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この年始もナイスな仲間との整える時間。レッスンに来てくれる度にどんどんより心地良く機能する體(からだ)へと進化している仲間。自宅でもご自身で意識して整えている効果が動きや體の姿や表情に現れていてレッスンを行っていて嬉しくなる。ほんとそんな仲間がとてもナイス!。どう心地良く居るか。どんな體で居たいか。誰もが理想の體や体型へと動かし動いて近づけようとしている。でも、動き以前に必要で大切なのが『どう在りたいか』という自分自身への自分での意識の向け方。所謂、自分が『どうしたいのか』と
12月後半に入ってから冬至や新月の影響や今年の「浄化」というエネルギーにいつも以上に身体も心も全ても動きを止められて久しぶりの停滞感。笑本来の自分自身へ還る為に、今までの過去の重たいエネルギーを全てクリアにする為に、もっともっと焦らず落ち着いて自分と一致する為に、敢えてそうさせられている感じ。喉も痛めて、内側のエネルギーも弱まって、どうにかしようとハーブやハチミツを摂ったりぬるま湯にお塩を溶かしてうがいをしたり。そんな中でも『本来の體』って?って色々體を感
全ては落ち着く事から。落ち着いて、感じて、素直に。ただそれだけ。望むまま素直で心地良く自由で満たされる本当の自分へはただそれだけ。頭で正解を求めない。頭での正解を探さない。答えは外側にはない。自分の答えは自分の内側に既に在るから。だからフォーカスを外側じゃなく自分の内側へ。外側に楽しみや喜びを探さして頭という過去の満たされなかった自分を探し続けて満たそうとし続けない。既に答えは自分の内側に在るから。ただただ自分の内側を感じてその内側の自分に、内側の望みや喜びや心
『整える』ことの継続。そんな当たり前でシンプルなことが、心地良く自分自身を居続けさせてくれる。心地良いから本当の自分で居続けてゆける。自分自身で居続けるほどより素直に楽しくなってゆく。自分自身で居るにも、心地良く居るにも、『整える』という事を日々行っていてこそ。『整える』事って当たり前なことだけど、いかに実感しているか、整えることでの心地良さをいかに実感しているか。心地良いから素直に居続けられる。整えてクリアで快適に居るからより自分自身と繋がり
ただただ體(からだ)を整え直すだけで本来の自分へと自然に還る。いかに體が機能するように整え直すか。いかに思考を頭を解いて偽りと過去の自分を解きつつ整え直すか。頭だけじゃダメ、體だけじゃダメ。ただスピリチュアルや精神性だけでもダメ、ただ體や感覚的でもダメ。頭も體も必要。頭も體も解くことが必要。いかに自分の全ての力みを解くか。頭と體を解くことでハートの魂の自分が顕れる。なので大切なのはどう整え直すのか。體が機能するように、思考が頭が解かれるように、體の可動域が
何が大切かって『感じる自分、内側の自分』。何が必要かって『感じる力』。感じるからこそ自分自身でも居続けてゆけて感じて體(からだ)で楽しんでゆくことができ内側で喜び満たしてゆくことができる。いかに自分自身を取り戻すか。自分自身を取り戻すには體(からだ)を整え直し本来の體と感じる力を取り戻すこと。體が整い、體が機能し内側が循環することで本来の自分も、本来の自分のエネルギーを取り戻してゆける。いかに體が大事か、感じる力が内側の自分が大事か。整え直して
感じる自分が本当の自分。いかに頭で生きて感じる自分から離れていってしまっているか。感じる自分から離れていっている証拠として體(からだ)が衰え、病気や怪我や悩みとして顕れて教えてくれている。「體から意識離れてまっせー!」って、ね。笑いかに自分の體からのメッセージ・合図に素直になるか。頭や思考って過去の継続からの癖や思い込み。「無理・出来ない」というのも単なる今までの癖。ただそう想い込んでしまってただそう癖づいてしまっだだけ。體も、意識も、想いも、望みも、ね。いかに本来の内
