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映画を観るとその予告編を観ることで次々と連鎖的に映画を見続けるということがあるわけですが。本を読んだ時にも、やはり同じようなことが起こってきます。↑先日書いた土井善晴先生の本です。この本には、何人もの方の著作が紹介されています。で、その方の本を私はまた、図書館でリクエストするわけです。秋月辰一郎先生も、その中のお一人でした。ところが本の中で紹介されていたものは図書館では見つからず、そのために別の本をリクエストしたんですよ。長崎原爆記―被爆医
「原爆を受けた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけて握るんだ。塩辛い味噌汁を作って毎日食べさせろ。そして甘いものを避けろ。砂糖は絶対いかんぞ。」秋月辰一郎氏この著書「体質と食物」の小序の部分を書きます。↓↓↓私は研究室にこもって、科学実験のみをしている学者ではない。また学術論文を次々と発表する学者でもない。医学に志して三十年間、病人を診察し、また自ら病気になったりもした。その間、たくさんの病人や虚弱児を診て、病の治し難く、病の因の遠いのを痛感している
毎年、この時期には、同じ話、…放射能と、原爆と、玄米と、梅干しの話をします。昔?(っていつのこと?)は、テレビで、8月6日の8時15分には、サイレンがなりました。私の父は、いつも、その時、立って、黙とうしていました。最近では、どうでしょうか?被爆しても、89歳まで長く生きて、医師を続けた、秋月辰一郎博士の話です。↓その秘密は、玄米と梅干しにありました。『放射能、原爆と玄米と梅干し』8月6日、9日は、広島、長崎に原爆が投下された日です。「被爆医師の証言、
便利な世の中過ぎました❓便利に疑問を抱くこともなく便利にごくごくたまーに感謝して便利が普通になっていましたその中でもちょっとした不調はお薬で解決不調の感覚が消えるので治ったわなんて勘違いしていました世の中にこの勘違いもしかしたらわたしのようにたくさんあるのではないかなぁお薬には限界があると知った時からアンテナを張っています身体が元気で調子がいいってなんだろう身体が動くだけじゃダメ身体の気持ちって
『爆弾を受けた人には塩が良い。玄米飯にうんと塩をつけて握るんだ。塩からい味噌汁を毎日食べさせろ』長崎が被爆した際、爆心地近くの病院で、秋月辰一郎先生が診療に従事されていました。病院にいた医師や看護師さんたちに「豆腐とわかめの味噌汁」を勧め、患者さんを含めて原爆症から守ったという伝説があります。秋月先生の著書「食物と体質」この書籍が元になり、1986年のチェルノブイリ原発事故後にはチェルノブイリやヨーロッパ諸国へのみその輸出が急増したと聴きます。11/13新潟で
長崎の原爆で自ら被爆されながらも沢山の方々を救われた医師の著書の一つが「体質と食物」という60ページもの薄い本です。この中に重要と思える事が凝縮されています。秋月辰一郎医師です。医師は大正5年、長崎市生まれ。幼少期より卵、牛乳、肉類をありがたがって偏食してきた…とあります。その為、虚弱さと結核の発病をされ、姉妹お二人も虚弱で結核で亡くなられたとのこと。それらを経験され、徹底的に栄養学を徹底的に研究しながら医師としての治療もされた方です。途中、医学に絶望され食生活をやり直され、結果味
iPhoneをそのまま手に持ち約3時間半…4年ぶりに再会した高野誠鮮さんを記録用に撮影したものが(Part.4はまだかとか)思わぬ反響を呼び遅ればせながらアップしました。次回のPart.5でラスト!でもいつできるやら...Par.t4【反核の医師秋月辰一郎】高野誠鮮×吉田雅紀秋月辰一郎(あきづきたついちろう)1916年〜2005年日本の医師で、元長崎聖フランシスコ病院院長。長崎へ原爆が投下された当時、自らも被爆しながら、医師として負傷した被爆者の治療にあたった。また、医
