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・・・という本日のタイトルですが・・・・・・“Polaris”の話です・・・鼻の上の怪我(もう瘡蓋もとれて皮膚の回復が見られますが)歩行中前脚が躓いて鼻を怪我することが増えました・・・1月には「リードを背負って独りで歩かせています」とブログにアップしましたが・・・3月末ころからナックリングがより酷くなって躓く頻度が増しましたそして前脚もこんな状態・・・爪の上にタコのようなものが・・・
こんにちは兵庫県川西市「みくり整体」です今年は雨が多いので、最近お出かけするときすっきりしないお天気が多いです。さて、今回は?と思ったら、やっぱり雨が降りそうな予報・・・それでも折り畳みの傘を持って、元気に行って参りました『秋篠寺』へ!本堂奈良県奈良市秋篠町にある寺院です。奈良時代末期780年頃、光仁天皇の勅願によって建立され、開山は善珠僧正と伝えられています。奈良時代最後の官寺(朝廷によって管理が行われていたお寺)です。ご本尊は「薬師如来」。その他
おはようございます^_^宝塚市内のプライベートサロン「七星ヒーリング」スピリチュアリスト村山南々夏です。今月は、以前より気になっていた秋篠寺へ行ってきました。秋篠寺は、小栗旬さんが行かれた話をテレビでされて有名になりましたよね。西大寺の北方に位置する。奈良時代の法相宗の僧・善珠の創建とされ、地元の豪族秋篠氏の氏寺ともいわれているが、創建の正確な時期や事情はわかっていない。本尊は薬師如来。技芸天像と国宝とされる本堂があります。静かな境内に佇
新大宮から電車で一駅久しぶりの西大寺観光客がほとんどいない東の大寺とはえらい違い大茶盛の時しか話題にならない秋篠寺へ北上いつも晦日の競輪グランプリの日に来るので今日は拝観せず俺たちの奈良競輪神功皇后陵へ山陵八幡神社神功皇后陵成務天皇陵垂仁天皇皇后日葉酢媛命陵佐紀神社へ佐紀神社初カエル初トカゲ第一次大極殿適当に歩いているが、大体この通りに歩いたと思う平城天皇陵平安京に移った天皇の陵墓が何故奈良にある?仁徳天皇磐之媛命陵水上池コナベ古墳航空自衛隊奈良
近鉄「大和西大寺」駅で下車し、線路南側の西大寺を訪れました。広大な境内には大きな堂宇が立ち並んでいます…近鉄「大和西大寺」駅構内の“案内ロボットARISA”西大寺東門の向いにある石落神社『石落神社』:本殿は一間社春日見世棚造、桧皮葺。西大寺の鎮守社として仁治3年(1242)叡尊によって祀られた。奈良市指定文化財。西大寺東門から境内に入ります…『西大寺』:勝宝山西大寺。真言律宗総本山。奈良時代に称徳天皇の勅願により創建されたが、平安時代に一時衰退。鎌倉時代に興正菩薩叡尊
<話題1>地元のフェスタの展示の部の書道に、ちょっとした作品が2点ありました。どちらも変体仮名交じりの短歌の臨書です。そこで今回はこれらの作品を読んでみました。この作品は、「篁に差し入る景もうら寂し仏居まさぬ秋篠の里」「たかむらにさしいるかげもうらさびしほとけいまさぬあきしののさと」と読みます。意味は、「竹の林に差し入る日の光も寂しい。寺に仏たちがいないこの秋篠の里は」と言うことで、日本文化研究者の会津八一が、奈良紀行の際に読んだ一連の歌の1首です。秋篠町や秋篠寺
最終日は今まで訪れた中で、もう一度行きたいお寺、浄瑠璃寺に向かいました。浄瑠璃寺は京都府の端で、奈良ではないのですが、山の中にあり、奈良らしい素朴なお寺です。浄瑠璃寺といえば、この道。あしびが咲いていました。こちらには、ねこたちもいます。本堂の障子明かりで観る、九体弥陀如来が大好きです。穏やかに気持ちになれて、いつまでもずっと眺めていられます。最後は、苔が美しい秋篠寺へ。三日間、お天気に恵まれ、ゆったりとした奈良旅行となりました。3年前から訪れ、今回で3回目です。最初はあれも
