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今回は3ヶ所4つの温泉(秘湯)巡りをしてきました。まずは唐沢鉱泉に前泊山小屋と言うより旅館でした。メインは本沢温泉黒百合平を経由して中山峠から下りみどり池手前の分岐で本沢温泉を目指しました。これには雨と怠慢極まりない黒百合ヒュッテの影響です。なんとコーヒーを出すのに30分待たされた。接客もあり得ないレベルだった。仕方なく天狗岳を諦めた。黒百合ヒュッテのせいで身体は冷えきり本沢温泉に急いで行ったという事です。ココが本沢温泉、まずは内湯を堪能茶褐色の温泉で気持ちいい。その後は雨を
気になっていた稲子湯へ行ってきました。暑さで受けたダメージを温泉パワーで癒そうという魂胆です。(鉱泉だけど)日帰り温泉大人650円。露天風呂なし。昔ながらの山の中の温泉です。いい意味で。トイレや色々に神経質な方は止めた方がいいです。でも泉質はバッチリ。久しぶりにガツンと来る硫黄っぷりでした。標高1500mは涼しいけれど入浴後は汗が止まりませんでした。さてさて、稲子湯に向かう途中、八岳の滝も立ち寄りました。昨日の雨のせいか、水量も多くて歩道も水浸しで途中、飛
本沢温泉キャンプ場から下山後画像はホームページからいいお湯で道の駅でお土産など購入昼過ぎに帰ってきました。いつも留守の時はやってない洗濯してくれてあって嬉しいびっくり😳お留守番ありがとうございました♡
5月18日(日)野辺山ウルトラマラソン大会42キロに参加してきました今年で連続4回目ですいつものようにスタート近くの野辺山荘に宿泊し、2:30に起きて、3:30に朝食朝早くから、美味しい朝食の用意ありがとうございます4:55にスタートです少々曇っていますが雨の心配はありません寒くもないし、ウルトラ日和です野辺山宇宙電波観測所はコナンの映画で一躍人気が出て、たくさんの人が来ているそうです私の大好きなレタス畑ガスって先が見えませんじわじわと登りになるにつれ足が出
どもJudyです♪あいにくの雨、、、そんな日は、美術館に行こう~小海町高原美術館1997年7月29日開館。八ヶ岳の麓、長野県小海町松原湖高原に建つ、安藤忠雄氏設計の美術館です。洗練された空間は周囲の大自然と調和し、芸術に親しむための環境を与えてくれています。当町出身で元国画会会員の画家、故栗林今朝男氏の作品、人間国宝で陶芸家の故島岡達三氏の作品を中心に所蔵し、郷土作家、現代美術、建築、デザイン等を扱った、特色ある企画展を開催しています。www.koumi-museum.com
二日目はしらびそ小屋を7:41に出発して、中山峠を経て天狗岳へ。帰りは黒百合ヒュッテ、しらびそ小屋で休憩し、稲子湯に14:37戻った。2025年1月19日(日)撮影朝、日が昇る前の天狗岳と月天狗岳に日が当たり出したモルゲンロートに染まったすっかり日が昇った後の天狗岳リスが遊びに来ていた本沢温泉への分岐中山峠手前からアイゼンとピッケルを使用中山峠が近づくにつれ傾斜がキツくなる中山峠付近からの東天狗岳と西天狗岳天狗岳の上りに入った振り返ると蓼科山に笠雲東天狗岳から見た西天
この土日に八ヶ岳の天狗岳で冬季スクールがあり、参加してきました。一日目は稲子湯からしらびそ小屋まで二日目はしらびそ小屋から中山峠を経て天狗岳へ。帰りは黒百合ヒュッテ、しらびそ小屋で休憩し、稲子湯に戻るコースです。標準タイムで進む体力が要求され、ガイドさんについていくのは大変でしたが、天狗岳では素晴らしい景色がご褒美として待っていました。2025年1月18日(土)撮影千葉からあずさ3号で小淵沢へガイドさんの車に乗って稲子湯登山口へ登山口手前からの天狗岳と稲子岳稲子湯(みどり池)
