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全然お腹空かず、5月4日(木緑の日)に紀伊國屋書店大阪本店で買い求めた、Twitter友達として長年文通させて頂いている稲田和浩氏の著書『師弟論』を読み進める。今、1番私に近いプロの演芸者のゆーびーむ☆とだーりんずの松本りんすさんカップルに読んで欲しい本た。まだ、序章しか読んでないが、この本に関する事を当時(元笑福亭天歌が師匠の4代目圓歌を相手取って訴訟を起こしたり、落語芸術協会に規約の開示を求めた件についての持論)からつぶやいておられたので、もしも、本になれば早急に読み
昨年、ある若手二つ目の噺家さんが告発した、師匠からのパワハラ問題を端に発して出版された本だそうです。読んでみる価値はありそうですが。紹介文です。あなたには師匠はいますか?先般、師弟間でパワハラ問題が発生。弟子の「告発」によって落語界に大きな一石が投げ込まれた。仲間内ではだんまりか弟子への擁護の声が大きい。悪く言う人は仲間内にはいない。一方ネットの反応は「司直(民事・刑事)に訴えることはない」「伝統芸能の世界では師匠は絶対だ。師匠が白いものでも黒と言えば黒になる」「芸人のルールと世
@ガルロチ夜席『あと一番』は、落語作家井上新五郎正隆さんの作。滑稽噺で、寄席サイズのネタになりそう。「放談」は、井上新五郎正隆さんを交えて、新作落語談義に加え、先日亡くなった六代目三遊亭円楽師匠のこと、三遊亭天歌さんのパワハラ事件についてなど。
@ガルロチ夜席一、立川縄四楼『道灌』一、立川談四楼『粗忽長屋』一、仲入り一、立川談四楼・稲田和浩「対談」「対談」は、間近に迫った参議院選挙についてと、柳家小三治、笑福亭仁鶴、川柳川柳、桂文字助、一龍斎貞山、三遊亭円龍、三遊亭多歌介、立川らく朝…といった、近年亡くなった師匠連の、思い出ばなし。ここでしか聴かれない内容。落語は、『粗忽長屋』を軽く。
@ガルロチ夜席一、稲田和浩「お話」一、宝井琴調『鋳掛松』一、仲入り一、宝井琴調・稲田和浩「対談」新宿三丁目の伊勢丹会館の中にある、ライブハウスで、最近演芸作家稲田和浩さんが始めた会で、講談初登場!琴調先生は、マクラもネタもたっぷり。『三方ヶ原』『宇治川先陣争い』の台本を持ち込み、修羅場の実演もあり。対談は、講談よもやま話。文学と講談。稲田さんのお話も、もっとたっぷり聴きたい。
講談一席は、『幡随院長兵衛の生い立ち』。お話は、先頃出版された、稲田和浩著『増補改訂版浪曲論』について。長く浪曲界に尽力し、浪曲が再び脚光を浴びようとする時に出版され、今回増補改訂版を世に出した功績は、大きい。講談界は?
近刊の「昭和の名人この一席」(稲田和浩著)。昭和のものが何故か欲しくなるのは、昭和の人間だからでしょう。税込1760円。
🔴『孝太郎の義士伝その2』の演目について🔴🌸6月20日(日)14:00開演赤坂カルチャースペース嶋(赤坂駅or溜池山王駅から徒歩)2500円予約➡︎akskderkk2019@yahoo.co.jp【出演】🔵東家孝太郎「討ち入り当夜〜小林平八郎の最後」(野口甫堂脚色)「鍔屋宗伴」(稲田和浩脚色)🔴天中軒すみれ「伊東の恋の物語」🔶曲師:伊丹明【演目】🌼「討ち入り当夜〜小林平八郎の最後」小林平八郎は上杉家から吉良家につけられた武士とされる(元々の吉良家家臣説もある)。
今日で赤坂で浪曲を始めて5年が終了した。本当にあっという間だったという感もあるけど、長かった気もする。これほど本気で若手浪曲師応援に取り組み続けるとは、全く思わなかったのに、人生ってこんなものなんだろうね。ともかく、この5年間にお見えいただきご支援頂いた全てのお客様に感謝です。色々ありがとうございました。さて今日の第44回赤坂で浪曲は東家孝太郎さんの義士伝の会。どちらも稲田和浩先生の作で、今日の会にもおみえ下さった。曲師は三席とも伊丹明師匠。🔶丸五年感謝のプレゼントコーナー
先日ワイドショーで「コロナ収束まで10年かかる可能性もアリ」という情報を見て、巣籠もり生活続行を決めたという久保先生。まてまて、巣籠もらずとも数年前から出不精で、自宅で食っちゃ寝を繰り返しじゃねえか?というかこの先まだ10年生きる気なんだ・・・・。昨年の緊急事態宣言中は自宅マンションで踊っていたというお二方。こんな連中が同じ敷地内に住んでいたら嫌だなぁ。今日のゲストは演芸作家の稲田和浩先生。この動画の浪曲『赤馬の殿様』を書いたのが稲田先生です。(浪曲師・東家孝太郎)四半世紀前の稲田先生。現
