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篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日はヤマサ醤油をご紹介します。3月号の『到知』にヤマサ醤油七代目の濱口梧陵氏の記事があり、興味を持ちました。濱口氏はあの「稲むらの火」を掲げて村民を津波から救った方です!『到知』の記事は、災害に対する濱口氏の在り方を引いて、現在の国難の時代を諭していました。濱口氏は「全方位型危機
昨年から近畿各府県の学校を取り上げていて、今回の和歌山県でようやく一区切りです(笑)先日、第96回選抜高校野球の出場校が決定しました。その中でも校名や歴史が話題となったのが和歌山県の耐久高校。ペリー来航以前からある超伝統校というのが興味をひかれたようですね。https://www.taikyu-h.wakayama-c.ed.jp/あと開設当初から同じだったPC上のブログデザインも変えてみました。今回は、そんな耐久高校の校歌です。湯浅町は和歌山県の北東部、湯浅湾と呼ばれる湾奥にあ
今年初のツーリングは、早朝からのブル-バックに冴えわたる「晴天」に恵まれて、最高の初乗りを堪能して来たこの時期は早朝での山間部の路面凍結を回避するために素直に国道42号を南下していくことが通例である。冬場の午前中、2輪の山間部通行は危険すぎる!さて、国道42号を一気に南下して、有田で県道に入って「有田と湯浅」の境界である海に出っ張った名勝「浮石」で一発目の絶景を眺め、膀胱支援の為に「救命艇」のある駐車場に寄って一服。ここからまた国道に戻ってひたすら南下し、御坊市に入る。1・自
おはようございます。能登半島大地震時間が経つに従いその被害の大きさが心を痛めますね今日は過去記事ではありますが震災に対する教訓のために再リメイク版としてアップいたします私数年前まで地域の公民館の実行委員をしていた時の研修旅行の記事です「稲むらの火」の物語みなさんご存じでしょうかね。?「稲むらの火の館」和歌山県広川町にある日本の偉人の一人である濱口梧陵さんの記念館です。入口にあの小泉
「津波防災の日」各地で南海トラフ巨大地震を想定した訓練|NHK「津波防災の日」各地で南海トラフ巨大地震を想定した訓練|NHK【NHK】5日は、東日本大震災を受けて制定された「津波防災の日」です。高知市や宮崎県で、南海トラフ巨大地震の発生を想定した避難訓練…www3.nhk.or.jp11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」-内閣府11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」-内閣府内閣府のホームページです。内閣府の組織、政策、報道発表資料、統計・調査などに関する
まんが日本昔ばなし稲むらの火DJぶた3世和歌山県の民話です。津波から村を救った恥ずかしがり屋の男性の話です。紀州広村(和歌山県広川町)命あっての物種村が津波に押し流され田畑が失われても生きていれば【考えよう津波防災のこと】11月5日は、『#津波防災の日』です。これに合わせて当支部では、津波や近年頻発する水害への備えとして防潮シートの展開訓練を実施しました。日頃の訓練がいざという時に役立ちますので、防災について考える機会としてみてはいかがでしょうか。#日本赤十
今日11月5日は「世界津波の日」で、国連でこの日が制定されてから8年経つが、大半の日本人の津波に対する防災意識はそう大きく変わっていないように思われる。では、防災意識を高めて津波の犠牲者を減らすために最も大切なことは何かを考えてみたい。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】「世界津波の日」に考える~津波の犠牲者を減らすために一番大切なことは?明菜さんのYouTube動画から学ぶ地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求する
