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移動都市/モータル・エンジン2019年3月1日(金)公開イギリスの作家フィリップ・リーヴによるファンタジー小説『移動都市』を、ピーター・ジャクソン製作・脚本で映画化。都市が移動し、都市を喰う世界を舞台に、亡き母の復讐と人類の希望を胸に抱く一人の少女と、その思いに共鳴する反逆者たちの冒険を映し出す。あらすじたった60分で文明を荒廃させた最終戦争から数百年。残された人類は、地を這う移動型の都市を創り出し、他の小さな都市を駆逐し、捕食しながら生き続けるという新たな道を選択。地上は、都市同士に
ROGERWATERS-2023TourKickoff【ニュース】2月にロシアによるウクライナ侵攻について国連安全保障理事会でスピーチしたロジャー・ウォーターズさん、ツアー開始を予告移動都市モータル・エンジン解説フィリップ・リーブの小説「移動都市」を「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」のピーター・ジャクソン製作、脚本で映画化。「60分戦争」と呼ばれる最終戦争から数百年の時が過ぎ、わずかに残さ
今持ってるお菓子の賞味期限っていつか知ってる?モータルエンジンはそれもギャグにしてたよ。みなさん、ごきげんようまみゆるです今日は娯楽作品です微グロありかも?モータル・エンジン(YouTube:ユニバーサル・ピクチャーズさんからお借りしました。)あらすじ今から1000年以上くらいあとのお話。たった60分で世界を終わらせた最終戦争から数百年後、人類は大型の都市を移動させながら生活していた。大型の車は小型の移動都市を襲い、そこに暮らす人々を労
引き続き、家で映画を観ています。【今回観た作品】デス・レース(2008年版)武士の一分ザ・ロック移動都市/モータル・エンジン影武者大脱獄南部の反逆者奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールソニック・ザ・ムービーツイスターデス・レース(2008年版)★★★☆☆2008米・英・独。110分。ポール・W・S・アンダーソン監督。ジェイソン・ステイサム。タイリース・ギブソン。イアン・マクシェーン。ジョアン・アレン。「デス・レース2000年」(1975米。デビッド
夜にamazonprimeで映画をよく観てる私ですジャンルは問わずその時の当てずっぽうみたいな感じで選んで観てるのですが昨夜は移動都市/モータル・エンジンでしたここまで書くとピン!とくる人がいるかもしれませんよね私が何を言いたいか!笑主人公のヘスター役のヘラ・ヒルマーその相手役はロバート・シーハンそのロバート・シーハンが最初から最後まで郷ひろみにしか見えなくてストーリーよりもそっちが頭を占めてました┐(´д`)
洋画専門放送「スターチャンネル」を視聴不滅の名作から最新作まで自宅で静かに鑑賞にいそしむ「ホワイト・ボイス」(2018)電話営業の職を得た青年が出世してゆく姿を、野心的な映像表現と痛烈な社会風刺を交えて描いたブラックコメディ。「黒い司法0%からの奇跡」(2019)マイケル・B・ジョーダン主演、実話を基にしたドラマ。人種差別が根強く残る地域で冤罪の黒人死刑囚のために闘う弁護士を描く。「移動都市/モータル・エンジン」(2018)ピーター・ジャクソン製作・脚本で人気小説を映画化した
盆休み後半戦最終日は近くのコンビニに行った程度で、あとはアマゾンプライムビデオ。ここで「アマゾンプライムビデオの会員見放題で見つけた、ワタクシがチェックし損ねた映画。」。今回は「移動都市/モータル・エンジン」(2018)。この作品は、イギリスの作家、フィリップ・リーヴの同名小説を原作に、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督がプロデュースし、ジャクソン監督の愛弟子であるクリスチャン・リヴァースの初監督作品です。しかも「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでエルロ
『移動都市モータル・エンジン』原題:MortalEngines先般、平成31年12月16日(月)早朝…Amazon・Primeにて…この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪原作のあるモノの映像化作品です。よって、本当に好き嫌いがハッキリとしてしまうかもしれません…何せ…ピーター・ジャクソン監督のチームが製作です。ちょっとファンタジー、SFとカテゴライズされるものだから…でも、個人的にはある種の感動さえありました…基本的な…男の子、女の子の成長譚であるからかもしれません…
新作映画がなかなか見られないので、今日はどうしようかと悩みましたが、夏以来、更新できてない映画・DVDがたくさんたまっていましたので、タイムリーではないかもしれませんし、内容もほとんど忘れちゃっているのですが、思い出しながら更新したいと思います…ということで、調べてみたら8月に見ていたようです…映画「移動都市モータル・エンジン」でございます…これ、正直に言えば、思っていた感じとかなり違っていたかな?予告編を何回も見ていたので、かなり期待していたんだけど…ジブリの「ハウルの動く城」
たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から数百年後の世界。そこでは、人々が地を這う車輪の上に都市を創り、移動しながら他の都市を狩り、資源や労働力を奪うという、まさに都市が都市を喰らう壮絶な戦いが日夜繰り広げられていた。恐るべき野望を秘めたサディアスが牛耳る巨大移動都市ロンドンは、そんな弱肉強食の世界で圧倒的な力を誇示し、小さな都市を次々と飲み込み成長を続けていた。ある日、一人の少女ヘスター・ショウが、そのロンドンへの潜入を図る。目的は亡き母の仇を討つこと。そのためにロンドンに抵抗する
中々のシチュエーションで面白そうだったのですが、何故かヒットせずにストリーミング市場に落ちてきました。都市が都市を喰う、喰って成長してドンドンと大きくなるという結構壮大な話で、どんな仕組みで動作してるのか?そんな世紀末な世界観はどれだけ個性的なのか?色々と思案を巡らせていましたが、冒頭こそはいきなり都市を喰うシーンから始まって「おっ!?」となります。しかし、そこから先の失速ブリと既視感には弱りました(涙)そして決定的だったのがキャストに魅力が無い事です。もう
『移動都市モータル・エンジン』MortalEngines2018年アメリカ[129分]監督:クリスチャン・リバーズ製作:ゼイン・ウェイナー/アマンダ・ウォーカー/デボラ・フォルテ/フラン・ウォルシュ/ピーター・ジャクソン製作総指揮:フィリッパ・ボウエン/ケン・カミンズ原作:フィリップ・リーブ脚本:フラン・ウォルシュ/フィリッパ・ボウエン/ピーター・ジャクソン撮影:サイモン・ラビー美術:ダン・ヘナ衣装:ボブ・バック編集:ジョンノ・ウッドフォード=ロビンソン音
ちょっと期待しすぎたかな。。ハウルっぽいという前評判だったけどそうかなぁ~(;´д`)映像は美しいけど話は印象に残りませんでしたJesouhaitebeaucoupdebonheurestapporteparvous.あなたにたくさんの幸せが降り注ぎますように*:.。☆..。.‥…━━━━.☆・゜+.*天使が舞う癒しサロンLaplumedel'ange神咲寧音*.+゜・★.━━━━…‥+。゜*Information*゜。+‥…━━━━━━━━
令和元年5月1日水曜日日記、毎月1日は映画の日うっかり観忘れていてあと2日で終わる映画移動都市モータル・エンジンを1日に観に行きましたこの映画予告の時点で面白そうなので観に行くつもりでいましたがユナイテッド・シネマでしか上映しておらずもうちょっとで見逃すところでした!やっぱ
【鑑賞日:2019年4月11日】東京地区などでは3月1日から公開が始まっていた「移動都市/モータル・エンジン」…全国順次公開ということで、約1か月遅れで近所のシネプレックスでも上映がが始まった(いわゆる、昔でいう二番館扱い的)。当初は、見に行くかどうか迷ったんだけど、某ネットオークション…いや、別にかっこつけて“某”とか言わなくてもいいか、まぁ、ヤフオクなんですけど、そのヤフオクで本作のムビチケの“番号通知のみ”の取引で、即決価格600円という出品があったので、所持していたTポイント150円も
さて、随分遅くなりましたが、2019年3月に観た映画の個人的なオススメランキングを発表します。3月は11本観ていました。ようやくエンジンがかかってきたという感じです。恒例ですが、この個人的なランキングのスタンスについて。ここではものすごく偉そうに色々語りますが、もちろん僕個人の一意見なので、気に入らなければ無視してくださって結構です。創作の苦しみはわかりますし、それを後から色々言うのは簡単なこと。当たり前ですが、制作者より批評家が偉いなんてことはありません。それがわかった上で、でも自分の意見を
最近観てきた映画のまとめ記事、まだまだいきます!続いては『移動都市/モータル・エンジン』!文明を荒廃させた戦争の後、人類は移動型の都市を創り出し、そこで暮らしていた。その中でも巨大都市・ロンドンは、小さな都市のエネルギーを喰らい、そこに住む人々を奴隷化して成長を続けていた。しかしそこに、1人の少女が立ちはだかった。一度滅びた世界、スチームパンク感のある機械でできた、違法建築のような動く都市。これだけでフェチズムをくすぐる要素は完璧なのに、さらに、復讐を誓う少女、凄腕
劇場で予告編を見たときからジブリの「ハウルの動く城」の巨大版のようなその移動する都市という形態に魅せられてそれだけでも観たいな、と思っていた移動都市モータル・エンジンhttp://mortal-engines.jpひとり映画部にて3/27鑑賞冒頭の巨大な移動都市(ロンドン)がちっちゃな移動都市を追いかけ捕食する流れが、迫力たっぷり(まさに映画を映画館で観る醍醐味!)でたまりませんでした移動都市という形態どうしの争
2019年3月28日会社帰りに観た。本日1本目今月6本目今年30本目。60分戦争ですべての文明が終わりを告げた後の世界。人は移動し地を駆け回る都市を作り生活していた。巨大な移動都市は小さな移動都市を捕食する。面白い設定だなと思いワクワクして観ていた。今から1000年以上未来の設定のようである。(21xx年を1000年以上昔というセリフがあった。)なので、現代文明は考古学の範疇らしい。過去の遺物として、ミニオンの像が展示されていたのが笑った。ただ、そんな中で現代
