ブログ記事426件
ヒーリングサロンDesertRoseです。参拝したことはないので、ブログにアップするご挨拶を遠隔でさせてもらいました。以前、調べたことがあるのが藤基(ふじもと)神社。内藤正成ー内藤清長ー内藤信成へと想いを馳せながらの調べていると、神社好きな私の目に留まった神社の一つ。こちらの神社のご紹介をしてみることに。☆守りの神☆藤基神社主祭神藩祖:内藤信成内藤家10代(6代藩主):内藤信敦内藤家11代(7代藩主):内藤信思相殿八幡大神稲荷大神菅原大神秋葉
こんにちは!椿誠司です。本日は、船堀で仕事があったので、4月も船堀日枝神社へ。一之鳥居と二之鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、天祖神社でご参拝最後に、船堀の富士塚でご参拝をしました今月もご参拝することができたので、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。
こんにちは!椿誠司です。本日は、船堀で仕事があったので、1か月ぶりに船堀日枝神社へ。一之鳥居と二之鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、天祖神社でご参拝最後に、船堀の富士塚でご参拝をしました先月は、ご参拝することができなかったので、近況報告と感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励
二川伏見稲荷神社ふたがわふしみいなりじんじゃふたたび二川伏見稲荷神社ラストです龍神社御祭神宇迦御霊日下部明神別名白姫龍神三河国一宮に降臨された龍神さまを祀っておられるようです龍・神社(りゅう・じんじゃ)でなく龍神・社(りゅうじん・しゃ)ですね※布多天神社でもそうだったなそして…印章神社印鑑の供養を印章祭で行っているとのことですそして雄健霊子命神社おたけびのみこじんじゃ荒神ヶ峯田中社御祭神田中大神別名大國主命荒神ヶ峯の鳥居をくぐり階段を登りま
二川伏見稲荷神社ふたがわふしみいなりじんじゃふたたび二川伏見稲荷神社お山の続きです伏見稲荷大社のお山と同様に三ノ峯→二ノ峯へ二ノ峯のお宮…お山の高いところなんですが背景に民家が見えるあらためまして境内図です高山大神の立札キツネさんがいます御神体は丸い石かな?一ノ峯末広社御祭神末広大神別名天珍女命岩戸隠れに出てくる日本最古の踊り子アメノウズメさまですおかめさんなんですね❗一ノ峯の鳥居をくぐり階段を登ります途中には…多くの神々が…一ノ峯のお宮に到
最近行った神社。〒224-0053神奈川県横浜市都筑区池辺町2072池辺町正一位稲荷大神
二川伏見稲荷神社ふたがわふしみいなりじんじゃふたたび二川伏見稲荷神社続きです〜今回の参拝〜『【二川伏見稲荷神社】参』二川伏見稲荷神社ふたがわふしみいなりじんじゃふたたび3年前に豊川稲荷とともに参拝しましたが今回も…二川伏見稲荷神社です二川駅からテクテク👣テクテク👣2度目なの…ameblo.jp千本鳥居ならぬ百本鳥居の入口です百本鳥居の番人…番狐か3年ぶりにやってきましたヒロです宜しくお願いします…案内図稲荷大神本宮である伏見稲荷大社を思い出します百本鳥居の動
二川伏見稲荷神社ふたがわふしみいなりじんじゃふたたび3年前に豊川稲荷とともに参拝しましたが今回も…二川伏見稲荷神社です二川駅からテクテク👣テクテク👣2度目なのに見慣れた感じの朱大鳥居⛩️参道を歩く…このジャリジャリが良いね手水舎寒い日だったので手が冷たい二川伏見稲荷ですがその名の通り伏見稲荷大社からの分霊です第2鳥居ですここを通ると拝殿になります朝なので誰もいない空気も澄んでいましたクリーム色で気品のあるここの拝殿好きなんですよねまさに女神
二川伏見いなり(愛知県豊橋市)『ふたがわふしみいなり』と読む二川伏見いなりは、1910年に創建された森の中に朱色の百本鳥居が立ち並ぶ神社であり、主祭神は『稲荷大神』のようです▼参道入口▼▲参道▲▼一之鳥居▼▲参道▲▼境内図▼▼手水舎▼▲境内▲▼建屋▼▲境内社▲▼二之鳥居▼▲石段▲▼境内▼▼御神燈▼▼拝殿▼▼拝殿正面▼▲拝殿内部▲▼授与所▼▲お山巡拝近道▲▼境内(拝殿前)▼▲▼二之鳥居(境内側)▲▼▲境
方違神社に行ってきました。摂津・河内・和泉三国の境にある方位のない清地とされ、方除祈願で有名。鳥居をくぐろうとするけど、次々に車が入って来てタイミングよく行かないと入れないぐらいでした。隣りには古墳がありました。反正天皇陵古墳は、古墳時代の5世紀中頃に造られたとされる古墳崇神天皇5年に疫病が大流行し、多くの民が死亡しました。天皇は同8年12月(紀元前90年)勅願により物部大母呂隅足尼(もののべのおおもろすみのすくね)を茅渟の石津原に遣わせ須佐之男神を祀らせ給うたところ、疫病は途絶
