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青のオーケストラSeasonⅡ十八話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。鈴木さん「はい、これどーぞ」裾野さん「中身割れてたらゴメンね」六実さん「ドーゾ」東金さん「あーおーの、はい、アーン」東金さん「十倍返しでヨロシク」〈ホワイトデー〉律ちゃん「もしかして、アンタ気付いてない?」一「何が?」律ちゃん「今日は・・・バレンタインでしょーが」青野ママ〈見てみて、今日はチョコケーキ作った〉友達〈青野君だけ貰えなかったからこれあげる〉一「ん?」一「誰?これ、誰かの机と
青のオーケストラSeasonⅡ十七話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。敦美君「おはよう!青野君」一「おはようございます。敦美先輩はいつも元気ですね」昴君「おはよう、佐伯君」佐伯君「おはようございます」昴君「案外タフだね。俺の予想では初日で三人位辞めると思ったけど」巌虎さん「次、チェロだけ、もっと意識して、地に足を付けて・・・次ラッパ」巌虎さん「もう一度、呼吸を意識しろ。いいか?呼吸だ」巌虎さん「俺の目を見ろ。いくぞ」巌虎さん「そう、そのまま、突き抜ける様に、
青のオーケストラSeasonⅡ十四話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。神父さん「今日は寒い中ありがとうございます。私も主催側ですが・・・皆さんの歌と演奏を心から楽しみたいと思います」瀬能先生「ここは私の伯父が牧師を勤めている教会なの。私が無理を言って特別に許可して下さってます。皆、顔が硬いわよ。笑顔を忘れず今日は楽しみましょう」律ちゃんのお母さん「ついに念願のコンサート初参加」律ちゃん〈本当に明日大丈夫なの?今仕事忙しいんでしょ?〉律ちゃ
青のオーケストラSeasonⅡ十三話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。佐伯君のお母さん〈こんなに冷やしちゃ駄目じゃない〉佐伯君〈お母さん、僕ね大分弾ける様になったんだ〉佐伯君〈づっと練習して待ってたんだ。お母さんに聞いて貰いたくて・・・〉佐伯君のお母さん〈ゴメン、後でいい?今度の講演の資料読まなきゃいけなくて・・・〉佐伯君〈もしかして・・・夢を叶えたい母親にとって俺は・・・お荷物・・・だったのだろうか?〉佐伯君〈忙しい母親の元を離れて祖父母と暮らす選択肢もあったの
青のオーケストラSeasonⅡ十二話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。本郷しほり〈ほんごうしほり〉海幕高校合奏部、部長、二年生。礼儀正しく、明朗快活。年上・年下関係なく敬語を使用している。向上心も強く、通常の会話でも大きく口を開けて発声を意識している。美声の持ち主と出会うと、すぐに合唱部にスカウトしたくなる。温厚に見えるが、怒らすと非常に怖いらしい。〈同部後輩談〉瀬能菜津〈せのうなつ〉千葉県立幕張総合高等学校の音楽教師、合唱部顧問。
青のオーケストラSeasonⅡ十一話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。秋音司〈あきねつかさ〉律ちゃんの母、義母だと思うが育ての母。新聞社勤務で多忙の為、律ちゃんの演奏会に殆ど行けていない。クラシックには疎いとの事だが、カノンは知っていた。J.S.バッハ「2つのヴァイオリンのための協奏曲」がお気に入り。律ちゃんの父は単身赴任中で、2人暮らし。後になるが、演奏会には一の母の隣に居た。前回の続きより。一「昨日の事だけど、あいつに言った事は後悔して
青のオーケストラSeasonⅡ九話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。秋田県立仙丈高校海幕高校入場演奏開始。演奏終わって休憩だが、小銭が足りない事に気付く一。すかさず佐久間君がフォロー一「何か、こうやって他の学校の演奏聞くと・・・自分達よりめちゃくちゃ上手く聞こえますね?」佐久間君「実際、上手いでしょ?演奏を聴いて正直、(まずいな)って思っ
