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今年の登り初めはぜひとも美しい富士山のお姿を拝みたい。ということで簡単に登れる岩殿山を目指した。この山は2013年の同じ1月11日に登っている。この頃まで標準の登山口は正面からの丸山公園経由だったが、その後台風か何かで使えなくなってしまった。今はぐっと北の方まで回り込んでからの畑倉登山口しか使えない。そうすると、大月駅からコースタイムで1時間20分ほどなので老人にはちょうどよいコースだと思った。12年前には稚児落としを回ったが今回は歳だし行かないつもりで登った。(登山口のすぐ
土曜日、今年の登り納め山梨県の大月駅から登る、岩殿山登山に行ってきました♪岩殿山は、スリル満点、絶景、絶壁、鎖場があると有名な山⛰️大月駅からバス9分くらいにある畑倉登山口からスタートです。鬼の岩屋迫力満点だいぶ端折りますが、、山頂付近富士山がよく見え最高✨登山日和。意外と山頂まではあっという間です。ただ、見どころの断崖絶壁、稚児落とし、鎖場のスリル満点場所はこれからになります帰省ラッシュの中央道のながーい渋滞を見下ろしながら進みます笑鎖場がいくつかあり、これのぼれるか
少し前、6月のお話になります。SUCREさんに誘われて最澄さんや空海さんも登ったという宝満山へ。神々が宿る山として崇められてきた宝満山。山の頂上に、竈門神社の上宮があります⛩️外宮は太宰府天満宮の裏手にありますお互いに、緩ぅい下調べで出発「一時間ちょいで登れるみたい」「午後から雨予報だけど、急げば大丈夫よね」ところどころ、ロープや鎖場、ワクワクする場所があります。百段ガンギに、ちょっとビビりつつまだまだ余裕。ヨーグルトのフタで出来た、案内板みっけ神社巡りをするよう
この記事は2024年4月14日に訪れた「岩殿山」と「お伊勢山」の内容です!^^大月駅からも良く見える、岩々した姿が迫力満点の山「岩殿山」!標高は東京スカイツリーと同じ634mとさほど高い山ではないものの、山頂から見る富士山を中心とした眺めがとにかく素晴らしく…山梨百名山や秀麗富嶽十二景の8番山頂に選ばれている、大月市のシンボル的な名山!桜が沢山植わっていて、花見スポットとしても人気の岩殿山!山頂付近の桜は少々散りつつあったけど、それでも華やかな気分になる風景だった!^^
2024年3月10日、いつも中央線や高速で大月付近を通るときに気になっていた岩山の岩殿山に登り、稚児落としまで縦走してきました。今年の2月下旬から3月にかけては天候不順で、関東地方も南岸低気圧の通過で大雪が降ったりしましたが、3月10日は平年より寒かったものの、好天に恵まれ富士山の展望に恵まれた素晴らしいハイキングとなりました。今回は3つある登山道の2つが通行禁止となっているため、大月駅から午前中に1本しかない8:30発のバスに乗り、岩殿山の裏側の畑倉登山口から入山しました。岩殿山は山頂付近
①の続きです、『2023.11.25岩殿山・稚児落し①』10年ぶりに、岩殿山から稚児落しを歩いてきました。岩殿山は、大月駅に近い634mの山で、駅からも中央道からも見える大岩壁の威容が特徴的。山頂からは富士山が美…ameblo.jp岩殿山から、稚児落しに向かいます。「稚児落し」は、岩殿城主・小山田信茂が織田信長によって処刑された後、側室・千鳥姫が子供達と共に城外に脱出し、ここまで落ち延びましたが、赤子が泣いたため、その声が敵に聞こえてしまわないように、赤子を谷に投げ落としたとい
10年ぶりに、岩殿山から稚児落しを歩いてきました。岩殿山は、大月駅に近い634mの山で、駅からも中央道からも見える大岩壁の威容が特徴的。山頂からは富士山が美しく見えることでも有名で、秀麗富嶽十二景の八番山頂となっています。岩殿山には戦国時代に岩殿城という堅牢な山城が築かれ、武田氏の国衆であった小山田氏が統治していたといわれます。武田勝頼が織田・徳川連合軍によって攻められた時、この岩殿城に逃げようとしましたが、武田家臣であった岩殿城主・小山田信茂が織田側に寝返ったため、勝頼は
