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丹沢を巡る中で、様々な理由で先延ばしとなってしまっていた課題が残っています。それは未知の尾根ルートだったり、古道巡りだったり、一つの樹を探し出したりと。・・・はい、どれも「自己満足」の世界です♪今回もその課題の一つとしていた、丹沢深山に落水する「赤棚」の全容解明♪出向く度に「どうなってんだろう」と興味はありましたが、そこは丹沢屈指の深山、容易に近づけなかった場所です。周りを断崖絶壁で囲まれた滝壺に到達し、滝全体を見上げるのが目的とします(^^)ちゃんと紅葉していました。あ
早いものであっという間に11月中旬となりました。ふと、1年前を思い返すことがあるのですが以前の自分と今の自分に乖離がありすぎて遠い過去のように感じます。昨年は、不登校の息子をみんなと同じレールに乗せないと!と思い詰めていたのですが、時間を経て子どもを見守れるようになったと思います。自分も随分変わったと思います。現在、息子は通信高校のサポート校に通ってますが、朝起きれなかったり休んだりすることもあります。それでも、学校に行きたいと自分の意思で動いてくれるので嬉しいです。うちでは、学
急に寒くなってきましたね。これからの季節、温泉が恋しくなります。…というわけで、夏の北海道遠征で利用した温泉を備忘録を兼ねて紹介したいと思います。※記事中の写真は公式HPよりお借りしています。「話の展開が無理やり過ぎね?」まずは初日のトムラウシ山登山の後に入った「トムラウシ温泉」『トムラウシ山1北海道遠征は初日から天国だった♪24.08.11』2024年の夏の遠征は北海道でした。今年はうまい具合に休みが繋がって長い休暇をとることができたので海を越えて北の大地へ行くこと
先週のお話しです先週は火曜日と水曜日が連休でしたので、お客様と紀伊半島の秘境の大杉谷へ行ってきました大杉谷は日本三大渓谷の一つであり、1度歩いてみたかった渓谷ですAM3:30丸福スポーツを出発東名阪道の御在所SAで朝食と食料を調達大杉谷を歩く場合はここから先はコンビニがないのでご注意下さい東名阪自動車道を走り、伊勢道→紀勢道と進み、大宮大台ICで下ります。大杉谷駐車場へ向け出発してから3時間チョットで駐車場に到着ザックを背負って、ヘルメットを被ります。
荒川とはいっても東京湾にそそぐ荒川ではなく、那珂川水系の荒川になる。以前このポイントに来たことはあるが、その時はちょうど逆光で、冒険を避けて着実に撮れる別な場所を選んだ。曇り空で紅葉は映えないが、逆光の制約はない。ここ小塙は、鉄橋とトンネルに挟まれた区間で、幹線道路からも大きく外れていて、烏山線の秘境と言われている。
紅葉待つ大歩危峡谷波荒し(もみじまつおおぼけきょうこくなみあらし)今週の月曜日から一泊二日で四国の秘境を巡るツアーに参加した。今日から何回かに分けて、その時に詠んだ句と写真に少し説明を加えた記事を掲載したい。初日は、午前7時過ぎに家を出て、市バス、新幹線、JRを乗り継ぎ、四国の坂出に着いたのは12時前。そこから観光バスで名勝「大歩危(おおぼけ)」へ向かった。本日の掲句は、その渓谷を半時間ほど遊覧した時に詠んだ句である。紅葉はまだ疎らな状態であり期待外れだったが、峡谷の景観は素
まだ行ったことありませんが、行きたいなぁと思ってる宿泊先です。すごく雰囲気も良くて、自然の中で癒されそうな場所です。Googleマップを貼り付けておきますので、見てくださいね。https://www.google.com/travel/hotels/s/6LmNnCeoXz1vQm4U8GoogleTravelwww.google.com
