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玄宗皇帝農暦685年8月5日丑刻グレゴリオ暦換算685年9月8日丑刻年乙酉月乙酉日戊寅時癸丑空亡:午未、申酉2甲申、12癸未、22壬午、32辛巳、42庚辰、52己卯、62戊寅、72丁丑、82丙子、92乙亥・人生の前半は、本人の知性や技術を活かして正しい官業を推し進めるが、晩年に財や女性を求め、それらと暗に繋がることが命式に出ている。大運年運出来事癸未乙巳705年武則天が退位、唐が復興壬午庚戌710年韋皇后・安楽公主を粛清壬午庚戌710年父・睿宗を復位させる
日本を蝕む”朱子学”の闇その28日本に朱子学を導入したのは徳川家康である。江戸時代「士農工商」のうち農工商(=民)が試験で「士」になる制度はなかったため、中国からすると日本は遅れた”野蛮な国”とされた。しかし、日本には「老舗」という言葉があるように、世界の創業200年以上の企業・約5600社のうち半数の約3100社が日本に集中しており、しかも創業1000年超え企業が22社も日本にあるのだ。もちろん中国にはない。創業後1000年を超える企業を俗に「1000年企業」と通称することが
日本を蝕む”朱子学”の闇その27◆朱子学の誕生:本来の中国が失われたのは「宋」以降朱子学が出てくる以前と以後で、中国は別の国に変わった。孔子と孟子の教えである儒教は、元々は牧歌的な教えだが、それが変節したのは1126年の「靖康の変」(せいこうのへん)にある。「靖康の変」とは1127年に「金」の軍が宋(北宋)の都であった「開封」(汴京)を占領、宋の上皇(前皇帝)徽宗・皇帝欽宗などを捕らえ、拉致した動乱のことだ。「靖康」は当時の年号で、1125年の靖康元年に起きた靖康の変によって宋
歴史に学ぶ。社会をよりよく統治しようと、いろいろな政策やリーダーシップを検討する。その時に、先人たちの試行錯誤の記録があると、検討案を近い社会状態に当てはめて、政策や言動のシミュレーションが出来る。例えば背水の陣を知っていれば、あえて退路を断つことで、相手が戦闘で犠牲を出すより退却が得と判断させられる、ことが分かる。交渉力も増すわけだ。でも政権にまれに歴史に通じたスタッフがいる、という状態では、なかなか史実を踏まえた熟議にはなりにくい。歴史に通じていると言っても、皇国史観や唯物史観など史実
周進は科挙の試験に合格し、官職を得、科挙の試験官に任命され、広東に赴任します。そして広東で試験を実施したところ、そこで出会ったのが範進という50過ぎの男。彼も曾ての周進のようにずっと試験に落ち続け、貧乏暮らしをしていたのですが、周進が彼の答案を読んだところ、実はすばらしい名文であると気がつき、彼を合格させます。ひとたび科挙に合格するや、周りの人々の彼に対する扱いが180度変わるという、人間社会の可笑しさが描かれています。『儒林外史』第三回、『範進中挙』(範進が科挙に合格し挙人になる)という
日本を蝕む”朱子学”の闇その8朱子学に蝕まれた国家は、中国、韓国、そして明治以降の近代日本である。日本だけがどうにかまともな国家としての体をなしているのは、国家の要に「神道」があるからだ。そうは言っても現代の日本人はGHQの統治以降、西洋文明こそを最高のものとして取り入れ、もはや国民の8割は”神を捨てた民”と化している。神道すら「金運アップの道具」にしてしまい、神道を支えるはずの「神社本庁」もカネに狂った人間が仕切る腐った組織に成り下がってしまった。嘆かわしいと言いたいところだが、それ
『儒林外史』は、清末の18世紀、安徽省の人、呉敬梓が書いた白話小説で、その内容は、当時の官吏登用試験であった科挙制度に振り回される人々の様子を、皮肉を込めて著したものです。科挙制度については、中国で隋唐時代に始まり、中華民国になって廃止されるまで、延々と実施された制度であり、分かりにくいところもあり、概略を理解してから、本文を読まれることを、お勧めします。宮崎市定著『科挙――中国の試験地獄』(昭和59年2月初版発行、中公文庫)それでは、この小説の導入部、第一回を読んでいきましょ