陰暦九月廿二日、世界津波の日、雑誌広告の日、日本ブラジル修好記念日、いいりんごの日、縁結びの日、いい5世代家族の日、電報の日、(毎日ブログ141日目)みなさんこんにちは、あなたのとまり木佐々木泰久です。まいどおおきに、いつもありがとうございます。今日は我が家にとっても大事な1日でございます。ご縁のあった皆様本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。ところで、FacebookなどSNSで誕生日を公開している方が
今日も暑いです。11月なのに午前中なのに26度。朝も5時前に17度もありました。10月2日(木)10時過ぎに兵庫県からエリアメールが届きました。今日10月5日は、「世界津波の日」なので、連休前に訓練があったのでしょうね。神戸の街も東西に細長いので、海岸線割とあると思うのですが、瀬戸内海に面しているので普段は穏やかな海を見ていること多いですが、海岸近くの電柱などには、海抜と共に、ざっくりの津波の到達時間書いてあるのではないかなと思います。南海トラフ巨大地震が起こったら、
奄美旅日記の途中ではありますが、今日11月5日は「世界津波の日」ということなので今日はこれについて書きます。というのも今年の夏に和歌山県の廣八幡宮を訪れた時に“稲むらの火”のことを知ったからです。廣八幡宮には、すさみへ行った帰り結び風鈴を見たくて寄りました。とっても暑い日だったけれど鳥居をくぐった瞬間から風鈴の音が涼しげに聴こえてきたのを覚えています。気持ちのよい神社で、下の写真には大蛇(神様)が写っているようにも見えます!?神社は和歌山県の広川町にありこちらは
2023年7月14日(金)~いつも通り、仕事を終えてから出発し、阪和自動車道、岸和田SAでマーキング。COSTAコーヒー初めて飲んだけどなかなか美味しかったな。そして翌朝のお庭チェック。前回草刈りしたのは先月の12日。1ヶ月でもうこの有様です。特にこの時期はよく育つので、油断も隙もありません(´-ω-`)これは梨の木。間引きも袋掛けもせずに放置プレイなので、食べれるような大きさには育ちません。ちなみに桃の木についた小さな実は、全て森の動物に食べられていま
こんにちは※ブティックシルフ本日5月10日(水)定休日です※最初にポチッ。下の扇を応援クリック↓↑嬉しいです!毎日更新の励みです↑本日定休日、紀の川市にオープンしたカフェにランチに行くつもりが、ちょっとお出かけ気分に(快晴です!)稲むらの火の館へ↓和歌山県民ならほぼみんな!おそらく小学生のときに、津波の危機から村人を救った濱口梧陵の逸話を学習します。我が家の子供達も、遠足に来ましたよ↓資料室【稲むらの火】|稲むらの火の館www.town.hirogawa.wakaya
おはようございます~2月も今日で終わり月日が経つのは早いですね~先日お散歩していたら早咲き桜が咲いてましたウォーキングして公園で桜をみて空を見上げ銚子電鉄を眺める、休日なのに乗客さんが少なかった天気が悪かったからかな?撮り鉄さんも少なそうヤマサ醤油7代濱口儀兵衛碑ちゃんと見たことが無かった・・「稲むらの火」のことは恥ずかしながら最近しりました「稲むらの火」本を読んでみたいと思いますこの日図書館で借りたのは読み切れなかった
日本には昔から後世に残さなければならない話がいっぱいある。ひとつは稲むらの火。刈り取った稲むらに火をつけて住人を助けた話。ここから津波という言葉が英語になったとか。英語については、詳しくはわからない。もうひとつは、エルトゥールル号遭難事件。座礁した船から船員を助けた話。これ以来トルコの人たちは日本人に好感を持っているという話を聞いた。イラン・イラク戦争の美談も記憶に新しい。残念ながら、Wikipediaによると29.9%が知っていると答えたらしい。そのトルコが大変
