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忘備録のため投稿します2025年11月14日宿泊大湯温泉『阿部旅館』秋田県湯沢市皆瀬小安奥山国有林宿泊費2人で28,900円まずはビールで弥栄秘湯ビール品数がめちゃめちゃ豊富これだけ並ぶと圧巻ですね!山海の珍味。お酒が進みます!籠盛り花オクラらっきょう酢、モタシの煮物、熊の味噌煮、ミズコブ生姜、ネマガリダケの味噌煮きりたんぽ鍋、カボチャグラタン、皆瀬牛のローストビーフ、お刺身(えび、マグロ、牛肉)ゼンマイの煮付け、山ウド味噌煮、りん
今回の5泊6日の帰省にて、温泉に行ったのは2回だけ車がないとほんとにどこにもいけないんです。父の車はMT車なので私は運転できずそんな中、高速バス乗降場まで迎えに来てくれた友達が翌日休みだったので、午後からちょっとお出かけして、帰りに温泉リクエスト♨️なみおかアップルヒルの帰り10/31(金)せせらぎ温泉露天あり大人@480幼児@80洗い場たくさんありシャンプー等なしシャワーの湯もカランの湯もまさかの温泉水で塩分あるタイプの温泉!ロビーでりんご等が激安で売ってて思わず買
秋田旅行の事前学習で読んだ2作品。どちらも旅行の目的地には直接関係なかったのですが、面白く読みました。とりわけ『邂逅の森』は引き込まれました。大正から昭和にかけてのマタギの青年のドラマですが、読み始めからすんなりと時代や舞台の風土に溶け込め、史実がうまくストーリーに絡ませてあるので説得力もありました。登場人物の女性たちが少々出来過ぎているのは男性作者から見た偶像なのかもしれませんが、男たちの弱さや人間臭さはとても魅力的で女たちが彼らを愛しく思うのも納得できました。物語の最終盤、主人公が
秋田県仙北郡田沢湖町生保内下高野73-15日帰り入浴800円(2025年10月から900円になります)10:00~20:00(21:00閉館)内湯+露天風呂があります。泉質:含硫黄ーカルシウム・マグネシウムー硫酸塩・塩化物温泉。加水(湯温が熱い時加水する場合があります)加温なし循環・消毒なし源泉かけ流しシャンプー・ボディーソープ・シャワー・ドライヤーあり湯治・自炊宿泊できます。誰もいない!!!いつも混雑している印象なのでうれしかったです♪のんびりゆっ
秋田県秋田市太平貝の沢66日帰り入浴600円9:00~19:00(最終受付18:30)第2火水休み温泉を掘削したところ観音菩薩が発掘されたとか。先代社長が40年かけて作り上げた庭園。広大な散策コースがあり、観音様、地蔵、七福神などたくさんの仏像やお花、紅葉が見られるそうです。(夏は蛍も!)2016年に宿泊棟がリニューアルしました。玄関、下駄箱、受付、ロビー、大広間、とてもきれいになりました。脱衣所、内湯は変わってないです。内湯。(写真は女湯)ナトリウ
(2002.04~2011.04転勤で秋田在住)1大滝温泉湯夢湯夢の里(1999.08.12)☆☆☆2玉川温泉(1999.11.02)★☆☆3乳頭温泉郷孫六温泉(1999.11.05)★☆☆4男鹿温泉なまはげのゆっこ(2000.05.02)☆☆☆5岩城温泉道の駅(2000.08.12)☆☆☆6河原毛大湯滝(2000.08.13)★★★7
(再訪したので書き換えました)(写真撮影禁止になってました。お風呂写真は以前撮ったものです。)秋田県鹿角市十和田毛馬内字前館53-7日帰り入浴400円8:00~20:00水木休み(要確認)泉質:ナトリウムカルシウム硫酸塩泉41.2℃PH7.4330リットル/分源泉かけ流し加水なし加温あり(源泉温度が低いので)循環ろ過消毒なしシャンプー・ボディーソープなしシャワー・ドライヤーあり内湯と露天風呂があります。笹濁りのぬるめのお湯がかけ流
秋田県大館市長走字陣場311日帰り入浴400円7:00~21:00(受付20:00まで)道の駅やたて峠に併設されています。宿泊・日帰り温泉・レストラン・売店。(温泉写真は数年前に撮ったもの)内湯。大きなお風呂。窓からは秋田杉の林。洗い場も広め。リンスインシャンプー・ボディーソープあり。サウナ・水風呂もあり。露天風呂。写真は女湯だった方。(男女で異なる湯船で、日替わりでいれかわる)L字型の湯船。男湯は四角い湯船。なんといってもこの赤茶色
2024年GW終わってしまったうちは4/27(土)〜5/7(火)の、11連休でした前半戦↓↓『GW前半子連れ日帰り温泉まとめ』秋田に帰省した時は出かけるたびに温泉に入っています。だいたい同じところに行くことが多く息子も温泉大好きです4/28(日)津軽おのえ温泉日帰り宿福家〒036-…ameblo.jp秋田に帰省した時は出かけるたびに温泉に入っています。だいたい同じところに行くことが多いですが出先でも温泉を探して入ったりもしています。もちろん息子も温泉大好きです毎日入りに行ってい