核戦争の危機が迫っています。ヨーロッパの国々では、ヨウ素剤が国策として買い占められているそうです。核爆発後の放射能対策として、味噌、ワカメ、玄米が有効です。長崎で原爆被災者の治療にあたった聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は、味噌、ワカメ、玄米で原爆症を発症したスタッフを一人も出さなかったそうです。秋月辰一郎医師日本が誇る最強の発酵食品「お味噌」のすごさ日本が誇る最強の発酵食品「お味噌」のすごさwww.rui.jpここで注意しなければならないのは、精製塩はダメ
こんばんわ。最近メッキリ引きこもりがち。。。アカン😢久しぶりに街に出て5時間も外を歩いたけど、マスク外してた人はたったの3人…😢本当に思考停止状態なのね…😢久しぶりに仮想現実を実感しました😢もう40年も前に書かれた本です。『体質と食物』秋月辰一郎著御姉妹を結核で亡くし、自らも結核になりその上、長崎の原爆で被曝された大正5年長崎県生まれの著者が、ご自身の虚弱とご家族の大患の為に医師になられ、日に日に医療への疑問を抱き、到底治療の見込みもないと悲観していたどん底から、食物による体質改
皆さま、こんばんはです^-^⭐️ナナ♡でーす💕💕あちこちでツツジが美しく咲いています昼間はずいぶんと暖かくなりました暑く感じるときもあったりします3月の終わり頃に、ジェイソン・ウィンターズ・ティープレミアムブレンド⭐️日本人向けのスペシャルプレンドのハーブティー⭐️ウーロン茶、レッドクローバー、インディアン・セージ、ハーバリーンジェイソン・ウィンターズ・ティー誕生の物語誕生から40年、世界が賞賛する唯一無二の健康ハーブティー「ジェイソン・ウィンターズ・テ
検索していて偶然見つけた記事が良かったので備忘録としてシェアします被曝を乗り越えた二人の実例大場淳二(ワン・ピースフル・ワールド日本代表)致知2011年9月号連載「意見・判断」よりhttp://kando.seesaa.net/article/227420669.html👆ご紹介したい記録があります。私の小学、中学の同級生の欣二君のお兄さんで、長崎で被爆された医師・秋月辰一郎先生が書かれた『死の同心円』という本です。「死の同心円」――。被爆した人たちは、「吐き気がする。
幼少期からアトピー性皮膚炎に悩まされていました。色々試したものの、改善されなかったアトピーから脱却できたのが、園山真希絵さんのこちらの本でした。食べてキレイ。―“25kgダイエット”と“ニキビ・アトピー完治”のミラクル大作戦|園山真希絵|本|通販|AmazonAmazonで園山真希絵の食べてキレイ。―“25kgダイエット”と“ニキビ・アトピー完治”のミラクル大作戦。アマゾンならポイント還元本が多数。園山真希絵作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また食べてキレ
「体質と食物」クリエー出版この本をお書きになった秋月辰一郎先生はご自身が病弱で百日咳、ジフテリア、肺炎、肺結核と大病にかかられたことがある。被曝もされた。その先生が、ご自身の体験を通して食の大切さに気づかれた。先生は、「悔い改めよ」ではなく、「食い改めよ」。と書いておられる。そして、結論として次のように書いておられた。身体の弱い子を心配して母親が私に相談する。「この子は、身体が弱くて、病気ばかりしています。牛乳や卵やバターは嫌いです。困ります」と訴える。私は「
