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国立科学博物館のクラウドファンディングの返礼品『地球の宝を守れ科博コレクション図鑑』が届きました。これ絶対に市販した方がいいです。市販希望。強く希望。
この間、東京旅行に行ってきましたお目当てのひとつが国立科学博物館の『大哺乳類展3』!\GAOOOO/今回のテーマは「分類(=分ける)」と「系統(=繋ぐ)」ということもあり、見た目にはそっくりな動物を分類すると全然違う系統になったり全く違う姿・環境で生息している動物が近い系統だったりとボリューム満点でとても興味深い内容でした会場中央には哺乳類の剥製標本が大行進!!!科博の常設展・地球館3Fの「大地を駆ける生命」も迫力があってお気に入り
さて、去年の夏に参加した科博のクラファン『#地球の宝を守れかはく史上最大の挑戦』資金難を理由に1億円を目標にはじめたプロジェクト。寄付額は最終的に916,025,000円に達しました。私も56,584人の支援者の1人です。その返礼品の図鑑がやっと!届きました!宅配便のおにーちゃんに「ええと、独立行政法人国立…?」と、ちょっと怪訝そうな顔をされましたwそうだよね、知らなきゃこれ何?と思うよね。布張りの真っ赤な表紙には金色で科博のマークとNationalMuseum
国立科学博物館のクラウドファンディング昨年8月7日に始まりその日のうちに目標額1億円を突破しニュースでも取り上げられていましたよね。最終日11月5日には9億円突破!実は科博大好き!って人がたくさんいたってことですね~私も子どもの頃から、親に連れられたて行ったり遠足で行ったり友達と行ったり一人で行ったり…そして園児と遠足で行ったり自分の子どもと行ったり…大好きな科博のためにクラウドファンディングに初めて参加しました。そして、返礼品
週末は暖かくて良いお天気でした最近はあちこちで自転車乗ってる人を見かけます旦那も自転車のメンテナンスをしていつでも乗れる状態に。13(土)はお友達とランチに行ってきましたランチと言っても、ご飯系ではなく甘いパンケーキを食べに🥞千歳店|椿サロン-無添加ぷるぷるの「北海道ほっとけーき」や北海道の美味しさを発信するカフェ無添加でぷるぷる「椿サロン」がつくりたかった「北海道ほっとけーき」を中心に全国へ北海道の美味しさを伝えるカフェの「椿サロン」の紹介。自家焙煎の椿珈琲も絶
国立科学博物館のクラウドファンディングをしたのですが、その返礼品が届きましたクラウドファンディングでも最低ラインの寄付なので、たいした袋じゃないだろうなぁと思っていましたが、結構、ちゃんとした帆布のエコバッグでした。エコバッグというより、ランチバックかな?柄が5種類あったのですが、ランダム。結構、いい柄が届いた気がします。ほんとよく行った科博。予定より9倍の寄付が集まったようですが、今世も次世代にも残って欲しい大事な物たち。科学ちがいに進んだ息子ですが、幼少期に培った一部は科博
【写真クイズ】(問題)この化石は何でしょう?カタカナ6文字で答えてね☆写真は国立科学博物館より
はじめての科博はじめて科博に行ってきました。お目当てはこちら最古の笛です。ドラえもん映画シンフォニーで登場します。他の方がブログにアップされているのを見て行きましたが、B2地球館に展示されています。同じ目的で訪問された方もいるようで、係の人に質問されてましたが、気をつけてないと見逃す小ささです。特別展大哺乳展を観てきました。春休みという事もあり盛況でした。クラウドファンディングでも話題になった科博だが、全然人入ってるじゃーんと思いつつ、これだけの展示品を管理するにはお金かかるん
【何鮮茹(ホーシェング)】ランチ♪(2月中旬の記録)きのこ!きのこ!きのこ!上野の科博で“和食展”見学後、前から来てみたかったきのこ鍋(中華)を食べよう(´∀`)“きのこ鍋の召し上がり方”を読んでから、いただきまーす!!お鍋のタレはセルフです!(テーブルにセットされてるお皿意外に、お皿追加する場合は有料とのこと∑(゚Д゚))◎ベジタリアン鍋1,680円28種類のきのこを使用した秘伝のスープ、7種類のきのこ、ごはん、デザートのセットです(//∇//)きのこについて特に説明はあ