今回、大阪に行くことになった時に、『そういえばたしか修二会は3月じゃなかったっけ?いつだろう』と調べてみたら、1日から14日。なんと私が大阪に行く日と重なっています。これは、ぜひ行かねば!!いつかは行ってみたいと思っていた念願の、憧れの『修二会』。(しゅにえと読みます。)さださんが奈良を舞台に作った歌を私たちファンは奈良三部作と呼んでいます。それは『まほろば』『夢しだれ』『修二会』です。今回は、秋篠寺と修二会を見る。のが目的です。夢しだれは、法隆寺の夢殿のしだ
東京に帰ってきてますが、ブログはまだ大阪にいます。2/7お稽古が夕方からだったので大阪在住の女優たくませいこちゃんとずっと行きたかった奈良県の秋篠寺へ。駅のロボット案内人にビックリの図。とても素敵なお寺でした。伎芸天さんという芸事の神様の像があるんです。お仕事祈願に。お参りしてスッキリしたあとはごはん!飛び込みで入ったお店がめちゃくちゃ美味しかったー!たくまんはビール付き前日に産直市場で我慢できず買ってしまったお野菜を浅漬けにしてたくまんにプレゼント。
2024.1.5(金)秋篠寺(あきしのでら)近鉄ハイキング「ウワナベ古墳・秋篠寺コース」の途中で秋篠寺へ参拝。以前、おそらく30年以上前に一度来たことがあるはず。だけど、覚えていることはほとんどない。初めて来た気持ちで門をくぐる。こちらは東門何の飾り気もなく山寺を思わせる。中に入っても、静かなたたずまいの道が続く。苔の庭がある。ここは金堂の跡らしい。中ほどに、石塔?なのかお地蔵様?なのか、ポツンとあって、それがなんともいえず郷愁を誘う。この庭
森羅を映す湖私たちのハートには皆、鏡のように曇りなく静かな湖が存在していて心が乱れているとき、水面は波立っている自己を見つめ、幻想を手放す自分はどこか欠けている、何か足りないという思いは幻想丸ごとのあなた自身を受け入れ愛してください〜MeHereNowの皆さんへ引いたカードのメッセージの一部ですそのままだなあ年末に訪れた伊豆の一碧湖を思い出しました鏡のように静かな湖をボートを漕いで江ノ島分霊弁財天さまへ薬師寺の吉祥天様秋篠寺の技芸天様と共に私にとってご縁
2024.1.5(金)歴史の道ウワナベ古墳・秋篠寺コース9㎞近鉄ハイキングあみま倶楽部今日は初めて、近鉄ハイキングのコースを歩いてみる。事前準備として、あそぶ、みる、まなぶ、の、頭文字をとった「近鉄あみま倶楽部」に入部!と言っても、あみま俱楽部のアプリをスマホに入れるだけだが…イベントリストから参加したいコースを選ぶ。近鉄主催なので、コースのほとんどが、近鉄の駅がスタート、ゴールとなっている。チェックポイントで、デジタルスタンプをゲット。コー
今日のちこサロンあけましておめでとうございます今年も精進して参りますどうぞよろしくお願いします。秋篠寺で鐘をついたあと日本で唯一技芸の修達をつかさどる伎芸天のお札をいただき苔むすお庭を見て安らかな気持ちの元旦でした。毎年思うことこだわりや願いが強くなりすぎないように。人間関係を上手にやらなければならないというこだわりを捨てるみんなと仲良くしなければならないという強迫観念を捨てる常に明るくポジティブでいなければならないという思い込みを捨てる自分が心穏やかに過ご
今日のちこサロン師走も半ばとなりお正月の準備を始める頃となりました。今日の作り手のリクエスト大輪の朱金の菊葉牡丹神が宿る松と水引を入れたいということで♡とても素敵なアレンジメントができあがりましたこの温かな朱色は厄除けや疫病除けの意味があるとされています。神社の入り口に朱の鳥居を作ることで悪い霊や気が侵入するのを防いでいるのですね。冬の美しい雲を眺めながら秋篠寺までのウォーキング。秋篠の里は粘土質の大地を持つ場所聖徳太子の時代はその粘土を使って土師器や須恵器が
