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「卍(2006)」「卍(2006)」プレビュー2006年3月25日公開。谷崎文学の代表作を映画化。原作:谷崎潤一郎「卍」監督・脚本:井口昇キャスト:園子:秋桜子(こすもすこ)光子:不二子園子の夫:野村宏伸あらすじ:資産家の娘・園子(秋桜子)は、老作家に自らが起こした情痴騒動の顛末を告白する。昭和46年、大阪。弁護士の夫(野村宏伸)を持ち、何不自由のない生活を送っていた園子は、絵画教室で知り合った妖艶な美人令嬢の光子(不二子)に「縁談を破
飲み会ですよ普段のライブとは違ったイベント、楽しみでした1ststage女性陣はドレス、男性陣はスーツでカチッとしていてとても素敵でした流星相変わらず可愛らしい曲だな、ピアノ入ることによってますます優しい曲になってた気がする花宴今回のは女の子がいっぱい踊ってるようなキラキラでふんわりした感じがして驚きですどんちゃんな感じじゃなかった、やっぱり演奏する組み合わせで毎回違うの生きてるみたい篝火かっこいい曲なの、Ne-zeさんのギターソロもあって超楽しいし、今回はパーカス入ってる
外出はせず、終日家で過ごす動画配信で映画を3本・日本独立・あのこは貴族・かざあな最後に観たかざあなは妙にリアリティがあり、正月早々重たかったけど、ミカちゃんを演じる秋桜子という女優が気になったので、早速検索してみた。テキストを入力
漫画家の津部は、ありったけの金と時刻表だけを持って列車に乗り、まだ会ったこともないファンの須藤静子と結婚するつもりで会いに出かけた。静子の住む街の旅館に入った津部は、静子に電話を掛け呼び出すと、泊まれないかと彼女を誘った。今日は無理だが来週の今日に、必ず戻ってくるといい静子は帰って行ったので、津部は来週までの時間を潰すことになり、町をウロウロと散策する。つげ作品の映像化といわれれば断固否定しますが、以前は5分で止めちゃったのに、今回は観られた。
近所の別所沼、シンプルで見飽きない噴水篠党の末百姓やいたちはぜ余子祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはすと語られる平家物語小敦盛一段に熊谷直実の名乗りを引用していると思われる場面があります。『武蔵の国の住人にして武者の集り・篠党の旗頭熊谷次郎直実は一の谷にて先陣を務めたものの、いまだにさほどの手柄も無くて無念をかこち、もしここに平家方にて善き大将の通らぬものか』と物色しているところで敦盛と出会い討ち取ってしまう泣かせる場面で
奥の細道風景地、草加松原です。水原秋桜子の句碑がありました。「草紅葉草加煎餅を干しにけり」草加松原の北端まで歩いてみました。丸い輪は水環と呼ばれているモニュメントです。大きなカメたちも昼寝していましたよ。
「鍵」「刺青」「痴人の愛」と並ぶ谷崎潤一郎の傑作を「惡の華」の井口昇監督が2005年に映像化した作品です。美術学校で美しい光子と知りあった人妻の園子は光子の婚約を破談にするため、二人が同性愛であることを匂わすが婚約者の男引き下がるどころか…1964年に増村保造監督、1983年に横山博人監督に映画化された「卍」ですが、この作品はその2作品に比べてずっと低予算でどうしても安っぽい印象ですが、いかにも井口昇監督な変態チックな展開が意外にもマッチしていて独特の味わいになっています。ブレイク前の荒
秋桜子さん。怨み屋本舗のドラマを見直して知りました。演技力、表情。あっという間にファンになりました。もっと早く知っておけば。今は活動されていないようで残念です。ご結婚もされているようでこれまた嬉しいような悲しいような。
『卍2006』2006cast秋桜子不二子野村宏伸荒川良々監督井口昇原作谷崎潤一郎卍(2006):作品情報-映画.com(eiga.com)1/311月最後のホームシネマ。レビューにならない事を書いてますがこちら↑。1月は観た映画や再生不良も含めて緩かったです。ムムムと来るものに出会わなかった。ガッカリ、残念を総称して緩かったと表現させてもらいました。原作谷崎潤一郎と書いていいのだろうか、どこにも谷崎テイストを感じられるものが無かった。エロ映画として
2018.07.16一日一季語秋櫻子忌(しゅうおうしき《しうあうしき》)【夏―行事―晩夏】紫陽花忌色なき夢に目覚めけり徳田千鶴子徳田千鶴子水原秋櫻子を祖父にもち、2011年より「馬酔木」主宰を務める。2011年には創刊90周年を迎えた結社の伝統を受け継ぎつつ、現代に生きる女性の柔軟さを感じさせる作風。【傍題季語】喜雨亭忌(きうていき)紫陽花忌(あじさいき《あぢさゐき》)群青忌(ぐんじょうき《ぐんじやうき》)【季語の説
ナターシャさん日本に18年住んでるそうだ。山口百恵の秋桜子が上手だったこの娘可愛い❤️💕桜🌸パフェ
こんばんは~♪秋桜子です(^_-)-☆もう9月に入りましたね。早いね~この夏の秋桜子はといえば、プライベートではBBQで楽しんだり、お仕事では介護に関わるような研修を二つもやってたり、、、なんか、、、忙しかったねそんな中、うちの職場から、お一人の女性看護師さんがやめられていきました。もう、3年以上一緒にお仕事したのかな~とにかく、厳しいイメージしかなかった、最初はね。まあ、看護師さんだから、そういう人も多いのかもだけど。実はその人とは、小学
日課の早朝お散歩いつの間にやら空気もヒンヤリ夏の間、目を楽しませてくれたひまわりや紫陽花から今はあちこちで秋桜子が揺れています。秋ですね~~と感傷に浸っている場合じゃありません。ぼんやりしてる間にあっというまに一ヶ月過ぎてしまいますからさてお宝本舗えびすやでは9月限定でどこよりも高く『テレカお買取り』致します早速ご来店のお客様他店ではただ同然だったのにと大喜びでお売りくださいました皆様お手持ちのテレカは今が売り時チャンスです今すぐ
洗ひ髪ゆるく結びて群青忌(並)掲句が並選にあってほっとしています。《秋桜子忌》そのお名前と、数句ほどを知っているだけで、殆ど知らないと言っていい俳人。(ほんと不勉強で知らない事だらけ!)慌てて調べるも、特別な思い入れがあるわけじゃない方の忌日を俳句にする作業の捗らないこと捗らないこと!〆切の前夜遅くになんとか二句投稿しました。それも、秋桜子の句が万葉調と呼ばれた、という漠然とした情報からの漠然とした句仕事から帰り、急いで深夜にシャワーを浴び、濡れた髪をタオルで巻き上げたままパ
何でだかよく分かりませんが、どんなにクタクタでもお休みの日はちゃんと目が覚めるのが笑えますな。今日と明日は連休。久々にのんびり。今日はいつものように父親の病院に行ってきました。もう少しかかりそうだな。だいぶ暖かかった札幌。道路脇のガードレールの下にふきのとうが出てるのを見て、あー、春が来てるんだなーと思います。しましまーずもコタツから出てる時間が少しずつ長くなってきました。次はどんな髪型にしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカットの
【重陽の一日一善ーHATAIー】袖濡れて硯洗へり大三十日秋桜子重陽書