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冬のお散歩で有ると無いとでは全然違うのがバラクラバ、高機能の防寒服やしっかりした手袋をしたところで北風が顔面を直撃しますと体全体が一気に冷えます。少し前まではバラクラバなんて名称を知らず単に目出し帽と呼んでいたのですが愛用してるのはモンベルのお高いヤツ、秋田犬純の飼い主さんから頂いたものです。薄手なのに暖かく気温によってネックウォーマーやら帽子やらに柔軟に変化してくれる優れもの、ワークマンのもありますがやはりモンベルのが一番な気がします。いつもの夕食時間にはとっぷり日が暮れてしまいますので
給湯はなるべく使わない様にしていても普通に荒れてしまう指先、親指の爪横辺りから割れ始め先端部へと移動し靴下を履く時など色々と引っ掛かって苦労します。毎年の事でこの時期必須なのがハンドクリーム、色々試し塗った後のべたべた感が早く無くなるのと治りの早さから最近はメンソレータムのハンドベール一択です。亡きお婆さんは少しお高めのパールクイーンでしたがハンドベールは五百円前後のお手頃価格、パッケージが変わった様で間違って買って来たかと少し焦りました。雪はちらほらと降っていましたが今年初の積雪となった
これってクマの足跡じゃないか?とやや焦り気味で呼ばれた姉の部屋、窓にそれらしき痕跡があり部屋は一階ですので昨今のクマ事情から有り得ると見てみました。確かに腰あたりの高さに何らかの汚れを発見したのですが先に破れるはずの網戸はそのまま、だけどそこに汚れが付く理由は無いと姉は原因を探ろうと粘ります。そもそもこれは外側の汚れ?と指でなぞってみたところペロリ、何てことは無い寒い日は朝から姉の部屋に入り込んでしまうゆうきが窓をベロベロ舐めた跡でした。師走となった今週から暦と同じように冬型の天気が連続と
タイヤの回転に合わせザッザッと泥除けに擦れるような音がしていたママチャリ、昨年からの現象で原因不明でしたがやっとのこと音源が判明し早速修理しました。後輪のスポークが一本折れて異音を発生させていたのが原因、微妙に織り込まれているため外れることがなく見た目では分かり難く音源判明まで二年掛かりました。自転車屋で購入して来たスポークは一本二百円、ママチャリの修理には後輪を外しギヤも外してと結構な手間でしたが一気に仕上げてようやくスッキリ出来ました。ピーク時には朝五時のお散歩に命を掛けなければいけな
どんなに寒かろうと雨や雪の日以外は自転車で行動する飼い主、歩道を通れたりすれ違いの煩わしさも無いためクルマで移動するのとさほど時間は変わりません。のんびり季節を感じながら移動できて気持ちの良い自転車なのですが冬になるとどこからか聞こえる異音、ザッザッと何かが何かに擦れる音が聞こえ気になります。走行に影響が無いのですが降りてタイヤを回してみると解消されるというやっかいさ、仕方なく走りながらタイヤ近辺を見てたら危うく電柱に突っ込みそうでした。お婆さんがいなくなりげんきもいなくなり光が消えてしま
第一弾の雪が降り空は鉛色で道路は常に濡れた状態、出来ることは今のうちにやらないと来春までお預けになりますのでたまりにたまった全落葉を掃除しました。最後まで残っていたイチョウの葉は棒でバシバシ叩いて強制落下、春とは違いますのでとりあえず七割から八割程度を目途に熊手だけで一気に袋詰めしていきます。正面は勿論家の後ろや堀の中のモミジもすくって集めた九袋、ほうき掃きはしませんのでスッキリとはいきませんが今やっておくと春掃除がだいぶ楽になります。最高気温が一桁台になって来ますと何かをするといった気力
ゆうきのためにも健康な体を維持しなければと月一回通っている内科医院、いつものお薬で♪で終わる当たり回と検査があるハズレ回があり今回はハズレでした。診察台に寝かされ始まったのが心電図と動脈硬化の検査、普通はこれで終わるのですが更にレントゲンも追加され予約してたのに小一時間も掛かってしまいました。出揃った結果は全て年齢相応のモノで特に問題無し、前回に血液検査をしたばかりで油断してましたがおかげで全部問題無いのが分かりましたので安心しました。たかが犬のお散歩ごときで命を掛けなければいけなかったク
