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感じて素直に。ほんととってもより実感。感じて心地良いか。感じて観てしっくりくるか。なのでより思考が頭が必要ないなぁ〜って。頭や思考で在るほど疲れるししっくりこないって今とっても実感。言葉じゃなく感じて動く。感じて捉える。その方がよりシンプルだしよりスムーズだなぁ〜ってね。必要なのは感覚・感じる力。そして素直さ。感じる力を保つにも本来の身体感覚を感覚を保つにも感じて素直な自分を保つにも自分自身を體(からだ)を整え直し続ける事ってとっても必要で大事。感じるから喜ん
今日もナイスな仲間との整え直す時間。整え直すって大変な部分もあるけど色んな感覚を実感し直す時間ってめっちゃ必要で大事で楽しい。「あっ!そっちね!」「あっ!その感覚ね!」「體(からだ)ってこうなのね!」って言う発見と氣づきと感覚が面白い。骨や坐骨や腸腰筋や仙骨・尾骨なんて普段普通に生きてちゃ知ることも感じることもできない。こうしてレッスンに来てくれたり自ら興味を持たない限り知ることも意識することも感じることもしようとしないはず。知ることで、感じることで氣づき、意識し
人って自然と衰えてしまう。何が衰えるかってそれは、「感覚・感じる力」。感覚・感じる力が弱まるほど思考が頭が主に。思考や頭が主になるほどより體(からだ)も感じる力も感覚も衰える。なのでいかに本来の身体感覚を実感し直しつつ整え直し続ける事がめっちゃ大事!。何故かって、それは!自分自身のエネルギーを高め保つ為に!。全てはエネルギーとシンプルな仕組みだから。必要なのが自分自身の本来のエネルギー!。自分自身のエネルギーを高め保つ事が出来るのは自分自身だけ。自分自身で本来の身体
遅くなりましたが(笑)明けましておめでとう御座います!。ほんと氣づくほどシンプル。氣づくほど整え直し続ける事がめっちゃ大事。「ただただ素直に喜びへ」。そこに対していかに思考と體(からだ)を解いてゆけるか。そこに対していかに感じる力と感覚を取り戻してゆけるか。いかに自分の思考っていう制限に氣づくかがめっちゃ大事。思考っていう正しさや制限じゃなく、體とハートっていう素直な感覚がめっちゃ大事。誰もの一番に大事な事。それは「自分自身の喜び」。自分自身に自分で素直に。素直で在る
「Whoareyou」あなたは誰?。って(笑)言われる事も聴かれる事もないよね。笑だからこそ自分自身で自分ってどんな自分だろう?自分ってどうだろう?って、改めて自分自身で自分を知ってみる。何故なら、全てはエネルギー!全てがエネルギーだから♪。自分自身のエネルギーが一番大事だから。なのでフォーカスを自分自身に!。自分で自分自身を知ることでより定まってより望みと喜びと心地良さへと進んでゆけるから。フォーカスを自分自身へ!。その為には體(からだから)を整え直す事
いかに自分自身で在るか!。が、めっちゃ何よりも大事。自分自身で在る事で自然と色んな事が循環し自分自身の全てが循環してゆく。自分自身の全てが心地良く在るには自分自身のエネルギーで自分自身を満たす事がめっちゃ大事!。自分のエネルギーで自分を満たす。その満たされた自分のエネルギーが良い循環を創り出す。その為には「整う感覚」「心地良さ」「エネルギー」を実感する事が大事。エネルギーを実感するように整え直す。本来の身体感覚を実感しつつ「なぁ〜るほどね!」と理解しつつ整え直す事
人って意識していないと本来の體(からだ)の感覚って自然と忘れてしまう。自然と忘れてしまうと感覚なので取り戻す事が難しくなってゆく。なので意図して意識して骨や感覚や動きや筋肉を実感し直しつつ整え直す事が大事になる。めっちゃ久しぶりのナイスな仲間。めっちゃ久しぶりだから整え直す事の大切さを改めて実感してくれたのがとってもナイスで嬉しい。整え直すって大変だけど體が在ってこその人だし整え直す事で體も感覚も本来の自分自身をも保ってゆける。日常の同じ動きだけだと體も動きも可動