どう心地良く嬉しく居るか。心地良く嬉しく内側が満たされて居るにも感じる力が必要。感じるからこそ心地良く満たされ、内側が満たされ喜ぶほど自分自身で居続けてゆける。いかに頭で思考で生きて過去や知識や経験に囚われて自分自身を失っているか。頭で思考で生きるほど感じる力も自分自身も喜びも失われてゆく。いかに頭に思考に囚われず體(からだ)で感じて本質を本来・本当の感覚を実感し直すか。體を通して體で実感するからこそ本当の理解が生まれる。體で実感することで思考が頭がクリアになりハートの本来の自分で
全ては仕組みと感じること。體の心地良さも、本来の自分自身も、自分の心からの望みも想いも、全て仕組みと感じること。仕組みを知り本来の感覚と心地良さを実感することで心地良く居続けてゆける。全てはエネルギーで意識で想いでfeelingで感じることだから。體(からだ)を整え直すことでそんなことに氣づくことができる。ヨガを行うことでエネルギーや意識や感じる力なんだと體での実感を通し氣づいてくる。何が大切かって感じる力が大事。感じるには整えていてこそ。整え思考を頭を解き五感を體をクリアに
整えるから心地良く居続けてゆける。当たり前なことなんだけどそんな当たり前に氣づき直す時。頭では知っている分かっているでも実際に実感しているかどうか認識しているかどうかは違う。頭で知っていることを実感することで認識し本当の理解が生まれる。いかに思考に頭に概念や観念や感情に外側に囚われ本質も自分自身をも見失っているか。整えることで衰えず健やかに若く居続けてゆける。年齢だから仕方ないなんてそんなことはない。笑どれだけ自分の體(からだ)に意識が向き、どれだけ自分の體を感じているか。
整えるから心地良く居続け感じることができ感じるからより心地良さと喜びを選んでゆける。当たり前なんだけどその当たり前に改めて意図し意識を向けて実感し直すことで改めて認識でき理解できその物事の本質に感覚に改めて氣づいてゆける。ほんとそんな当たり前なことに改めて意識をして氣づく時。より自分自身を、今を、世の中を知り直し自分に全てに目を醒ます時。感じる自分へ還り、感じることを楽しむ時。頭で知っているだけじゃ理解が伴わない。頭で知っていることを體でハートで実感するから理解が伴い、
何が大切かって。それは『感じる』こと。感じるからこそハッピーに。内側を満たすからこそ本当の自分自身が喜ぶ。大切なのは思考や頭の概念や常識でもなく外側から影響を受けたその反応の感情でもなく内側の本当の自分の喜びと内側を感じ「どうしたいのか」に素直なままで在る自分。だって自分自身は外側には無く自分自身は自分の内側に在るからね。しかも既に在る。笑體がハートそのものが内側が自分自身だからね。だから外側にフォーカスしても自分自身は見つからない。自分自身は既に自分の内側に。
全ては「意識の力」と「感じる力」。一番大切なのは感じること。意識の力って、思考・頭。感じる力って、體・ハート。本当の自分って、魂。魂って、内側で感じている自分。何処にフォーカスしているのか、何処に意識が向いているのか。何を感じ、何に共振して體とハートが振動しているか。ネガティブにマイナスに意識が向いているなら、ネガティブにマイナスに。ポジティブにプラスに喜びに意識が向いているなら、ポジティブにプラスに喜びに。意識を何処に向けているのか意識が何処に向いているのか。そ
整えて、感じて、心地良く嬉しく居てこそ自分自身で居続けてゆける。人も物も一緒。物も整えてメンテナンスしてこそ心地良く使うことができる。人も全く同じ。自分自身の體(カラダ)と心と頭を整えいてこそ心地良く居続けてゆける。整え心地良く在ることで感じることができ、感じて居ることで心地良く居続け喜びを感じ続け、その心地良さと喜びをもっと拡げてゆくことができる。心地良く居て内側の喜びが増えるほど自分自身で居続けてゆける。本質も本当の自分で居続けるのもとてもシンプル。いかに頭や思考
自分自身を整えてゆくほど過剰が無くなりシンプルに。いかに思考で頭で生きて思考や頭に惑わされ過剰になり本来の自分自身と本来の在り方と本質を失っているか。體(からだ)を整え直し思考の頭の自分を解いてゆくほどどうしたいのかがより定かになる。定かになるほど、顕れるほどよりシンプルにスムーズにスマートになってゆく。どれほど思考の頭の自分に、そして外側に知識に常識に概念に過去に囚われていて本質に本来の自分に本当の自分に氣づけなくなってしまっているか。思考の頭の自分で居るほど