和歌山県有田郡広川町「稲むらの火の館」前回ご紹介した「濱口梧陵記念館」その奥にある繋がっているもう一つの施設「津波防災教育センター」地震を引き起こす4つのプレートのご紹介1階から3階まで様々な展示と体験コーナーがありますまず1階「3D津波映像シアター」で映像を見て下さい、と言われます毎時間2回上映約10分の3D映像を2本観ました1本目は東日本大震災発生時岩手県釜石市の生徒らが防災教育で学んだ通り高台に避難し命を守った「津波
平成27年12月、国連総会において、毎年11月5日は「世界津波の日」と制定されました。この日が「世界津波の日」とされたのは、安政元年(1854年)11月5日、安政南海地震による津波がいまの和歌山県広川町を襲った際、濱口梧陵が稲むらに火をつけ、津波から逃げ遅れた村人を高台へ導いて、多くの命を救った逸話「稲むらの火」の故事にちなんだものです。「世界津波の日」制定の由来となった濱口梧陵の精神を全世界に発信し、次世代に過去の災害の教訓を伝えることで、津波
世界津波の日www.mofa.go.jp今日は世界津波防災の日です。東日本大震災以降、各地で防災教育の推進などが取り組まれております。きっかけは濱口梧陵さんというお金持ちの人が大地震の後津波が来るから、村人たちを高台に避難させようと自分の稲むらに火を放ち村人の避難を促した、「稲むらの火」に基づいております。これから次の災害に備えるためにどうすべきか問い直させるお話でした。
地震や火山活動、陸地の崩壊に起因する海底・海岸地形の急変により、海洋に生じる大規模な波の伝播現象を〝津波〟と呼ぶのは、皆さんもご承知の通り。その語源は、「沖で被害が出なくても、津(=港)で大きな被害が出る」ことからだそうな。そして20世紀後半以降、“Tsunami”が世界的に使用される共通用語になりましたが、今日・11月5日は、その世界津波の日なのだそうな。これは2011(平成23)年3月11日に起きた東日本大震災を受け、3ヶ月後の6月に制定された『津波対策の推進に関する法律』
【11/5は何の日・稲むらの火?】今日は「津波防災の日」2011/3/11の東日本大震災を受け同年6月に制定。日付は1854年同日の安政南海地震で大津波が和歌山県広村を襲った際庄屋の濱口梧陵が収穫した稲わらに火をつけ暗闇で逃げ遅れた人々を高台に避難させ命を救った「稲むらの火」の逸話が由来。(よかったら「いいね」「シェア」おねがいします。)----------------------「資格取得・構築スキル・案件受注」の基本が学べる【Lステップキャリアアップ講座】「知識
こんにちは、濱本です皆さんは「稲むらの火」という話しをご存じですかその昔、高台に住む男が大きな揺れを感じて、外に飛び出すと村人は祭りの準備で揺れた事には気づいていない様子ふと、海岸の海水の様子を見て“津波”が来ると直感、男は、みんなに知らせるために収穫したばかりの稲束に火を放ったそうです気づいた村人達が火を消そうと高台に集まった直後に津波が村を襲い男の機転で、村人の命が救われたというお話しですこれは、実話を元に書か
おはようございます☀朝は冷えますね。今は晴れてますが、午後からは下り坂。夕方から明日は久しぶりの雨予報。今日はハロウィンですが、、我が家も🎃くらい食べた方がいいかな昨日の晩ご飯ペッパーランチヨダレ厚揚げサラダお味噌汁フライパンでペッパーランチご飯の上にはスライス玉ねぎ。夏に冷凍していたトウモロコシが甘い🌽お肉にした味つけて、ご飯さえ炊ければ簡単ですね︎💕使った牛肉、私も2度見したくらいの激安ひゃくにじゅうきゅうえん?国内産で129円?