12月14日(木)佐保路の古刹京都で一段落したので奈良に。今まで、奈良では飲食店を探して行ったことがなかったけれど(期待していなかったので)、今回は入念にリサーチして訪問。奈良にも、いいお店はありました(大いに反省)。【やまもと喫茶(京都・知恩院前】定宿のそばにある、京都では必ず行くお店。コーヒーが美味しい。店の雰囲気も、ロケーションもいい。【くるみの木(奈良・不退寺そば)】ロケーション、佇まい、雰囲気は、リゾートのカフェみたいで、とても好み。ランチも美味しいけれ
23.12/26sun.10:00-16:40近鉄奈良駅から東大寺南大門大仏殿、二月堂、般若寺大山守那羅山墓、ウワナベ古墳、コナベ古墳平城宮跡歴史公園の西端、北に佐紀陵山古墳(垂仁天皇皇后日葉酢媛命狭木之寺間陵)前方後円墳墳丘長207m築造4世紀後半西隣に道一筋を境に佐紀石塚山古墳(成務天皇狭城盾列池後陵)前方後円墳墳丘長218m築造4世紀後半拝所に向く背、南側には佐紀高塚古墳西に石段を下って、南東に拝所佐紀高塚古墳(称徳・孝謙天皇高野陵
11月20日、秋篠寺へ。毎年恒例のお礼参りです。秋篠寺の伎芸天さまは、衆生の吉祥と芸能を主宰し諸技諸芸祈願を納受したまう天女さまです。おかげさまで、今年も楽しく着付けのお稽古をすることができました。新しい一年も、皆さまに楽しんでいただけるお教室であるよう努めてまいります。どうぞ見守ってください…。お参りしたあとの清々しい気持ち。いつも大切に感じていたいと思います(^。^)静かな秋篠寺。秋篠寺にお参りするのは確か14回目です。着付け教室を開校してから、毎年お参りしています。紅
今日は秋晴れ昨日、予定を延期した奈良・秋篠寺へ。近鉄・平城駅から徒歩約15分。本堂。そのあと20分~30分、歩いて西大寺へ。「奈良の大仏」で有名な東大寺から平城京をはさんで対称の位置にあります。建立は東大寺を建てた聖武天皇の娘で孤高の女帝「称徳天皇」。私が歴史上で関心を持った女性の一人です。この拝観券で3箇所のお堂を拝観できます。私も夫も仏像が好きなので多くの
2015年11月4日大和西大寺駅からバスで5分ほど乗車すると秋篠寺の東門の側で下車できます。東門の前で記念撮影をしました。境内です。境内の全域が重要文化財です。会津八一が秋篠寺で詠んだ歌があります。あきしののみてらをいでてかえりみるいこまがたけにひはおちんとす仮名で表現した歌は独特の味わいをもたらします。この辺りから生駒山が見えるのでしょう。創建当初は講堂だったものを鎌倉時代に大改修して和洋仏堂とした本堂
奈良法起寺、法輪寺、慈光院、秋篠寺、西大寺に行ってきました。🚙・法起寺周りはコスモス畑でのどか🙆国宝三重塔は三重塔として日本最古ご本尊十一面観音菩薩が神々しくてずっと見ていたくなる。空いている。法起寺バス停脇に無料駐車場あり・法輪寺ご本尊の薬師如来他、虚空蔵菩薩、十一面観音菩薩などゆっくり仏さまと向き合える・慈光院刈込み庭園で抹茶が頂ける穴場のお寺👌・秋篠寺苔むした庭が綺麗技芸天が美しい😌・西大寺大きな十一面観音さ
2023.10.16一日一季語秋澄む(あきすむ)【秋―天文―三秋】秋澄めり秋篠寺に技芸天秋川泉伎芸天は、古代ヒンドゥー教のシヴァ神が歌や舞を楽しんでいたとき、髪の生え際から突然生まれた天女。姿が美しく楽器を奏でることに秀でていたとされ、芸事の神として敬われている。伎芸天と名のつく像は秋篠寺以外には知られていない珍しい仏像。作家の堀辰雄により、「東洋のミューズ」と称賛された。秋澄むの季語に響きあう美しさでしょう。*2023.10.14川越祭⇒画像をク