硫黄岳2025年1月年明け最初の雪山は硫黄岳寒さと耐風のトレーニングに毎年行っています。1日目は稲子湯から本沢温泉までお夕飯はおでんそしてお供に、濁酒をいただきました新館に宿泊させてもらいましたが、1階だったので寒かったー温泉で温まってからすぐに湯たんぽを入れてくれた布団に入りました。それでも夜中に顔が寒くなり、テント泊の気分翌朝は-10℃でした寒くない…そしてお天気もよく無風でもやっぱり硫黄岳稜線からは風も強くなり、寒かったー天狗岳も綺麗に見えましたしらびそ小屋で
ごきげんよう阿佐ヶ谷の山女ネイリスト、みきおでございます2025年、一発目のお山は…ただ、北八ヶ岳の温泉♨️✖️3に行き、なんなら秘湯の会のスタンプをいただきたいの旅1月2日、あずさ売り切れかいじにて、甲府まで行き、中央本線で小淵沢へ。小淵沢から小海線で松原湖駅へ大好き稲子湯のおじさまが車で迎えにきてくださってました!感謝です!(元旦と2日は町営バスは全線運休)稲子湯さんです!こたつほっとするーこちら女湯💁♀️源泉は冷泉のため、加温のかけながし。熱くてうめる
皆さんこんにちはバイクの修理状況ですが、ヘッドが駄目という事なので、ヤフオクで落札しバイク屋さんに送ったのですが、ナント!錆び過ぎていて使用出来ないという返答が有りました!!3万円以上したのですが、ヤフオク怖いです・・・(レフ板で光がしっかり当てられていて、キレイに見えたのですが・・・)急遽、エンジン本体を落札(10万OVER)し、送りましたが、コレも駄目だったらどうしよう・・・復活には、もう少し時間が掛かりそうです。9月17〜18日に定休日を利用して八ヶ岳の一座
2024/10訪問稲子湯旅館稲子湯長野県南佐久郡小海町山小屋風の宿通年営業源泉は8.1度加温男女別の内湯北八ヶ岳の登山口受付日帰り湯は600円バルブから出てくるのは源泉泉温は8.1度~おわり
2024年10月6日中々スッキリと晴れない秋雨の時期前線が南北に揺れ動いて天気予報も侭ならずそれでも少しはマシなエリアをとお天気アプリを見比べてこの週末もいそいそと山へ足を運ぶ今回は八ヶ岳連峰の天狗岳東側の稲子湯から登ってみました毎度の如く前夜に現地入り稲子湯の唐沢橋登山口駐車場で車中泊小雨がぱらついたり星空が見えたりと不安定な空模様でしたが気温は16℃と快適な夜でした翌朝、身支度をして6:08駐車場を出発傍らの唐沢橋を渡り林道を歩き出
どうしても、7月中にもう一度山を歩きたい。いろいろ考え、迷いに迷い、二転三転。当初は茅野から八子ヶ峰に行こうとしましたが、バスの始発が9時山に行くなら、朝の空気を吸いたい。9時じゃ遅すぎるよ稲子湯に前泊することにしました。そしてここからまた迷う。しらびそ小屋に向かい、みどり池キャンプ場を下見するのも良い。けどちょっと短すぎない?それなら根石岳まで行くか、それともシャクナゲ尾根でにゅうまで行き、麦草峠に下山するか。。。決められないまま、稲子湯旅館さんへ。とってもひなびた温泉旅館で
5月19日(日)野辺山ウルトラマラソン42キロ今年で3回目です去年は脚と首を痛めていて痛いのを我慢しながらかろうじて完走しました42キロの部はゴールが八峰の湯(はっぽうのゆ)という温泉でゴールしたらすぐに入浴できます去年は温泉に入る事はできましたが、最終シャトルバスに乗れるように急いで出て来るように言われ赤岳(八ヶ岳)を眺めながら露天風呂でゆっくりする事ができませんでした4:55スタート100キロ、68キロ、42キロのコース同時スタートですずっと前に71キロの
稲子湯旅館(長野県小海町)#稲子湯稲子湯源泉。含硫黄・二酸化炭素-単純冷鉱泉。全国的にも非常に珍しい含硫黄の炭酸泉。浴槽には薄く茶色に色付いたお湯に茶色い湯の花が舞う。源泉の冷鉱泉が真骨頂。バルブ式の湯口を開けて冷鉱泉を注ぐと最高の全身泡付き炭酸泉に。大量に飲泉して大丈夫かは分からないが、味わい、冷たさ、炭酸感…県内温泉でも屈指の美味しさ。長野県最高の温泉の一つ。