みなさまご覧いただきありがとうございます♪梅雨入り間近だとか恵み・浄化の雨、快適に過ごしていきたいですね〜今日は先日仕込んだ味噌繋がりで〜お味噌汁について♡わたしはこのひと月有り難いことに、毎日1〜2杯のお味噌汁を摂っていますもちろん自家製味噌(次の子が発酵する前に足りなくなりそうです)…次は材料づくりからチャレンジ!!!(宣言)みなさんは毎日召し上がりますか???ここで効用をさらっとご紹介大豆のたんぱく質が発酵によって、アミノ酸に変化!→必須アミノ酸9種類、すべ
私のガン友でもあり、ソウルメイトでもあった彼女も、ちょうど1年前に、乳ガンを告知されていた。そして、手術のあと、放射線科の専門医から詳しい話を何度も聞いて納得し、放射線治療を受けた。その後、すっかり元気になりゴルフを楽しめるまでに快復していた。私が、「できれば、放射線治療は受けたくない・・・あのでっかい機械から被ばくすると思うと恐怖でいっぱい・・・」と伝えると、彼女から、「放射線は怖くないよ。大丈夫!」「確かに、照射したとこ
日本の昔ながらの食生活は、健康にとっても良いのですね。原爆症も抑え込めるのは凄いです。<以下、FB記事の紹介文より>↓↓↓長崎の爆心地で、玄米と塩と味噌汁で原爆症(放射能)を抑え込んだ医者がいた。秋月辰一郎氏という方ですが、玄米、味噌などの発酵食品、塩などによって、腸内の乳酸菌、光合成細菌(塩、玄米、味噌などの発酵食品が栄養源となり増える)が活性化して、放射能を吸着除去排出したのではないかと思います。・・・アストロボーイ☆のmyPick楽天市場プログラミング
昨日のブログに書いた「わかめ体操」で、わかめになりきったら、わかめの栄養成分にびっくりです。わかめが「海のプロテイン」って!想像以上の「わかめの力」長崎に原爆が投下された時、被爆した多くの患者を救った「秋月辰一郎」博士がすすめたのが、「わかめの味噌汁と玄米」「味噌汁こそ人間のもっとも重要な食べ物。味噌汁を飲む習慣のある家族は、ほとんど病気にならないことがわかっている。味噌汁は最上の薬」博士は89歳で大往生、病院スタッフも原爆症を発症しなかった。
こんにちはヴィオレッタでございます放射能防御の食事現在においてほとんどの日本人が危惧している放射能特に福島近辺、そして関東住みは言うまでもありません放射能を避ける最も普遍的な食事は、自らが長崎で被爆しながら「食事療法」で身を守る方法を実践した「秋月辰一郎医師」が超有名です「玄米飯に塩をつけて握るんだ。辛い濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対にいかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!」チェルノブイリ原発事故の時、秋月医師の手記が英訳されていたので、ヨーロッパに味噌
皆様おはようございます。今朝も過去ブログから。和食の勧め「まごはやさしい」。発酵学の権威小泉武夫先生も和食を勧めておられます。日本人の身体は「さしすせそ」の調味料でなりたっています?さは「砂糖」しは「塩」すは「酢」せは「醤油」そは「味噌」この中の酢、醤油、味噌は発酵させて作る調味料ですね長崎で原爆にあった秋月辰一郎医師は相当量の放射線を浴びたとのこと。被爆後「玄米と味噌」に頼ってご自分の健康を守ったらしいです。秋月医師は著書「体質と食物
私が行ってきた「がん治療」のための食。それは「生きるための食」として何度もご紹介させて頂きましたが、今回は「日本の伝統食」をご紹介させて頂きます。私の食の基本は、玄米菜食と発酵食。そして安心、安全なもの。これは、何も特別なもの、特別なことではありません。昔から日本人が食べてこられたものを「食」しているだけのこと。季節に合わせながら、自然と共存しながらの「食」。しかし、近代文明が発達した影響で、「食」に大きな変化が表れました。ファストフード、インスタ