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。番外編のシリーズとして2024年11月に帰省した高知の撮影スポットを紹介してきたが今回の投稿でひと段落。最後に紹介するのは、いや違う。。。最後に紹介「したかった」のは高知県民でも知る人がわずかしかいないと言われている「しゃくぜんの滝」である。大阪から高知に帰省する何日か前から、入念に訪問する候補を絞る。林道を通行する場合は土砂災害で通行止めになっていることが多々あるのでできるだけ検索する。事実、向かいたかった滝の1つ
こんばんわ!仕事が始まるまで毎日撮影続けてる優芽🌱です!いやー今年の秋は色付きが遅かったのにここに来て寒さが続き一気に色づいちゃいました💦これだから自然てわかりませんねー🤔前どこかで聞いたことがあって8℃以下が続くと赤く綺麗に色づくんだそうです!へぇへぇへぇ!懐い(笑)さてさて、2024.11.13日の出来事を書こうかと思います安曇野にある秘境中房渓谷ここはまだまだメジャーではなく観光客がぜーんぜん居ません(笑)登山客くらいなのかなー🤔自分は観光客でひしめき合ってるス
20241119投稿撮影11/17今年はかなり遅めの色づき…最強寒気到来…師走の寒さだと⁉️今週末が見頃でしょうか濃霧の中…霧雨秘境✴︎五家荘へドライブ紅葉祭🍁五家荘紅葉狩り🍁連投しますドローン空撮をどうぞ👌ちょうど2年前。同じ時期。映像と比べると濃霧霧雨だからこそ撮れた情景はしっとりと艶やかでありました✴︎🫧✴︎続編はこの吊橋から山奥へ散策👣投稿しますね٩(ᐛ)و風邪ご用心♡温かくしてお過ごしくださいね追記✒️今朝のNEWS速報で知る🙏11月13日9
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに日本一知られていない絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)の魅力をお伝えするブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください今回は、超有名絶景スポットから穴場秘境までご紹介しますよアイスランドは、ちょっと走るだけでまるで別世界のような風景が広がる不思議な国どこを切り取っても絵になる景色は、SNS映え間違いなし!現地民がおすすめするアイスランドの観光スポットやこれやっ
どうも、わらびです。アイコンのスズちゃんが冬仕様になりました。秋という季節は恐らく消滅しました。ちなみにいつも通りこーりや様に描いていただきました。それはさておき今回はまたまた熊本県ネタです。今回探索したのは九州山地の山奥・八代市泉町に架かるとある旧橋。泉町といえば五家荘を中心とした平家落人伝説の残る秘境の地であり、九州山地では祖母山に次いで標高1739mを誇る国見岳とその麓一帯に位置しています。地図赤線と赤文字が今回探索した二合橋、緑線は未探索の旧道です。地図に記載を忘れ
前記事の続きです。エリア3を更に探索して行きます。真っ直ぐな道を進んだ左右に設営が出来そうな場所があります。こちらが左側。こちらが右側。こっちの方が雰囲気はあるね。そして左側の方の崖下に、恐らく野営人さんの一番人気の場所があります。いやあ、この雰囲気は最高!エリア1の中州も雰囲気は良いですがここほどでは無いし、駐車場から近すぎるんですよね。ここはそこそこ歩くので、秘境で野営をしている感満載です。ちなみにこの洞窟は恐らく川廻しの洞窟だと思います。川廻し
週末になるとアクセス数の増えるこのブログ😊忙しない日々の中、週末にまとめてブログを覗いてくださる方ももしかしたら多いのもしれません!ということで...昨日はブログを更新できずにすみませんでした😭実は、この週末は、娘のダンスイベントのためにみんなでコテージにお泊まりだったのですが!主催者の用意してくださったコテージがかなりの秘境でして…電波が全く届きませんでした💦さすがに令和ですから、もちろんWi-Fiはあったのですが、なぜか私はパスワードを受け付けてもらえず…なんなら電話も