生存確認も兼ねて一週間ちょいぶりの投稿です。久々に科博に行ってみました〜ということとおまけを載せてみます!特別展「大哺乳類展3」よりカモノハシ骨格嘴部分には骨がないのですね…。手はこうやって見ると少しモグラっぽいなと思ったり同、鯨類骨格こうやって見ると奥左手に見えるシャチは顔の骨格がしっかりしてますね。企画展「無脊椎動物展」ナメクジウオ可愛いですよね…船の科学館が関わってるらしいですがあちらは本館の復活はいつかするのでしょうか?現在の建物は解体するようですが…常設展よりちき
国立科学博物館で開催された『文化と自然科学のクロスポイントを探る』と言う講演を聴講してきました。どちらかと言うと、植物に関わる講演だったのですが、旧石器人の食文化だったり、マリモの話だったり自分の知らない世界の話が聴けて楽しかったです😊講演後は、常設展示を見て廻りました。いつもの日本の鉱物展示コーナー以外も改めて見て廻りましたが、至るところに隕石や鉱物の展示があり、探しながら見てる感覚で楽しめました😁中国に墜ちた南丹隕石とにかくデカい😁火星からの隕石月の石と月まで往復した日本の国旗🇯
2歳9ヶ月の保育園児の女の子rara4歳幼稚園年少組の男の子bebe先日、国立化学博物館に行ってきました❣️子供が6歳くらいの時に行って以来でしたので…34年振り‼️色々リニューアルしてキレイになっていましたが…最後に出口を出てお目見えする大きなシロナガスクジラのモニュメント‼️これだけは変わらずに同じ場所にあって…感動34年前と同じ場所で写真を撮って帰宅後に昔の写真を引っぱり出して見てみると…科博のシロナガスクジラいつの間にか変わってました‼️💦↓34年前の画像
大哺乳類展3-わけてつなげて大行進|2024年3月16日(土)~6月16日(日)|国立科学博物館(東京・上野公園)(exhibit.jp)2019年の特別展「大哺乳類展2」から5年。今回のテーマは「分類(=わける)」と「系統(=つなぐ)」。見た目や内部の特徴、DNAなどをもとにグループ分けし、それらの関係性をつなぎあわせることで浮かび上がってくる哺乳類の不思議に迫る。穏やかな晴天。少し混雑しているようで会場入口は入場調整の列、と言っても5分も待てば入れた。始めに大きな心臓がドカンと
現存唯一!?激レア「2シーター零戦」ついに再公開正式ではない“現地改造型”一体どう誕生したのか|乗りものニュース先日、茨城県にオープンした乗りもののテーマパーク「ユメノバ」。ここには国立科学博物館が所蔵する航空機をまとめて展示した博物館もあります。そのうちの1機は、かつて上野の科博本館で展示された零戦、しかも激レアな複座型でした。trafficnews.jp
去年の東京旅の続きです。科博に行きました!刀剣を見にトーハクに行ったことはあったのですが科博は初めてです。今回は恐竜博と常設にある鉱石鉱物を見にいきました。日曜日だったからめちゃくちゃ人が多かったです!子どもが多いかな?とか思いましたが私と同じくおひとり様の大人の方もたくさんでした化石、いいですもんねっ!!!写真がありすぎるのでよく撮れているものを厳選して貼っていきます。ふぉぉお格好よすぎです。こちらは↓今展示のメインズールです!ズールの闘いぶりも分かり
東京上野国立科学博物館に行ってきました。鉱物三昧。鉱物天国。鉱物そして鉱物。めくるめく鉱物世界。素晴らしい展示の数々に「1日ここにいられる」と思わずつぶやきました。この後、御徒町へ。石が、また増えました🌼・・・仕方ないですよね。。もう、買うしか無い。科博の後では。フローライト礼賛。国立科学博物館ホームページ国立科学博物館NationalMuseumofNatureandScience,Tokyo国立科学博物館(NationalMuseumofN