青のオーケストラSeasonⅡ八話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。佐久間君「そこ、足元気を付けてね」後輩「はい」それを見ていた一は一目散に佐久間君の元へ馳せ参じる。一「手伝います」佐久間君「ありがとう」海幕高校「こんにちは」他校の生徒「海幕高校だ」立花さん「もしかして緊張してる?」律ちゃん「ちょっとね」立花さん「秋音なら大丈夫よ」律ちゃん「立花ってそんな風に笑えるんだむ立花さん「何時も笑ってるでしょ」律ちゃん「わかった」秋田県立仙丈高校顧問「鮎川先
青のオーケストラSeasonⅡ七話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。筒井君「実際に弦の演奏を聴いてどうだった?菅も打楽器目線での意見を聞きたいんだけど・・・何でもいいんだよ。『音が合ってない」とか、ここの演奏がオカシイとか」佐久間君「なまぬるい」佐久間君「毒にも薬にもならないぬるーい演奏だったよね?この曲が最後に描いているのは復讐だ。君達は『復讐』って聞いてどんな表情を浮かべる?『怒り』だろ?弦楽器の音は強い『怒り』が足りない。そんなだから管楽器より弱っちい
青のオーケストラSeasonⅡ六話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。律ちゃん〈何か・・・今日のハル、色っぽい〉一「おーい、何やってんだよ。こんな所で・・・通れねえだろ」律ちゃん「あっゴメン」律ちゃん「おはよ、ハル。今の演奏凄く良かったよ」ハルちゃん「ホント?」ハルちゃん「おはよう、青野君」一「うん、おはよう」立花さん「全然駄目」律ちゃん「強弱を付けた方がいいかなって・・・」立花さん「あんたの入りはガサツなだけ・・こないだ先輩も言ってたでしょ?」六実さん〈B
青のオーケストラSeasonⅡ五話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。六実はづき〈むつみはづき〉「六実東武野田線千葉県」海幕高校シンフォニックスオーケストラ部、フルート、二年生。フルート新パートリーダー。何を隠そう立石前部長の秘蔵っ子。漫画では最初は名前は伏せていたが、常に立石前部長の傍らに居て、観客へのフルート演奏披露等を一緒こなしていた。又、漫画では通常は砕けた表情だが、演奏となると険しく目つきが鋭くなり、部一番の真剣モードになる。合奏にも
青のオーケストラSeasonⅡ四話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。羽鳥君「いいんじゃねーの?」姫野さん「まだまだ課題は多いけどね」山田君「青野ー何見つめあってんだよ」一「そんなんじゃないし・・・」山田君「それじゃあ青野も頑張れよ」一「うん、山田君も・・・」東金さん「マジありえない」一〈東金先輩・・・〉後輩「私達も早く練習しよ」佐久間君「さっきのアレはどういう事?」佐久間君「やる気あんの?」筒井君「ごめん」佐久間君「やる気あんのかって聞いてんだけど?」
青のオーケストラSeasonⅡ二話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。東金梨香〈とうがねりか〉東金線千葉県海幕高校シンフォニックスオーケストラ部、トランペット、二年生。トランペットパートリーダー兼管楽器セクションリーダー彼女は三年生引退と同時に一気に出て来た準キャラ。トランペットパートリーダーのみならず、管楽器全体をも統括する立場である実力者。美人で気が強いが性格はサバサバしているので下級生にも人気が高い。男性で言う所の二枚目なのだが、佐久間君のお
青のオーケストラSeason1二十二話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。羽鳥君「よろしくお願いします」羽鳥君「大丈夫?」律ちゃん「はい」一「おまっ、むちゃんと持てよ」佐伯君「もう駄目」裾野さん「お疲れ」武田先生武田先生〈やっぱりお前か・・・お前だったら校舎より先に飛ばせるんじゃ?〉鮎川先生〈やっぱり素人だな〉武田先生〈んだよ〉鮎川先生〈もっと遠くだ〉青野ママ「武田先生」武田先生「青野さん?」青野ママ「先生のお陰です・・・その節はありがとうございました
青のオーケストラSeason1二十一話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。それは夏休みの宿題だった。枯れてしまった植物を横に龍仁は息子の日記を必死で読んでいた。慰めの言葉を期待していた一に、龍仁〈良かったじゃねーか〉龍仁〈お前が俺と同じ道を歩むのなら、今感じた事を音にしてみろ〉夜中に覚めた一は楽譜を捲る。一〈ユーモレスク〉一〈結局、ドボルザークもホームシックにかかっていたんだな〉龍仁〈ここはもっと優しく「軽やか」に〉龍仁〈軽やかにって解るか?〉龍仁〈・・・〉
