ブログ記事588件
家事か地獄か最期まですっくと生き抜く唯一の選択稲垣えみ子極端だなぁ、そしてかつて贅を尽くしたからその極に行けたのじゃないかなぁ、などと多少穿った見方をしてしまったのだけど。なかなか稲垣さんのようにはできないと思ったが、言いたいことはわかった。家事をシンプルにすること、それはシンプルに自立して生活すること、そう生きることが幸せや喜びになる。生きるためにすること(家事)が楽しかったら最強、優勝🏆その家事がシンプルならば、心も体力もお金も余白ができてそこにたっぷり自分を楽
認知症の親を看取った2人の「後悔と幸せな最期」稲垣えみ子×中村在宅医の「老いを生きる戦略」認知症の親を看取った2人の「後悔と幸せな最期」(前半から続く)中村明澄医師(以下、中村):病気になり、体が不自由になったり、老いが進んだりすること、死期が近づいてくる現実など、患者さんやご家族にとって、これまでの生活が一変するような状況を受け入…toyokeizai.net40歳過ぎたら下り坂「残りの人生をどう生きるか」稲垣えみ子×中村医師「手放すことは怖くない」40歳過ぎたら下り坂「残りの人生を
ご訪問ありがとうございます。1LDK(32m2)賃貸暮らし。中国人夫と息子(5歳)と共に小さい暮らしをしています。2017年から片付けを始め、持ち物を半分以下に減らしました。只今、第二子妊娠中(8月出産予定)手狭だけど快適に暮らしたい主婦のブログです♪前回の記事『ノースフェイスのマタニティワンピース』ご訪問ありがとうございます。1LDK(32m2)賃貸暮らし。中国人夫と息子(5歳)と共に小さい暮らしをしています。2017年から片付けを始め、持ち物を半…ameblo.j
稲垣えみ子の「家事か地獄か」を読んだ。すごく面白い!それまで、苦痛でしようがなかった家事が、ものを減らし生活をシンプルにしたら快適どころかそれが幸せの元となったという実話。冷蔵庫も、洗濯機も掃除機も持たない筆者にはとうてい及ばないが、こうして言葉にしてくれて「そうそう、同じ同じ」と共感するところが多い。そして、シンプルな家事をていねいにするということは自分を大事にすること。それをすることがとても気持ちのいいことになることは私も実感している。たくさ
稲垣えみ子さんの、一人で飲みに行ける人になるエッセイ。数々のエッセイをものしてきたアフロ稲垣さん、おお~今度は一人飲みエッセイですかぁ。たしかにね、ちょっと旅先で、あるいは出張先で、ちょっと一杯やってくかぁなんつって、のれんをくぐり、お店の大将や地元の常連客とほんわか楽しく時間を過ごし、さらりとその場をあとにする…うん、カッコイイ。そんな大人に憧れて稲垣さん、いろんな店にひとりで行ってみるのだが、ぜんぜん楽しくない。これはなぜなのか!?ってところからはじまって、店が悪い客が悪いという前に、ま
私の訳の分からんblogにお付き合い下さり有難うございます。「ダブル夫婦別居生活」なんて「訳わかめ」ですわな💦更にその絡みで「終の棲家」について少し。駅徒歩圏で駅・スーパー・内科・歯科は押さえたいですよね。更に妻の要望は図書館。妻と私の共通要望は市場(商店街みたいな)と昭和喫茶店数軒(出来れば岐阜モーニングみたいなのが有ればいう事なしw)これだけそろうと嬉しいです。我ながら凄い要望ですなw「高齢者夢の楽園」w(田舎ソロ
最近、おうちごはんブログ更新をしないのは何かと予定を詰めて忙しかったのと…気が滅入っていたからと…適当ごはんの毎日だったから。前にも書いたが、何年も実家から送られてる野菜で生きていたから実家からの野菜が届かないとこんなにも毎日冷蔵庫がスカスカでスーパーには結構な頻度で行かないと食べるものがないということ。忘れてたよね。スーパーに行っても何を買っていいのかわからない。えっ、これって実家の野菜とか言う前に何か私が壊れてきたのか
今日は午前中、旦那と修理に出していた掃除機を取りに行ってきました。1週間、掃除機の無い生活をしていましたが、ほうきとワイパーでなんとかなるもんですね。稲垣えみ子さんの生活に憧れますが、掃除機の無い生活なら私にも出来そうだと思いました。