地に脚が着くほど自分自身で居続けてゆける。地に脚が着くほど思考が頭が解かれハートの自分で感じる自分で居続けてゆける。ハートの自分感じ自分で在るほど素直に豊かに内側が満ちてより楽しくなってゆく。いかに體(からだ)が大事か。いかに體の影響を内側の自分が受けて居るか。體が心地良いから内側の自分も心地良く居られる。體が在るからこそ人間で在って感じる存在なんだよね。いかに地に脚が着く実感をいつも感じて居るか。いかに踵を感じているか。足の重さと書いて「踵」。踵に重心をかけるほど
感じるからこそ調和が執れる。頭で思考で動いているから調和もバランスも崩す。大切なのは自分自身を感じること。自分自身にフォーカスすること。意識を向けて自分で自分を感じどうしたいのかを素直に感じる、その力とその内側で感じた反応に素直に在ることで調和もバランスも執れてゆく。何にフォーカスするのか。それは喜びと幸せと心地良さとホッと内側での安心と平安と豊かさ。内側の自分の素直な喜び、それに素直に。本質は本当の自分はただただそれだけ。シンプルに。まず、思考も知識も過去も概念も捨て
昨日も初めてのナイスな仲間とのナイスなプライベートレッスン。SNSで『自分自身で在ることの大切さ』を発信されているとても共感する方がおり自分も繋がりのある方で、その方のお友達さんが昨日はレッスンへ。なので本来の自分の在り方という意識や思考を持たれていてあとは體(からだ)を整え直すことが必要で今がそのタイミングで来てくださった。人って感じることが本来の在り方。いかに思考で生きて思考に囚われて感じられなくなり自分自身を失っているか。そこに氣づくことがまず大事。思考という記憶
2つの起点を意識することで身体を伸ばすことができる。輪ゴムって置いてちゃ伸びないでしょ。掴んで両手で持つことで伸びて輪ゴムとして機能するでしょ。體(からだ)も一緒。2つの起点をポイントを意識することで初めて筋肉は伸ばされてゆく。首を伸ばすなら頸椎1番・2番の頭蓋骨の付け根と胸鎖関節周りの胸の上部を意識すること。その2点を意識することで起点の周りも伸び首も伸びてゆく。ひとりひとりの體や認識や意識も違う、なのでひとりひとりに合わせて整えることが必要。どう認識し意識し
仕組みを知り素直になることで面白く楽しくなってゆく。車を手放してから今は自転車が基本に。以前はクロスバイクに乗っていたけどしっくりこなくTernの折り畳みに。最近ギアを変える時に「キュル」と異音が。チェーンを掃除したり油を注しても消えず自転車屋さんへ。お店の方が乗って確認して異音の場所が分かり油を注してもらったら異音も消えて快適に。チェーンのこの場所に油が必要で、シマノのギアには特徴があるからチェーンもシマノのが良いよ、って。どんな仕組みになっているのか。その仕組みを
感じることで自分自身で居続けてゆける。整えることで心地良く居続けてゆける。素直で居ることでより内側が豊かになってゆく。コツとポイントを押さえることで根本から解かれて軽やかな體(からだ)と素直な自分と繋がり続ける。本質はシンプル。根本から解いて解かれたその素直な自分で居続けること。骨盤を解くには仙骨・尾骨を感じること。お腹を解くには横隔膜を感じること。胸を解くには胸鎖関節周りを感じること。首を解くには舌骨を感じること。頭を思考を過去を感情を解くにはおでこと顔と頭頂を
感じる自分が本当の自分。體(からだ)とハートの自分が本来の自分。思考と頭の自分は過去の自分で偽りの自分。いかに頭で思考で生きていて體とハートで感じていなく内側の自分に素直じゃないか。頭と思考の自分で在るほど體は衰えたり病気になり姿勢も体型も崩れてゆく。體で感じる體とハートの自分で在るほどいつまでも心地良くしなやかな體で居続けてゆける。年齢だから歳だからという「だから」という思考を観念を取っ払ってゆこう!。概念を知識を常識を捨ててゆこう。感じる自分が本当の自分