何のこっちゃ?試験成績ランキングのトップスリーの事科挙に由来し、我が国では「状元」はたまに眼にしますが、三つとも誦じているのは、、、知識人というより暇人(^^)海軍ならば、ハンモックナンバーが一番と言います。TOEICの集団不正事件やはり、首謀者や彼に踊らされたのはチャイニーズ達らしい。勉学努力以上にカンニング技術に精を出すのは歴史的にも彼らの習性あるいは本能なんだ。科挙の時代から今の高考に至るまで、中華の受験地獄は我々の想像を絶する。人生成功の一発勝負。合否は本人のみならず一族郎
平川先生のご著書を読んでいると、しばしばこの書物に言及されている。タイトルからいくと、イタリア人をガイドする仕事に就いている私にとっても関心をもつべき内容だと思われたので、読んでみることにした。444頁とぶ厚く文字も小さい。本を開いたら、思っていた内容とは少し違っていた。てっきり、16世紀半ばの、鉄砲伝来とイエズス会の渡来から始まると思っていたのだが、いきなり中国に渡ったイエズス会士の話から始まり、その報告書にあった科挙制度が西洋に衝撃を与えたこと、幕末維新の話、と展開するのである。そ
『指を畳んむ・・・!』と云いながら、まだ余韻を引き摺って居るアホジジイなのだが、今回の『日中現代史再勉強』に潜る中で、過去に齧って来た『中国史』に色々想いを馳せたりしながら、その中で想ったことを二つ、三つ残して措きたいと想った次第で・・・(汗)先ず、その第一は、後に『中国共産党』を旗揚げし、初代の委員長(=党首)に為る『毛沢東氏』が生れたのは『1893[光緒19]年』で、後輩の周恩来氏は、これより5年後の『1898年[光緒24]年』とは、共に、まだ『清朝』の時代なのだが、この世代は、且
朱雀七星士も揃い(張宿が頭が良いのは知ってたが、13歳で科挙試験合格は天才過ぎるじゃろ…)、いよいよ物語も苛烈になっていくのかと思っていたが、もう問題の回近くまで来てたのか…1週4話まとめての配信だから進みが早いな…動画のコメント欄で次週を不安がる人達が…私も今後がどうなるか知っているから嫌だよ…尾宿が出てきたのと柳宿が髪を切った辺りから不安感を感じ始めたが…次週観るのが怖い
「Amazonプライム」で『私の夫と結婚して』を観た。〈日本版『私の夫と結婚して』〉韓国で作られた同名タイトルのものを日本でリメイクした連続ドラマだ。主演は小芝風花で、佐藤健や横山裕が出ていた。この横山裕が実に気持ち悪い役で、実生活でもこういう奴なのではないかと思えてきて気持ち悪かった。その気持ち悪い奴と、私の大好きな小芝風花がキスするシーンを観るのはつらかった。すべて見終わって、すんごく面白かった。ではオリジナルの韓国のドラマはどうなんだろうかと、それも観てみた。〈韓国
今日の渋谷は曇り空。天気予報は終日晴れマークが多いのだが、お昼ごろに何故かいきなりの1時間雨マーク。月曜火曜はピンポンの日で、月曜(今日)の午前中は渋谷区東の健康プラザ、夜は近所の小学校の体育館で、明日の火曜日は午前中渋谷区スポーツセンター(スポセン)で夜もまたスポセンの開放日ということで・・・真面目に全部やったら10時間以上。68歳の老体にはちょいときつい。テキトーにサボりつつ??最近始めたシェークハンドに慣れるために長い時間を・・・昨日一昨日は
最終章(第五章)の投稿前に後書きとは変ですが...最初このお話は第四章でおしまいの予定でした。清書(紙にoutputです)をしたり友達に読んでもらったりしているうちに
こんばんは‥(^_-)-☆今の奈良は、昼間に雨が降ったせいか13℃と寒さを感じる日になりましたね。14℃どまりで昨日よりだいぶ寒くなり秋らしい日から冬の寒さを感じさせる日になりましたね?・・(^_-)-☆クイズで頭の体操でリフレッシュしましょう!奈良まほろばソムリエ奈良通2級の16回目の問題です。6奈良県に関連する文学について、最も適当なものを選びなさい。(55)大伯皇女が「うつそみの人なる我や明日よりは二上山を弟と我が見む」(『万葉集』巻2・1