青のオーケストラSeason1二十話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。立石さん〈・・・〉立石さん「・・・最近、全然夏らしい事してないなっーて」高橋さん「海なんか行ってもベタベタするだけじゃん。あたしは嫌い」立石さん「高橋意外とインドアだよね?海で泳ぐの楽しいのに」立石さん「まぁ、部活休みの日に行けなくもないんだけどね」高橋さん「あんた偶には息抜きしなよ」立石さん「ひゃあー」高橋さん「どお?夏らしいっしょ?」立石さん「あのねえ・・・急にやられたらビックリするで
青のオーケストラSeason1十九話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。一の呼び出しを受ける佐伯君。佐伯君「ごめん・・・遅くなって・・・」一「別に・・・俺が勝手に呼び出したんだし」一「こないだの事だけど・・・俺、やっぱりお前の事許せねぇ」佐伯君「ごめん・・・」一「いや、俺が聞きたいのはそういうんじゃなくて・・・」一「俺さ、楽しかったんだよ。お前との演奏が・・・俺、ホントにお前の事スゲー奴だと思ってた。自分と同い年でこんな演奏する奴が居るのかって・・・でもそんな
青のオーケストラSeason1十八話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。律ちゃん「青野のやつ・・・休み明けは部活に来るって言っていたのに」ハルちゃん「何かあったのかな?」原田君「鮎川先生、青野君は今日も休みですか?」鮎川先生「・・・来てないのか?今日は連絡が入っていないか・・・まぁ、事情が事情だ・・・私から後で連絡してみよう」ハルちゃん「佐伯君、何か知らないかな?一昨日最後に青野君に会ったのは佐伯君だから・・・」律ちゃん「佐伯?」ハルちゃん「あの後忘れ物したからっ
青のオーケストラSeason1十六話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。ハルちゃん創造1。ハルちゃん創造2。律ちゃん「ハル~」ハルちゃん「律ちゃん・・・」羽鳥君「何だ?青野は休みか?」佐伯君「さぁ・・・」羽鳥君「さぁってお前・・・」町井さん「無断欠席する様な子じゃないでしょ?」原田君「心配だね」鮎川先生「どうした?お前達こんな所で・・・練習始めるぞ」原田君「それが青野君がまだ来てなくて・・・」鮎川先生「ああ、すまない。青野からは直接、私に連絡が入っている。
青のオーケストラSeason1十五話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。一「失礼します」一〈凄い。何て豪華なメンバー・・・〉原田君「実は君達をここに呼べって言ったのは鮎川先生なんだ。何で君達が呼ばれたのかはわかるよね?」一・佐伯君「はい」原田君「ストップ」原田君「もう一度」米沢さん「今日はテンポがちょっと合ってないかもね」原田君「チェロが少し走り過ぎかな?もう少しテンポ遅くね」高橋さん「未だ?これでもかなり遅くしたんだけど・・・」原田君「逆に木村は遅過ぎかな
青のオーケストラSeason1十四話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。町井美月〈まちいみづき〉海幕高校シンフォニックスオーケストラ部、1stヴァイオリン、三年生。原田君の隣で演奏する次席奏者で実力者。中学時代は頼まれてヴィオラを弾いていた。彼女は役職に就いていないが、後輩の面倒見も良い。時折見せる原田君への目配りは恋をしているのだろう。趣味は読書。前回の続きより。原田君「この後、鮎川先生がいらっしゃったら練習を開始します。それまで各自、水分補
青のオーケストラSeason1十三話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。律ちゃん「あんた凄いじゃん!それって先生に認められたって事よね?」一〈のハズなんだけど・・・全然嬉しくねぇ・・・て言うか何かムカついて来た」鮎川先生「先ずは今回のオーディションだが・・・去年に比べてオーディションに参加する生徒が多かった。そこは嬉しく思う」鮎川先生「悔しい思いをする生徒も多いと思うが・・・各々が生み出す音が納得させてくれるだろう」鮎川先生「原田、何かあるか?」原田君「一つ