国立科学博物館で開催中の科博収蔵品展に行ってきました💎北海道石の展示に始まり、倉田清量鉱物標本が並んでおり、自分も知らない鉱物の標本が並んでました😊この状態でもそこそこ綺麗ですが、UVライトのスイッチをONにすると、、、輝きます✨そして、倉田清量鉱物標本結構、初耳の鉱物名もありました😊いろいろと自分でも集めてみたいですね😁最後はいつもの国産鉱物展示を見て帰りました🎶鉱物以外の展示はほとんど見なかったですが、それでも十分見応えありました😁今週末で終わっちゃいますよー💦#国立科学
国立科学博物館の特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」と、特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」(exhibit.jp)浅草ビューホテルの素敵なアフタヌーンティーに行ってきました。あいにくの雨でしたが楽しかった♪日曜日でしたが、不安定な天気のせいか、話題の特別展でも人出ははそこそこ。ゆっくりと並んでれば見られる、程よい混み方でした。野菜、キノコ、海藻、魚、発酵食品など「和の食」についての展示が沢山!!展示標本たちが面白く、わかりやすいのでじっくり
約6年間のアメリカ駐在帯同を終えて2022年夏に日本に帰任しました。うちの子、高校受験の為に日本に帰任した中学3年生の夏~2月の高校受験期だけ塾に通いました。それ以降は塾には行ってません。そして中学3年生の夏までは日本でもアメリカでも塾には行ってなかったの。ノー塾でいきなりハチマキを締める集団塾に放り込まれた中3のお盆は、産まれたての子鹿ちゃんの様にブルブル震えながら塾に行ってました高校受験前は、日本の試験に慣れる為、情報収集の為に行ってたの。
こんにちは!お久しぶりの、よこたです。今年もよろしくお願い致します🙇年明け早々に、能登半島地震に見舞われた方々に心よりお見舞い申し上げます。被害の全容が見えない状態が続いており、不安が募るばかりかと思うと心が痛みます。被害を受けられた皆様が一日も早く平穏な生活に戻られますことを心よりお祈り申し上げます。コロナ前はよく行っていましたが久しぶりの国立科学博物館に行ってきました🦕気になってたけど、キッズと一緒じゃないと入れない場所に潜入😎世界館の3階にある、予約制のエリアコンパス
東京国立科学博物館で開催中の「和食」展を見に行って来ました。平日の午前中なのに結構な入場者数です。会期は2月25日(日)まで。会場内はほとんどの展示が撮影可能ですので、関心のある展示を投稿してみたいと思います。■フライヤー■展示風景●エントランス看板●会場案内図入り口に置いてある会場案内図。これを見て回ることになります。■和食の素材いくつもの章立ての展
国立科学博物館で開催中の「和食ー日本の自然、人々の知恵」展へ。東京オリンピックに合わせ開催予定だった展覧会。さすが科博!なレプリカの数々に標本や剥製。この海藻の標本、自宅に飾りたい…。様々な時代のお膳の再現。作りが精巧で見惚れてしまう。やっぱりこの辺りは人気で人だかりが出来ていた。卑弥呼の食卓、想像以上に豪華なんだが。織田信長の饗応膳。「信長のシェフ」を読み返したくなった。鰻のことを「宇治丸」と称すのは確かこの漫画で知ったんだよなー。江戸時代の屋台再現。相撲番付風の「日常の
目標額1億円を大きく超える約9億円の支援が集まった事で話題になった、国立科学博物館のクラファンほんの少しだけ、私も支援に参加しました。返礼品のトートバッグは3月頃送られてくるそうです。次世代へ繋ぐ取り組み国ができないことに本当に驚きました。いつか孫を連れて科博に行かれる日を楽しみにしています。