2024/11/17サドルバックに補給食のパン5つ(合計1763kcal)入れて、五家荘(標高1300~1700メートル級の山々に囲まれた熊本県八代の秘境です。周囲を山深い峡谷に囲まれ、平家の落ち武者が逃れて来たという伝説が残っています。)の紅葉祭にロードバイクで出かけました。五家荘は毎年紅葉の季節に行きますが、今年は例年より2週間遅れの紅葉でした。日の出前の6時出発。この日の熊本の最高気温は21℃。最低気温は16℃。五家荘二本杉峠展望所は標高1100mあり7℃は低いので昨年と
五家荘の紅葉を見るためにやって来た。梅の木轟(うめのきとどろ)吊り橋を渡ると、20分ほど歩けば、轟(とどろ)の滝を見ることができるという。どうしようかな?やめた。この後、行きたいところがあったから・・・。その代わり、吊り橋からの眺めを、時間をかけて堪能する。深い谷とその先に続く山波が、秘境といわれる五家荘の森の深さを示している。ただ眺めているだけで圧倒されるような気持ちになる。奥深さとともに整った山の形が崇高である。吊り橋の店において茶の販売が行われ
※友人のKさんが丹精している菊(変わり咲き)柚子採りの記事を先にアップしましたが、8日に母の通院に付き添ったことを遅れ馳せながら報告します。何かと忙しい週末からの日々、柚子茶作りも一段落し、やっと落ち着くことが出来ました。その柚子茶はこの十数年の中で最も少ない量になり、がっかりしたり、いやいや少し減らないと無理だと思ったり、複雑です。大体、小柚子が少ないので、どうしようもないですね。ズラリと瓶を並べた日々が懐かし
つぎの目的地は田子倉ダム。ダムの朝は生憎なことに雨であった。プランナーが連れていってくれるところは、私にとって、どこも初めてというところばかりである。福島県生まれであるのに・・・。福島県が実に広大であるということもあるが、県内を歩くことの少なさと同時に、親が商売をしていたから、家族をつれて歩く時間も余裕もなかったのですね。ただ・・・・子どもの頃から名前は知っていた。しかし・・・・こうして眺めてみて、その規模の大きさには驚いた。田子倉ダムの歴史をみると
24.9.15夕日を観るならお勧めのポイントらしい。めっちゃ車混んでいて、夕方は大渋滞だったけどな。ファミマでSPAMおにぎりをモグモグ食べながら向かった。レンタカーがなぜかウォッシャー液が出ないし、埃と西日が直撃して全然前が見えなくて運転が怖かったわ。宮古島でサングラスは必須な。本当、事故る。着いたら、なんか海の家がクラブ音楽をガンガン流して若い連中が夕日の中、泳いでいるというちょっとチャラい海。個人的に
大阪から横浜へ転勤で引っ越してきたまゆです6歳の息子の子育てをしながらオンラインで栄養指導のお仕事をしています日々の食べたものやお出かけ、子育てについて書いてます関連した栄養メモも載せているのでダイエットや健康に興味のある方の参考になればと思っていますご訪問ありがとうございます大井川鐡道へ行ってきました☆子供もアニメのシンカリオン経由で知った駅にテンションが上がっています!こちらは奥大井湖上駅の裏側にある駐車場(無料)。水色で示したルートを上がっていくと
フランスで放送されるドラマ『キャッツ・アイ』が日本で話題に1朝一から閉店までφ★垢版|大砲2024/11/16(土)15:32:10.52ID:7Q3uI3ff?2BP(1000)2024/11/1519:45クドウ秘境メシ人気漫画『キャッツ・アイ』といえば、『シティーハンター』シリーズでも絶大な支持を得ている北条司先生の名作だ。ドラマ『キャッツ・アイ』がフランスで放送開始そんな『キャッツ・アイ』が、フランスでドラマとして放送開始。2024年11月11日から放送されてお
