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晴天に恵まれた先週の金曜日、くさみ自然農園にて「和綿を紡ぐ会」の草木染めワークショップを行いました。@ottonohou@tomoken_96ビワの葉を採りにいくところからスタート。1枚目の写真の上の方、木にのぼったケンさんが見えるでしょうか。大きな枝を切って運び、皆で葉っぱを小さく切って洗いました。かまどで火を起こす係に突然任命されたSさんも、初めてと言いながら上手にこなしてくれました。ビワの葉を煮出し、ケンさんが準備していた古代米の黒い稲藁も煮出し、一月前からアンモニア等に漬け
冬の鍋用に下仁田葱の種まきをしたのですがいまいち育ちが良くないので苗を午前中の届きましたので植え付けです畑の大根などを種まきした横に管理機で耕し柔らかくして溝を掘っていきます50本並べてここに藁を掛けるのですが大きいと扱いにくいので物置の後ろにおいてある稲藁を押切で適当に刻んで根元に刻んだ藁をかけ土を寄せて作業完了うまく根付いて11~1月ごろ鍋用に収穫できると嬉しいのですが苗は30本が一束でしたので2束買いました畑は50本しか植え付けできませんので家の裏に残り
畳表(ゴザ)畳縁稲藁も当店では無料でお渡ししています。お気軽にお声がけください。
稲藁の枯草菌で納豆を作り始めて…かれこれ一年。一度も失敗なく納豆が作れてます。愛犬も催促するほど大好きな納豆24時間40度(前後)の温度をキープしなくてはならないので週末の休み2日間を利用してます稲藁🌾300gの乾燥大豆に対して15gの稲藁しっかり稲藁を煮沸容器に稲藁を✂️カットして敷きます。活力鍋で煮た大豆を稲藁の上に乗せて発泡スチロールの中に、湯たんぽ2.6L×2つに沸かしたお湯(65℃前後)を入れると(一つでは湯冷めが早い)中の温度は45~47℃に。大豆が冷めない内に蓋を
銀座5丁目のエルメス・ギャラリーで開催しています。エコロジー:循環をめぐるダイアローグ2つかの間の停泊者。参加アーティストは、ニコラ・フロック。ケイト・ニュービー。保良雄。ラファエル・ザルカ。の4名のアーティストさん。循環をめぐるダイアローグ2とタイトルにある様に。前回のこのエルメス・ギャラリーの崔在銀さんの展覧会に続くものです。自然と人間の間の関係を、コンテンポラリーアートを通じて考える展覧会。地球温暖化から沸騰化になっているわけですから。
お久しぶりです!あさつゆぶどう園です🍇年末から1月にかけて、夏に延びた枝を切ってぶどうの樹をスッキリさせてあげました✨(ぶどうの樹がたくさんあるので、大変な作業ですスタッフみんなありがとうございます)切った枝もたくさん!山盛り!土には上質な牛ふん堆肥と稲藁を😊✨今年も美味しいぶどうが実るように栄養をたくさん与えてあげます見た目もスッキリしたぶどう園!また春に芽が出てくるのでそれまでゆっくり待ちます隣の畑では菜の花が咲いてました春がたのしみですね
結果発表‼️納豆混ぜる音うるさ!笑笑片手でスマホ持ちながらだからついね笑笑というわけでジャジャ〜ン‼️ちゃんと納豆になりました‼️✨甘酒メーカーに柔らかく蒸した大豆と稲藁の熱湯消毒したのを入れて40℃で20時間!蓋はぴっちり閉めないで間に濡れ布巾をかましてふんわり蓋をする納豆菌🦠ちゃんが息できるようにして仕上げにおまじない『美味しい納豆になぁれ🪄✨』さてそのお味は…納豆の匂い少なめなのにしっかり納豆の味!💛お豆の甘みもしっかり感じられてかな〜り美味しい
昨日うちのテレビっ子つまり母が🤣とある番組を録画して観ていた☟https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/202401/14542.html番組初の二刀流に挑戦!うなぎを愛するポーランド男性が、納豆も極めようと奮闘:世界!ニッポン行きたい人応援団|テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディアテレ東プラスニッポンに行きたくてたまらない外国人を世界で大捜索!ニッポン愛がスゴすぎる外国人をご招待する「世界!ニッポン行きたい人応援
きづともこさんのアトリエにて、稲藁の鶴を教えて頂きました。黒穂米を使います。材料を揃えて、鶴の首から作ります。羽を水引きで形を整えます。胴体に黒米、緑の葉を付けて出来上り。先生にドライフラワーとラフィアを付けてもらうと、たちまち可愛くなりました。アトリエもとても素敵な所でした。作品が沢山飾ってありました。作品に日が当たると、影が壁に映って、また素敵でした。一番驚いたのは、先生が大学生の息子さんがいらっしゃる同世代だった事です。ずっと、20代or30代の若い方だと思っていました