天狗岳その1話が7月の3連休に戻ります。(いつも一か月遅れですみません。)三連休中日に、北八ヶ岳の双子池・双子岳に行きましたが、天候に恵まれなかったので、翌日、三連休最終日に、そのリベンジに北八ヶ岳の別の峰、天狗岳を目指しました。昨年秋、白駒池~高見石~中山~中山峠~にゅう~白駒池を巡ったときに、中山峠から天狗岳を見上げて、時間的・体力的に無理と判断して、翌年に持ち越した山です(↓)。(中山峠付近から天狗岳を望む。余裕あれば天狗岳へ足を伸ばすオプションも考えていましたが
木々の摩擦で音ーーーー風を感じーーーーブロンコ道に似た道を本沢温泉♨️10数年ぶりにー貸切ーーーー工程の道も変化あって実にいい行きは1時間帰路下りで45分帰路は楽ですーーーー稲子湯で一服🚬ーーーー実に有意義な日帰り♨️07:00発18:00帰宅〜次回は泊まって⛰️登るかーーーー人間自然に触れると都会住民は尚更いいねーーーー日本は広い!関越道🅿️案外な人ーーーー年寄り多いねーーーーじじいは80になっても本沢行けるように鍛えよう
佐久御代田町真楽寺と軽井沢人御用達の美味い蕎麦屋昨年に引き続き、今年も佐久へ。御代田町にシャクナゲ公園というところがあるので行ってみたのですが、既にシャクナゲはほぼ完全に終わって、少しヤマツツジが残っているだけでした。近くに真楽寺というお寺があったので、ちょっと寄ってみました。境内横の大沼の池の湧水:真楽寺の山門「仁王門」。茅葺寄棟造りの八脚門で、多分17世紀の再建とのこと。門の両側の仁王像は、室町期
長野県の稲子温泉「稲子湯旅館」は、松原湖の奥5kmの、舗装された小道を行きます。そこまでの道のりは、ようやく紅葉の面影が現れた山の姿でした。建物はロッジのような、山小屋の雰囲気も感じさせる建物で、次々に日帰り温泉客が訪れています。一緒に入ったご老人は、昔は、冬の間一ヶ月分の米を持って湯治に来ていたそうです。今は登山客や日帰り入浴客が多いようですが、この冷鉱泉の効能は、かなり有名のようです。源泉は、飲むと冷たい炭酸水で、風呂に入りながら飲めるように、浴槽の脇にブクブク湧き出て
2月の雪山登山っ!八ヶ岳の本沢温泉っ!本気の登山する人からしたら全然なコースなんだろうけどね、、私的にはかなりがんばりましたよ!ここまでの旅の様子『私、雪山なんて登れるん?その1【麓までの道のり】』雪の本沢温泉行こ〜久々に元祖旅の友達からのお誘い連絡高校生のときの淀川河口チャリ旅、琵琶湖チャリ旅に始まり、ロシアシベリア鉄道、アメリカ国立公園、アラスカ、ア…ameblo.jp『私、雪山なんて登れるん?その2【体力よりも無くなったもの】』高校時代の友達からのお誘い日本最高所の露天風
八ヶ岳山麓にある稲子湯小屋の味噌カツどんです。赤岳温泉から硫黄岳山頂、そして本沢温泉を経由して稲子湯へとゴールデンコースを歩いた後の温泉はありがたい。そして、ボリュームたっぷりの味噌カツどんでエネルギーを補給して一休み、そして家路に急ぐと・・・。何度か歩いたゴールデンルート、そのうち再訪したい思ひ出の稲子湯です。
高校時代の友達からのお誘い日本最高所の露天風呂!という素敵なフレーズに惑わされて登ってきました八ヶ岳の雪山っ!麓までの旅の様子『私、雪山なんて登れるん?その1【麓までの道のり】』雪の本沢温泉行こ〜久々に元祖旅の友達からのお誘い連絡高校生のときの淀川河口チャリ旅、琵琶湖チャリ旅に始まり、ロシアシベリア鉄道、アメリカ国立公園、アラスカ、ア…ameblo.jpここ最近のポカポカ陽気のなか雪山の話を書くなんて、、とのびのびになっておりました(笑)これまで2回この日本最高所の露天風呂に
雪の本沢温泉行こ〜久々に元祖旅の友達からのお誘い連絡高校生のときの淀川河口チャリ旅、琵琶湖チャリ旅に始まり、ロシアシベリア鉄道、アメリカ国立公園、アラスカ、アイスランド、ハワイなどなどスリリングな旅に連れてってくれた、かれこれ30年近い友達。本沢温泉は八ヶ岳の硫黄岳の途中にある日本最高所の野天風呂!本沢温泉八ヶ岳、湯元本沢温泉八ヶ岳、硫黄岳直下、日本最高所野天風呂、標高2150mの湯元本沢温泉。八ヶ岳赤岳頂上山荘ほか、キレット小屋、夏沢峠モモンガヤマネの山荘「山びこ荘」の紹