秋田に帰省した時は出かけるたびに温泉に入っています。だいたい同じところに行くことが多く息子も温泉大好きです4/28(日)津軽おのえ温泉日帰り宿福家〒036-0213青森県平川市新屋町道ノ下35−2大人450円3歳児0円備え付け一切なし(パパと男湯へ)16時半頃。市内でイベントがあったせいかやや混み。めちゃめちゃお湯が良かった!温まった〜♨️キッズスペースがけっこう良かったけど、遊びたいモードになって大変4/29(月)昭和の日おおだてぽかぽか温泉〒017-0046秋
夏休みの思い出。行ったことないところに行ってみようと、秋田へ🛫飛行機は実は苦手で機内食だけが楽しみ…だったんだけどあることがきっかけで飛行機それほど苦手じゃなくなったんだよね。でもちゃんとスパークリング頂きますよん🥂今回のお宿は…秋田、角館の山間にある温泉宿『角館山荘侘桜』茅葺の古民家で雰囲気がとっても素敵なお宿でした♡源泉かけ流し♨テラスの向こうは、緑わっさわっさ!ここで一杯🥂としたかったけど…暑かった💦💦💦秋なら気持ちよかっただろうなぁ♡お部屋も広々♫お部屋選
*東北青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島*関東1栃木・茨城・群馬・埼玉*関東2東京・神奈川・千葉*甲信越山梨・長野・新潟*北陸・中部以西静岡・富山・石川・岐阜・愛知・奈良・南紀*東北青森鄙(ひな)の宿20*黒石「青荷温泉」秋田鄙(ひな)の宿8*泥湯温泉「奥山旅館」土産物店(郷土料理)泥湯温泉「奥山旅館」土産物店(郷土料理)・須川温泉「栗駒山荘」(立ち寄り)岩手刻(とき)の宿4*花巻南温泉鄕大沢温泉「大沢温泉菊水館」刻(とき)の宿40*花巻
秋田県北秋田市阿仁打当字仙北渡道上ミ67日帰り入浴9:00~21:00(受付20:30まで)600円宿泊施設です。マタギの郷だけあって館内、熊だらけ。「マタギ資料館」(入館料200円)併設。(お風呂の写真は公式HPより)内湯・露天風呂・サウナ泉質:ナトリウムーカルシウム塩化物泉源泉温度:56.6度適温にするため加水あり循環なし・消毒あり熱めのお湯が気持ち良いです。消毒してありますが、かけ流しです。塩素臭はしませんでした。露天風呂の湯口が熊!!!
義母のお誕生日祝いランチのあとはコロナ前以来の温泉へ♨️美肌とカラダの芯までポカポカになれる貝の沢温泉さん。リニューアルされていて廊下は床暖房が入っていました✨年中無休、気が向いたらいつでも入れます!源泉が62.5度の100%掛け流し湯。泉質はナトリウム塩化物泉。皮膚疾患、婦人科系、神経痛、リウマチetcオールマイティに効く泉質ですもちろん湯上がりは肌はトゥルットゥル汗が止まらずずっとポカポカ♨️大きな浴場とジェットバス外には半露天風呂ボディシャンプーやリンスイン
週末ふらりと行ける「整う」場所。ピカピカに磨かれた長〜い廊下の先にこの暖簾を見ただけで、もう半分癒されてるw大きな浴場(熱めとぬるめ)ジェットバスの寝湯が2つミストサウナボディシャンプーやリンスインシャンプードライヤー(2台)冷水機まであるのでタオルさえあればいつでもさくっと天然温泉が楽しめます♨️廊下にはマッサージチェアや地元野菜の販売コーナーソフトクリームやコーヒーおにぎりまで売っているうえ無料の大広間でも寛げる入浴料500円だけで朝から晩まで丸1日いられて
みなさん、おはようございます✨2022年、最後の朝ですね。実家に来たものの、今年は年内にボーナスが出なかったので懐が寂しい昨日は家から数分の温泉に行ったんですが、入浴券400円。お財布に優しい↓温泉に貼ってあったポスター。ワタクシの地元。こんなのどかな所です😂鳥海山!出羽富士と呼ばれていて2236mなかなか大きな山です。これは秋田県側からみた鳥海山。なかなか秀麗なお姿山形県側から見るとまた違った形です。鳥海山のお膝元の仁賀保高校では学校行事で、鳥海山登山があるって聞いたことあ
クリスマスだけどふたり暮らしの我が家は全然クリスマスっぽくない過ごし方朝からまったり天然温泉で今年1年の疲れを落としています♨️雪がしんしんと降り積もります。めちゃくちゃ寒い!年末年始のお知らせはコチラでチェック↓朝9時から営業しているのはありがたいです。クラウドファンディングで再開してからは新たにロウリュウサウナもできた模様無料の休憩室付きでゴロゴロしながら500円あれば朝9時から19:00まで何度でも楽しめる雪見風呂&整うサウナ。本当