基本的には「買わないのがいちばん安い」を信条に生きていきたいと思っています。(もちろん食料は別)最近ネットにて、出来上がったお惣菜を何食分か届けてくれるサービスを知りました。ファミリー向けなんですが、少なめの量を頼めば一人暮らしでもいけるかなぁ?と思いました。料理が面倒くさくて、稲垣えみ子さんのように一汁一菜生活を目指したい、。けれど色々と食べたくなってしまうのよね。だからもう、出来上がったものを届けてもらって、スーパーマーケットに寄らないような生活も良いかも。と思いました。ただ、
少し前に読了。稲垣えみ子氏といえば、「魂の退社」が大変有名ではないだろうか。朝日新聞社にお勤めの頃は、大変裕福な生活をされていたようだが、退社とともにかなり生活を変化させた。その変化後の生活について、ご自宅の写真も掲載し、具体的に書いていらっしゃる。ユーモアのある文章で、思わず、何度か吹き出した…。家事か地獄か―最期まですっくと生き抜く唯一の選択(著)稲垣えみ子家事か地獄か最期まですっくと生き抜く唯一の選択Amazon(アマゾン)本書で、稲垣氏は家事の大切さ
おはようございます。まるマリンです😊図書館で借りて、やっと読むことが出来ました。『老後とピアノ』稲垣えみ子本の内容、感想は多くの方が語っていて、今更ですよね😁大人ピアノは自由なのです。その目的も、その目標も、その楽しみ方も、その付き合い方も、子どものときの「やらされ感」から時が経ち、今、「ああしたい」「こうしたい」という、自分の思いと意思がある。なんと素敵なことじゃないですか!✨しかし、そこに立ちはだかるのは『理想と現実のギャップ』です。たくさんの曲と演奏を聴いて、知識
ヒトの原点、「グレートジャーニー」に迫るヒューマニエンス40億年のたくらみ毎週火曜[BS]午後6:00アフリカで誕生したホモ・サピエンスが全世界に拡散した旅「グレートジャーニー」。5万年前の旅に始まる人類の発展は“進化”に匹敵する偉業だった。どんな進化だったのか←予告動画ホモ・サピエンスの原点は「グレートジャーニー」にある。アフリカで誕生した人類が約5万年前に壮大な旅を開始、全世界拡散を成し遂げた。その原動力はヒト特有の“発明”。極北の
魂の退社なんと荘厳なタイトル元朝日新聞記者、稲垣えみ子さんのエッセイ。稲垣さん?はて?と思う方も、アフロの人、といえば、「あー、あの人!」となる方も多いのでは?そう、そのアフロの人が50歳で朝日新聞を退職することを決意するまでのいきさつと、その後をまとめた「魂のエッセイ本」です。50歳って絶妙な年齢ですよね。とっくに若手じゃないけど、バリバリ時代ともいえない。体力的にも落ちてくるし、そろそろ定年が見え始めてくる頃。戦力としての自分を振り返って、このまま会社に残ろうか、そ
食べ過ぎた自分を反省しつつ・・・『食べ過ぎ』先週、カレーがどうしても食べたくて作りました昼夜とカレーご飯は一膳のみでしたが、ルーは各食2人前くらい食べたらお腹いっぱい翌日のお昼くらいまでお腹が苦しかった…ameblo.jpまた食べてしまった昨夜、イワシの煮付けを食べ、その後は翌日用にカレイの煮付けを作りました。作りながら「美味しそう・・・」と・・・出来上がったカレイを食べましたまずまずの出来でした。一晩置いておいた方が、味が染み込むから良かったんでしょうけど。何でもかんでも高い昨
大好きな稲垣えみ子さんの料理本。『もうレシピ本はいらない』という名著により、世の料理にまつわる常識をぶっ壊しまくった稲垣さん。レシピ本はいらん、といっても、じゃあ実際は毎日どのようなお料理を作って食べてるの?というのを写真つきで紹介していきます。レシピがないから、毎日あるもんでなんとかするしかないんですよね。つっても調理法はワンパターン、中身が変わるだけ。安くておいしい旬の食材や、おつとめ品や、いただきものや…。ワンパターンつっても、自然に変化は出るのです。今すぐパクれるアイデア満載!で、