チリチリンといつもの様にクマ鈴を鳴らして歩いていたところ今や出没スポットと化した中学校から賑やかな声、なんと普通に部活動が再開されているみたいです。敷地内ならまだしもロード練習の陸上部まで、当然ながら学校では最新の注意と情報を把握してのことかと思いますが周りが田んぼや藪ばかりなだけに驚きました。実際のところこちら地域の熊出没情報は減少傾向、全体的に内陸部へと移動しているような感じで先日は何と市役所のすぐ横に出たようで今更ながらビックリです。げんきのように出血までは至らなかったものの皮膚が炎
狭い小路から左折で道路に出ようとしたところ右から左ウィンカーを出した軽自動車、こちらに入るんだと先に出たところ何とそのまま直進で後ろにぴったりです。その先で左折するんだと思ったのですが左ウィンカーのままぴったり、この状況は一体何だと焦っていたところ暫く走ったところで突如ウインカーが消えました。どうやらウインカーの消し忘れ、運転していたのはおばちゃんで自分のミスで起こった状況に気付いたのかその後はめっちゃ車間距離を開け走ってくれました。連日の荒天で一気に季節が進んだ感じがする今日この頃、イチ
朝の七時頃に出掛ける用事があるときのお散歩はもはや命がけ、自分の朝食やゆうきの食事や仏壇のお供えやらでほぼ夜の五時前スタートでないと間に合いません。誰もがまだ寝ている時間の田舎ですので無音の世界、出掛けに見たクマ出没情報では相変わらず家周りが目撃された赤丸ばかりで元の地図がもう見えない状態です。せめて早期発見とばかりにあっちこっちとライトを照らしながらの早足お散歩、泥棒が何か金目のモノを探している下見状態でゆうきと二人でドキドキ歩いてます。動物病院からのダニ&フィラリア薬もようやく最後を迎
アマゾンの五千円で買った全自動ならぬ半自動ミシン、少しでも布が厚くなると止まりプーリーを手で回して縫うという代物で今回修繕したのはゆうきカッパです。ゴムっぽい裏地が経年劣化でボロボロになり今は単なる服と化したゆうきカッパ、Lサイズなのにほぼ半袖状態になる飼い主のダイソーカッパを利用し合体です。ゆうきのためとは言えここら辺に時間を掛けたくないので採寸は全て現物合わせ、針は動かなくなるわ縫い目は外れるわで終わった時には上着二枚脱いでました。今どきですので遭遇しないのが不思議な位のレベルになって
元畑にある街灯が経年劣化でグラグラしていると近所の方からの連絡がありこれはマズいと業者見積もりを依頼したところ三十五万!その場でブッ倒れそうでした。生活の場ならまだしもいわゆる空地ですから経費対効果は全く無し、とりあえずは自分でやってみようとセメントやポールを支えるL字鋼等を購入し作業開始です。何とか形にし再腐食防止でペンキを塗ったりして完成、根元にブロックも入れましたので先日の強風でもバッチリ♪総額五千円と爺の労力で大出費を回避しました。雨と風の大荒れから始まった冬の入口の十一月ですがゆ
少し前からニュースなどで耳にする機会が多くなったキレる老人、外で他人さまに迷惑を変えるといったことは勿論無いのですが最近の爺はもうキレてばかりです。袋を開けようとしても開け口が見つからないとか普通に歩いていてもつまづいたり目の前にあるのを見つけられないとか、もう自分が嫌になり自分にキレてます。全体は健康なだけにもうイライラ、つい先日はゆうきのウンチ袋を開けようとしても開けられずよくよく見たら底の方を開けようとしていたポンコツぶりでした。前回のブログもでしたが今回もまたクマの話、クマだらけな
お腹が弱いゆうきにとって絶対に欠かせないのが玄関に置いてある猫草、飼い主が留守で外に出られない時はお腹をギュルギュル鳴らしながら猫草を食べてます。絶対不可欠な猫草も寒さには勝てないようで最近の生育状況はいまいち、二個のプランターを交互に植え替えているのですが太さが出ずひょろっとした感じです。冬にかけては発芽どころか与えた水が凍ってしまい育てるのが厳しい状況、雪が降るまでは続ける予定ですがおそらく十一月中旬にはもうやめるしかなさそうです。最近はもうクマ牧場の中で暮らしているような状況の秋田、
ここ数週間たまごや肉を使った食事をしていた爺、ビーガン生活で恐らくですがタンパク質辺りが補いきれず疲れやすくなっていましたので一旦リセットしました。宗教的問題や動物愛護の精神など全く関係なく単純に体に合っているからと始めたビーガン生活も約一年、何の違和感も無くかつての食事をすることが出来ました。とは言え何となく感じてしまう違和感で再び元の食生活へ、食べる量も腹八分目といった感じで食後の食べた感は少ないもののやはり合ってますのでまた再会です。新米が届き食欲も睡眠もバッチリな秋真っ盛りといった
