気が紛れるって思っても辛いよね。何かあったらいつでも来てくださいね。」と言ってくださいました。総合病院で、な
おはようございます今日もお越しいただいてありがとうございます今日は稽留流産手術とその後の職場復帰当時の私の気持ちについてお伝えしますはじめましての方へお越しいただきありがとうございます私のこれまでをまとめていますのでぜひこちらからご覧くださいね↓↓『はじめまして(*^^*)』はじめまして右も左も分からない状態でまずは、はじめの第一歩!!と思いブログをはじめてみましたrinaですアラサーです٩('ω')و普段はワーママしてい…ameblo.jpはじめての流産経験はこ
気持ちも落ち着いてきて何か身体を動かすことがしたくてウズウズ!でもまだ安静期間だからやきもき。病気になったタイミングで辞めていたクラシックバレエも再開しようかなぁ〜と思っています次いつ生理が再開するかわからないので…(多嚢胞性卵巣なので)今は楽しいこと考えて過ごしていますバレエをしていたときは今より8キロほど痩せていたので少しずつそのときに戻れたらいいなぁネフローゼ症候群を発症してマックス63キロになりました!!浮腫で食事にかなり気をつけたので浮腫がとれてからは50キロ前後!ステロ
2022年11月にKLCで初めて移植をし陽性判定をもらいました。しかし、年が明けた2023年1月、9週で心拍が確認できず稽留流産手術を受け悲しく辛かったのですが、夫との温度差を感じるようになりました。その日以降、夫とは同じ家に住みながら会話をしなくなりました。そんな生活が1年続き今では話さない事が楽になってしまいました。不妊治療の通院で会社を休んだり日々の生活で時間に追われ、病院へ行く為に休日に早く起き家を出る時、いびきをかいて寝られたら不満しかありません。しかも病院から帰ってきてもまだ
前回の記事です。『流産手術前処置』前回の記事です。『稽留流産後のもやもや』前回の記事です。『稽留流産(2回目)』前回の記事です。『胎嚢確認5w0d』前回の記事です。『判定日(2回目…ameblo.jpついに流産手術当日です。朝起きて子供の世話をして急いでクリニックへ。2回目だし局所麻酔だけだし余裕かな?と強がっていた私。手術着に着替えてから寒いわ怖すぎるわ不安すぎるわで緊張しまくりでした。手術で横になると不安はさらに強くなって看護師さんといろいろ会話
前回の記事です。『稽留流産後のもやもや』前回の記事です。『稽留流産(2回目)』前回の記事です。『胎嚢確認5w0d』前回の記事です。『判定日(2回目)』前回の記事です。『BT4〜BT9フラ…ameblo.jp流産手術の前日クリニックで前処置を受けます。子宮口を広げるためにラミセルというものを入れます。人によっては激痛と噂の処置。確かに痛いけど以前経験したときは一瞬だし全然我慢できました。それに出産経験があると痛みにくいんだとか。そして今回の前処置は入り
稽留流産後の診察へ医師から自然排出を待つか手術をするかと話がありました。私的にはなるべく手術はせずに自然に排出するのを待ちたい旨をお伝えしました。今現在仕事もしてない為急激な腹痛や出血になった際に、対応はできると思いました。1週間待っても出血や痛みが全くない...胸の張りや身体が熱いという初期症状はなくなりました。医師からあと1週間だけ待って排出なければ手術を勧められて30日午前中に手術の予約を取りました!!次の妊娠に向けて胚移植を予定している為、早めに処置をしようとなりました。
今回は、2回目の稽留流産手術のその後の経過を書いていきます!普段の生理痛対策にもなれば幸いです、、手術後の痛み前提として、自分の手術は「そうは法」で子宮内膜症もちです。なので自分みたいに手術後に痛くなる人は少数派かもしれません手術4日後、お腹が結構な痛さになっていました。ちょうど病院に行く予定だったので、追加で抗生剤とロキソニン、子宮収縮剤をもらいました。なぜか病院にいるときは痛みが落ち着いてたりするんですよねw薬、一応もらっておきますか、みたいなテンション
こんにちは無事に、本日…手術を終えて帰宅しました!怖くて仕方なかった手術ですがたくさんの方のパワーで無事乗り越えられましたいろんな方の思いで私は、あたたかい気持ちで手術を受けることができて…終わったあともとても落ち着いています今のところ…麻酔がきいてるからなのかどこも痛みはなく休んでいます手術室は、怖い雰囲気で手術台に乗る時とか…ドキドキしすぎて…息できてる?って感じでしたが長男や次男の時に…長く入院してた時に仲良くなった看護師さんがいてくれたりして少
長男6歳次男4歳こんばんは11月の私のお誕生日に少し書きましたが…3人目を授かりたいな、と思ってチャレンジしたけれど授からずに終わりました、的なことをサラッと書きましたが…その後、次の生理が来なくて妊娠をしました12月に入って…病院へ行って、胎嚢を確認しその後、すぐに出血があったので🩸1週間1度のペースでの通院卵黄嚢を確認胎芽を確認、と…1週ごと進みましたが何だか素人目に見ても胎嚢の成長が遅い?…そして、ずーーっと出血も続いてとは言え、先生も普通に生活し
前回手術前に投稿したきりでした3回目の稽留流産手術、無事に終わりました。当日ラミナリア入れられるかとびくびくしてましたが結局入れなくてOKでした。やっぱ何回も入れてるから広がってんのか……産んでないのに……前回みたいに麻酔でラリったらどうしようとそこだけ不安でしたが、ストンと眠ってストンと目覚めました。幻覚見なくて良かった……ラリった話はこちら↓『稽留流産手術③麻酔でラリって号泣した話』こんにちは、こちらはアラフォー妊活ブログです流産手術の話の続きです。恐怖のラミナリア前処