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。旅レポを書き終えて、やり切った感…(笑)『関西旅2024〜⑤巡り合わせのモネ展』読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。関西旅レポを今回で締めます①日吉大社②比叡山③下鴨神社と糺の森④太陽の塔『関西旅2024…ameblo.jp春の陽気に喜んだり雪かきに疲れたり、こちらの感情とはお構いなしに時間は流れていきますね。パウダースノーから湿った雪質へ〜雪を踏む感覚にも春の気配さて、3
医師妻sacoですご訪問いただきありがとうございます以前、何度も推し記事を書いたこちらの本\\本当に人生観変わりました♡//すっかり稲垣えみ子さんの暮らしに憧れ…こちらの本⬆を読み始めましたまだ読み始めですが、“料理本”だけど料理本ではなく(どっち?♡)いかに簡単にコスパ良く要領良く栄養を摂るかのノウハウ。食事だけでなく生活も無駄がない、まさに理想スタイルなんでこんなに稲垣えみ子さんに惹かれるのかなと自分でも不思議だったのですが…やっと分かりました!!稲垣えみ子
ネットサーフィンしていて、稲垣えみ子さんの書いた「家事か地獄か・・」についての書き込みをみて、興味を惹かれ、Amazonの電子書籍をポチっとして購入しました。私は引っ越しのときにたくさんの書籍を処分してから、もう本は買わない。図書館から借りるか、買うなら場所を取らない電子書籍と決めています。そのためにKindle端末も購入しました。電子書籍のよいところは、ポチっと購入したら本がすぐに手元に来て読むことができる点です。kindle端末はモノクロ画面ですが、スマホやパソコンでカラーで読
おはようございます本を読みました📖「もうレシピ本はいらない〜人生を救う最強の食卓〜」稲垣えみ子著著者の稲垣さん「仕事を辞められたのは料理が出来たから簡単で質素で誰でも出来る料理それが心から美味しいと思える自分に気づいたから」と書かれています食べる事は生きる事お金をかけずに簡単に美味しく食事が出来るならどんなに人生に安心をもたらすだろうと思うそしてそれは食だけではなく衣食住において楽しんで実践出来るならどのように生きていくかの選択肢はかなり拡がる自由度が
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。3月初めの週末。ワッサワッサと雪が降る〜こういう日は外ではなく内向きに、モノを処分しに出かけて新たに本と出会うパターン昨日「3月本パス・満席」と書きましたがキャンセルがありましたので、直前ながらご案内いたします風邪やインフルエンザにご注意くださいね満席になりました!ありがとうございます。内容の紹介として記事は残しておきますね。【日時】3月5日(火)9時45分〜12時【場所】手稲区民センター
ヘロ〜図書館からメールが届いた受け取りに行ったが新書のような表紙(΄◉◞౪◟◉`)?なんでしたっけ?どんな類いの本かさえ全く覚えてないんで稲垣えみ子さんをググってみた。そうそう!この方だった!あさイチで画期的な暮らしを見せられて衝撃を受けてポチったのだった!読んだのはこっち↓家事か地獄か稲垣えみ子著朝日新聞大阪本社のデスクや論説委員の経歴を待つ人がですよ、50歳で早期退職して築50年のワンルームに引っ越すのだが、収納もないような部屋で洗面台は男子トイレの手洗いく
ただいま夕方4:21味噌汁を作りました、具は大根と油揚げです、テレビは面白くないので、消して、本を読んでます、稲垣えみ子さん、面白いですよ🎵私の本棚は、よりすぐりの本達でいっぱいです、