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、フィリップ・リーヴによる同名小説をもとに、人々が移動型都市で生活する世界と一人の少女の戦いを描き出したSFファンタジー「移動都市モータル・エンジン」「60分戦争」と呼ばれる最終戦争から数百年の時が過ぎ、わずかに残された人類は地を這う移動型の都市で生活することを余儀なくされた🏙️巨大移動都市ロンドンは、都市同士が捕食しあう弱肉強食の荒れ果てた地でその支配を拡大させ、小さな都市を捕食することで成長を続けている🇬🇧そんなロンド
TOHOシネマズ岡南に、「移動都市/モータル・エンジン」を観に来ましたよ。売店で買った、アイスコーヒーを持って、スクリーン3へ。映画チラシです。「たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から、数百年後。残された人類は地を這う移動型の都市で暮らす事を選択し、地上波、都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界へと姿を変えた。この荒れ果てた地は、巨大移動都市・ロンドンによって支配されていた。ロンドンは捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化す
その後も…まだまだ…まだまだ…まだまだ…映画鑑賞…『移動都市/モータル・エンジン』も見ていました。
やっぱり、1本じゃ物足りない…『運び屋Themule』は、期待を裏切らなかったこんなCGのない映画を観るとちょっと、安心するというか人間味があるクリント・イーストウッドの姿も私は、久しぶりおジンの役(ご本人そのものだけど💦)中々面白かったぞそれでいて、ポロっとさせてくれるふ~~満足で、お腹が減りました映画、この後の最終は何が上映しているのかを調べたら『移動都市・モータル・エンジン』が上映中刺激が欲しかったのでこれを、無料鑑賞クーポ
世界が広く感じられ、人間ドラマも意外と描けている良作「移動都市モータル・エンジン」はフィリップ・リーヴの小説『移動都市』を原作とした実写映画。「ロード・オブ・ザ・リング」などのピーター・ジャクソンが脚本と制作を務め、長くピーターの作品のストーリーボードアーティスト(絵コンテ描きのことと思われます)として活躍してきたクリスチャン・リヴァースの初監督作品である。「殺意の誓約」などのヘラ・ヒルマー、「ジオストーム」などのロバート・シーハン、「Vフォー・ヴェンデッタ」などのヒューゴ・ウィーヴィン
映画「移動都市/モータル・エンジン」(字幕版)観てきました。Saw“MortalEngines”僕は原作小説は未読です。イギリスのSFファンタジー小説を、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンが映画化!ってふれこみだけど、ピーター・ジャクソンは製作と脚本で、監督は別のひと。こういうのたまにあるけど、監督に失礼じゃないかなって思うけど、ネームの大きさなんですかねぇ、、(まあ、いっか。。)ほんとこれ「ロード・オブ・ザ・リング」みたいな、広大なオーストラリア、ニュ
『移動都市/モータル・エンジン』観たー題名からしてちょっと気にはなっていたんだけど、上映館がめっちゃ少ないから観れないかなって思ってたら、ららぽーと横浜でやってることに気づいてさっそく観てきた。やばぃ、めっちゃ面白かった!!ずっとこういう冒険モノを観たかったんだよね。60分戦争で世界が崩壊してしまってから1700年後の世界が舞台。人々は巨大移動都市に暮らし、他の移動都市と戦い。資源を奪い合うという世界。『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』のスタッフが制作
さて、2019年3月に公開される作品の個人的な注目作品をピックアップしてみようと思います。もう3月に入ってしまったけども!週ごとに、ランキングに入りそうで、この記事で取り上げていない主な公開作も名前だけは挙げておいています。また、地雷度というのをつけてみています。地雷度の☆が高ければ高いほど、面白いか面白くないか博打度が高い作品になっています。最高は☆5つ。まあこれはネタ的なものなので、あまり真面目にとらないでください。基本的に大作系は☆少なめ、独立系は☆多めになっています。☆が少ない作品
昨日(月曜日)は、会社帰りに、日比谷の東宝に行き、「移動都市〜」をみた。買いだめしておいたムビチケを使用したので、実質1,000円での鑑賞でした。昨日も、かなり疲れていたので心配でしたが、最後まで寝ないでみれました。何といっても、昨日の一番は、私にとって、日比谷の東宝で初めての1番スクリーン(=プレミアムシアター)ということで、それだけで感動でした。予想通りの大きなスクリーンでした。昨日は、この作品を、どうしてもでかいスクリーンでみたかったので、わざわざ日比谷の東宝まで行きました。昨日は、プレ
今日は映画見に街へ今日の映画は移動都市モータル・エンジンストーリーも良し戦闘のシーンも迫力満足の面白い映画でした今日の夕飯は昨日お買い物のジンギスカンタイムセールで安かった今日のお買い物旬のあさり夕食は1日遅れのちらし寿司ジンギスカンあさりのお味噌汁夜食も1日遅れの雛ケーキ街でホワイトデーのチョコ買物今日は映画見てから早めに帰宅しましたでは又明日お休ミッチー