福岡県添田町の英彦山へいろんなコースのある山ですね別所駐車場に停めて奉幣殿まで20分奉幣殿近くには有料有駐車場500円旅館だ、泊まれるのかな参道まで来ました人が多くなります参道の楓が紅葉石段がずーっとです広瀬淡窓の詩奉幣殿まで登りましたうひょーっ、懇志2000万円だって登山道規制の注意書きさらに上へ登りますなんじゃ、通れまへん上宮まで1.7㎞か紅葉です何の木かな石段もガレ場みたいです中津宮まで登りました手前からお参り紅葉です狩籠護法ですかなんじ
カイラスブログのマロンです↓前回②『岩殿山〜稚児落とし②鎖場と難所続きに大苦戦』カイラスブログのマロンです↓↓前回『岩殿山〜稚児落とし①怖いけど頑張ってみる!』カイラスブログのマロンです今回は、山梨県大月市にある【岩殿山(いわどのさん)】…ameblo.jp続きですやっと、、「稚児落とし」の手前のところまで辿りつきましたこの尾根は細いので気をつけないとなにげに危険な崖の上です⚠️旦那様(→岩殿山3回目)が、お手本を見せてくれたので、ゆっくり私もその後に続きました。渡りきって振り返
カイラスブログのマロンです↓↓前回『岩殿山〜稚児落とし①怖いけど頑張ってみる!』カイラスブログのマロンです今回は、山梨県大月市にある【岩殿山(いわどのさん)】に登ってきました岩殿山といえば、中央道からも見える、ゴツゴツしたゴジラのような風…ameblo.jp続きです。いよいよ、「稚児落とし」へのルートを歩きます。一応、危険を知らせる看板が設置されています⚠️ドキドキ。。。まず、最初のロープの岩場。この岩場は大丈夫そうです。いよいよ、、、二つ目の鎖場が現れました⚡️この鎖場、
カイラスブログのマロンです今回は、山梨県大月市にある【岩殿山(いわどのさん)】に登ってきました岩殿山といえば、中央道からも見える、ゴツゴツしたゴジラのような風貌の岩山です。「岩殿トンネル」っていうのがあったと思うので、そのあたりですね電車からも見えるかも?岩殿山登山の一般的な評価は、、⚫︎JR中央線沿線に登山口。⚫︎東京から日帰りできる⚫︎低山(634m)だけど、少しハードな岩登りが楽しめるという感じのものだと思います📝岩殿山の山登りの難しさを示すグレードはまちまちで、最
そんなわけで稚児落しを出発し、岩殿山へ向かう。その間も岩っぼい稜線が続き、危険な所は迂回しますが、それはそれで急な道もある通行可能なクサリ場もあり、練習がてらなるべく鎖に掴まらずに通るしばらく進むと岩殿城の入口だったという築坂(ちくさか)に到着しばらく登り、城門跡を通り岩殿山の見晴らし台に到着眺めが良いなー。眺めが良いので〜、もちのろん〜岩殿山で銀河高原ビールです〜美味い〜冷え冷えですよ〜満足。すぐ近くの岩殿山(いわどのさん)【634m】山頂へ後は下山するだけ。登って
再来月に迫った大キレット縦走。少しでも岩場や高度感に慣れておこうと行って来ました。稚児落し&岩殿山です〜岩殿山に来るのは2回目ですが、こないだ“日本百低山”で岩殿山をやっていたので思い出して。そんなわけで、いつもよりゆっくり来た大月駅駅からすぐ近くにそびえる岩山が岩殿山さっそく出発〜天気はまあまあ、釣りをする人々がたくさん今回は浅利登山口からスタート途中から急に高度を上げ始める時間的に、ほどほど登山者がいましたな。急登をグングン登り、あっという間に稚児落しに到着ここ
11月16日の晴天予報の休日。日帰りで行ける近場の山から選んだ行き先は大月市の中央線沿線の直ぐ北側に連なる岩殿山から花咲山にかけての山々。岩殿山は5年前に北都留三山縦走の際についで程度に登ったきりで、花咲山に関してはほぼ無名とあって関心が向かない未踏の山だった。今回はこの小粒な二山を東から西へと横断し、更に下山先の真木集落にあるお伊勢山をついでに立ち寄れば歩きごたえのある行程になるだろうし、春先に踏破した秀麗富嶽十二景も付属を含めて真コンプリートととなるので正に一石二鳥。かくして、それ
