ブログ記事260件
窓を空けて上昇して75日線で寄り付き、そのまま丸坊主の陽線を描いた。9月3日ー4日の窓を埋めた。3日―4日の窓を埋める確率は4割ぐらいと思っていた。ただし、可能性はドル円次第だとも考えていた。145円台になれば、まあ、この動きも納得。窓埋めから段階的に売り指値をして、幾分かヒットした。だいたい75日線付近からショートを積んでいる。この上は、節目は39000円、40000円、41000円と1000円刻みで存在する。決めつけないで、ゆっくり行くつもりだ。
移動平均グラフは、細かな変動を繰り返しながらも長期的な傾向がある変化パターンの可視化に有効である。Excelにまとめたデータをグラフにするには、グラフにしたい表を選択し挿入>グラフとすればよい。移動平均グラフを作るためのオーソドックスな方法は、もとの表から前後の一定個数分を平均した数値の系列を作成し、それをグラフ化する方法である。平均の計算は、AVERAGE関数で簡単にできるのが、両端の処理などでに手間がかかる。実は、新たに系列を作らなくても、移動平均グラフを作ること
大きな窓を空けて下げて寄り付き、そのまま陰線を描いた。転換線割れ。25日線に止まる。一気に暗い影が差してきた。予定通りに、75日線付近から下で持った売りポジは、25日線タッチを想定した指値ですべて利食い。39000円から上のポジは残した。
今週の相場を読む(日経平均:8月3週)皆様、こんにちは!私は一部上場企業に勤めるかたわらスキマ時間を活用した株式投資で資産を10年で10倍にしたビジネスパーソンです。そんな私がこれまで培ってきた知識・スキル・経験を特に投資初心者のみな様に向けてお伝えすることで本来であれば避けられるべきムダな損失をなくしつつ財産形成のお役にたてられたら幸いです。相場は技術!「勘」に頼る売買は、ギ
今週の相場を読む(日経平均:8月2週)皆様、こんにちは!私は一部上場企業に勤めるかたわらスキマ時間を活用した株式投資で資産を10年で10倍にしたビジネスパーソンです。そんな私がこれまで培ってきた知識・スキル・経験を特に投資初心者のみな様に向けてお伝えすることで本来であれば避けられるべきムダな損失をなくしつつ財産形成のお役にたてられたら幸いです。相場は技術!「勘」に頼る売買は、ギ
S&P500続伸で転換線及び10日移動平均線に到達。ここまではリバウンドがあってもおかしくない、というところまで来た。課題は、ここを上抜くこと。日経平均先物も小高い。CMENikkeiFutures昨日一般市場引けから190円高。月曜日は日本市場は休場。あまり気にしてもしょうがない・・・と皆思っているでしょ。
今週の相場を読む(日経平均:8月1週)皆様、こんにちは!私は一部上場企業に勤めるかたわらスキマ時間を活用した株式投資で資産を10年で10倍にしたビジネスパーソンです。そんな私がこれまで培ってきた知識・スキル・経験を特に投資初心者のみな様に向けてお伝えすることで本来であれば避けられるべきムダな損失をなくしつつ財産形成のお役にたてられたら幸いです。相場は技術!「勘」に頼る売買は、ギ
ダウ・ジョーンズ世界株価指数週足日経平均週足DJWは20週移動平均の上に止まているが、日経平均はそれを明確に割った。直近のパターンでは、調整があれば、まずは20週線への押しがあり、それを割ればBB-2σに向かう。DJWは、20週線への接近可能性に注意し、日経平均ではBB-2σへの接近を警戒すべきことを示唆している。なお、シグナルはあくまでも示唆であり、確定ではない。だから、注意ないし警戒という言葉を使っている。示唆と確定、注意と警戒の違いが判らな
高校数学B「統計的な推測」「数学と社会生活」,数学C「数学的な表現の工夫」は大学入試で出題範囲外となっているので,以下省略になりがちなのですが,ここでは,真面目に教科書を学習しておきます.数学と社会生活変化をとらえる~移動平均~練習19(数学B数研出版)*)東京はそれほど暑くなってない?もともとヒートアイランドで高かったのでしょうか?*)エクセルは使い慣れていないので,情報Ⅰ,Ⅱの演習くらいはやっておこうかな?*)共