小学6年の卒業間近のとき、担任に代わって校長が特別授業をしてくれた。もう60歳近いかと思われる小柄な校長は、若いときはバスケットの選手として活躍したのだと担任から聞いていた。非常に温和な人で、決して偉ぶらなかった。彼が私たちに講義したのは「蛍の光」についてだった。スコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」を原曲とした日本の編曲唱歌なのだそうだ。そんなことより、日本の歌詞である冒頭の部分を彼は丁寧に説明してくれた。♪蛍の光窓の雪書(ふみ)読む月日、重ねつついつしか年も、
井上氏の歴史小説は決して色褪せることがありません。中学校で課題図書だったので読んだ記憶だけはあるのですが、当時の私には高い壁でした。ですから、ン十年ぶりに再読ということになります。勿論、すっかり忘れていました。1959(昭和34)年刊行。西田敏行主演で映画化されました。中国/西夏(現在の寧夏回族自治区)でのロケはよく実現しましたね。それだけでも素晴らしいです。さて、原作。時は北宋時代(11世紀)、若者「趙行徳」は科挙受験の為に首都開封を訪れました。ところが、最終試験の待機時間に
さて、今日は「陰隲録(いんしつろく)」のお話の完結編……改めて安岡正篤先生の「立命の書『陰隲録』を読む」を拝読させていただき、それをまとめてブログにすることで、僕自身、本当に貴重な学びを与えていただきました。この「陰隲録」という本は、しっかりと読み込めば、これまでずっと運勢がくすぶっていた人生であっても、大逆転して大きく開花させてしまうほどの破壊力を持っていると思います。こうして、この本とのご縁をいただいたことに、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。孔(こう)老人の
いよいよ「陰隲録(いんしつろく)」のお話も後編です。本当は今日の後編で、話を全部終わらせるつもりだったのですが、語るべきことがたくさん残っていて、そういう訳にも行かなさそうです(^^;;雲谷禅師(うんこくぜんじ)が「自分で考えてみて、科挙の本試験に及第できると思うか、また生涯、子供を得ないままの人生で終わると思うのか」と問われると、袁学海(えんがっかい)は「自分には徳がなく、科挙(かきょ)に合格したり、子供を授かったりするような資格はありません」と述べ、これまでの自分を振り返っ
"学歴コンプ"って言葉があるらしいね。何て言うか,羨ましいコンプレックスだな笑。だってさ,克服可能じゃん。若い頃に勉強するだけで防げるんでしょ?いや,大人になってからだって,社会で"何者か"になってしまえば,別にどーでもいい話。それに比べて,低身長とかはそうはいかない。克服のしようがない。("ナポレオン・コンプレックス"って言葉も…)あ,僕は高身長なんで構わないんよ笑。そう言う人が可哀そうって話ね笑。まぁ,人間の欲望って際限がないときがあるからな。身長が18
この度…。第八話で休止していた王鶴棣の『浮図縁』の視聴を再開した。第九話から第二十話まで一気観したのだが…。(もちろん、倍速再生)肖鐸が「太監」ではない!――と歩音楼にバレるシーンをめっちゃ楽しみにしていたというのに…。なんてことだ…。DVDにダビングする時に、間違えてカットしてしまったらしい(ノД`)・゜・。うおうその代わりにCMが長めに入っていた件何故…よりによって…一番いいところを見逃した!いやあ…。観ないでいると忘れるけど…。やっぱり姿
8月の台湾一人旅では澎湖島に行きました。最後の日に、澎湖島で初めてにして唯一の科挙合格者、蔡廷蘭さん(1842年合格)の邸宅を見てきました⬇️『台湾、澎湖島の《蔡廷蘭進士第》澎湖唯一の科挙合格者、蔡さんの邸宅』澎湖島3日目、民宿の近くだったのでバイクで見に行ってみました。澎湖島で唯一の科挙合格者(進士)となった蔡廷蘭さんの邸宅。「第」とは、高官や貴族の邸宅を表す古い…ameblo.jp蔡廷蘭さんは台湾に戻ってから、台南の《崇文書院》などで教鞭を取り、台湾の教育の発展に寄与しました。優れた文学
