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国内男子ツアー今季最終戦でメジャー最終戦の最終日をTV観戦。舞台は東京よみうりカントリークラブ。天候は晴れ。各ホールを木々にセパレートされ、自然の地形を生かしたアップダウンに富む丘陵コース。グリーンは傾斜が強く速い。終盤2ホールが、2オン可能でイーグルが出易い17番ロングと谷越えで奥から手前に急傾斜する難グリーンが待ち構える名物の18番ショートで、ドラマが生まれやすいのは有名。今年は第60回の記念大会。中継が始まった時点で首位は14アンダーで並んだ中島啓太と
今日、最終日の昼過ぎに、PGAツァーがTwitterにコリン・モリカワのインタビューを出した。インタビューは練習ラウンドの日かも知れない。モリカワははっきり言っている。日本に戻ってきてどういう考えで臨みますかと聞かれ、「優勝すること。いろんな国に行ったけど、多分日本が一番好きだ。もちろん行ったことがないところはたくさんあるけれども。食べ物は美味しいし、ファンはナイスだし、良いゴルフコースだし、いろんなことでね。フェデックスカップは終わったけど、シーズンはまだ続いているし、
SHOTOFTHEDAY2244272ヤード。ZOZOチャンピオンシップ2日目。強風の影響で2日目の平均スコアが初日より約3打も悪化。その中で3打も伸ばしたのは稲森佑貴。ドライビングディスタンスは平均272ヤードで全体の77位。しかしスコアは4位タイ。我慢のゴルフで面目躍如。PGAツアーだがこれもゴルフだ。
首位を2打差で追うスタートの宋永漢(最終組)と稲森佑貴(1組前)がともに-17で並びプレーオフの末に稲森佑貴が栄冠を手にしました。3打差の3位はS・ノリス(-14)更に1打差の4位は今平周吾(-13)更に1打差の5位は野呂涼、阿久津未来也でした。稲森は昨年のサトウ食品に次ぐツアー通算5V。ドラの飛距離は263.8ydsでランキング108位。一方、FWキープ率は79.74%と断トツの1位。飛ばないゴルフで名を馳せてきましたが、今回もそれがいかんなく発揮されてのVとなりました。
SHOTOFTHEDAY2232さて今週は。ACNチャンピオンシップは稲森佑貴が勝った。ツアー通算5勝目おめでとう。昨年日本オープンの優勝スコアは-10で今大会は-17。日本オープンはやはり難セッティング。さて今週はその日本オープン。ツアー5勝のうち2勝が日本オープンの稲森佑貴。2週連続優勝もあるかも。
374-30-79~83ゴルフボラシェルパメモ◎大会名称:第1回(第54回)ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント🔸1.テント内が水浸し🔸2.きれいなターフの跡🔸3.練習場でルンバ発見!🔸4.これは対象バンカーで間違いない🔸5.うれしい声かけ🔸6.ハーフチェックの難🔸7.旗杭大活躍🔸8.第1回目の第54回目◎開催期間:2023(R05).10.05(木)〜08(日)◎大会概要:[主催:関西テレビ放送、㈱ACN]
最終日をTV観戦。舞台は兵庫県の三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース。天候は曇り後雨。J・ニクラウス設計の地形を生かした緩やかな起伏がある丘陵コース。昨年の日本オープンでは7,178ヤード/パー70の設定だったが今大会はパー72に戻され、距離は7,295ヤード。各ホールは木々にセパレートされ、ラフは密集して深くグリーンも小さいがスコアは伸びている。中継が始まった時点で首位は17アンダーに並んだ今平周吾と稲森佑貴。主な上位陣は13アンダー5位に近藤智弘、12アンダー6
新規開催のトーナメントの最終日をTV観戦。舞台は横浜カントリークラブ西コース。天候は曇り一時雨や晴れ。各ホールを木々にセパレートされた林間コース。フェアウェイ幅は広く、ラフも深くないが、その外側やグリーン周りにはところどころにブッシュがあり、入れると球が見つからないことも。コースには起伏もあり、グリーンは小さくてアンジュレーションがあり砲台気味になっている。途中大雨による3時間の中断があり、中継を見始めた時点で首位は12アンダーの中島啓太。主な上位陣は9アン
日本男子プロゴルファーのエース松山英樹が世界ランキング21位で今年を終えるようです⛳️トップ3はこんな感じ⬇️1位ローリー・マキロイ2位スコッティ・シェフラー3位キャメロン・スミス日本人で松山英樹に続くのは⬇️68位比嘉一貴109位星野陸也118位稲森佑貴大きく差が開いている😱やはり男子は海外のツアーで活躍しないと上位に入らないのだろうか😭
午後からオミクロン対応ワクチンの接種があり途中で支度しだしたので、ここに書くほどは見てないが、なかなか面白かった。日本ツァーは言いたくないが、2日目や3日目までライブ放送していて最終日はたった1時間45分、しかも録画放送するから最終日は見る気がしない・・で、興醒めしてたいていは見ない。同じ日本でやっているのに録画放送って、なんて非文明的なんだろう。スポーツはライブで見ないと意味がない。いい加減、どうか工夫したらどうだ。アメリカPGAツアーのように昼夜反対の中継は仕方ないにしても。