ご訪問ありがとうございます。palmcosmos(パームコスモス)のお〜わくです♪いや〜昨日読み終えた本、面白かった!魂の退社―会社を辞めるということ。Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}作者の稲垣えみ子さん、この表紙の通りの方ですよね。目を見張るアフロ笑(いや、今PCでご本人画像検索したら、よりすごいものがあった笑笑)以前朝イチに出演してらして、その暮らしっぷりと、人生のエンジョイっぷりに、とっても
私はよくラジオを聴きます。聴くのはもっぱら通勤時間。先日聴いたラジオがとても良かったのでご紹介。大久保さんといとうあさこさんが毎週やってるNHKのラジオ。ゲストが稲垣えみ子さん。この方テレビとかで目にしたことはあったんですけど、おしゃべりを聞くのは初めてで。その話にとても惹きつけられました「人生折り返しになった時に、これからは全てが下り坂だと思った。全てがダウンしていくのに、それをいちいち卑下していくのはとてもしんどい。だったら最初から減らしてしまえ。減っていくの最高!の
ブログで紹介されていて気になった稲垣えみ子さんという方の本を読んでみたらめちゃくちゃおもしろかった!!【寂しい生活】寂しい生活魂の退社Amazon(アマゾン)【もうレシピ本はいらない】もうレシピ本はいらない人生を救う最強の食卓Amazon(アマゾン)ミニマリストとかシンプリストの類に入ると思うんだけど。ミニマルやシンプルを絶対に極める!って生真面目にやるんじゃなくて、実験みたいにまずはやってみて、そこにはもちろん挫折があったり人の目や世間体を気にしながらも、自
整理収納アドバイザーのかなです。オンラインで片づけの個別サポートをしています。こんにちは。いや~・・・ちょっと何から書いたら良いかわからないくらい好きになっちゃいました。稲垣えみ子さんの「家事か地獄か」このタイトル前々から気になっていた本ですが図書館で予約したものの人気すぎて全然順番が回ってこない~・・・なので諦めて自分で購入し今日読み終えたのですが、笑いあり涙ありぐさっと刺さる言葉あり稲垣さんは究
2月某日雲一つない晴天です。『現状を何とか変えたい!』『自分も変わりたい!』そう思い続けてうん十年の母ちゃん(私)です。(笑)結果がどうであれ(泣)、その時その時で、精一杯、生きてきました。一昨年、息子が一人暮らしを始め、子育てが一段落しました。正直、人生、もういいかなぁと諦めかけたこともあります。そんな時に出会ったのが(以前のブログでも書きましたが)超節電家の稲垣えみ子師匠(非公認)と“
なかなか面白いエッセイを読みました『家事か地獄か最期まですっくと生き抜く唯一の選択』(稲垣えみ子著)実家に行くと母が貸してくれました。「面白かった!文章が上手い!」と絶賛本の帯には「これがほんとうのお金に頼らない生き方」と。…こういう本はとりあえず読んでみたい本の内容を実践できるかどうかは別として自分の生活を見直す機会になることも多いし無駄遣いが一時的にでもストップすると嬉しい…!!(笑)内容は…著者の稲垣えみ子さんは朝
昨日は春一番が吹いた。今朝は寒い風が強かった。今日はコーラスの練習があったが、特に書くこともなく、読後しばらくたったが忘れないうちにこの前ブログに書いた稲垣えみ子の「魂の退社」の続編「寂しい生活」を書いていこう。稲垣えみ子の「魂の退社」を一気読みして、すぐに続編の「寂しい生活」をアマゾンで買った。魂の方はその勇気と大胆さと広がる希望にワクワクして感動した。でもその続きのさみしい生活はなぜ寂しいなの?もっともっと発展していく広がっていく希望的な題名でいいのに…
一汁一菜にベランダ菜園。冷蔵庫は持たず、電化製品はほとんどない。冷蔵庫がないため、食材も沢山買えない。そのため、よーくよーく考えて食材を購入。余った野菜は干し野菜、もしくは漬物に。一見、不便な生活なのに非常に楽しそうに暮らしている稲垣えみ子さん。実は憧れているところがあり、稲垣えみ子さんの著書を購入することにしました。『養生訓と稲垣えみ子さん』図書館にて貝原益軒の養生訓を借りました。そもそも毎日晩酌をし、飲むことで食欲が湧き食べ過ぎる・・・。そんな自分を変えていきたい。(と、何年も