全てはエネルギー。とってもシンプルな仕組みで成り立っている世界。ただシンプルな仕組みとただエネルギー。なので知って氣づいて今までの古い自分と古い時代を解いて整え直す事で本来の在り方に還って望むままの自分に。整えて解いてエネルギーを整え直す。自分のエネルギーが漏れないように。力みや緊張を解いてエネルギーの流れを良くしよう。どんなエネルギーの自分か。どんな自分自身なのか。自分自身にフォーカスを向けて自分自身を自分で知って自分を感じる事で本来の自分に在り方に氣づく。フ
頭と體(からだ)の力を抜く事で本来の自分へ。とーっても単純でシンプル。笑力みは制限。こーだあーだの思考の力みが古い時代と古い自分という今の本来の自分じゃない偽りの自分へと留めさせる。體の力みや緊張は可動域の制限とブレーキと内側の循環の滞りに。頭も體も力みは全く必要ない!。筋肉が主、常識や概念や知識や外側や道徳感情という古い時代の概念を捨てよう!。骨が主、體とハートで感じている自分が何よりもめっちゃ大事♪。そこにいかに氣づいて素直になっていつも心地良くホッとし好
『自ら知る事』と『素直』さが望みのままの自分への鍵。自ら自分自身で知ろうとする事ってとっても必要で大事。自ら知ろうとする事で「なるほどね!」ってなって解いてゆけるから。知ろうしないと今までの過去の古い時代の自分のまま。「なんだかなぁ〜」ってモヤっているほど大抵親や親の価値観に悩まされて本来の自分自身に氣づけなくなってしまっている。今の世の中の問題って親や大人の無知から。感じていなく思考が主になって何が本来なのか本当の自分なのかが分からなくなってしまっている。自ら知
心地良さがまず何よりも大事。心地良いからいつも心地良く快適に居続けてゆける。とってもシンプル。心地良く居たいか居たくないかは自分自身で選んでゆける。選んでゆくにも心地良さを自らでもっともっと望んでゆく事が必要で大事。自分自身がどうしたいのか。それが一番大事なだけだから。なので「君たちはどう生きるか」と映画で分かりやすくメッセージとして現われている。今まで自分なりに色んなスキンケア用品を探して使ってきたけどやっとしっくりくる物に。Aēsop(イソップ)。「感覚を堪能する」
必要で大事なのは感じる力と心地良さと素直さ。感じて心地良く在る事が誰もの本質。氣づくほどとてもシンプル。感じるのは感じて居るのは自分自身の體(からだ)とハート。いかに思考が頭が主になり過ぎて體とハートを感じて居ないかに氣づく事がまず必要。頭が思考が主になるほど本当の自分自身も體も感じる力も失われる。感じる力と體が失われるほど衰えてゆき自分自身じゃなくなってゆく。本質はとてもシンプル。いかに體とハートで感じてその體とハートの声と内側の心地良さ喜びホッと好きに素直になれる
心地良さがまず何よりも大事。心地良いから氣分良く居られる。氣分が良いからいつもクリアに。クリアで在るほど心地良くより望むままにハッピーに。実感する事のできる良い物事ってとっても大事。ただ、出来る出来ないでもなく、ただ、美味しいだけでもなく、どう行うかどう美味しいのか。その深さが在るからこそより内側が満たされる。ただ出来る、ただ美味しいだけじゃつまらないし「おっ!」っていう面白さもない。笑ヨガで言うならただヨガを行っていても面白くない。表面だけがスッキリするだけじゃ
感じて心地良く。それが誰もの本質。まず感じる事、まず心地良く在る事。感じて心地良くがより楽しさと豊かさと本当の自分と望みへ。いかに思考を解いて自由に在るか。いかに體(からだ)を整え直しつつ感覚と感じる力を取り戻しつつ高めてゆくか。自分自身を自分で喜ばせる。それが誰にとっても一番大事。本質は今までとは真逆。笑まず自分自身が大事!。自分自身の内側の喜びが大事!。なので外側を思考を體を解いて力を抜いて緩んで在ろう。内側の喜びにとっても素直に。それがとっても大事。
感じる自分が本当の自分。感じてどうしたいか。感じるのも感じているのも體(からだ)とハート。頭で色々思考しない判断しない。自分の思考や現実や状況や古い過去や時代に囚われない。頭を解いて體とハートで何を感じているのか。その感じる體とハートに素直に。感じる自分に素直になるほど自然と心地良く本来の望みのままの自分に。いかに思考と體を解くかが鍵。體が整い直してゆくほど自然と本来の在り方と本来の自分に還ってゆく。身体感覚を取り戻すように整え直す事で感じるセンサーが蘇る。セン