稚児落し・岩殿山/kumanokoさんの百蔵山・扇山・権現山の活動データ|YAMAP/ヤマップ岩殿山を目指し大月駅に降りると、登山道の通行止め掲示!止む無く浅利側登山口から稚児落し経由で岩殿山を目指したが、途中分岐ミスでロス。このルートは激キツだった。帰りは畑倉ルートで下山。こちらは急な下りだが距離は短く正解だった。詳しくはこyamap.com青春18切符を貰ったので、軽い気持ちで気軽な低山ハイクで岩殿山を目指した。今日は自分の足だけがたよりだ。中央線八王子駅始発の
①の続き。岩殿山城から稚児落とし方面に向かいます。ここからのコースも初心者向けとあったけど岩場もあったりえっ?これで初心者向けかよ?厳しくね?一歩踏み外したら奈落の底という箇所もあるし。今回のパートナーがランナーで体力もあるヤマシンさんだから問題なかったけど一般の人は連れて行こうとは思えないコースだったな。岩殿山を背景に笑顔で撮ってるけど落ちたら普通に死ぬ高さです(笑)何より驚いたのが兜岩へのトラバース。今は落石の恐れ?から通行禁止だけどこんな危険なとこがコースだ
富士山を中心とした山々の景色に定評のある、大月市の制定している秀麗富嶽十二景という山々!(岩殿山の頂上近くの桜と富士山)その8番山頂に選ばれているのが、今回訪れた標高634mの「岩殿山」と…登山対象と言うより地域の信仰を集める里山と言う雰囲気の「お伊勢山」!^^大月駅から歩いてアクセスする事ができる場所にありながら、素晴らしい眺望を楽しめる岩殿山!かつての城跡でもあり、戦国の世を想像しながら岩稜の迫力ある山域を歩くのもイイね~^^そしてそこから繋がる天然のアスレチ
都道府県別索引へ山梨県の索引へ岩殿城の大手虎口たる揚城戸から出て、稚児落しに向かう。この時は、稚児落しは岩殿城の付属品みたいなもので、城からそう遠くない位置にあるのかと思っていた。まさか、あんなに遠いとは…😮ちゃんと下調べしとけよな…😳南側へ降りる道が分岐していたが、すぐ下で封鎖されていた。西の方に降りる道は通れたので、どんどん下ってゆく。上の方に西物見台下の岩盤の補強が見える場所を通過すると、道が大きく抉られた上にS字にクランクしている場所があった。ちょうど、右上の西物見
天神山から20分ほど歩くと見えてきたよ〜大絶壁が見えてきましたここが『稚児落とし』あそこの上まで行くよ〜150メートルほど切れ落ちている絶壁ですうわ〜(呆然)わー!きゃー!のぶりん、腰が引けてます(笑)少しすると慣れてきた様子岩殿山落城の折、小山田氏の婦女子が追っ手に迫られた時にここから子どもを落としたという悲しいお話がある場所150メートルの岩壁から落ちたら助からないと思うけど落とされた子は浅利郷の名家の子として成人したらしいさて稚児落としにも来られたし
山梨県大月市にある山城、岩殿城。岩殿山の山頂にあるので、岩殿山城とも呼ばれているが、地元の人は岩殿城と呼ぶ。甲斐武田氏の家臣、小山田氏の居城で、織田氏の甲斐攻めの際、武田勝頼は、小山田氏の岩殿城に逃れようとしたが、小山田信繁が武田勝頼から離反し、城に入れなかった。進路、退路を断たれた武田勝頼は自刃し、甲斐武田氏は滅亡した。というのが一般的な説です。通るたびに下から眺めて気になっていて、いつか登ろうと思っていた山です。今回のルート。大月駅~畑倉登山口~岩殿山~
週末は久しぶりに山へいってきました。大月駅から歩いて登山口へ。入口低山トレックで、あっという間に頂上に。富士山が綺麗にみえました。人が全然いなくて、良い感じ。早めのランチ。ここからが本番です。稚児落としに向けてしゅっぱーつこういう鎖場を何か所か通ります。手袋なしじゃきつい道のり。ところどころこういう案内必死に登るそして、稚児落とし。高所全然平気だと思ったけど、足がすくむ感じがしました。生きてる実感ビンビンです。さら
大月市の制定している秀麗富嶽十二景シリーズ、その8番山頂に選ばれている二座の片方が「岩殿山」!( ̄▽ ̄)(2021年1月菊花山から撮影)大月駅のすぐそばに鎮座し、山好きなら気になってしまう巨大な岸壁を持つ精悍なルックス!(*´▽`)標高はスカイツリーと同じ634mでさほど高くはないのだが、その山頂近くの展望台から見る景色は素晴らしい!山梨百名山にも数えられるこの山はアクセスの良さからも多くの人に愛されている。その昔戦国時代には、東国の城の中でも屈指の堅固さを持つ事で知