2年ぶりにパンパシHDを売買しまた。ある程度の動きは理解しています。2022年6月に書いたブログです。パンパシHD(旧ドンキホーテ、7532)の行方6月22日)パンパシHD(旧ドンキホーテ、7532)を利確(6月28日)チャートを掲載します。デイトレで千円のプラス、大引けの成行で4,032円で買建てしました。今日の始値、高値、安値、終値は4,022円、4,063円、3,939円、4.032円VWMPは4,006.4円、出来高は1,376,500株でした。以下は引
米国の高値カイカイ変態さんが息を吹き返している。ナスダック総合ETF指数そのものよりも強く、4連騰。S&P500ETFこちらも指数そのものよりも強く、9日続伸。上記両者とも、ショートの積み上げ(利食いした分の補充)を開始した。
皆さんこんばんは。FXってギャンブルじゃないんですよね。最近の円相場を見ると悲しくなってきますが、、クロス円(JPY)以外にも、いろいろな通貨ペアがあって楽しいです。証券会社によっては貴金属相場や上場ETFなどといったものと、連動させた売買もできます。ごめんなさい。それはFXって言わないか?通貨の信用取引のようなものです。だから売りからでも買いからでも入れます。レバレッジは、国内では最大で、株は3倍ですが、FXは25倍。私はMACDなんて難しいものは使ってませんが。
熊さん株日足↑ビッグベアAI株(熊さん株)の日足です。昨日の熊さん株は値下がりして終わりました。株式市場では、買いたい人の勢力を牛さん(ブル、雄牛)、売りたい人の勢力を熊さん(ベア)にたとえます。売りたい人達と買いたい人達がせめぎ合っている時は牛さんと熊さんが相撲をとっているようです。昨日のビッグベアAI株(熊さん株)は熊さん株日足の中で赤い線(5日移動平均線)が緩やかに横ばっていた状態から、青い線(25日移動平均線)がオレンジ色の線(75日移動平均線)を、下回って交差して追いつい
白菜が高いですね、春キャベツも、確かに温かな冬で作物ができ過ぎて採れ過ぎ、次の作付けまでの端境期でものがなくて値上がりしてるとか、それは判りますが。ただ、端境期という言葉を知らない人がいるようですね。私ですら知っているのに。日本は野菜工場で遅れてますよね、工場で野菜をもっと作る様にすれば自然環境に左右されずに安定的に栽培、収穫ができると思うのですが。労働も楽になりますし、農薬まみれのものを作らなくて済むでしょうし。良く判らないのですが、意識高い系の人達が野菜を工場で作るなんて許されないとい
高く寄りついたが、ほぼ寄り天井で陰線を描いた。上値下値は切り上げるも、20日線が上値抵抗になりかねない印象もある。20日線タッチを想定した売り指値がヒット。若干の売り増し。売りポジ加重平均は38900円を超えた辺り。3月8日-11日の窓を埋めに行く可能性は、まだ考えている。今までの変態相場を思えば、売りポジを持つにしてもリスクを意識するのは当然。むしろ、精神衛生上は埋めに行ってほしいぐらいだ。
S&P500ETF続落で20日線を割った。既に昨年末、MACDがシグナルをDCしていたことに留意。資金は緩やかな流出傾向にある。10日指数移動平均を回復できるかどうかがカギ。
ナスダック総合4日続伸で12月29日-1月2日の窓を埋めた。日経平均先物も高い。CFDNikkeiFutures60M昨日一般市場引けより500円弱上昇している。今日の一般市場は、アホみたいに跳ね上がって始まるみたい(-_-;)
本日は23年最後の営業日です。今のところ寄り付きより高いです。昨日も陽線でしたが引け値は毎日切り下げてきています。一方で5日移動平均線を下回ってはいないので、まだ短期上昇局面です。市場参加者が個人だけなので中々強い動きにはなりません。凪の大納会というのは良いですね。
やはり日銀の政策決定会合は失策決定会合だとの伝統は容易に変わらない。長らく続く円安による国富縮小の状況を、「なお見極めていく必要がある」と平気で言えるところは、もはや狂気だ。イエメンのフーシ派による国際物流のコストアップ要因を、危機意識を持って速やかに議論消化することなど、日本の官僚機構に期待する方がおかしいということだ。やはり経済金融官僚は、国際産業構造に精通し、地政学の見識を持ち、同時にマクロの国際マネーフローの観察眼を持った人間が相応しい。でも、そんな人、いないんだよね
