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秋田港駅JR貨物・秋田臨海鉄道の駅でしたがクルーズ船からの旅客輸送のためJR東日本が免許取得し駅として開設。立派な駅とホームができましたが例の感染症のせいでクルーズ船は入港しなくなりほとんど使用されなくなります。その後、秋田臨海鉄道が廃止となり土崎までのJR貨物の列車も定期運転を終了し維持費などの問題で事業継続を断念。正式な発表はないですが復活することはないと思うのでいずれ廃止となります。。廃線から4年後の秋田臨海鉄道と完全廃止まであと半年の秋田港駅
撮影日2025/04/28日中、雨は降らんかホテルアルファーワン酒田5階客室からのながめあれは鳥海山5:12チェックアウト酒田駅5:32発の下り電車に乗る鳥海山羽後本荘6:32着朝夕の通学時間帯はイヤなのよ高校生の中、おっさんオレっち一人やからな下車子吉川左岸堤防上鳥海山ローソン本荘川口店で朝食購入羽後本荘8:57発の下り電車に乗る下浜9:25着下車秋田空港へ着陸する、もしくは離陸し
秋田駅界隈での撮影やあきた港クルーズ号の撮影を終えまして、再び秋田港旅客ターミナルへと戻ってきました。改めて、MSCベリッシマを…。今回は先頭部を撮影してみました。青森港の時もでしたが、全長がかなりなものですから先頭部に到達するまでにかなり歩きましたが…。出港が近いというコトもあり、バス乗り場にはバス1台もいませんでしたので、改めて全景を撮影しました。ホントにデカいしかなりの全長ですので、端から端までいい運動になりましたねぇ~そして、そのMSCベリッシマと絡めまして…ちょうど
MSCベリッシマを間近に見てから、今度はターミナル近くにあるこちらにも行ってきました。クルーズ船が寄港する日にだけ営業する、秋田港駅です。ただし、一部クルーズ船には接続しない日もありますので、詳しくはこちらをご覧ください。ホームには秋田港クルーズ列車こと、GV‐E400系が停まっておりました。というのも、クルトレに変わりこちらの車両が新たな秋田港クルーズ列車として運用されております。秋田港クルーズ列車とMSCベリッシマとのコラボも…。ここからでもMSCベリッシマがかなりデカいコトが
今月の18日、秋田の方にとある光景を見に行ってきました。普段は鉄やらバスやらの撮影が多いんですけど、今回はそれらではなくて…こちらの大型客船です。画像はセリオンの展望台から撮影したものなんですけど、これだけでもかなり大きく感じますね。ちなみに、大型客船の後ろにある建物(画像でいえば下にある建物)が新日本海フェリーの乗り場です。引きまして、大型客船と臨時の秋田港駅とを絡めてみました。かなり見えづらいですが、ちょうど駅には列車が停まっておりまして…その秋田港駅を更に拡大で…。ちなみ
「キュンパス」で秋田に到着しポートタワー周辺を観光をした旅日記の続きとなります。キュンパス初日♥日帰り旅(午前の部)|まつ子の気まぐれ旅日記(ameblo.jp)『キュンパス初日♥日帰り旅(午前の部)』2月も半ば。寒さの本番どころか、桜の咲く頃の暖かさの日中が続きました。今冬は「キュン♥パス」という、平日の閑散期限定で格安のフリーきっぷが発売されています。…ameblo.jpポートタワーセリオンの展望室(100m)から近隣の様子を眺めていると「弧を描く」と言うべきか「玉ね
読売新聞秋田版に乗っている記事ですが先がある会社ならば違う道も…放置されたブルートレイン、惜しまれつつ解体中2023.01.1408:25読売新聞秋田版秋田港駅(秋田市土崎港西)に放置されてきた寝台列車「ブルートレイン」の解体作業が始まった。秋田県の第3セクター「秋田臨海鉄道」(同)では今年度中の作業完了を目指しているが、鉄道ファンからは現役を引退した車両の解体を惜しむ声が出ている。解体作業が進むブルートレインの客車(12日、秋田市で)まいける@北海道滝川