日曜日、北八ヶ岳『白駒の池』に行って来ました。吉永小百合さんのJR東日本大人の休日倶楽部のCMで流された苔の森です。ジブリの世界が大好きだったあの子。『もののけ姫』を観ながら「こんな苔の森が遠くのお山にあるんだよ、また行こうね。」小ちゃな娘に話しかけました。まだ良く口が回らなくて、もののけ姫と言えずに、け姫→「めしめ👸」と言って喜んでいた姿、本当に可愛かったな。昨日のことのよう。いつか、、、がこんなに遅くなっちゃったね。ごめんね。ずいぶんお待たせしちゃったね。娘に抱かれたいっち
本沢入口から車で10分位の稲子湯へとやってきました。ここにはバス停があり、本沢温泉へ公共交通機関で行く場合には、ここが起点になります。9時半にランチなので、この時点で14時、もう空腹ですが、食堂は閉まっています。木を生かした造りが素敵です。旅館ですが、見た目に山小屋っぽさが少しありますよね。登山靴から温泉巡りスタイルのサンダルに履き替えて、入ります。ここでスリッパに履き替えます。受付で入浴料650円を支払います
天狗岳からの下り「下り最速伝説!それっ!」義経の八艘飛びよろしくぴょんぴょんと岩を飛び移るおじさんグキッ!「うがが!」好事魔多し左の足首を捻ったでぇぇ!!というわけでびっこをひきながら下山Sさん迷惑かけてごめんなさい必死のパッチでみどり池まで戻ってきた遥かに見えるのが天狗岳2時間前まであのてっぺんにいたのか麓まで戻り、NDちゃんと再会なんかべっちょり虫が付いてるわよND「ハヤクアラッテ!タマゴウミツケラレタ!」綺麗な蝶々だったらいいねND「ハエ!ハエ!チイサイハエ
5月22日(日)野辺山ウルトラマラソンに参戦しました。10年ぶりです。10年前に72キロ走って、もう二度と来ない!!と誓ったけれど、みんなで42キロに行こうと言うので走った後の温泉につられてエントリーしましたところが、よく読んだらコロナ対策のため温泉はなしになっていましたがっかりおまけにコロナ対策のため一週間の検温、前日と当日の抗原定性検査をしなければなりませんでしたこれは結構、時間をとって大変でした当日はそんなこんなで2時起きです駐車場をたらい回しされてよう
ゴールデンウィークの仕事旅。関東から足を伸ばして長野のお友達のところへ。『長野の春の生命力!芽吹きもりもりパワー!』今回の関東滞在足を伸ばして長野にも訪れました!山の癒やしパワーをもらいに書道家のお友達が住む八ヶ岳の麓へ。4月下旬だったのですが山にはまだ桜!!友達と待ち合わ…ameblo.jpひんやりした風が心地よい八ヶ岳〜これを避暑地というのね、、。お友達が新たにできたスポットへ連れてってくれました!YATSUDOKITERRACE小海YATSUDOKITERRACE
2021年11月14日(日)八ヶ岳にゅう登山報告の2回目です(1)を読んで無かったら前に戻ってね9:25みどり池駐車場到着9:43登山開始11:49白樺尾根との分岐手の指が凍ってきてしまった異変を抱えにゅう目前それでも山頂への想いはヘタレないよだって目前だよにゅう(標高2352.2m)12:50初登頂山頂の岩場に杭があり「にゅう」と書いてある札なんともシンプルな山頂あまりに絶壁でへっぴり腰その上
2021年11月14日(日)山とものどぉ君と八ヶ岳のにゅうに行きました高速の双葉SA富士山に笠雲風が強い展望台に登ると南アルプス鹿島槍岳の綺麗なキレッド車からの風景山肌が紅葉が燃えてるように赤かったです八ヶ岳が見えてきた高速から佐久甲州街道の松原湖入口を左へ硫黄岳が迫力あるお姿が見え思わず車を停止して撮影9:179:25予定通りみどり池駐車場に到着何かしらのハプニング付きどぉ君にしてはなかなか