十月ってこんなに寒かったっけと思うくらい朝晩が辛い今日この頃、逆に暖かくなった布団のおかげで前日に就寝した体制のまま朝を迎えるという熟睡ぶりです。少し前におじさんパーカーなる言葉が流行りましたが爺は躊躇なく着用、寒さ対策は首回りが大事ですが少し立ったフードが後頭部を暖めてくれますので良いです。ここら辺の後で追加されるのがフリース系ややはり首回り重視のジップアップのトレーナー等々、入浴時に服を脱ぐと結構な山盛りになってしまう毎年の光景です。毎年のダニ&フィラリア薬の終わりが見えて来た頃に始ま
つい先日までの暑さが懐かしくなってしまう程の寒さ、今朝のお散歩では最低気温が十二度と今迄の格好では耳や手が冷たくなり全部が嫌になってしまう感じです。靴は少しゴツめのタイプに履き替え手には軍手と既にプチ防寒の体制、本当はダウンまで着たいところなのですがすれ違う方々は薄手のシャカシャカばかりです。毎年不思議に思っていたのですが恐らくインナーで調整するかアウターにするかの違いではと、中にはあまり着込みたくないので早く真冬の格好で歩きたいです。一度寝たら仮死状態の如く朝まで眠り続けていたのに夜中に
朝夕のお散歩で上着の出番が多くなってきてようやく雑草処理が一段落、これから冬にかけて落葉の季節到来となる訳ですが炎天下の草刈りに比べたら全然です。落葉で一番厄介なのが田舎でバラと呼ばれているアカシア、生命力が異常に強くあちこちに生息しているうえ風が吹くたびにはらはらと葉が落ち終わりが無いです。次いで同じ落葉樹のモミジで濡れたら地面に張り付き乾燥したら飛びまくり、鯉がいなくなった堀はモミジの葉で埋もれ春の水交換掃除で取り除くことになります。外出している際にも水のチェックは必須と設置したゆうき
仏事関係はしっかりやっていたお婆さん、系統は違いますが十五夜のお供えも毎年欠かさず日が近付きますと放置田に群生しているススキを取りに行ってました。大福に梨とさつま芋と栗といった秋の味覚がお供えの中心、神棚といったその他施設?にもお供えをしますがお月様にお供えしたのだけは男性しか食べられません。大福と栗はラッキーご褒美でしたがそれ以外はそれほどでもなかった子供時代、絶対食べなきゃダメですよ感ぷんぷんでいつまでも冷蔵庫に保管されてました。秋が深まりそわそわし始めたのかお散歩のにおい嗅ぎは若干長
爺の生活で移動手段にしているのがクルマと自転車とスーパーカブ、晴天時の近場は殆ど自転車ですが少し遠い場所や急ぎの時などはカブでひとっ走りとなります。カブ界隈で必須の装備なのがリアのキャリアに装着するボックス、色んなタイプのモノがあり愛好家の方々の個性が際立つのですが爺のは大きな収穫カゴです。新聞配達で使われるタイプのカブでフロントには大きなかご、前後でかなりの積載が出来るのですがどちらも見た目重視で選んだだけですので殆ど使ってません。夕方はまだしも朝はもう寒さが感じられる秋の入口、暖かい室
秋田市北部に住む住民のお買物を牛耳っていたがジャスコ土崎港店、遊ぶ場所が無い地元のヤングたちはザキジャスと呼び爺もよくレコードを買いに行ってました。地元に愛されたザキジャスも建物の老朽化により来年二月で閉店予定とのこと、部活をサボって石野真子ショーを見に行ったあのザキジャスが無くなる一大事です。建物の耐震性や安全基準云々での閉店とのことで仕様が無いのですが何とも寂しい限り、普段の格好でブラっと行ける雰囲気が爺にも合っていたのですが残念です。犬と言うものは体を洗わなくても色んなのが分泌され大
お散歩やクルマの運転で太陽が眩しく感じられサングラスをし始めた爺、先日この話を知人にしたところ白内障の傾向だから眼科へ行った方が良いとのことでした。正直なところ白内障云々は年寄りですのでショックでも何でも無いのですが問題なのは診察券の枚数、内科は勿論外科に皮膚科に耳鼻咽喉科とまるで総合病院です。どんなに抗っても解決できないのが老いという時の流れ、色々と支障が出て来るのは甘受するとして痴呆の脳神経科の診察券が無いのがせめてもの救いかも?です。朝晩は寒く感じることが多くなってきた今日この頃です
