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『真珠姫とのパヴァーヌ』においでくださって、ありがとうございます。春先に購入した花柄生地で、お散歩ワンピを作りました。ママ作第5弾です。早速、着せて夕散歩に出発。色々失敗したので、お出掛け着には使えません。花🌸ちゃんの声が庭で聞こえたので、花🌸ちゃん宅に寄りました。襟もつけてみました。いつもお魚を買うスーパーで小ぶりですが鯖が安かったので、今晩は「焼き鯖ごはん」でした。秋鯖は良質な脂がのっていて具は焼き鯖・野菜
昨日は外出もしたので8203歩11月観測史上最高気温だった地域がいくつもあったとか?たしかに11月とは思えない気温でした半袖の人も見かけましたよ鯖も1年中売っていますが秋(10〜11月頃)にとれた鯖を「秋鯖」冬(12〜翌2月頃)にとれた鯖を「冬鯖」と呼びこの時期は脂が最ものっていて美味しいそうです鯖も色々な食べ方がありますね焼き魚が1番好きかも青魚は体にも良いですから美味しい時期に色々味わいたいと思います
金木犀の香る季節まだ幼かった息子たちが「トイレのにおいがする~」って言ってたのを思い出すそうそう我が家のトイレ芳香剤は金木犀の香りだったなそんな我が家のお家ご飯❇️秋鯖のサラダ仕立て皮目をパリッと焼いた秋鯖とスープ煮の色々お野菜に梅ゆかり甘酢おろしを合わせてサラダ仕立てに❇️きのこで秋の麻婆舞茸、エリンギ、しめじ、えのき茸に手作りの麻婆あんをからめたピリ辛な一皿❇️彩りサラダクリチときゅうりとパプリカと枝豆をお新香入りのマヨレモンで和えた食感&彩り楽しいサ
秋鯖と香味野菜のマリネリヨン風ビーツのドレッシングこんにちは、風間です。やっぱり秋ですね。ぐっと気温が下がって来ました。朝晩など、軽く暖房を入れたりしてしまいましたよ暑い暑いとひーひー言ってたのも、ついこの間でしたのにねえ。それでは10月のメニューご紹介に参りましょう!秋鯖と香味野菜のマリネリヨン風ビーツのドレッシングリヨン風のマリネは、香味野菜(トマト、人参、玉葱)と香辛料(エストラゴン、コリアンダー)、白ワインとヴィネガーで蒸してマリネしたもので、鯖
○秋鯖を炙りて今宵君が歌秀秋はもの思う秋です直しは要らないですね(笑)
行きつけの和食屋さんで秋鯖定食。炊き立てご飯と赤出汁、出汁巻きも絶品。旬のものは最高ですね!最近は旬の果物も、せっせと買い回っています。
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夏井いつきの四季めぐり・秋鯖秋鯖や子の恋話を聞かさるる▼選句ポイントは、率直な描写と心情特選の句は、竹串に刺して焼かれた「秋鯖」。「太い」とか「大きい」とか書かずに、いかにも「秋鯖」らしい大きさに感嘆していることが伝わる一句でした。▼「秀作への道」では、オノマトペのいろいろ・例えば、「パリ」。分かりやすくて「秋鯖」らしくもあるが、いってみればありきたり。・膨れた感じの「ぷくり」・焼けている様子を「じふじふ」「ぷしゅぷしゅ」など、オノマトペもオリジナリティーが大事そう。
《新米!!!》と言いたい所だがまだ古米が残っていて実家から送ってもらった新米に辿り着けないので!《秋鯖!》脂が乗っていて焼いたら皮がパリパリしてメチャクチャ美味しかった🤤大根おろしを添えて〜👍✨《秋鯖は嫁に食わすな》って言うらしい😅鯖もアカンの〜美味しい物は《皆んなで!》じゃんじゃん頂きましょう!