今日も朝から晴れの1日となった。2日続けて富士山が見れたが山頂には雲が…昨日に引き続き風が強いから花粉がかなり飛んでるな(ノД`)←花粉症今日から先週の祝日に行った東伏見稲荷神社について書く事に…鳥居を通ると山門の前にはお稲荷さんが…どちらも口に何やら咥えている。こちらは玉で玉(宝珠)には意味があり以下のようになっている。・穀霊の象徴・稲荷大神の徳光を表したもの・稲荷大神が秘める霊妙な神徳を象徴玉は昔から「神の霊力」を象徴するものとされており神話にも度々登場しており古い
日経平均1989年以来の最高値何か心に残るものがあります。正直、日本で芝刈機を今でも生産していることに想いがあります。1989年当時ナショナル様(パナソニック)アーレスティー様(扶桑軽金)トヨトミ様浅香工業様共栄社様が芝刈機を販売されていました。が、弊社と共栄社様以外は撤退、または部門売却日本製は高い!と言われながらよく生き残ったと正直思っています。最近のリアル店舗における輸入芝刈機を見ると「こんなんでいいんか?」
伏見稲荷大社について正しいものはどれでしょう①600基の鳥居がある②まつられている神様はキツネ③朱色は豊穣や魔よけを表す京都の伏見稲荷大社。「千本鳥居」として有名で、境内には約1万基の鳥居があります。古くから魔よけの色として使用される朱色は豊穣を表す色とされています。まつられているのは稲荷大神。豊作や商売繁盛の神様です。キツネは稲荷大神の使いで狛犬の代わりに参拝者を迎え入れます。正解は③
伏見稲荷大社の七つの神蹟というものを、今さらながら知りました。稲荷山の三ノ辻以降、御膳谷奉拝所(奥村大神など)、長者社(御剣社など)、上之社(末廣大神)、中之社(青木大神)、間ノ社(荷田社)、下之社(白菊大神)、田中社(権太夫大神)、が、七つの神蹟らしいです。田中社だけお参りしてないので、今度こそ、七つの神蹟を意識して、お参りしたいと思いました✨いつもご覧いただきありがとうございます✨
こんにちは!椿誠司です。本日は、久しぶりに表参道で打合せがあり、秋葉神社に伺いました。御祭神は、秋葉大神(あきばのおおかみ)稲荷大神(いなりのおおかみ)御嶽大神(みたけのおおかみ)で、1年5か月ぶりのご参拝です。そして、正面の鳥居をくぐり、社殿でご参拝をしました久しぶりのご参拝だったので、仕事の近況報告をお伝えしながら、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思っ
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は奈良時代の和銅四年(711年)二月の初午(はつうま)の日に、稲荷大神を稲荷山に祀ったのがはじまりと伝えられており、五穀豊穣・商売繁昌・家内安全の守護神として広く信仰されている。稲荷神は、全国で最も多く祀られている神で、三万社を超えるとされており、当社はその総本宮である。シンボルの狐は、稲荷大神のお使いで、霊狐として人々の願いを稲荷大神に伝えてくれるとされる。御祭神:宇迦之御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神所在地:
群馬の稲荷神社㊼稲荷神社(玉村八幡宮内)&稲荷大神(玉村町角渕)&政所稲荷大明神&稲荷神社(玉村町上新田)&上飯島正一位稲荷大明神今回は、玉村八幡宮内にある稲荷神社やその周辺にあるお稲荷様を紹介させて頂きます。まずは、藤岡市にある政所稲荷大明神から行きましょう。政所ですが、ググってみたら以下のように検出されました。一般に政務を執り行う所平安時代以後、親王・摂政・関白・大臣・大将家や三位以上の貴族の家で荘園の事務や家政などをつかさどった所大きな神社・寺院で、所
キンボシ株式会社は「安心・安全・日本製」刃研ぎのできる静かなゴールデンスター芝刈機を兵庫県芝生のまち小野市で生産しています。「スパッと芝生が刈れる」「刃研ぎができる」は当たり前で「静かに芝刈りできる」で改良・改善してきました。芝刈機を後ろに引く時のガラガラ音を静かにしました。amazon「538515」商品ページ『12/20ガラガラ音解消いたしました。』キンボシ株式会社は兵庫県芝生のまち小野市で「安心・安全・日本製」刃研ぎ
こんにちは!椿誠司です。本日は、船堀で仕事があったので、毎月伺っている船堀日枝神社へ。一之鳥居と二之鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、天祖神社でご参拝最後に、船堀の富士塚でご参拝をしました今年も毎月伺う予定なので、しっかりと感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。
稲荷大神を祀る際、元々、神仏習合であった事は間違いありません。稲荷大神の加護を祈念し稲荷心経を投稿いたします。稲荷心経本体真如住空理(ほんたいしんにょじゅうくうり)寂静安楽無為者(じゃくじょうあんらくむいしゃ)鏡智慈悲利生故(きょうちじひりしょうこ)運動去来名荒神(うんどうこうらいみょうこうじん)今此三界皆是我(こんしさんがいかいぜが)有其中衆生悉是(うごちゅうしゅうじょうしつぜ)吾子是法住法位(ごしぜほうじゅうほうい)世間相常住貪瞋癡之(せけんそうじょうじゅうとんじんちし