韓流ドラマを見ているといわゆる封建制とは違う身分制度が見えてきます。王朝が支配していた朝鮮半島では儒教が大きな影響力を発揮していました。高麗に代わった李氏朝鮮では、社会秩序を守る基本を儒教(主に朱子学)に置きました。儒学だけを正しい学問として、それ以外の実学(医学・天文学・農学・土木工学など)を卑しんで学問と認めていませんでした。それまでも儒教の影響は大きかったのですが、仏教を廃し秩序第一の儒教を中心に据えたことで、変革を望まない流動性に欠けた社会になったようです。英明な国王は少なから
明治革命・性・文明政治思想史の冒険Amazon(アマゾン)ペリーの黒船来航は、二〇〇余年も続いた徳川時代を終わらせた。黒船来航が日本近代のトリガーになったことは間違いないが、それ以前に、徳川日本においても、近代革命につながる内部要因があったことは前回のブログでも見たとおりだ(996冊目『幕末社会』)。江戸時代は完全なる身分制社会であり、家督を継ぐ長男以外は、ほとんど未来が閉ざされていた。武士は経済的にも困窮しており、なおかつ平和な時代だったので、武士としての技量が問われることも
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。現在、楽しみに視聴している中国ドラマ『灼灼風流~宮中に咲く愛の華~』。中国の人気小説を実写化した宮中ラブロマンス時代劇。女性でありながら官職を目指し、長年勉強してきた慕灼華(ジン・ティエン)は科挙を受けるため定京へと向かう。偶然出会った定王・劉衍(ウィリアム・フォン)は女子の科挙受験を実現させた人物だった。自らの人生を切り開く
澎湖島3日目、民宿の近くだったのでバイクで見に行ってみました。澎湖島で唯一の科挙合格者(進士)となった蔡廷蘭さんの邸宅。「第」とは、高官や貴族の邸宅を表す古いことばです。詳しくはこちらを⬇️興仁蔡廷蘭進士第www.penghu-nsa.gov.tw⭐️普通の民家の間にあります⭐️この屋根の形が特徴的⭐️ヘルメットかぶったまま写真撮りまくってるところを盗撮された、笑⭐️書院の様子?犬も授業聞いてる。かわいい。⭐️青空とのコントラストがいい感じ⭐️隙間から覗いた図穴場の映えスポットで
浅田次郎さんの『珍妃の井戸』を読んだ時もうこの本を読むしかないな!と思いました。ますは1巻目から。。蒼穹の昴(1)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)本書は清朝末期の二人の幼馴染みのお話。昔から日本でも貧しい子供のお話はありますが春児は"糞拾い"で生きているという・・・。貧しいって言っても程があるでしょ?尊厳も何もあったもんじゃないです。春児は将来西太后が持つ宝さえ手に入れることが出来るという占い師の予言が。いや~、実現不可能に思えるけど夢が
萬民英農暦1522年12月18日戌刻グレゴリオ暦換算1523年1月4日戌刻年壬午月癸丑日庚寅時丙戌空亡:申酉、午未8甲寅、18乙卯、28丙辰、38丁巳、48戊午、58己未、68庚申、78辛酉、88壬戌、98癸亥・国家的な官職と縁があるが、学問の追及を好む・食傷と官殺の効用が著しく、地支に無駄のない命式大運年運出来事乙卯己酉1549年順天府の地方試験で66位丙辰庚戌1550年科挙合格辛酉癸卯1603年死去※三命通会はいつ書いたか不明※生年月日、
Scene101:実践論・矛盾論~毛沢東と老子世界最悪水準の中国の独裁者:毛沢東の薄っぺらい著作を読んでみた。まあ、偉そうにマルクス・レーニンを語っているが、彼はドイツ語もロシア語も解さない。日本で翻訳されたマルクスらの文献の日本語訳から、漢字の部分を拾い読みして辛うじて共産主義についての単語を並べている。面白いのは、その「教条的な」テクストではなく、本筋から逸脱したところに、読書の楽しみがある。毛沢東は中国最高にして世界最高の哲学者(立場によっては神)老子を大いに意識している。「実践論」
このお話はキムソノさんが演じたチョン・ジェユンが主人公ですなのでハッシュタグに"キムソノ"を入れましたがキムソノさんについてのブログではありません【漢陽郊外の里山】ヒョク緩い登りの里山の道をしばらく歩き、山峡のやや開けた所に着くヒョ:ここにある人や馬の足跡は新しい何も事件は起きていない故漢城府や捕盗庁は本腰を