食欲の秋、美味しいものがいっぱい💕今日の夕飯、何がいいかなぁとお買い物に出かける道すがら、サバを焼く香り。今晩は焼き鯖にしよう。青魚の季語は夏ですが、脂がのって美味しいのは、秋から。秋鯖は最高ですね💕秋深し隣は鯖の夕餉かな生徒さんと一緒に焼き魚を描いてみると、毎回焼き加減が違うのが面白い笑こちらの作品が描ける講座お問い合わせはこちらからhttp://www.onoresho.jp/shihan/s233/#己書#高松#香川#筆
:lunchGOODLUCKCURRY秋鯖のマッサマンカリー9月上旬〜期間限定ミシュラン星付きシェフ掛川哲司氏が手掛けるスパイスカレーのお店、「GOODLUCKCURRY」へ9月に入り新しいメニューが登場しめ鯖は飲み屋にあったら絶対頼むよねぇ〜笑やっぱり秋鯖が気になりました『GOODLUCKCURRY鮎のサグカレー*』:lunchGOODLUCKCURRY鮎のサグカレーJAPANESECURRYFASTIVAL2022限定メニュー「GOODLU
長月に入り夜には虫の声も✨己書おのれしょ篁たかむら道場も、秋のお題満載。中秋の名月のお題は今日まで。旬のいちぢく、曼珠沙華、秋サバ、栗、北原白秋赤い鳥。秋のお題に取り組みます。焼きサバは一気に仕上げていくので忙しい笑。焼き加減が難しいといいつつ、美味しそうに焼けました💕お皿の釉薬感がまた素敵😍たぬたぬさんとお月さまはやっぱり盛り上がりますね。見せっこが楽しい😆ご参加の皆さま、会場の讃岐漆芸美術館の多田ご夫妻さま、サポート下さる周りの方々、楽
「真珠姫とのパヴァーヌ」をお訪ねくださいまして、ありがとうございます。昨日、夕散歩の後、少しに臭うのでお口周りもついでにシャンプーしました。臭いがなかなか取れません。洗いながら、抜け女のシームもやっと気づきました。これは腐った納豆の臭いだ!ワンコ納豆には粉納豆や乾燥納豆もありますが、ペルルが好きなのは普通の納豆です。毎日、手作りごはんの上に5、6粒置いてあげています。食後、お口は拭きますが、口髭の中に入り込んでいたりするのを見逃して、乾燥していること
秋鯖季語:秋鯖酢〆めせし秋鯖ひかる夕餉かな
盃あらば秋鯖一本欲さんと秋鯖やカフカは正直者でした。盃なくて秋鯖煮たることしばしよるべなきテロルありけり秋の鯖嫁をとる甥に秋鯖くれてやり【笑い仮面】まず、いきなり二句目が浮かんできたので、それをきっかけに《秋鯖》で五句詠んじゃえ!ということになってしまった。じっさい、カフカは、とても正直者で、勤勉で、きわめて愛すべき良識をもった人物だったようだ。彼は、創作に没頭するために、あえて公務員という
札幌で前世療法、インナーチャイルドセラピーゲシュタルトセラピーをしているヒーリングハート♡グリーンフィールドです。サイトはこちら→https://e-hgf.com/面白い記事を見ました。秋鯖は、脂がたっぷり乗って格別な美味しさ故、「嫁に食わすな」という説があるらしい。この鯖については、傷みやすいので取引は時間との勝負で、市場で鯖を数える時わざと急いでその数をごまかしたことが「サバを読む」の語源になったとの事。知らなかったです
2020年9月27日大久保俊克二十年九月二十七日俳句●椎茸を巣ごもり孫の観察す俊克⦿秋雪は一日遅く旭岳俊克短歌●秋鯖は暑さに弱く災害死小浜の愛と情熱の鯖俊克2020年9月27日
秋の味覚、旬を迎えた鯖・・・(秋鯖)脂の乗った鯖を酒、本返しで漬け込んで焼いてみました。コンガリふっくらの鯖に仕上げてみました。本返しに漬けて鯖を食べるのは初めてですが想像を超える美味しさ鯖独特の臭みも無く大成功・・・ばね指に良い豆腐も欠かせません。【秋鯖の本返し焼き】鯖、塩、酒、本返し、カボス豆腐、すりおろし生姜、ポン酢、きゅうりの一夜漬け、林檎、ビールにも良く合うw・・・かぼすうを搾りさっぱりと戴きました。ご馳走様でした。
う乙なリd(゚ε゚;)無事今日も、🔚しーの、酒仕入れたりナンヤカンヤ?しーの、帰宅しーの、即kp✨🍻🎶昨日わ。大人しく?②枠わ、①で、無理くり?😪た?んで、変な時間に起ッッッ(汗)ノンアルで!この、ノンアルの?ドライniceぜよ?ぜひ🌟🌟🌟3つ星やで!(笑)ププんで、あて?しばわかめイカ納豆に葱辛さフリフリ‼️辛子漬けで、6/7缶目で?モノ本🍺classicをTHERMOSホルダーピットインして🌟classic🌟🍺やっぱりnic