稲荷大神を信仰する上で最も基本になるのが稲荷祝詞かな、、、と思いまして。稲荷祝詞かけまくも、かしこき稲荷大神の大前にかしこみ、かしこみ、もうさくあしたに、ゆうべに、大神のみたまのふゆを、仰ぎ、かしこみまつりてのみまつらくはあめのした平けくかきはにときわにやすらけく守りたまい、幸いたまい、己らが、家にも、身にも、禍神の禍事あらしめたまわず家の生業をゆるむ事なく怠る事なくいやすすめに、すすめたまいうみのこの、やそつつきに至るまで家門高く広く立ち栄えしめたまい夜の守、日
前回はこちら岩浪稲荷大神の後、歩いて天龍稲荷神社に行きました。天龍稲荷神社の鳥居です。社務所です。境内社です。拝殿です。手水舎です。拝殿をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。続きはこちら
前回はこちら丹鉄85記念まつりの後、歩いて国道177号線の起点に行く途中、岩浪稲荷大神に行きました。岩浪稲荷大神の裏側の鳥居です。境内社です。岩浪稲荷大神の鳥居です。拝殿への石段です。拝殿への鳥居です。拝殿です。拝殿をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。玉垣改修記念碑です。続きはこちら
毎年暮れは、深草でゆっくりとします。天気がいいうちに、稲荷山に行ってみました。今日は、瀧と、来年の干支の龍を見つけてみます。ここは、白菊の瀧。こーん、白龍大神だよ。ここからは、稲荷山の頂上に続く道です。山道を西に戻ります。それにしても、インバウンドが多い(写真では避けています)。遠く、深草の里が見えます。青木ヶ瀧です。竹藪から吹く風が、気持ちいいですね。すぐ下に、弘法の瀧。ここにも、白龍大神。悪病退散させても、悪いことすんのは
箭弓稲荷神社を参拝後再び東上線に乗り東松山川越へ川越駅前より川越八幡宮への道中小さな稲荷大神に出会いました更に歩くこと数分、川越八幡宮の入口に参道を進み・・・ふと振り向くと境内社の一つ、民部稲荷神社秋晴れ、お昼前の晴天外国人観光客や七五三の人々で賑わう境内花手水に狛犬さん川越八幡宮(神社)は、川越市南通町にある八幡宮(神社)川越八幡神社は、長元元年(1028年)に起った平忠常の乱を鎮圧するために下向した源頼信がこの地に布陣し戦勝した源頼信が
こんにちは!椿誠司です。本日は、船堀で仕事があったので、毎月伺っている船堀日枝神社へ。一之鳥居と二之鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、天祖神社でご参拝最後に、船堀の富士塚でご参拝をしました12月も無事にご参拝することができたので、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励み
史跡天塚古墳(昭和53年3月3日指定)この古墳は、6世紀前半に作られたと推定される前方後円墳で、嵯峨野太秦古墳群の中で、史跡蛇塚古墳に次ぐ全長70m余りの規模をもっている。墳丘には、珍しく後円部西側の無袖式、西側くびれ部の片袖式と、2基の横穴式石室がある。1887年の石室発掘調査の際には、銅鏡馬具勾玉鉄鏃など約400点の副葬品が出土した。それらは今、京都国立博物館や京都大学に保管されている。近辺の古墳分布や遺物などを考え合わせると、この天塚は近くの蛇塚や甲塚と同じく、大陸から渡来して、こ
11月1日『京都の神社仏閣ー9伏見稲荷大社①』11月1日バスツアーに参加申し込みしてました京都駅集合で伏見稲荷大社へ駐車場にバスを停めてから歩きました神幸道から入りました大勢の人が向かってます…ameblo.jpつづきです御朱印をいただいてから社務所奥の石段を登ります玉山稲荷社稲荷大神千本鳥居奥宮白狐社長く歩くのは無理なので戻りました今回は去年
こんにちは!椿誠司です。今日の午前中は、船堀で仕事だったので、強風の中、船堀日枝神社へ。一之鳥居と二之鳥居をくぐり、拝殿でご参拝続いて、天祖神社でご参拝最後に、船堀の富士塚でご参拝をしました拝殿でご参拝をしているタイミングで、雨が強く降ってきたので、雨宿りをしながら、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」
宝蔵絵詞より「切目王子の物語」油彩・アキーラ・キャンバス91.0×72.7cm2023年文安三(一四四六)年に伏見宮貞成親王が書き写した『宝蔵絵詞』と呼ばれる写本があります。前半部は失われています。山本ひろ子著「大荒神頌」より切目王子のお話をモチーフにした作品です。仏法守護の神々で、童子の形をして高僧や修験道の行者・山伏たち行者に仕え、霊地を守るものを金剛童子(王子)と呼びます。王子が大小便等不浄の行いをする所にも現れ、僧は困って先輩の僧に相談しました。すると、「くたくたにした