頭を休めるポーズがダウンドッグ。なぜお休み犬のポーズと言われるのか。それは頭を休める為。頭を休めるにはまず腕と脚を整え機能させること。手を開いて手首を着き腕を通して胸へアプローチし胸を開く。膝を緩め土踏まずを潰さず踵を着き骨盤へアプローチし仙骨尾骨を感じる。仙骨尾骨を感じることで引き上がり胸を感じることで頭を垂らすことができ首が解かれ頭を休めることができる。頭が休まることでハートが開く。ハートを開くにも腕と脚を機能させ胸と骨盤を解き背骨を中心を感じること。
知ることと感じることで拡がってゆく。拡がるほど解かれて素直な内側の自分に還ってゆく。知ることだけじゃ頭がいっぱいになる。感じることだけじゃ思考や過去や知識や常識の古い自分からは解かれない。良い意味で非常識になろう。良い意味馬鹿になろう。笑その緩さと解放が本質へ本当の内側の自分へ。『「本当の自分」がわかる心理学。』という本。心理学だからって難しい内容ではない。「どういうことなのか」。その状況や在り方を知ることで「なるほどね!」となりより解かれ落ち着いてゆける。
整えることと心地良さと落ち着きが安心へ。外側の安心も心地良さも大事。内側の安心も心地良さも大事。安心し心地良く在るにも落ち着きから。整え落ち着いてゆくほど解かれて外側も内側も心地良く安心してゆく。その為にも応用より基本・基礎・本質が大事。基本・基礎を深く実感するほど上手くゆきスムーズに。基本・基礎が応用へ、本質へ。本質って感じるということ。感じるにもまず落ち着くことから。ほんと今色んなエネルギーが流れている。だからこそ色んな影響を受けるしネガティブにもなりやすい
「自我」と「真我」の違いに氣づき実感すること素直な自分へ。自我は頭の自分、外側の自分。真我は感じる自分、内側の自分。その違いをいかに実感するか。大切なのは知ることと実感。外側の自分と内側の自分。そんなことが在ることに知り氣づくこと。知り體(からだ)でその実感をする。體での実感が思考も心も解き内側の本来の自分との繋がりを高めてゆく。今は色んなエネルギーが流れている。世の中も宇宙も本来へと大きく変化してゆく時そんな時代の今。その為に、素直な自分に還る為に色んな感情が奥
今日も自分を主に。「どうしたいのか」その内側の自分自身で在ろう。ただそれだけ。外側も思考も過去も状況も関係なくただただ内側の自分に素直に居よう。「どうしたいのか」。内側の声、體やハートの声に素直に居よう。常識の本来の意味は「常に在る意識」という意味。何を意識しているのか、何を想っているのか、どんな思考に概念に囚われてしまっているのか。概念は全く必要ない。笑思考から解かれた内側の感じる自分が本当の自分でその自分に素直で在るだけでいい。言葉の表面的な意味に囚われず言葉
昨日もナイスな仲間との體を整える時間。こうして継続して来てくれるのが素敵で嬉しい。「整える・整う」という感覚をいかに持っているか。心地良く軽やかに素直に居たい氣持ちをいかに持っているか。不健康な自分自身から健康になろうと意識し、こうしてヨガを整えることを取り入れ継続し180度変られた仲間。毎回来るだひにスリムになりカッコよくなっている。最後のシャバーサナの後、座った時の整った姿と顔がとてもカッコよかった。自然と「カッコいい」って感じた。年齢関係なくいかに體を整えてい
筋肉を解くことで本当の体幹と本来の感じる自分が顕れる。筋肉が固まるほど動きも循環も鈍くなる。筋肉の力みが無くなるほど動きも循環もスムーズに。コンクリートのように固めちゃ動かないでしょ。笑スライムのようにゆる過ぎても形がなくなるでしょ。笑竹のようにしなやかだとどんなエネルギーにもしなやかでしょ。思考を発想をシンプルに。感じて捉えると『なるほどね!』になるでしょ。笑いかに感じて本質を理解するか。いかに思考に知識に頭に常識に過去に記憶に囚われないか。感じて理解するのが
全ても體も素直な自分も全てが仕組み。まずは観察することから。見るのじゃなくて観る。観察することで分かってくる氣づいてくる。骨や筋肉がどうなっているのか。難しく知識で知ろうとしない。ただ骨を筋肉を観て観察しどうなっているのかを感じて感覚で読み取る。どこに骨が集まり力が集まっているか。どう筋肉は着いてどう筋肉が集まっているか。骨が集まっているのは仙骨、胸椎1番2番の胸鎖関節周り、首の付け根の頚椎1番2番。筋肉もそれらの骨に向かって集まっている。體(からだ)を解い