體(からだ)はセンサー。心地良さ、氣持ちよさ、好き、落ち着く、素直に居られる、ホッとする。それらの嬉しい感覚を実感するほど嬉しい感覚を実感しているほどより心地良く、より望むままになってゆく。その嬉しい感覚を感じるのは感じているのは自分の體とハート。その自分の體とハートにいかに素直で居るか、體とハートで何を感じているのかで自分自身の全てが決まってゆくし決まる。そこにいかに氣づくか!がとっても大事。そして氣づいて感じる自分を主にしてゆく事がもっと大事。「思考の自分」と「體と
ほんと心地良さが大事!。心地良いから満たされるし心地良いから落ち着く事もできる。その心地良さからの内側のホッと安心がまず在る事でいつも本来の自分自身と繋がって居る事が出来る。心地良く居るのに必要なのが自分自身の體(からだ)。で、心地良さを感じるのに必要なのがその自分の體と感じる力と感覚。その為にはまず體を整え直して本来の自分の體を実感し直して本来の體の感覚を実感し直し感じる力を高めて本来の體と感覚を取り戻す事が大事。體を整え直すほど敏感にも繊細にもなってより右往
體(からだ)を整え直すほど本来の自分に氣づいて繋がってゆく。その為のツールがヨガ。そこで大切なのは「どう整え直すか」。動かすだけじゃ表面的にスッキリするだけ。鍛えるだけでは筋肉を固めるだけ見た目だけ。そこで必要なのは「いかに體を機能させ直すか」。體が機能し直し循環する事が整える事の本質。整えるって心地良く成ること心地良さえ還る事。體が心地良くならないってそれは整え方を間違えてしまっているから。外側が、外側の何かが自分自身の體を整えさせてくれるわけでもなく機能させ直して
いかに頭や思考で生きてしまって身体が機能していなく衰えて居るか。今の世の中って現実って頭や思考や感情を主にさせされ過ぎてしまっている世の中。なので身体や感じる力や感覚が自然と失われてし待っている。まずそこに氣づく事が大事。そして人って誰もって「感じる」事が本質で本来の在り方で存在。そこにも氣づく事が大事。感じるのは自分の身体とハート。頭や思考や感情が主になり過ぎてしまうほど身体もハートも失われてしまう。まず本来の身体へと整え直す事で本来の自分も在り方と世の中に氣づいて
今って、より、身体が大事。何故なら「感じる」本来の自分へと還る時代だから。そして本来の世の中に還る時だから。いかに頭だけで生きつづけて身体が失われて来てしまっていたか。頭の制限の世界に氣づけず感じる力が失われて本来の自分ではなくなっていたか。そんな頭という制限の世界から解かれ解いて本来の感じる自分に還る時。なので「本来の自分へ還ろう!」って促されて色んな事が起こる。笑いかに「あれ?」って氣ついて「待てよ!」となれるか。氣づいて待って観察するにも、これから真逆に変わって
骨を感じるほど外側は解かれてゆく。身体が心地良くないっていうのは筋肉が力んで緊張しているから。もしくは逆に緩み過ぎてしまっているから。固まって硬くちゃ動けない。ゆるゆるに緩み過ぎてもブレてふにゃふにゃに。笑筋肉を主にするほど心地良さも動きも固まってゆく。骨を主にして骨から動くほど自然としなやかな筋肉に。骨が在っての筋肉。筋肉が在っての骨じゃない。骨を感じて骨から身体を動かすほど筋肉の力み緊張が解かれて本来の機能し循環し心地良く軽やかな身体に。身体が心地良いほど思考
自分自身の中心って背骨。なので背骨を感じるほど本来の自分自身で在り続けてゆける。全てを、どんな物事もいかにシンプルに単純に観てそして感じて捉えるか。身体の中心には自分自身の中心には背骨が在る。その中心の背骨を感じるほどセンタリングができて自分自身で居続けてゆける。體(からだ)で実感する事で全てが「なぁ〜るほどね!」って自然と腑に落ちてゆく。人って「感じる」事が本質だから。感じるのは自分自身の體とハート。その中心には背骨が在る。骨の豊かさが「體」に。體が心地良い