秋は食材が美味しくなる季節(o^^o)サバは秋鯖という季節の言葉になっているほど有名ですね😋そんなこの時期の秋鯖を〆さばにしてみましたよ🔪3枚に下ろした状態。もうこの時点で腹の辺りは脂のノリを確認できますね😋包丁にも脂がつくくらいいい脂のノリです👍塩をまんべんなく当てて、脱水します。水分が浸透圧で出てきますよ!臭みを一緒に外へーー(^O^)塩を当てて約30分、水分がこんな感じで出てきます。塩の白いところがだいぶ少なくなってきました。更にもう5分放置して塩を洗い流し🧂酢の中へダ
昨夜は、青魚デー。サンマはまだ先ですね。で、秋サバの味噌煮にしました。種無しカボスを添えて。ご飯のお供に、阿蘇名物なるものを添えてみました。「道の駅波野」で目に留まった秋の味覚、「畑の馬刺し」とも称される「赤ど漬け」です。ザクザクゴリゴリの歯ざわりで、ギュッと絞ったカボスが奏功の味わいでした。にほんブログ村
2020.9.22一日一季語秋鯖(あきさば)【秋―動物―三秋】秋鯖や関の一字を顧みる田上昭夫マグロより高価といわれる関サバの条件があるのだという。豊後水道で一本釣りされたもの。豊後水道の中でも、佐賀関と佐田岬の間にある十数kmの速吸(はやすい)瀬戸と呼ばれる急流で育ったものに限る。この海峡の中央に高島と言う小さな島があり、この島から佐田岬までの海の底には、保子礁(ほごしよう)と呼ばれる海中の山が突き出ている。この周辺に瀬付きサバと呼ばれる周年サバが居付い
写真は先週末8月最後の休日に食べた昼ごはん妻と娘がお出掛けした為午前の運動でたっぷりの汗を流し漢方浴剤で半身浴を楽しんだ後せいかいどうの大好物”鯖の棒寿司”を1人で冷えた冷酒と共に楽しみました♪暦の上では「秋」「秋」の魚と言えば秋刀魚をいの一番に答える人が多いと思いますが、近年は不漁続きで値は上がるばかり「秋」の季語でもありこれから脂が乗って美味しくなる旬の”秋鯖”が秋の魚の代表にとって代わる日も近いかも知れませんね。■鯖”鯖”は人の五臓六腑の機能を強化し「気
<音楽が出ます、音量に注意>よく母に言われた「あなたは、おなかがすくと機嫌が悪くなる、気をつけなさい」「たいていの人は、そうさ」つれない返事ばかり。私が30代半ばで、母は逝ってしまった。止まった母をとうに追い越したが12月になると毎年、想いだす。その夜、盛岡は雪がチラチラ。朝昼兼用で軽くすまし、あちこち歩き回ったせいで、7時半を過ぎる頃には、かなりの空腹で街を歩いていた。glassto(グラスト)と言う店の前を通りかかった。誰かが美味しいと話していた。
旬の魚を味わいつくす料理教室「秋鯖」京都錦の家【京都市中京区錦小路】ここ最近、鯖の水揚げが少なかったようですが脂がのったとてもころころと丸々した秋鯖をひとり1尾捌いて三枚におろしにして■鯖の甘酢餡かけ■鯖と柿のマリネ■鯖ときのこの生姜炊き込みごはん■鯖と冬野菜のトマトスープお料理致しました。「たくさんの料理教室のある中で魚の教室を選びました」とこの教室を選んでくれた初めての方からベテランさんまで改めて鯖の美味しさ再発見!京都魚河岸西浅さんのバイヤーの
イナダと一緒に、脂が乗った鯖も沢山釣れました二枚におろして、塩を大量にまぶして、冷蔵庫で1時間浸け置き良い感じに、臭みと水分が出てきます塩分をサッと洗って、晴れていたら、お天道さまに干したいところですが残念ながら雨陽気そんな時は、キッチンペーパーの上に並べて冷蔵庫でしばし休憩あとは、ジップロックに詰めて冷凍庫へ解凍してほどよく焼いて朝ごはんいっただきま~す(o^-^o)
本日二度目の更新です(昨夜更新できずでお出かけの今日は予約投稿です)旅行記第五弾早く綴らないとそろそろ記憶が・・・またまた画像多くて・・・適当にお付き合いを~11月19日耕三寺を後に再びしまなみ海道を渡り鞆の浦へ今宵のお宿汀邸遠音近音古き良き面影を残す玄関から渡り廊下を抜けてロビーへチェックインを済ませお部屋へ部屋からは仙酔島を望んで部屋のお風呂は半露天風呂冬は半露天が有りがたい
またまたなだ万でランチ(最近なだ万率高め)この日は、いつもお世話になっている不動産会社のイケメン社長と一緒に・・・≪吹き寄せ紅葉≫コース・先付・吸物土瓶蒸し土瓶蒸しってさぁ、スープを御猪口に注ぐ時、土瓶にフタをしないとダダ漏れするって知ってた?ワタシこの日までずっと知らなくて、フタを取ったまま注いでいたもんだからダダ漏れしまくりでプチ洪水を巻き起こしていたのしかもそれを『この土瓶のクチ、