『☆†キミが”見たい”世界は†★』おのころ心平『前世記憶がココロに浮かぶ?』おのころ心平です。太陽系惑星は、水星金星地球火星木星土星天王星海王星その向こうに準惑星の冥王星がありますが、…ameblo.jp꒰ঌ💙💜┈✧︎┈▫ꕤ︎︎▫┈✧︎┈💙💜໒꒱201411081014꒰ঌ💙💜┈✧︎┈▫ꕤ︎︎▫┈✧︎┈💙💜໒꒱『☆†111★13†☆』いままでのよにこのさきもともに在るのならばその姿あきらかにせよここからさきの道仮の姿であらわること赦さぬいかなる過去の因縁しるとも
2023年-令和5年10月8日スタート最寄り駅は新大宮駅、チェックポイント、ウワナべ古墳、チェックポイント、平城宮の大極殿、チェックポイント、秋篠寺、チェックポイント、ゴールの大和西大寺駅、チェックポイント、約9kmで130分でした。デジタルスタンプが5個増えました。今年度の踏破証も23個目。
昨晩とどいた온앤오프(ONF)7THMINIALBUM[LOVEEFFECT]OFFICIALTRAILERオスちゃん!瞳がダイヤモンドだトレーラーはPopping以来だからひさびさよ~~この広大な大地は、来日イベントの後に行ったと噂された北海道ですね!!ええ、歴代級の暑さを記録したあの1週間なんか・・・ごめんやでちゃうねんちゃうねんほんとはこんな気候じゃないんやでぇ~これに懲りずにまた北海道に来て欲しい(北海道民の気持ち)裕斗君のシャツとかワイ
こんにちは~Aimmyです9月のおついたちに秋篠寺へ行って参りましたたまたま所用でお休みを頂いてたのですがマブダチのsaraちゃんからあれっ?休みなん?うんー!じゃー迎えにいくわー!いつものノープランです🤣この時すでにお昼頃…とりあえず奈良方面へ走ろかー笑道中で閃きました💡秋篠寺って行ったことあるー?ないよー会わせたい仏様がいるのよ~じゃーそこで!秋篠寺日本唯一の伎芸天(ぎげいてん)が安置される苔生す寺東門から入りました本堂へ向かう途中どんなアングルでも
伎芸天立像の上半身です。美しい彫像ですね。重要文化財に指定されています。
梵天立像の頭部です。なかなかの男前。創作フィギュアの制作の勉強になりそうです。
近鉄大和西大寺駅から「歴史の道」を歩くこと20分程。「秋篠寺」の東門に到着。秋篠宮様の宮号はこのお寺に由来します。当時は大変な混雑でしたが、今は昔の静かなお寺です。十三もの小さなお社がずらりと並んだ「十三社」。拝観受付の前にこの時期でも素晴らしい苔庭。かって「金堂」があったとされる場所です。この「本堂」内に「伎芸天像」が。「東洋のミューズ」と呼ばれる微笑み。撮影厳禁なので購入した冊子からです。南門から出て、数分の所にある「秋篠窯」
5月5日に奈良市にある秋篠寺の大元帥堂で執り行われた大元帥明王御開帳護摩法要に南部お詣りさせてもらい御朱印をいただいた事は前に紹介させてもらいましたが、その隣の頁に奈良市在住のイラストレーター、ソウイチローさんに御朱印帳をお預けして大元帥明王をイメージした絵を描いていただきました。
桓武天皇ゆかりの秋篠寺は仏像は勿論、苔むした境内や寂れた雰囲気が最高に気持ちの良い大好きなお寺です。法相宗から真言宗、浄土宗、そして現在は単立の宗教法人で、紆余曲折を経て今に伝わる古刹です。仏像としては、何と言っても伎芸天!!間近で拝観可能で、見惚れてしまう天女です(*・∀・*)頭部のみが元のもので、首から下は後補とは思えない自然体です。仏師の並々ならぬ技量がうかがえます。仏典による伎芸天とは一致しない部分があり、元々は、阿弥陀二十五菩薩の音声菩薩として造られた