體(からだ)が固いのも思い込み。笑出来ない無理も、そして病気さえも思い込み。確かに現実的には體が固いかもしれないけど、それは今まで體に意識が向いていなく體を使っていなかったから。體が固いというのは仕方ない。ただどう體を使って動かすのか。その意識と動かし方・使い方を知ることで固いという印象が解かれ、意識と體の使い方という「仕組み」なんだど氣づいてゆく。その仕組みを知り體の使い方を変えて使い方を身に付ける事で自然と體は循環を取り戻しいつも心地良くしなかやな體に。実際に體が固いのは仕
體(からだ)が心地良くないのも、頭やメンタルが心地良くないのも、ただただ今までの癖。癖づいてしまいそれがただ過剰になり思い込みになってしまっているだけ。ただただそれだけ。なので心地良くなさにだけフォーカスし過ぎない事が大事。どうして心地良くないのか。その根本に氣づこう。でも考え過ぎない。ただ癖づいてしまって思い込んでしまっているだけだから。體も思考も心地良くないのはただただ自分自身にフォーカスが向いていなくただただ本来の自分自身に無意識だったから。フォーカスを自分に
どんな事も「仕組み」。外側に現実に嫌なことに囚われずまず仕組みが在る事にいかに氣づくか。體(からだ)は骨から動かす事が本質。望みのままの自分で在るには、自分自身に自分で優しくして心地良さと好きホッとに素直に成る事が本質。人の本質っていかに喜び自由に楽に素直に生きるか!だから。まずその為にはどんな自分なのか自分で自分に氣づく事が大事。自分自身に氣づいて今までの自分を解いてゆく事で心地良く望みのままの自分へ還ってゆく。自分自身を心地良く快適に、内側を喜びハッピーにさせ
全てはただただ仕組み。どうなっているのか、どんな構造で仕組みなのか。人の體(からだ)も物と一緒で仕組み。例えば「車」。タイヤが在ってこそ走りサスペンションが在ってこそ心地良く乗る事ができ快適にドライブしてゆける。車も整備をする事でいつも心地良く乗って遠くまで快適に移動してゆける。その車をコントロールしてどう扱うのかは運転している人、車を持っている人の意識と扱い方次第。人の體も車と一緒。本当の自分自身も、素直に心地良く望みのままゆくにも車と一緒。どう自分自身の體
プライベートグループレッスンを改めて設けます。ーーーーーーーーーーーー5人のご参加。レッスン時間は1時間。レッスン料は¥30000(※お一人¥6000)ーーーーーーーーーーーーレッスン日時に関してはご相談にて。場所は今プライベートレッスンで使用しています場所になります。他の場所をご希望でしたらご相談にて。お友達や興味のある方を5人〜3人集めていただきレッスンのご依頼のご連絡を下さい。参加される人数に関してもご相談下さい。参加人数が5人以下でもレッスン料は同じになりま
首は第一頸椎から第7頸椎まで。頭蓋骨付け根と鎖骨のある胸鎖関節と繋がっている。「伸ばす」という動作には2つの起点があってこそ。起点が無いと伸ばせないし、起点を意識しないとの根本から伸びない。なので首を伸ばすには頭蓋骨の付け根と胸鎖関節と胸骨柄と胸骨を起点に伸ばす事で初めて首の前も後ろも伸び喉もそして胸もそして頭までも解く事が出来る。写真のアップドッグ、両腕で土台を作り胸を引き上げ胸鎖関節や胸骨柄を引き上げトップにし頭を後ろにだらんと力を抜く事で首も胸も解かれる。そして
身体を整えていても、思考を整えていても心地良くなかなかならない、なかなかしっくりこない。って言う時は、頭と體(からだ)のバランスが偏っていると言う証拠。人って頭と體が在ってこそ。人って誰もが自分の内側に女性性と男性性を持っている。頭は男性性、骨盤は女性性。上半身は男性性、下半身は女性性。思考は頭は男性性、體・感じるは女性性。整えて心地良く在るには自分の内側に在る男性性と女性性のバランスが大事。體を整えていてもなかなか心地良くならないのは、頭に思考に概念に知識に外側に今
これから大事なのは『心地良さ』。いかに自分自身を自分で心地良くして居るかがこれからの時代に必要な事。心地良く居続ける事。それが誰もの本質だから。些細なストレスでもいかに解いて心地良くするか。些細にストレスほど、そしてストレスを無視するほど、より積み重なってより本当の自分が分からなくなってくるから。だから些細なストレスでも意識して心地良くする事が大事。その時大切で必要なのは頭や概念や常識や知識や状況や過去の古い自分に囚われない事。頭の自分に囚われると我慢してしまい妥