いよいよ秋田港のブルートレイン車両も解体秒読みですね。。。いろいろTwitterでなんとか救出する動きもあったみたいですが、無理だったみたいですね。。。。各地のブルートレイン保存車両を巡ってましたが、ここは結局行かずじまいでした。ネット画像を見てると保存でなく放置なので状態も酷かったので、行くのはずっと躊躇してましたが。。。。。引退してから5年以上も海風の当たるところで放置されていてレールの上に最後に戻ったのがせめてもの救いだったのかもしれませんね。まあ同型は同じ秋田県の小坂レールパー
秋田駅から乗車したあきた港クルーズ号ですが、車内を見渡す限り、8割ほどが同業者の方々でしたが…。それでもちらほらと家族連れや子連れのお客さんもおられました。特にお子さんはかなり興奮した様子にも見られましたねぇ~秋田駅から土崎駅までは通常の速度で進んでいきますが、その土崎駅では乗降扱いはありませんが運転停車しました。数分ほど停車した後、いよ②秋田港へと歩を進めていきます。画像が見づらくてすみませんが、元の秋田臨海鉄道の遮断機や警報機が設置されていない踏切には係員が待機しておりました。
腰の調子が良くなく前かがみになって歩く状況、昨日加圧式の腰痛ベルトを買ってきてしまいました。5月14日の土曜日、秋田港に2年ぶりにクルーズ船がやってきました。「パシフィック・ビーナス」という船、約200名が乗船して九州等を回って来たとのことです。秋田駅までの送迎等に、JRのキハ40系「クルージングトレイン」がこれも2年ぶりに復活です。「パシフィック・ビーナス」号です。今年度は秋田へ延べ5回、クルーズ船がやって来るとのことです。あいにくの雨でしたが、秋田港駅から観光等の
探索日2016/08/08奥羽本線貨物支線(秋田港線)秋田港駅を起点、秋田北港駅を終点としていた貨物専用鉄道訪問時は休止中、2021年4月1日に廃止される日本セメント秋田北サービスステーション、日本石油秋田油槽所、宇部三菱セメント秋田サービスステーション、秋田製錬飯島製錬所への専用線が接続していた秋田港駅右へ曲がっていく線路が臨海鉄道線中島埠頭駅日本石油、日本セメント(現太平洋セメント)への専用線が接続していた左右にあった専用線のレールはすでに撤去されている
探索日2016/08/08奥羽本線貨物支線(秋田港線)秋田港駅駅は現役やけど、廃止された箇所がある秋田臨海鉄道南線から分岐し、土崎港埠頭へむかっていた線この先で臨海鉄道線から分かれ、ここへのびてくる南線は訪問時現役踏切跡ひび割れの間に線路があった線路は秋田ポートタワーセリオンの場所へのびていくアスファルト部分が廃線跡カーブする線形が残る線路はここから埠頭末端へ続くセリオンの位置がほぼ廃線跡秋田港駅から埠頭方面へのびていた線
秋田市は桜満開です。昨日は由利高原鉄道の桜と鳥海山の写真を撮ってきました。まだパソコンに取り込んでおらず、後日出させていただければと思っています。さて4月3日の「SLばんえつ物語」、今回も濁川橋梁〜舞台田踏切を走る蒸気機関車の写真です。喜多方→山都15:58雪がまだ少し残っている遠くの山と全編成を入れてワイドに撮ってみたもの、近くには誰もおらず自分一人の撮影でした。現在の秋田臨海鉄道の写真を2枚です。右が廃止されてしまった秋田臨海鉄道、廃車されたDE10等や
10/17(土)、秋田臨海鉄道とJR東日本が共催する「秋田臨海鉄道特別公開2020」に参加してきました。このイベントは、秋田臨海鉄道が今年で50周年を迎え、今年度末で事業を終了することに伴い、10/17(土)と18(日)の2日間、「最初で最後の特別公開」として実施され、新型コロナウイルス感染症対応のため、600名(1日3回、各回100名、2日間)の定員が設けられました。秋田港には、かつて北斗星などで使われていた寝台用客車が30両前後留置されています(当初は外国への輸出といわれていましたが