ありがとうございます♡今ここでつながれた奇跡に感謝します.:。+自分とのつながり貴方とのつながり自然とのつながりすべてがorgasmic體に染み込ますFBより転載加筆『\はらう道具/』ありがとうございます♡今ここでつながれた奇跡に感謝します♡自分とのつながり貴方とのつながり自然とのつながり稲藁を活かしきるFBより転載加筆縄を綯ったり鍋敷…ameblo.jp楽しかったミゴ箒作りWS.:。+ゴムでまとめてから切ったお蔭で残った柄の部分がキレイに残ったの♪キレイな断
ありがとうございます♡今ここでつながれた奇跡に感謝します.:。+自分とのつながり貴方とのつながり自然とのつながりすべてがorgasmic稲藁を活かしきるFBより転載加筆縄を綯ったり鍋敷きを作ったりしめ縄やお正月飾りを作ったりお腹を満たしてくれるだけでもとっても有り難いのに暮らしの役にまで立ってくれる稲藁.:。+しめ縄を作るときぴょんぴょん飛び出すので切って処理することが多かった穂先1月18日はその穂先を活かした“ミゴほうき”の作り方を
昨日は、友達とライ麦細工の馬を作りました。作り方を思い出しながら、なんとか出来ました。『ライ麦細工の馬』今日は、にのみや暮らし市に行って来ました。きづともこさんのワークショップに参加したかったからです。『一粒の種から幸せをTararara♪きづともこ展2023…ameblo.jpなんとか思い出しながら、3頭づつ作りました。皆んなを並べて撮影会。麦藁の微妙な太さで、太った子やスマートな子になるのが分かりました。夕食後、稲藁の細いので、作ってみました。仔馬が出来ました。
2024年1月4日島田にあるジャンボ干支を見てきました島田の大代地区では毎年稲藁でジャンボ干支を作ってる近年地元ニュースでも紹介されて今年は辰年龍ですね龍は鱗があるから稲藁ではね〜〜でも何とか表現して有りました顔もそれなりにツノは鹿の角を利用とか藤井聡太の八冠も八は縁起の良い数ですからそれでもチラホラ見に来る人が居てでも食べ物が売って無かったな昨年は売っていたのにイベントには食べ物が無いと寂しいわ歴代の干支が写真で1996年亥年に合わせて1995年
今年も本日でお花教室は教室納めとなりました☺️今年もお花教室の生徒さんと楽しく過ごさせて頂きました☺️いつも笑い声がたえない素敵な方々ばかり🤗お花を楽しんでくださり『ありがとう😆💕✨』感謝の気持ちでいっぱいです🤗来年もお花のある暮らしを楽しみましょうね😉今月は新年用のしめ縄をそれぞれの想いを込めて皆さんつくられました✨しめ縄づくりは、ずっと稲藁にこだわってきました。高価ですが国産のしめ縄はしなりよく創作しやすく、香りもよく、色も新しい緑色をしていて、時と共にベージュに
いつも訪問、ありがとうございます。今回の話題は、”藁”(わら)です。現代日本社会では、日常で殆ど見られなくなってきていますが、特に稲の藁は、日本の伝統的な材料でした。以下をご参照ください。【稲と住】屋根や壁など生活のさまざまな場面で使われた藁|クボタのたんぼ[学んで楽しい!たんぼの総合情報サイト]藁は住居や生活の中などさまざまなところで使われていました。藁だけでなく、お米を白米にする過程で出る籾殻(もみがら)や糠(ぬか)も有効に活用されていました。www.kubot
一昨日は「もやい畑」こちらは?少し見辛い?稲藁に敷かれ……。それは_たぶん?「玉ねぎ」こちらも?冬を越しての?まだまだ、、、まだまだ先の?実りの季節は?よく晴れた日♪青空ピーカン♪なんやかんや?あれやこれや?……待ち遠しい。サロン・ド・カフェこもれび/もやいhttp://www.npomoyai.or.jp/category/blog/dekigoto/saronAmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/
ネコはワガママに見える。ネコは好奇心で動いてる。そこが私と似てるところ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝、来週の、高齢者運転技術講習の会場の、飯能自動車学校まで行ってみました。案の定、迷子になり、20分の予定が1時間かかってしまいました。結果、会場到着したのですが、係の人に会って、迷子になった旨お伝えしたら、ナビの通りに来てくださいと言われたのです。おまけに運転はオートマしか無いと言われました。(私はオートマなんて運転したことないし、
毎日同じような料理ですが、おいしくて飽きない食の世界に生きてます。季節の野菜と穀物の暮しを書いてます。そんなブログを読んでくださってありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲藁には沢山の納豆菌が付いてる、(と聞いてたけど)今朝見たら、納豆には成ってませんでした。この前はただビギナーズラックだったのか?それを確かめる為に、再度湯たんぽのお世話になることに。ちゃんちゃんこも同じように着せました。昨夜のすき焼きの残りと、少ない残り