反発して薄い雲の上に、また頭を出した。まだ加熱圏。ここは、11月6日の高値を上抜くかどうか見定めるところ。今日も何もせず。
S&P5008連騰で、9月20日-21日の窓が迫る。短期過熱感は、かなり高まった。個人的な考えでは、長期金利が下落トレンドになるとは考えていないし、原油価格についても同様だ。昨日に続いて、ショートを追加。
Excelで「平均」というと「AVERAGE」関数を思い浮かべるかもしれませんが、ときとして他の平均処理が必要なときもあります。平均にはAVERAGE関数で行う「算術平均(相加平均)」のほかに加重平均幾何平均(相乗平均)調和平均トリム平均移動平均などがあります。ここでは、加重平均と移動平均についてExcel関数での演算方法をご紹介します。簡単な例ですが、下図の表を使ってみます。これらの商品の平均価格(単価)は、「単価」列のデータについて「=AVERAGE([単価])」
S&P500長期フラッグとネックラインを再度割り込んでからは、下げが加速。続落で200日移動平均線を割り込んだ。短期売られ過ぎ域。短期売られ過ぎ域だが、めちゃくちゃ売られているわけでもない。普通は、この辺りで短期ショートを積むところでもない。短期トレードは、けっこう悩むでしょうね。中期的俯瞰を怠らなかった向きは、予想通りでなくても、想定内の動きでしょ。時代は、変態さんの時代から、正統派ドスケベ道へ回帰するでしょうか。
高く始まり、頑張って25日線を突破し、13-16日の窓の上限に達して、今度は押して窓下限まできれいに下がる完全な窓埋め。この運動美に、感心した日であった、ハイ(^^♪
S&P5003日続伸で、ネックライン及び25日線に到達。9月20日-21日の窓は埋め切れていない。9月20日-21日の窓を完全に埋めるのかどうかに注目している。
雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比33万6000人増と、市場予想、17万人増を大幅に上回った。7月、8月分も上方修正された。失業率は前月と同じ3.8%となり、市場予想(3.7%)を上回った。平均時給の前月比の伸び率が0.2%と市場予想、0.3%を下回った。株式市場は混乱したが、結果的には肯定的に受け止めたようだ。S&P500日足陰の陽の抱き線で、教科書的には楽観強気のサイン。S&P500週足週足でも陽線となったが、基準線を回復するには至らなかっ
個別材料で上がる株はあるが、全体としては不安定な動き。政府機関閉鎖回避は、一時しのぎ暫定予算によるものであり、中期的な不安解消とはならなかったようだ。長期金利上昇は、重荷になっている。S&P500入首線で小幅反発。125日線に絡む動きの中で推移。ここからの短期的動きの想像は、過去半年の経緯を振り返って見て、さらにはファンダメンタルズを加味して、かつ、観察の忍耐力が試される。安易な決めつけは怖いよ。
下記はS&P500。短期売られ過ぎ域で反発。雲のねじれ接近。125日線を割っている。反発開始があっても、短期テクニカル的にはおかしくないが、買われ過ぎ域に一時期張り付いたような現象の真逆が起きる可能性も、頭に入れておいた方が良い。
人間ドック後も体を絞り続けています。それで今はどのくらいになったのかというのを思い出したように書いておこうと思います。この週末、旅行をしており、昨晩も名所を走ってきました。その距離がかなりの距離だったのですが、食べた分は走ったと思います。今朝のデータは以下の通りです。体重………………65.80kgBMI………………21.7体脂肪率…………15.90筋肉量……………52.50kg筋質点数…………83内臓脂肪レベル…8.5推定骨量…………2.90kg体水分量…………5
9日ぶりに反落で、5日線へ。かなりの加熱域にある。窓埋めをした結果、達成感が出て一服という様相。小さな調整の範囲。今日は、何もせず。