青のオーケストラSeason1十二話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。鮎川先生「青野?」武田先生「前にお前に話しただろ?ヴァイオリニストの・・・」鮎川先生「青野龍二の息子だろ?覚えているよ」武田先生「その子が今度お前ん所に入学決まってさ」鮎川先生「音楽推薦で姿は見えなかったが?」武田先生「一般入試で入ったんだよ、俺が進めてさ」武田先生「だからまぁ・・・もしアイツがオケ部に入ったら宜しく頼むよ」鮎川先生「ずいぶん肩入れしているんだな」武田先生「そりゃあするよ。俺
青のオーケストラSeason1十一話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。佐伯久美子〈さえきくみこ〉佐伯直の祖母である。佐伯君と母親との関係があってか久美子が佐伯君を引き連れて日本に移住する事になった。佐伯君の両親替わりとなり、育て上げている最中である。過去の事も全て知っている。前回の続きより。ばあちゃん「さっさと起きんか~」佐伯君「ばあちゃん、まだ五時半だよ」ばあちゃん「早起きは三文の徳、年寄りの朝は早いんよ」佐伯君「ばあちゃん、TKGって知って
青のオーケストラSeason1十話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。飯塚〈いいづか〉彼女も名前が未発表。〈そのままかも知れない〉2nd初心者四人組の一人である。今はおとなしめで目立たない存在。上達後は豊田さん・鈴木さん共に2ndの要になるだろう。前回の続きより。オーディションまで一週間を切った。律ちゃん「ハル~そろそろご飯に・・・」律ちゃん〈すごっ・・・〉律ちゃん〈よし・・・私も・・・〉鈴木さん「律ちゃん上達早いね」律ちゃん「そ、そうかな?
青のオーケストラSeason1九話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。飯田早苗〈いいださなえ〉「長野飯田?」海幕高校シンフォニックスオーケストラ部、弦楽器セクションリーダー。1stヴァイオリン三年生。飯田さんは席次は羽鳥君の横なので目立たないが。かなりの技量はあるものと推測される。弦楽器全体を纏めている。菊池努〈きくちつとむ〉海幕高校シンフォニックスオーケストラ部、弦楽器セクションリーダーチェロ三年生。恐らく楽器は高校から。しかし、後輩
青のオーケストラSeason1八話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。鈴木〈すずき〉彼女は名前が未発表。〈そのままかも知れない〉2nd初心者四人組の一人である。情報系に詳しく、響けユーフォニアムの瞳さんに近い存在。一も良くこの仔に聞いている。豊田〈とよだ〉彼女も名前が未発表。〈そのままかも知れない〉2nd初心者四人組の一人で感じが似ているのは響けユーフォニアムで言う所の高野さん。漫画では長身だが、アニメではそうは見えない。立花さん指導の下、頑張っ
青のオーケストラSeason1七話ご訪問ありがとうございます。前回の続きより。一はハルちゃんにアクシデントの事を謝ろうとしていた。しかし、中々機会が訪れない。鮎川先生登場。部内が一気に引き締まる。一〈この人の一振りで音が変わっていく。楽譜がどんどん変わっていく。楽譜に縛られず、妥協のない演奏・・・何だか親父に似ている〉と親父の事を思い出した。一〈ヤバい、落ちた。落ち着け、次の小説から合わせれば・・・〉一〈やっちまった・・・〉鮎川先生「原田、一年がメチャクチャだ」原田
青のオーケストラSeason1六話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。立花静〈たちばなしずか〉ヴァイオリンは幼少期から習っている、小柄で非常に気が強い少女。中学時代には強豪校で部長を務める。非常に熱心で努力家であり、自ら2ndに志望した。初心者に厳しく同パートの秋音律子と犬猿の仲になってしまう。しかし、ある事がきっかけで秋音・立花と呼び合う仲になっていった。山田君「大丈夫か、青野一?」一「うっうん」律ちゃん「アンタ本当、体力無いわね~」ハルちゃ
青のオーケストラSeason1五話ご訪問ありがとうございます。今回からの登場人物の紹介。柴田修〈しばたおさむ〉海幕高校シンフォニックスオーケストラ部、コントラバスパートリーダー、3年生。海幕高校オケ部ではコントラバスの出番は少ないらしい。それでもコントラバスを熱く語る等、楽器に対する愛情はハンパでない。意外と廻りを見ている「後輩達」上、面倒見も良い。が、失言癖があり女子達から怒られる事も多い。一〈こんなに大勢の前で演奏するのは久し振りだな。中一のコンクール以来か〉