平日1日お休みをもらい、やってきたのが国立博物館(上野)。特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」@国立科学博物館202/10/28日~2024/2/25特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」の公式サイトです。国立科学博物館で2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日)まで開催。その後、全国巡回予定。washoku2023.exhibit.jp2020年に企画していたのがコロナ禍となり幻と終わり、満を持しての展覧会で
「中学受験向け国立科学博物館ツアーの感想!」からの続きです。⇒午前中は国立科学博物館(科博)で、普段はスルーしていた地球館の3階、2階もじっくり観ることができたゆうくん。午後の部は東京国立博物館(トーハク)です。科博や上野動物園には何度も繰り返し来ていますが、実はトーハクは行ったことありませんでした。はい、パパ自身があまり美術品・芸術品とかに興味なかったせいですね。すいません。という訳で初挑戦です。マスター先生の「秋にウカる!上野博物館ツアー」としては、社会の授業となります。
「中学受験(小2)の勉強時間、他の子と比べたい!」からの続きです。⇒まあ、中学受験に限らない訳なんですが。中学受験生でも特に低学年であれば、出題傾向「だけ」にこだわりすぎず、幅広く興味を引き出してあげることが、モチベーションにもつながります。って、えらいひとが言っていました。受験や資格の勉強って苦痛でしかありませんが、自分の好きなものを調べたり知ることって本来は「楽しい」ものですからね。そんな訳で行ってきました、マスター先生の「秋にウカる!上野博物館ツアー」!夏は平日(というかお盆
(写真クイズ)[国立科学博物館]その1□──────────────────□□2023年11月07日(火曜)□(o^-')b(問題)□この写真は上野の国立科学博物館(かはく)で撮影しました☆さて、いったい何でしょうか?□□──────────────────□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□[氏名]【う山雄一】[動画]【う山TV(スタディ)】[動画]【う山TV(バラエティ)】[著書]【算太・数子の算数教室】(R)□[メインサイト]【う山先生の
私はこのような企画があったことを知らなかったのですが、資金不足で標本の維持が難しいなどとし、国立科学博物館が、クラウドファンディングを実施したのだそうです。本日〆切だったということで、記事が掲載されました。国立科学博物館、クラウドファンディングが9億円突破目標の9倍(産経新聞)-Yahoo!ニュース国立科学博物館(東京都台東区)が、資金不足で500万点以上にのぼる標本の維持が難しいなどとして開始したクラウドファンディング(CF)が5日、最終日を迎えた。同日午後8時時点で、目
情報源はX/旧Twitter。紫子が大好きな科博こと国立科学博物館にて科博NEWS展示という常設展入館料で観れる特別展示があったのでサクッと行ってきました。2023年10月24日(火)から11月5日(日)までの短期間。行けてよかったよー。宝飾品、美術品としての価値も相当高いので、トーハクの方に収蔵されてもいいんじゃないかと思うんだけど、持ち主であった馬渕家の方々が科学的にも貴重であるという認識から科博へ寄贈されたらしい。巻き込んで一緒に行ってくれた夫は「マブチモーター」というワ
昨日科博クラウドファウンディングに参加❓、応援❓いたしました❗あと36時間で締め切られるようですが、私にとっては、科学との出会いというような場所で、色々教えてもらえた場所でもあり、今の自分のバックボーンの一部をなしているとも思っています。国立の施設が独立行政法人といった名前を与えられ、予算を厳しく制限されてきた挙げ句の状態ではと思っています。次世代へ残すものは標本だけでなく、育てる心も遺すことが行政の役目ではないでしょうか!もっと何とかならないものか?切りやすいところから切っていくの