今日は立春、暦の上では春なんですけど、昨日久々に積雪がありまして、しかも冬が再び到来したかのような寒さが復活しまして…。しかもしばらくの間冬のような天気が続きますので、遅くやってきた冬にちょっと困惑状態ですさて、セリオンで吉田輝星のサイン等を見て回りましたが、その他にもセリオンからはアレを眺めるコトができました。クルーズ船寄港時に臨時で開設される秋田港駅の横には、貨物列車に混ざって何やら車両がずらーっと並んでおりますね。しかも、見覚えのある青い車体が見えるのがお分かりかと…。更
昨日から秋田市に来ておりました。出発時間が早かったため短時間となりましたが、秋田駅近辺で朝のウォーキングをしました。朝イチで秋田港ターミナルや秋田港駅を見学しました。残念ながら寄港予定だったクルーズ船が悪天候のため抜港となり、見ることができませんでした。その後、秋田駅から新幹線で大宮へ。秋田新幹線に乗るのは初めてでした。午後からはさいたま市の『まるまるひがしにほん(東日本連携センター)』で東日本連携と広域観光の取り組みについてご説明をいただきました。丁寧なご説明をいただきありがとうござ
秋田を寄港地として日中停泊する船旅がいくつかあるらしいのですが、それに合わせて秋田港⇔秋田駅に列車が運行されています。ただ、クルーズの乗船客しか利用できないので、かかる時間も費用も現実的でないレベルです。で、秋田港マリンフェスティバルの2日間にも運行されたのですが、旅行商品でしか乗れなくて、料金1400円のうち商業施設で使える金券分が1000円、残り400円が運賃相当です。極め付きは2人分からしか申し込めないことですね、金券は2人分をうまく使えたとしても、400円は捨てることになります。クルー
タキ29300の二回目です。所有者は古河機械金属、常備駅は当初は現在のわたらせ渓谷鉄道の足尾駅で、貨物輸送廃止後に、秋田県の小坂鉄道の小坂駅に移動しています。小坂に異動後は、小坂からの濃硫酸輸送廃止、並びに小坂鉄道自体の路線廃止まで活躍し、一部の車両は栃木県内にて保存されています。旧社名は古河鉱業で、明治期よりある企業で、現在各方面で主力の企業も元を辿れば、古河の一部門を源流に持っていたりします。小坂駅の出荷元は同和鉱業なのですが、ここに転じたという事は、
タキ26100の2回目です。1回目が長いと2回目以降はシンプルです。運用先の秋田港駅からです。荷役場所かここなのかしら?2610226103どちらも秋田臨海鉄道秋田港駅ここさいきんこの秋田港駅にツアー用の旅客列車が来てるそうな。次回も26100です。
スイカの種はとってから食べる?食べちゃって後で出す?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう食べてから後で出すこんばんは(^^)/テンション上がってキターーーーーー!!世界のつがるです土崎みなと曳山まつりから1週間経ったあおいには会えなかったがにゃお、あすきゃんに会いに行ったあれから1週間経過し、クリニック行ってからセリオン行こうと思ったがその前に...初めてスターバックス保戸野学園通り店に行けた( ̄▽ ̄)ピーチピンク
前回の続きポートタワーセリオンの真下に見えた、秋田臨海鉄道の秋田港駅。DE10形ディーゼル機関車が見えたので、帰りに正面から撮影しましたDE10が6連で並んでました一番奥の青色のが気になるけど見えません裏に回るともう一台停まってました。コスモスが咲いていたので、DE10とコスモスでパチリ秋も近いですね