ソテツの木は、防寒の為に樹木全体を稲藁でぐるぐる巻きにしてありました。10月24日の霜降に報道陣も入って松のこも巻きを行ったそうです。こも巻きは江戸時代から伝わる害虫駆除の方法で、松の害虫「マツカレハ」の幼虫を暖かいこもの中に誘いだし、春にこもと一緒に処分し被害を防ぐ方法との事でした。
今日は遠方まで出張し、注連縄リースのワークを✨半数ほど初めましての方々も✨説明のあと隣の方と協力して注連縄リースを作り、あとはドライフラワーや飾りをつけて仕上げて頂きました✨
昨日は「もやい畑」ええと、、、この日は?ちょっと謎?謎だった稲藁?確か……これは?たぶん……の?これから……の?作業する時の?たぶんバラ撒く?その前に?やるべき仕事?まだまだ、、、これから、、、これから本題?本題の作業?サロン・ド・カフェこもれび/もやいhttp://www.npomoyai.or.jp/category/blog/dekigoto/saronAmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/st
2024年年神さまお迎えしめ縄ワークショップ詳細決定!精麻×真菰×稲藁三位一体しめ縄精麻は野州麻特等真菰稲藁は遠藤農園さんの自然栽培のものを使用します日程12月16日(土)13時〜15時参加費4800円(ドリンク+デザート付き)場所architectcafeENNE駐車場🅿️ありしめ縄を作りながら楽しい時間を一緒に過ごしましょっ❤️お申込みはLINEで受付ています✳︎お申込後のキャンセルは材料費をいただくことをご了承くださいませ#しめ縄
今日は午前中、注連縄リースのワークで、遠方まで出かけて来ました✨ほとんどリピーターさんでしたので、サクサクこなされていました。『去年こうしたから、今年はこうしたい。』と言われて、作りたいと思う画像を保存している方も✨楽しみにして下さっていたみたいで、凄く嬉しかったです💖今年も素敵なリースが、仕上がりましたょ〜💖💖💖
いつも、メダカを見にいっていた、ちっちゃな小川(あれっ、何かへん?)、のそばに、いつも今頃になると、稲藁で作られた、おっきなかがしが出現するんだけど、今年は〜って、見に行ったら、わらの大仏さまが、できとったの。とぉ〜っても、大きくてから、ダッフィーさんが、いぇ〜〜ぃ、って言ってるよ、って言うし。ハイタッチできる、高さではないのだが、やっぱり、大きくてから、カッコいい、かがしさんでした。
暑かった夏が長引き、ようやく秋の気配と思ったら、今度は冬の気配がしてきた。暦の上では立冬、これからは気温も徐々に下がって行くんだろう。この時期に咲く花などを。秋と言えば菊なんですが、ウチのは葉は茂ってるんだが、まだ開花には至らない。ご近所の庭の片隅のは開花が始まって、7分咲きってところかな。上手に球になって咲くから、コンパクトで良いな。赤いのもあるようだがここは黄色のみ。庭の片隅にはこの時期に輝かしく咲くツワブキが開花しはじめた。完全放置なので、周りが雑草で覆われていたが
ようこそ、いらっしゃいました!稲刈りを終えた田んぼ稲藁がウチの近所では、あまり見かけない麦稈ロールみたいになっていました。北海道を彷彿させる風景ですね。稲刈りを終え、寒々しい感じですが、夕陽を浴びる事で温かさを感じますね。いつもありがとうございます!
何時もブログをお読み頂き有り難う御座います。m(._.)m❗️深夜、物凄い雷鳴と共に雨が降り、早朝散歩では水溜りに写る束稲山の朝焼けの始まりです。今朝は意外に温かでしたが、夜明けが遅くなって散歩の時刻も遅くなる岩手です。大根/はやちね2号の天日干しから8日間経過して、30本を取込んで燻しの工程に入ります❗️大根を燻すのに一昨年迄はビニール紐を使ってましたが、過程で水分が飛ぶと大根が抜け落ちて焦げたりしてました。昨年から縄を綯って大根を縛ると、縄が大根に食い込んで落ちないので縄を綯う必
酒蔵で「押切り機」を使っておられるところは・・・さて、どうだろう?数社有るか無いかという感じの希少な道具なんです!そもそも、押切り機は農機具です!稲藁を切断するのに使われていますから、農家でならまだまだ見る機会はあると思います。酒蔵で使う「押切り機」は、酒樽に藁菰(わらこも)を巻くときに使います。菰の穂先の足並みを揃えるのに使います。現在、酒樽に巻かれる「菰」はPP菰という合成繊維で出来た菰の使用が増えてきています。藁菰使用の酒蔵は稀な存在と
秋晴れではありますが、日中は暑いですね。まだしばらく夏日予報がでています。稲藁でいい藁はまだ干しています。自然の恵みなので、簡単には乾きません。こちらの藁は刈り取り後2日夜露にあててそれ以後は毎朝、毎晩納屋に出し入れして夜露に当てずに干していますから、刈り取りの稲藁の色合いをそのまま維持しています。ここまでするのは、うちだけで結構手間かかりますが、良質な表や鼻緒には、編む人から言われるので、昔からの材料の状態で作るようにしています。なにやらこだわりがあるようです。