日常に潜む大冒険!後編です。で、前回の続き。市町村の境目を実際にこの目で見て、何があるか調査。下図③まで行って、昼食休憩を挟み、この日の最終目的地④へ向かう。境界線ポイント④この日最終目的地が④である。全部一挙に済ませればよかろうに、とお思いの方もいらっしゃるだろうが、お楽しみは最後まで取っておくと人生楽しい。とか言うてwww実は調査フィールドが広すぎて、途中で心が折れた、というのが真相である。実は当初、この④は侵入不可能かと思っていました。とい
今回さらっと柚子採りと葡萄畑の片付けをアップしたけど…実は、今まで生きてきた中で最も怖い体験をしたから、書き残して置こうと思う。日曜日の午前中、葡萄畑の雨除けテントも周囲のネットもかなり取り払った頃。外側のマイカー線を外していたRくんがヒソヒソ声で「中に蜂がいるよ…」見るとネットの内側に5cmは有にあるスズメ蜂がネットの外に出たくてホバリングしている。その時、私はすぐ近くの内側にいたのだが、天井部分はもう取り払っているからすぐ
※この秘境に咲く花を教えてくださったuri師匠は盗掘により絶滅することを防ぐためご自身のブログでも場所を公表しておられないのでここでも詳細は書かないことにいたしますトキワサンザシこの色が大好き今回もT先輩がおつきあいくださったヤクシソウ?T先輩が撮ってくれましたひさびさに居酒屋を背負っています先輩はデイパック(歳の差ハンデ)ウメバチソウガマズミ(T先輩のアプ
【24年1月8日探索・11月16日公開】現在地はこの辺グーグルマップではこのあたり天然ガス井戸と書かれた場所だ。少しだが、硫黄の匂いがする。天然ガスが発生しているというよりは鉱泉が湧いているという感じだ。川の名は平沢川、そんな川には橋は架けられておらず、代わりに飛び石が設置されていた。そして飛び石の隣には・・・鉱泉が川に流されていた。触った感じでは温度は30℃くらい、夏場なら特設浴槽を設置して入りたいかも。飛び石の途中で振り返った。このシチュエ
お題の通り、今年最後の長距離ツーリングに11月中に行こうと計画しております。行き先は…うーむ、悩みますなぁ。パッと思い付くのは紀伊半島一周か北陸ぶらり。紀伊半島だと沿岸部メイン、北陸だと山奥の秘境探訪になりますかね。現状、気分的には紀伊半島一周ですかね〜、何も考えずにマッタリと海眺めながら走りたいっすかね❤️皆さんならどっちを選びますか?笑Twitter時代はアンケート募って決めてた事もあって。第三者の意見を取り入れるとなかなか新鮮なんですよ😳物の視点が全く違いますから。Twitterが
11月15日神居古潭に続き、北海道ツーリングからの拾い物。30年以上前のものだけど、題材に使えるものは現在と比較して記事にできるので。当時はローカル観光地だったり、知る人ぞ知る場所が現在,有名観光地になってるところが多いんです。美瑛の青い池がよくも悪くもその例です。そんななか、真夏でも消えない氷河のようなものがあると聞いて、というか、割と有名だった「氷のトンネル」が紋別から山の中に入ったところにあったんです。もう、原生林の無人地帯の中、まさに「秘境
前日の夜は暑くて寝苦しかったけれど、朝は新しい一日の始まり。朝食を終えた彼女が、一人でシャワーを浴びることに。休日の朝だからこそ、家族はそれぞれの時間をゆっくりと楽しんでいる。浴室から聞こえてくる水の音に、ふと足を運んでみる。扉をそっと開けると、彼女がそこに。髪を洗う彼女の姿は、朝日に照らされて輝いて見えた。彼女が振り返り、少し驚いた顔をしたが、笑顔で「やっぱり来たのね」と言う。言葉には出さないけれど、この小さない