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「愛と花と宇宙の弥生展」素敵な世界観が惹きつける。知り合いでもある、種村国夫さんの個展。2023.3.6〜3.19長谷川画廊(中央区銀座7-11-11)
私はギャラリーに行っても芳名帳に名前は書かないし、ましてや住所なんて、なんですけど、数年前に初めて楢喜八さんの個展に伺ったときに、先生から「どうぞご住所を」なんて言われて、断れないじゃないですか!で、本当の住所を書き残しましたところ、その後個展のたびにご案内をおおくりいただだくようになっちゃいまして、それが今日、郵便受に入っていたという寸法です。楢喜八「ミステリ挿画原画展」。会場は(いつもの)ギャラリー路地裏。銀座7丁目なんですけど、わっかりにくいところにあるギャラリーです
今年も、銀座STAGE-1で開催中、『顔・かお・KAO展』に参加しております。7/16(土)までです。垂井ひろしは、このような感じ。種村国夫さん。大ファンです。エディ上枝さん、毎度お世話になっております。阪本俊光さん、日本出版美術家連盟会員。宇津えみさん杉村倉太さん他にも、かなり所狭しで盛りだくさん。暑いし
『顔・かお・KAO展』に参加しています。7/3(土)まで開催中。垂井作品コーナー新作の『ミカ・ハッキネン』『ジョン・エントウィッスル/TheWHO』旧作のネコ絵『おはよう』以上3点を出品。エディ上枝さんの作品種村国夫さんの作品『顔・かお・KAO展』〜7月3日(土)まで12:00〜18:30(※最終日のみ16:00まで)GINZASTAGE-1ステージ1中央区銀座1-28-15鈴木ビル1F03-3562
おはようございます!会いたい人の中のお一人✨漫画家の種村国夫先生。30年ほど読み続けている「週刊文春」特に隠れてドキドキしながら読むページが種村先生のエロチック漫画❣️都内銀座のギャラリーでお目にかかれました。(最終日)銀座7丁目のギャラリー路地裏は華やかな銀座の顔とは違い雰囲気があり、ゆったりした時間を味わうことが出来ました。柔らかな雰囲気のジェントル種村先生✨ありがとうございました‼️私は明後日に向けて追い込みです😌🎤リアル&配信ライブという新しい初の試み✨
南青山にぶらり〜毎年伺っている個展、出かけた。ギャラリー、サロンドフルールには空気感いっぱいの作品に混じり、センス溢れるエロエッセンス作品もいろいろだ。(写真)話題豊富な種村氏今年もついつい長い時間話し込んでしまったなぁ。
昨年に続いて今年も『春の現代歌舞伎絵展』に参加させていただく。会期は3/4(月)~9(土)会場は、銀座のSTAGE-1と〜っても小さなギャラリーです。でも、出品者は今年も錚々たる顔ぶれが並んでいる。宇津えみ谷村虎之介種村国夫垂井ひろしD・B・エディ所ゆきよし幡野道男利水行春の現代『歌舞伎絵』展2019年3/4(月)〜3/9(土)12:00〜19:00(最終日のみ16:00まで)GINZASTAGE-1ギャラリーステージワン
種村国夫先生の「エロチカ展」✨本日も大盛会❤️佐藤宏三先生にもお会いできて嬉しかったですです❣️
銀座7丁目ギャラリー路地裏で11日まで開催中✨種村国夫先生の「エロチカ展」✨✨昨日のオープニングパーティーでは、あふれる程の大盛況で相変わらずの人気ぶりです❣️
今夜は、「artspacekimuraASK?」のオープニングパーティー✨✨ーマンガ・アニメ作家37人によるーリサイクルアート展種村国夫先生の作品は、いつもキラキラ輝いています❤
種村国夫先生の「島と港展」に素敵な友人をお連れしました。海とハートを感じる鮮やかな作品から、パワーチャージ❤青山サロンドフルールで13日まで開催中です✨
散策日和の陽気だ。毎年恒例の種村国夫さんの「島と港展」があり、南青山のギャラリー、サロンドフルールへ向かった。そこは今年も心地の良い作品空間。この作品は久米島。僕もこの島やパラオ、グアム沖などのサンドバンク(砂州)で何十回も撮影したけど白砂のキラメキ感は大好きだ。ただ、日陰のない場所だから慣れないスタッフが太陽で大やけど状態になった事も多かった。上手なコントロールが重要なんだよなぁ〜。ランドスケープアーキテクト望月昭さん(中)、種村国夫画伯(右)と。魅力いっぱいで楽しい
今夜は、青山サロンドフルール種村国夫先生の「島と港展」オープニングパーティー海を感じる、素敵な個展です♪
ようやく春ですね〜〜。暖かくなってまいりました。さて、3/5(月)から銀座一丁目"STAGE-1"にて始まる春の現代『歌舞伎絵』展に参加します。ステージワンは銀座一丁目の小さなギャラリーですが、錚々たるメンバーが参加です。宇津えみ瓜谷茜小河原智子喜屋武貞男谷村虎之介種村国夫D・B・エディ所ゆきよし利水行垂井ひろし銀座にお出かけの方歌舞伎座にお出かけの方銀座一丁目にもぜひ、お立寄ください。新冨町駅からすぐです。
八重洲ギャラリーで本日16時まで開催の「世界一小ちゃい?!ミニ絵画展」種村国夫先生の鮮やかな作品が、ひときわ目をひきます✨✨
地方を応援するビジネス誌『月刊コロンブス6月号(東方通信社千代田区神田錦町)』古川猛編集長との会談の模様を掲載。テーマは『対馬』。対馬のがんばりについて対談。古川編集長は、都市と農漁村をつなぎ、地方の企業育成に助力され、今では当たり前の『アンテナショップ』を立ち上げられた賢人で『アンテナショップ』の名付け親。起業家としてメデイア記者として幅広いご活躍をされ全国を飛び回られている。古川猛さんの東方通信社は離島専門誌『島へ』も発行されている。余談ながら、『島へ』の表紙イラストは、
今夜は、表参道サロンドフルールで開催の種村国夫先生「海・女・ユーモア展」オープニングパーティーにお招き頂きました✨鮮やかな色合いからは元気を頂き、壮大な海を感じます🎵ご活躍の種村先生、5月5日「タモリ倶楽部」にご出演されるので楽しみです🌸✨🌸♪
種村国夫#ミニ絵画展