子供ってふと大人のことを見透かしたようなびっくりするようなことを言ったりしますよね前回、流産申告されたとき、上の子を連れての診察でした。流産がわかって内診室では必死に涙を堪えて外の待合室でも我慢してでも診察室に呼ばれて先生に改めて告げられると涙が止まりませんでした。一旦診察室を出て吸引手術ができる病院への紹介状を書いてもらっている間周りにはたくさんのお腹の大きい妊婦さんや付き添いの家族の方がいて流産の説明をされたときに7人に1人はなるんですって言われても、なんで私はその
おはようございます☆見てくださり、ありがとうございます♪続きを記録しようと思います☆彡☆彡☆彡稽留流産確定診断から1週間後に手術が決まりました。仕事中、自然排出が始まったらどうしようと言う不安。悪阻は続き、仕事から帰って嘔吐の日々でした。体は妊娠していると勘違いして、手術当日まで悲しくも胎嚢は大きくなり続けていました。でもなぜか、お腹に赤ちゃんがいるだけで強くいられた1週間でした。そして手術当日。。涙をこらえて病院へ。朝9時に病院に着き、子宮口を1センチくらい広げていくために、ガー
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***私が経験した4回の稽留流産のうち、3回は心拍確認後、1回は確認できずに流産でした。心拍確認後のときの話は、言うほど心拍確認後に流産率って下がるか?とかで結構書いたので今度は、心拍確認できずに流産したときのことを書こうかなと思います。直前に化学流産&この周期は治療に通っておらず排卵検査薬でのタイミング法
こんにちは三回目の稽留流産となりいったんは自然排出を狙ってみたものの、今回も出る気配は微塵も無く。諦めて手術の方向で病院に相談してきました。手術したい旨を先生に伝えて確認のためにエコーをしてもらったところ先生が一言、「あ~こりゃ出てこないね~」そんなセリフを言わせたBIGな胎嚢がこちらです(エコー写真出します)↓↓↓ダミー写真。シャインマスカットとブルーチーズソースのサラダ。メチャうま。↓↓でっか。過去最大にでかい。胎芽育ってないのにこんなでかくなるの??
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***4回の稽留流産手術のうち、3回は掻把・1回は手動真空吸引でした。これは自分で自由に選べるもんではなく、病院によってどっちやるか決まってる感じだから両方やった人ってそんなに居ないんではないかと思う。吸引のほうが安全みたいな説もあって、掻把ちょっと怖いって人もいると思うんですよね。わからんでもない
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***毎回このテーマ検索しまくってるので、自分の体験を書いてみます。最初に自分の結論を書くと・・・「今思うと・・・」だったときもあるし、全然気づかないときもある(ハッキリとわからないときのほうが多かった)つわりなくなるときもあるし、なくならんときもある何の参考にもならないかも💦変調を感じてそれが
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***前の記事はこちら流産後、休職するか悩んでる方へ①ー確認したほうがいいこと流産後、休職するか悩んでる方へ②―私の場合の時系列この記事ではあんまり誰かの参考に・・・とか考えないで当時の心境を書こうかなと思います。今まで長文書きがちだったんですが、もう少しフランクを心がけて書いていきます♪***
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***前の記事(流産後、休職するか悩んでる方へ①ー確認したほうがいいこと)の続きです。タイトルのことで悩んでいる方は、その選択をした人がどんな風にそうしたかが気になるのではないでしょうか。こちらの記事では、私が4回目の流産後に休職すると決めたときの流れを書きたいと思います。***流産わかってから休
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***もし今、タイトルのことで悩んでいる方がいるなら参考になればと思って記事を書きます。私は、この記事を書く時点で4回の稽留流産手術を経験しています。(掻把手術3回、手動真空吸引1回)個人差が大きいことではありますが、自分の体験を書いてみたいと思います。1.手術後の体調不良はどれくらい続くか?だいたい1週間
流産手術当日のこと①『流産手術当日のこと①』<妊活経緯>●2013年(33歳)ピックアップ障害の疑いで腹腔鏡手術後、タイミングにて妊娠●2014年(34歳)第一子男の子出産逆子で帝王切開●2019年…ameblo.jpようやく、こちらの続き。院長先生も話を聞いてくれて、術後に夫も付き添ってもらえる段取りになってちょっと落ち着いてから手術室へ。名前確認されて入り、手術台へ。麻酔はちょっと血管痛があると思うよ〜とのことで、看護師さんがずっと点滴刺した左手をさすってくれてました。
下腹部が引っ張られるようなお腹の痛みはその後も続いた。何もかもが初めての私は、子宮収縮の痛みだとばかり思っていた。もうすぐマシになってくるはず。そう思って耐えながら過ごしていたけれど…お腹の痛みに加え、次は排尿痛が出てきた。膀胱炎?とも思ったけど、残尿感はない。トイレに行くのが億劫になるほど、排尿痛が酷くなってきた。流産手術と関係あるのか、もはや分からなくなってきた。何かおかしい。仕事終わり、時間外だったけど手術をしてもらった総合病院へ電話。そして快く診てもらうことが出来た。