おとつい和歌山県白浜に行った帰りにサービスエリアで買いました。和歌山県広川町の銘菓「稲むら最中」。津波の到来を知らせた「稲むらの火」をモチーフに作られた最中。湯浅町の「つるや」の製造。稲むらの火がデザインされています。あんこたっぷり。こちらは、和歌山らしくみかん味。みかん餡入り。湯浅銘菓「しょうゆ饅頭」。湯浅といえば、醤油発祥の地といわれています。醤油入り!確かにしょっぱい味!おいしかったです。
アロマリンパケアサロンHeartTherapy[はーとせらぴー]高橋ひろ子です。前回の記事からちょっと日が空いてしましましたが、新春のリトリートの続きになります。前回の記事新春のリトリート⑥樹齢700年の大きな相生のくすのき日出神社(出月宮)さん和歌山・日置川日出神社(出月宮)さんの参拝後、一気に北上して向かったのは、和歌山県北部の広川町に鎮座されている『廣八幡宮』さん。こちらの地区名が広川町男山となっていて、石清水八幡宮さんとのご縁が深い
←広川町役場前の「稲むらの火広場」にある浜口梧陵の銅像(画像は、「稲むらの火-Wikipedia」より)下記参照。今日は一年に二度ある検診へ。冬の検診は検便やバリウム検査(胃透視検査)があって気が重い。検便は二日法とかで、検診の日の前二日(二回)に分けて便を採取する。そう都合よく前々日、前日に採取はできない。今回も失敗した。もっと今回憂鬱だったのは、バリウムを呑んでの胃透視検査。二週間ほど前から腰痛で会社を休んでいる。治りがけ。バリウム検査は、台の上で体を何度も回転させた
巨大地震は「12月までにやってくる」…首都圏をおそった「震度5」は前兆だった(週刊現代)@gendai_biz震度7の激震、大規模な延焼火災、市街を遡上する津波。この冬、歴史と文化が薫る一大観光地が三重の被害によって壊滅するかもしれない。この悪夢のようなシナリオは、目に見える形で進み始めている。gendai.ismedia.jp震災10年「震源域取り囲むように地震活発な地域」警戒継続を|災害列島命を守る情報サイト|NHKNEWSWEB【NHK】東日本大震災が発生した2011年から去年ま
ブログおひさしぶりです。だいぶ放置していましたがサュリーナは元気です昨年結婚して主婦バンザイな日々でございます(ぃゃそんなあっさり報告すること?笑)それはさておき。(ぇ12月にふるきゃら公演が決まりましたのでお知らせです考えてみると東京での公演自体、2019年8月以来と2年以上ぶりのようです!「稲ムラの火」はさらに遡って2019年4月以来!約2年8ヶ月ぶりの上演です。紀州和歌山に伝わる実話に基づき地震のあとの大津波から村人を救い、村の復興にも挑んだ濱口梧陵
仙台市の津波防災訓練今日は「津波防災の日」、「世界津波の日」ということもあって、仙台市も含めて日本各地で津波防災訓練が実施されたようです。仙台市で実施された津波防災訓練では、沿岸部にある水族館で地元の企業とともに避難訓練が実施されました。水族館の屋上には東日本大震災後の復興で「津波避難場所」が設置されているため、屋上へ逃げる訓練が実施されました。津波防災の日仙台市で2年ぶりに避難訓練(20211105OA)11月5日は「津波防災の日」です。仙台市では津波避難訓練が行われました。202
11月5日は「津波防災の日」津波から身を守るために(ウェザーニュース)11月5日は「津波防災の日」津波から身を守るために(ウェザーニュース)11月5日は「津波防災の日」です。東日本大震災発生後の2011年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」で定められ、さらに2015年には国連総会でも同日を「世界津波の日」と定めました。11lin.ee津波発生のしくみ津波発生のしくみ周囲を海に囲まれた日本は、昔から津波に悩まされてきました。大きな被害をもたらす津波とはどのように発生する
昨夜のメールの正体令和3年度津波避難訓練を実施します今日は何の日?今日11月5日は「津波防災の日」で、東日本大震災発生後の2011年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」で定められました。さらに2015年には国連総会でも同日を「世界津波の日」と定められました。11月5日は「津波防災の日」津波から身を守るために今日11月5日は「津波防災の日」、そして「世界津波の日」です。2011年の東日本大震災では、震災関連死を除く亡くなった方のうち約90%が津波が原因と推定されています。こ
縁結びのご利益を実感したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私自身では感じた事ないですけどねー昔、お見合いしても纏まらなくて…母がどっかで聞いてきたんでしょうけども人通りも平日なら殆どないような道端のお地蔵さんご利益があると聞いて行ったらしいんですよそれからほどなく今の夫を大叔父が紹介してくれて何とな~~くまとまったもんで…(笑)御礼を言わねば…と連れていかれた事ありますけどねあれはやはりご利益だ