一見八景で昼食「天気がいいので、どこかにドライブに行こう。」とhimemomo-nさん私は迷わずに、「豊後森機関庫に行こう!」himemomo-nさんはこの前行きましたが、私も行ってみたかったのでそう言いました。今日はバイクではなくてhimemomo-nさんの助手席で向かいます。一見八景で昼食を取ることにしました。一見八景です。himemomo-nさんは山菜そば、私はざるそばの山かけです。(ついつい写真を忘れて食べていました。)豊後森
◆ステキな富士山絶景シリーズ山歩き(3/26)3月度は8名参加。山梨県大月駅から見える「稚児落とし」を歩いてきました。山梨はまだ不要不急の外出自粛要請は出ていませんが、本当に心配です。一般社団法人デマンド・アンド・ケアでは毎回月例山歩きを開催しています。次回(予定)4月24日(金)9:00月カフェ集合黒岳or滝子山方面
こんにちはシロンです桜の季節がやって来ました!今はどこもお花が見頃ですね!3月26日!現在朝の8時前!今回は山梨の大月という所にきていましてこれから岩殿山という山に登りに行きたいと思います。岩殿山から稚児落としへ大月駅から30分ぐらいかな?かなり歩いてきましたが本来は駅から10分もせず近くから登れる場所があるらしいのですが残念なことに
今朝目覚めると、すっごく綺麗な朝焼けでした。見るだけなら綺麗で良いけど、朝焼けは雨が降って来る前兆とも言いますよね。案の定、この1時間後には雨が降り出しました。でも今日は雨でも行く気満々です。高速道路で行ったのですが、藤野辺りから雨が止みました。少し期待してたんだけど・・・・トンネルを抜けると、そこは雨だった。主人が何度も、気持ちがめげて無いかって聞いたけど、今日は何故か歩く気満々で微々たるも止める気はありませんでした。駐車場は、大月駅の裏側にある岩殿山駐車場に停めました。
岩殿山に行ってきました大月駅から右に曲がり、歩道橋から線路を渡り、川沿いに歩くと浅利の千本松があります。急な鎖場をよじ登ると一気に見晴らしがよくなります。稚児落としは急な断崖絶壁富士山が綺麗に見えましたかなり急な鎖場があり天神山を越えてやっとの思いで岩殿山に登頂❣️鬼の岩屋への道標にはDeadendと書いてあり、危険な所かなと思いましたが、大きな切り立つ岩に水が滴る中々の見応えでした走行距離16.5km総歩数22654歩上がった回数164km
大月市の制定している秀麗富嶽十二景シリーズ、その8番山頂の二座が今回登った「岩殿山」と「お伊勢山」!( ̄▽ ̄)大月駅のすぐそばにあり、荒々しい岩壁が迫力のある、標高634mの「岩殿山」!(昨年12月3日菊花山付近から撮影)昔は岩殿城があった跡地と言う、歴史的な史跡でもある。「お伊勢山」は登山の対象の山と言うより、神社なども多数ある、地域の信仰の展望地的な山!山頂の標高は550m!そしてその間にあるのが、標高750mで山の中にどっしりと鎮座する「花咲山」!花咲カ
《岩殿山》②のUPがなかなか出来ず、年を越してしまいました(>_<)2019.11.17に登った、富嶽十二景の一つ《岩殿山》の山頂からの富士山の眺めは最高でした♪ここで、青空ランチ(^^♪今回は、初めてバーナーを持っていきました。お湯を沸かして、カップ麺とコーヒー頂きました。見上げると、紅葉と青空。しばしの休憩の後、再び富士山を眺め・・・浅利登山口方面に向かいます。なかなかのアップダウンを繰り返し、紅葉の森の木漏れ日の中、時には岩場、
約2ヶ月ぶりの山行は18きっぷを使い大月へ。この2ヶ月、天候も悪かったんですが、それ以上に体調不良喘息悪化して、肺炎になりかけたり、薬漬けでした。本当だったら7月中にも2回ほど出かける予定でしたが、それも出来ず。毎年いく夏山の予定も、体調考慮して縮小ですやっと天気予報で曇りがでたので、思い立って岩殿山へ出かけてきました。大月駅からこんもりとした公園。ここから頂上往復しても1時間ぐらい。さすかに久々とはいえこれじゃ訓練にならないので、鎖場の入門編、稚児落としへ。ネーミングがか