秋田県にかほ市象潟町字大塩越73-1日帰り入浴450円9:00~21:00道の駅4階にある日帰り入浴施設。(お風呂の写真はHPから頂きました)海が見渡せる絶景風呂。(夜だったのでなにも見えませんでしたが・・・)塩分濃度の高い茶色っぽいお湯。泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉内湯、ジャグジー、サウナがあります。リンスインシャンプー・ボディーソープ・ドライヤーあり日本の夕日100選日本の渚100選に選ばれている美しい道の駅。芝生の広場や遊歩道がありとても良い眺め
秋田県湯沢市皆瀬字小安奥山国有林34日帰り入浴500円8:30~16:00(受付15:00まで)玄関で料金を払い、宿の横を歩いて行きます。(宿内にあるお風呂は宿泊者専用です)趣のある通路を降りていくと、男女別のお風呂があります。秘湯を守る会の宿です。脱衣所洗面所などは無く、ドライヤ-がひとつ。(トイレも無いので本館の方で済ませましょう。通路に入る前に入口があります)脱衣所に「源泉蒸風呂」まずは内湯。泉質:単純硫黄泉源泉かけ流し無色
秋田県にかほ市金浦字中谷地20-1日帰り入浴400円6:00~21:00(お風呂写真はHPからいただきました)内湯(大浴場・サウナ・ジャグジー)・露天風呂シャンプー・ボディーソープ・シャワー・ドライヤーあり泉質:ナトリウム塩化物強塩泉1号泉・2号泉・3号泉の3つの源泉が楽しめる源泉かけ流しの湯。大きくて綺麗なセンター系施設ですが泉質の良さはピカイチ!茶色のような笹濁りのような色の湯で石油臭がする。肌がすべすべする感じが気持ちいい。内湯には湯船が2つ。「大
秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内日帰り入浴800円平日9:00~14:00(13:00まで受付)土日・特定日9:00~15:00(14:00まで受付)何年かぶりで行ったら料金も時間も変わってたし、カフェなんかも出来てて驚きました~!購入したかわいい手ぬぐいでお風呂の説明を。木造の広い浴室にいろいろな湯船があります。①「神恵痛の湯」メイン浴槽②「泥風呂」底に泥がたまってて体にぬりたくります③「打たせ湯」勢いがあるので肩こりに効きます④「箱蒸し風呂」下から温泉蒸
川原毛大湯滝。去年も行ったが今年も是非!と言うわけで、これも職場の人をお供に従え行くことに(皆さんありがとうございます)今回は川原毛地獄から行ってみましょう車を停め、県道310号線を少し下ると、右手に地獄が見えてきた噴出した火山灰で真っ白。所々ガスが噴出して、硫黄の黄色で染まっている地獄内に作られた遊歩道を辿るしかし帰りはこれを登らないといけないのか20分ほど歩くと、大湯滝そばの駐車場に到着ここから更に5分ほど下ると、目指す大湯滝だおお、見えた!我々の他には酒田から来られた
二百名山のひとつ、栗駒山の北麓には大量の湯が湧いている。この辺りを須川と呼ぶが、恐らく酸っぱい川から転じたのだろう岩手県と秋田県の県境があり、岩手県側には須川高原温泉、そして秋田県側には本日の宿である須川温泉栗駒山荘があるどちらも源泉は同じで、今は須川高原温泉から引湯しているとのこと15時きっかりに到着。生憎の天気チェックインを済ませたら早速風呂へ既に館内は香ばしい硫化水素の匂い(ネットより)ガラスが嵌め込まれた内湯6,000リットルの湧出量を誇るだけあって、源泉がじゃんじゃんか
3月、泥湯温泉で出会った方に「南郷夢温泉というところに泊まりましたが、お湯は良かったですよ」とのご教示を受け、この度ようやく訪れることができました岩手と秋田の県境にほど近い山の中この日は土曜日だが客は私一人廊下は二手に分かれていて、その先に泉質のことなる二つの温泉がある迷わず元湯の方へ浴室に入るとプンプンお焦げ臭そして青みがかった綺麗な湯が張られた風呂更に見事な溢れ出し。青森県民歓喜のトド風呂だ!しかし悲しいかなここはトドに厳しい秋田県トド禁止の張り紙さあ、お湯に浸かろう4
ずっと行きそびれていた宝寿温泉へ仙台からだと鬼首温泉を抜けてR108で進むのが一番良いルート。R108は改良が進んでとても気持ちの良い快走路になっているしで、家から2時間と少しで到着日帰りの受付は十時からだが、もう宿泊客は皆さんチェックアウトしたしいいですよと九時半に入らせてくれた土産物屋の方から進んでくださいと言われ、店の奥で靴を脱いで上がる。なんだか不思議な気分なるほど、最近この経路を整備したのか真新しい廊下を進む湯は旅館棟の方にあり、こちらは年季が窺える浴室に入ると、おお!