国本はる乃さんの独演会②はコロナ対策万全で無事に開催することができました。ご来場の皆様、御協力いただきありがとうございます。少し咳が出る、微熱だが、持病があるから、などの理由で、本会からの呼びかけに応えて参加を自粛してくださったお客様にも、残念だったでしょうが勇気ある自粛だと思います。感謝申し上げます。また、会場のセッティングや除菌などに多くの方が協力を申し出てくださり、スムーズに運営することができました。本当にありがとうございました。若手浪曲師を応援するために、お客様と手を携えて今後も可
赤坂で浪曲4周年記念企画第一弾「国本はる乃3ヶ月連続独演会」の第1回は60名様のご来場で無事開催することができました。寒い中、ご来場頂いたお客様、お話を頂いた武春堂の清水達夫さん、はる乃さんに新作を書き下ろしてくださり初演にもお立ち会いくださった稲田和浩さん、本当にありがとうございました。曲師は全て沢村豊子師匠。🔴国本はる乃「権兵衛葱」🔶清水達夫氏(武春堂)国本武春師匠との思い出など🌸フォトタイムはる乃・豊子・清水・稲田🔴国本はる乃「松山鏡」(三味線:沢村豊子・オペレーター
第36回赤坂で浪曲〜国本武春トリビュート〜国本はる乃3ヶ月連続独演会②🌸予約を締め切りました🌸3月8日赤坂で浪曲公演の開催と対策についてをお読み下さい➡︎https://ameblo.jp/akskderkk2016/entry-12578638866.html?frm=theme🌸日時:3月8日(日)開場→13:30開演→14:00終演予定→16:00🌸会場:赤坂カルチャースペース嶋アクセス↓htt
夜は、田原町駅近くにあるReadin´Writi´での、演芸作家稲田和浩さんの小説デビュー作、『そんな夢をあともう少し』(祥伝社文庫)出版記念トークイベントへ。Readin´Writi´は、とてもお洒落な本屋さん。配布されたレジメには、31に渡るトークテーマが書かれてあり、挙手の数によって、テーマについて話しましょう、という形式。演芸作家が、何故小説を書こうと思ったか。参考にした小説家、影響を受けた作家、今まで書いた演芸台本のこと、創作秘話、さらに
12月22日夜、国立市公民館において「第6回くにたち江戸庶民の暮らしを知る会」が開催されました。講師は、作家・演芸評論家、そしてNHKラジオのレギュラー解説者である稲田和浩先生です。今回のテーマは「江戸の歌舞伎と音曲」というものでした。開幕から200年経って江戸に文化の華が開いていく様をリアルにお話ししていただき、あっという間に1時間半が過ぎてしまいました。先生のお話はとても面白いということで、来年も4回開催されるっことが決定しました。そのうち一回は実際に古典芸を観に行くということも予定
先日、5回目の「くにたち江戸庶民の暮らしを知る会」が公民館で開催されました。講師は、作家で脚本家の稲田和浩先生です。今回は「がんばれ中高年!」というタイトルで、江戸時代、隠居後に大きな仕事を成し遂げた人たちのお話を伺いました。いつもながらの、稲田先生の軽妙な語り口で話が進み、あっという間に時間が過ぎてしまいました。次回は、12月に開催予定です。
水滸伝に学ぶ組織のオキテ(平凡社新書0873)Amazon題名の通り、水滸伝を題材に取った組織論。原本のストーリーをかなり簡潔にまとめて紹介しながら、ポイントポイントで、組織を構成するメンバー、中間管理層、トップのそれぞれの役割について述べている。水滸伝には70回本、100回本、120回本(この場合の「回」は一つの物語の単位)の三つのバージョンがあるが、70回本が一番ポピュラーである。個々の豪傑たちが知り合ったり、戦ったりしながら、徐々に梁山泊という一つの場所に集まり、宋の腐
木馬亭昼席での、「『おやこで楽しむ講談入門』出版記念講談会」へ。雨中ながら.、満員。講談入門の本が、宝井琴星先生の監修、稲田和浩さん、宝井琴柑さん、小泉博明さんにより、子供向けの本として出版された。一、宝井琴星「ご挨拶」一、宝井琴星・宝井琴柑・ちび琴会「ちびっ子講談教室風景」一、仲入り一、田辺凌天『一休と足利義満』一、宝井琴柑『鍋蓋試合』一、宝井琴星『村越茂助誉れの使者』一、仲入り一、宝井琴星・小泉博明・宝井琴柑「スペシャル座談会」まずは、子供達の講談