少し前まで朝晩が涼しくなったと思っていたのですが今はもう寒いくらいになってしまったここ数日の秋田、一雨ごとに秋がどんどん深まっているっぽい感じです。皮下脂肪も衰えてしまっている爺ですのでたまらず引っ張り出してきたのが布団、毛布ですと明け方頃に寒っ!と目を覚まてしたのですがこれでもう大丈夫です。ゆうきもいつの間にかベッドの上で眠るようになりいつもの日常へと戻った我家、あと数日で衣替えですので今までの青いリードとハーネスも暫くお休みです。あっという間に七歳になってしまっていたゆうきですが再来月
九月の冬物商品入れ替え時期にドカンと入荷してあとはいつ入って来るのか全く不明なのがワークマン、狙った防寒着は今のうちに買っておかなければいけません。今回購入したのが中綿入りのウォームジャケットとパンツ、人気の商品とはちょっと違いますがお値段が手ごろで一番大事な防風仕様というのがポイントでした。雪が強風と共に横から降って来る田んぼコースのお散歩を克服するには防風なのが絶対条件、機能バッチリなのですが上下で破格の三千五百円と良いお買物でした。すっかり夏の恒例というか風物詩?になった股間の赤みで
週三回ショート缶一本のお酒を楽しむ爺、かつては氷結を飲んでいたのですが今は濃いめのグレフルサワー♪最近気付いた度数が7%もあってビックリしました。てっきりグレープフルーツが濃いと思って飲んでいたのにまさかのアルコール度数、翌朝起きた際に何となく気持ち悪かったりしたのも納得といった感じです。こりゃダメだとチェンジしたのがほろよいシリーズで超安心安全な3%、フレーバーも桃やぶどうといった優しい系ばかりですので楽しく気分転換出来てます。涼しいどころか朝晩は寒いと感じるようになった初秋ですがゆうき
秋剪定をやらなければと思いつつも腰が重かった爺、こんな時は若い者の言う通りにすれば何とかなるだろうと相談してみたのが今の時代を席巻しているAIです。彼?曰くやらなければという考えはひとまず置いておいてまず一本だけやってみましょうとのこと、そんなんでと思いつつ剪定してみたところ正にその通りでした。じゃあもう一本と順調に進み三日目にしてほぼ終了、質問者を否定しない回答と便利さはとても素晴らしいのですがちょっと怖さもあるなと少し感じた爺でした。大曲の花火が終わると一気に秋めいてくると言われている
春と秋にやらなければいけないのが庭木の剪定、春に気合を入れた大剪定を行いましたので秋の今回は夏の間に伸びた部分を調整する程度なのですが面倒臭いです。伸びる部分はほぼてっぺんだけですので一本毎に脚立を登っては下りの繰り返し、目の高さより上で全体のバランスが掴めず下りて見てまた登るといった感じです。来週から色々と忙しくなるので作業出来るのが今週いっぱい、終了後はすっきりしてやって良かったとなるのは分かっているのですが始めるまでは腰が重いです。暑い時期は玄関と階段下が定位置だったゆうきですが徐々
思うほど他人は自分を見ていないと着け始めたのが自転車のヘルメット、今回は日が短くなりお散歩の西日がきつくなったのでサングラスをすることにしました。サングラスはやはりレイバン!だったのは爺の若い頃、今回は躊躇なくお値段百分の一以上のダイソーで探したのですが季節モノで近所の店舗は全部売り切れです。アプリを入れ在庫検索してようやく見つけたのが市民市場店、若い方々には盲点的店舗なのかウソのように在庫があって三本ほど一気に大人買い?してきました。八月の後半頃から定期的にやって来る大雨、つい先日の雨で
お盆の炎天下にきれいに草刈りをした元畑の空地、暫くはお休み出来ると目論んでいたのですが先日の大雨で一気に伸びてまたもや草刈りをする羽目になりました。ゆうきがいるうちは絶対に死ねない爺ですので使うのはナイロンコード、刃が外れてすねや顔面に突き刺さるイメージしかない一般的な丸刃は怖いので使いません。水分補給で厚くなった雑草でしたが何とか午前中ですっきり、庭の草は手で抜かないといけなかったのですが疲れ果て草刈り機でガー!とやっつけてしまいました。日本列島は未だに夏真っ盛りといった感じですがこちら
何かと忙しく愛車スーパーカブには殆ど乗れてなかった今夏、先日カッコいい作業着をホームページで見つけ丁度良いなとワークマンまでバイクで行って来ました。きちんとしたバイク?でしたら長袖必須ですがそこはカブ、そのまんまの格好でフラッとまたがり半袖のままバイパスをぶっ飛ばして無事NEW作業着ゲットです。たまには男鹿方面にでもバイクで出掛けたいところなのですがなかなか、自転車も同様カバーを掛けたまままで時々タイヤにエアーを入れるだけといった感じです。夕方のニュースでは観測史上最高などと暑さが取りざた