男子ゴルフの国内ツアーの大会は兵庫県加東市で最終ラウンドが行われ、堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)選手が通算17アンダーで優勝し、今シーズン2勝目を挙げました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221106/k10013882721000.html男子ゴルフ国内ツアー堀川未来夢が優勝今季2勝目|NHK【NHK】男子ゴルフの国内ツアーの大会は兵庫県加東市で最終ラウンドが行われ、堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)選手が通算17アンダー
最終日をTV観戦。舞台は愛知県の三好カントリー倶楽部西コース。天候は晴れ。各ホールを林や木立にセパレートされた伝統ある名門コース。コース幅は狭くはないがフェアウェイは絞られ、大きく育ったサイドの木がショットの打角を狭くしている。コースには起伏があり、フェアウェイもうねっていて平坦でない場所もある。グリーンの左下が7mの高い崖になっている16番ショートは有名な名物ホール。中継が始まった時点で首位は12アンダーの桂川有人ら。主な上位陣は10アンダー3位に比嘉一貴
昨日行われた2日目をインターネット動画で視聴。舞台は兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部。天候は雨後曇り。各ホールを林や木々にセパレートされた丘陵コース。地形を生かしたアップダウンが激しく、タイトなホールや曲げるとOBなどハザードも効いている。大会前からの雨の影響でグリーンはスティンプメーター9と1/3と遅く、スコアは伸びている。中継が始まった時点で首位は11アンダーの宮本勝昌。主な上位陣は、10アンダー2位タイに今平周吾、8アンダー7位タイに稲森佑貴。中継は主に4
こちらも大混戦でした。#3(3)で〇とした稲森佑貴はこれで乗ったようで、3連続〇。前半を4〇1△と3打伸ばし、後半も着実に4〇。このうち特に#17(3)、#18(4)の〇がVの決め手となりました。稲森は通算-23で逆転Vとしました。稲森は(中日クラウンズ2022)に次ぎ今季2V。1打差の2位に大西魁人。更に1打差の3位に池田勇太、桂川有人、宮本勝昌。更に2打差の6位に市原弘大。#18の≒5mの下りのパットを沈めていますが、先打の宮本のパットが思いのほかスライスしたのを見て(*1
6月23日〜26日はJapanPlayersChampionshipbyサトウ食品コロナ騒動真っ只中だった昨年、選手会会長の源ちゃんこと時松隆光プロ副会長池田勇太プロ、石川遼プロ、小鯛竜也プロたちが奔走して開催にこじつけた大会昨年は無観客だったけれど、様々な趣向を凝らしてなんとかファンを楽しませようと、いろいろな試みがありましたゴルフネットワークで生中継してくれたので嬉しくてずっと観ていましたそして今年有観客で開催です開催前からJGTOや大会ホストである中西
今週の男子プロゴルフツアーはダイヤモンドカップ、女子は保険の窓口レディース。[ミズノ]レインウェアレインスーツゴルフウェア上下セット耐水圧15,000mm撥水加工52MG6A01メンズブラックLAmazon(アマゾン)6,376〜10,120円ダイヤモンドカップは大洗ゴルフ倶楽部。松林セパレートされたコースは庭園のように綺麗だが、少し曲げるとグリーンが狙えなくなったり、林の中から打つことになる。そんなコースで強いのは、曲がらない選手ということで、フェアウェイキープ
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GW真っ只中、カレンダーとおりの方は今日は出勤天気良いし、ゴルフ行きたいな我が阪神タイガース6連勝ジャイアンツに3連勝チャンスで得点できてるので、この調子で連勝続けてぇ~中日クラウンズFWキープ率NO1の稲村佑貴が逆転でツアー3勝目中島啓太は-87位Tベストアマパナソニックオープンレディースゴルフトーナメント西郷真央が-10逆転優勝15H428yでイーグ
最終日をTV観戦。舞台は名古屋ゴルフ倶楽部和合コース。上限ありの有観客試合。天候は雨。民間最古のトーナメント、伝統の一戦の舞台となる名門・和合は距離は6,557ヤードと短いものの、コース幅は狭く、ドッグレッグが多い。ホール間を隔てる木々がコース内に張り出して狭さを増幅する一方、硬く速い厄介な砲台グリーンは今日は雨で止まり易くなっていようだ。中継が始まった時点で首位は13アンダーの稲森佑貴で2位との差は1打。主な上位陣は9アンダー4位タイに時松隆光、8アンダー
SHOTOFTHEDAY1706日本オープン以外。JGTO中日クラウンズは稲森佑貴が勝った。ツアー通算3勝目おめでとう。日本オープンは2018/20年に勝利しているが他の大会はいつどこで勝つのだろうと前々から思っていた。普通は逆じゃないのかな笑。今年も現在フェアウェイキープ率1位。雨中の和合を制した。
◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ最終日(7日)◇ABCGC(兵庫)◇7217yd(パー72)首位に1打差の3位から出た浅地洋佑が7バーディ、3ボギーの「68」でプレー、通算16アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。首位から並んで出た石坂友宏と堀川未来夢は終盤までトップと並走するも2打差の2位に終わった。大会4勝の片山晋呉が17位から「67」をマークし、通算13アンダー4位に入った。稲森佑貴と杉山知靖が12アンダー5位。
後半戦は…星野陸也プロ稲森佑貴プロ中島啓太アマに付いて18ホール付いて観戦してきましたやはりプロのショットはえげつないなんであんなに飛ぶの高弾道でなかなかボールが落ちてきませんガードバンカーからでもへっちゃら13番は通常はロングホールなのですが3人共にパーセーブ中島啓太アマはガードバンカーからバーディーチャンスにつけてましたしかし…パッティングに苦しんでました一筋違いや微妙にタッチが合っていません苦しいプレーでしたがインコースの三上Cはどの選手もスコアが伸ばせそうな
こんばんは、きよじろうです。先日、プロゴルファーの「堀川未来夢プロ」のYoutubeチャンネルにて、日本一曲がらない男「稲森佑貴プロ」が登場し、曲がらないドライバーの打ち方をレクチャーしておりました。動画の中で、275ヤード先の看板を狙ってぶち当てる!!という驚愕の精度を見せてくれました。稲森佑貴プロのアドバイスは漠然と打ちたいところを狙うのではなく動画の中で披露してくれたようにピンポイントで目標を狙うということでした。技術は到底追いつきませんが、これはす
3日目をTV観戦。舞台は北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブ。無観客試合。天候は薄晴れ。北海道のフラットな大地に拡がる雄大なコース。風の影響をモロに受けるリンクスっぽい設計だが木々や林によってセパレートされているホールも一部ある。オールベントの芝の緑が美しいが、ラフは深い。中継が始まった時点で首位は16アンダーの上井邦裕。以下、15アンダー2位に比嘉一貴、13アンダー3位に稲森佑貴、10アンダー4位タイに金谷拓実・岩田寛・秋吉翔太など。終盤のホール
昨日に続き、国内メジャーの今季第2戦の最終日をTV観戦。舞台は栃木県の日光カンツリー倶楽部。天候は雨後曇り。中継が始まった時点で12アンダー首位タイに池田勇太・稲森佑貴・岩田寛ら4人が並ぶ混戦。最終組の13番ロングの3打目は、稲森がピン奥4m、池田は右ラフから目の前の枝の下を抜く低い球でグリーン左奥のセミラフ。池田の4打目アプローチはピン僅か左を通過して1mオーバーするも折り返しを沈めてパー。稲森は上りちょいスラを決めてバーディとし、13アンダー首位に抜け出
国内メジャーの今季第2戦の3日目をTV観戦。舞台は栃木県の日光カンツリー倶楽部。上限ありの有観客試合。天候は曇り後晴れ。各ホールを高い松林にセパレートされた名門の林間コース。距離7,236ヤードでパー71と長く、フェアウェイは狭くてラフも深い。ティーイングエリアからグリーンが望めるホールが多く、池がないのは歴史あるコースらしい。グリーンは男体山からの目が微妙に影響しているという。中継が始まった時点で首位は11アンダーの池田勇太。主な上位陣は9アンダー2位に今
SHOTOFTHEDAY1282ブライソンです。GDOから。WGCワークデイの最終日。ある意味で最大の注目組はデシャンボーと稲森佑貴。結果論だが日本オープン最終日18番のバーディがこの組合せに繋がった。昨日の1打が明日の世界に繋がる。この記事でデシャンボーが好きになったが、次回はZOZO?でリベンジだ。
世界ゴルフ選手権シリーズの今季初戦の3日目をTV観戦。舞台はフロリダ州のザ・コンセッションGC。メキシコでの開催予定を米国本土に変更し、大会名もメキシコ選手権から改名しての開催。今週は上限人数を定めた有観客試合。天候は晴れ。米ツアー初開催という7,564ヤードと距離が長い林間コース。各ホールはジャングルのような林でセパレートされ、フラットだが池が多い。ラフのバミューダ芝はモコモコしている印象。中継が始まった時点で首位は15アンダーのC・モリカワ。主な上位陣
久々ですけど、男子PGAツアーの話を。タイトルにした2選手ですけど、ゴルフファンだったらわかりますよね。稲森佑貴、ブライソン・デシャンボーです。WGC-ワークデイ選手権ですけど、3日目を終わって同スコアの2人が最終日同組です。“日本一曲がらない男”VS“世界一飛ばす男”が実現!最終日は稲森佑貴とB・デシャンボーが同組に身長169センチ、体重68キロの鹿児島が生んだ「日本一曲がらない男」が、世界のトップフィールドで奮闘している。稲森佑貴はムー…www.alba.co.jp
SHOTOFTHEDAY1279持ち味。早朝からWGCワークデイを観ている。JGTO代表の稲森佑貴が頑張っている。フェアウェイキープ率が初日から100.0%(!)→85.7%→現在90.9%。強豪ぞろいのWGCで現在29位タイ。初めての米国本土。グリーンに慣れれば更に上位もあるかも知れない。持ち味があれば世界に出れる。