大館のあたりにはいぶし銀の温泉が点在するどこに行こうか迷ったが、ぬる湯と聞いて長瀞温泉に決めた国道から看板を頼りに集落の中へ寂れた感じの建物受付にはとても元気のいいお姉さん「どっからきたんですか?仙台?コロナうつさないでくださいよー、えっ?大阪出身?コロナコロナ!コロナよ!」この感覚、中学生の頃私をいじめていたTさんという女の子を思い出す当時小さかった私は、体格の良いTさんに教室の角まで追い込まれては股間を握られていた「やめてー」「ちいさいちいさい!」今から思うと恐ろしい時代だ
杣温泉旅館に向かうもお休みの模様結構山の中走ったんだけどなあこのままでは帰れない、という訳で最寄りの駅にある温泉施設、クウィンス森吉へ秋田内陸線という鉄道の阿仁前田温泉駅結構立派この駅、改札の隣に何故か温泉があるサービスエリアに温泉、というのは親和性があると思います。道の駅も然りでも、駅ってどうなんだろう受付でお金を払うお兄さんに名前の由来を聞いたが、「さあ、わかりませんね」こんな名前なんだから勉強しておき給えクウィンスとはマルメロの木のことらしい(ネットより)ほう、な
乳頭温泉郷で一番お洒落な温泉へ中へ入る掃除の行き届いた清潔な施設ここは金の湯と銀の湯と呼んでいる二つの源泉を使用(岩露天風呂の湯口、ネットより)金の湯は酸性・含鉄-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉先達川を望む混浴露天風呂と、岩露天風呂で使用とてもキシキシした湯ざわり金気臭、そして酸っぱい褐色の細かい湯の花が舞う銀の湯は単純温泉妙見の湯、喫茶去で使用湯にそれほど特徴はないさて、ここでは外人おじさんと若い日本人女性のカップルと同浴(喫茶去、ネットより)おじさんは喫茶去
去年行った時は大混雑で諦めた蟹場温泉へ今日はまだ誰もいなさそう受付で立ち寄り湯を乞い、600円を払う若旦那の丁寧な説明「名物の露天風呂はこの先です。お履物を持っていってください」早速行ってみよう蟹を探しながら歩くが食べ尽くされたのだろうか、一匹もいないクマちゃんとか出ないでくださいよおお、混浴露天風呂が見えてきた森の中の温泉うふふ、誰もいない40度くらいのややぬる湯淡い硫化水素臭湯ざわりはツルキシ混在系これは良い湯だ虫を警戒していたが、霧雨のおかげでブヨちゃんは活動
本日の宿は日本一有名な秘湯宿、鶴の湯温泉しかもおじさん一人旅なのに奮発なかなか取れないという本陣本陣五番、こう見えてウォシュレットも付いているでも鍵は付いてないからこのつっかえ棒を使うご飯はこの囲炉裏で食べるのよここは全35室しかし今日は平日で15組しか客がいないとこのこと。これは嬉しや早速川沿いの露天風呂へ雨が降ると真横を流れる川が増水して入れなくなるそうなので、真っ先にやってきたおお、鶴の湯らしい真っ白な湯っこじゃ!40度くらいのぬる湯仕立て雨のおかげで虫もいない