夜は、亀戸文化センター和室で、「玉川奈々福がたずねる語り芸パークフェクティブ」へ。今日はいよいよ、奈々福さんの持ち芸である浪曲。一、玉川奈々福「お民の度胸」〈沢村豊子〉一、澤孝子「竹の水仙」〈佐藤貴美江〉一、仲入り一、稲田和浩「おはなし」一、澤孝子・稲田和浩・澤孝子「鼎談」浪曲一席は、奈々福さんの関東節、澤先生の関西節との、聞き比べ。澤先生の「竹の水仙」は、何度も何度も聴いているのに、木馬亭で聴く「竹の水仙」とは違う。稲田さんのお話しは、長年浪曲に携わり、木馬亭の昔を知っている
先日、国立市で「江戸庶民の生活」の講演をしていただいた稲田和浩先生の本を買いました。彩流社刊「たのしい落語創作」です。先生らしい切り口で、おもしろかったです。私がやっている創作にも役立つと思いました。
今夜のらくごカフェは、稲田和浩さんの会「稲田和浩の時間」。今夜は、古典も新作も手掛ける玉川太福さんを招いて、「浪曲師に聞く浪曲の話作家に聞く浪曲の話」。一杯の客席。仲入りを挟んで、稲田さんと太福さんによる、浪曲四方山噺。新作浪曲のことは勿論、様々な浪曲師、曲師のこと、浪曲の興業形態、新作浪曲、浪曲作家…と、色々。稲田さんと太福さんは、この10年の浪曲界という渦の真ん中にいたと言って良い方ということもあり、初めての知ること、懐かしいことが語られたが、そのウイットに富んだや
稲田さんのこの会は2度目。今回は玉川太福さんをゲストに迎えてディープなお話。楽しいお話がお二人の間で進行し、へーと思うことの連続。レポートを書くことなど不可能だが、メモったことだけご報告する。1)稲田氏は永井啓夫氏のサジェスチョンで22歳の時に浪曲に接するようになったとのこと。2)昭和40年代まで浦安に浪曲の寄席があり、福太郎師匠はまだ修行中の時ここで出演中に下手の浪曲は聞けないと客に幕を閉められてしまった。3)昭和50年代まで偽物浪曲師が地方で活動していた。月
矢作川の氾濫に苦しむ吉良の領民。領地に立ち寄った上野介が矢作川と安藤川の合流点の鎧ケ淵を視察するのに馬を用意しろと代官の斎藤伝右衛門に命じる。農耕馬の赤馬しか用意できなかったが上野介は構わずそれに乗って出かけ、土手が必要だと認識する。鎧ケ淵は西尾藩の領地で手が出しにくいのだが、同じく矢作川の氾濫に苦しむ瀬戸の松平備前守と腹を合わせて西尾藩と交渉し、土手を築き領民たちを守った。この堤を黄金堤と呼んだ領民たちは上野介を赤馬の殿様と呼び名君として親しんだ。上野介は赤穂浪士に
三春から、鈍行を乗り継いで帰京し、浅草公会堂亀井庵での、「亀井庵大演芸会稲田和浩の芸能塾」へ。今夜は、「講談のことがちょっと知りたい」。一、猪馬ぽん太「漫談」一、根本貫一「シネマトークリトル東京殺人事件」一、一龍斎貞鏡「西行鼓ヶ滝」一、稲田和浩「お話」ぽん太さんの漫談は、旬の話題ばかりで楽しい。根本貫一さんは、初めて拝見。映画の場面のいくつかをプリントアウトし、それを見せながらのシネマ漫談。その映画を、知らなくても、面白い。貞鏡さん、旭堂南陵先生直伝の「鼓
今夜のらくごカフェは、演芸作家稲田和浩さんの会「稲田和浩の時間」へ。この会は、演芸が入ることもあるが、今日は稲田さんのお話しだけ。それが、面白い。話題は、日本における芸能の発生から、日本の芸能の種類、芸能の必須条件…と、と多岐に及ぶ。落語の発生についての、裏話が興味深い。稲田さんが、ある媒体から落語の発生のレクチャーの依頼があった時に、その媒体はとある落語の組織に書いてある説しか受け入れなかったこと。テーマ以外の雑談から、演芸の裏話が聞かれるのも、稲田さ
元禄15年12月14日、赤穂浪士は本所吉良邸に討ち入り吉良方と死闘を繰り広げた。泉水の橋で戦って池に落ちた浪士もいて、それは近松と大石主税の2人。泉岳寺に引き上げて焚き火にあたっている時、ずぶ濡れの主税が乾かすため着物を脱ぐと真紅の生地に花柄の女物の肌着が現れる。主税はこれは母の肌着だと言う。内蔵助は、かるという名の少女を身請けし身の回りのことをさせるからと妻のりくを離縁し、母親にもまだ死なないのかと悪罵して一緒に但馬へやってしまう。主税も内蔵助を疑うが、りくはそれは敵