おはようございます。いよいよ10月に入りましたね。今日は朝からエアコンのフィルター交換の業者さんが来て、ワタワタしてます。新しい担当医はどんな方かなぁ?まだ名前も聞いていないのですが、今朝病院入口にバシッとスーツ姿の方が入っていかれたのであの人かなぁと思いつつ、まぁ遠目なのでよくわかってはいないのですがww何かと入れ替わったり切り替わる時期なんですね。株式市場も???朝豆腐と玉ねぎのお味噌汁。卵とじ。昼シーチキン、にんじん、じゃがいも、玉ねぎのマヨネーズ焼き。冬瓜の葛煮。豆腐
ようこそ/HIRAKUの光の花〜blogへ今日も遊びに来て下ってありがとうございますblogを始めてから表現する事で皆さんと繋がれて楽しいです現在1日3回ほどアップさせていただいてましたが存分に書かせてもらってきたので脳内便秘は解消されてきました程々に書き溜めれた時にUPさせてもらいます皆さんからのいいねやフォーロー読んで下ってくれていることを実感今までにないblogを通しての出会いを嬉しく思います改めてありがとうございます今回はHIRAKUの故郷長崎
こんばんは^^子どもたちと夫は夏休みですが、母には休みがありません。今日も1歳5歳二人育児に奮闘していますきのうグルテン祭りをしてほぼ1日、外ですごしたので今日は親子ともども、のんびりモードでした。(手づくりピザパーティーの様子はまた後ほど🍕)8月9日は、長崎原爆の日。ふっと一息つけたときテレビを付けて、はっ!と思い出しました。命があること。家族と一緒にごはんを食べられること。こんな日常さえ、当たり前ではない。愛しく、かげがえのない、有難いことなんですよね被曝さ
私が秋月医師のことを知ったのは3.11の後のことです。秋月辰一郎さんWikipediaページ福島原発の事故を受け、放射能に対する不安が高まる中、秋月医師が残してくださった記録は希望に思えました。玄米に塩を多めに振って食べる。味噌を取る。秋月辰一郎さんは、長崎に原爆が落とされる前から長崎聖フランシスコ病院で働いていました。この病院では日頃から玄米を食べていました。秋月医師は皆にこう言います。まず「水を飲むな!」とそして「爆弾をうけた人には塩がいい玄米飯にうんと塩をつけてにぎ
ブログ訪問ありがとうございます。心と体の免疫力を上げる4児のママが伝えるかんたん&おいしい雑穀ビーガン料理岩手・仙台つぶつぶ料理教室つばさつぶつぶマザー(未来食セミナー講師)の伊藤信子です。「のんちゃん」と呼んでくださいね。今日、8月6日は広島原爆の日でした。そして、9日は長崎原爆の日です。そこで、今日はやはりこちらの記事をご紹介したいと思います。以前にもご紹介していますが、ぜひ何度でも読んでいただきたい放射能と食に関する貴重な体験談です。私
久しぶりに手に取ります…私達素人にも分かりやすく具体的に書かれたご自身の経験談のこの著書この薄い一冊が私の軸を揺るぎないものにしてくれました何を食べれば病気にならないと言うものではなく、悪者が侵入してきたときに、最小限の被害に留める体作りをしよう…治療の効果を最大限に発揮出来る体作りをしよう…あ、そもそも悪者の定義は何?人間の都合で悪者にされるウイルスも気の毒ですが…これは闘いですので仕方無い人間の体は食べ物でできている…今一度、手に取り深呼吸します夫は今日も味噌汁弁当持参で出
こんにちは😃。少し前ですが、早めに済ませた夕食の後うたた寝をしてしまいました。と言ってもなんとガッツリ1時間は経っていたかなぁ⁉️やらかしたな、私(´༎ຶོρ༎ຶོ`)どうせなら朝まで寝たらいいものを、どうするのこれ…、この後お目々はガッチガチ〜そういう訳で読みかけの本を手にとる。「死の同心円」秋月辰一郎著です。読むきっかけになったのは、長崎の被爆地から1,5キロ先で被爆直後から玄米・味噌などで食養生し、自身(医師)や医療スタッフに入院患者たちが、被曝症状もなく
産業が栄えた反面、廃棄物が環境を汚してしまいました。大気大地より生体への毒性物質の危険性は高くなっています。毒性物質はその他、食品添加物や洗剤、化粧品からも存在しています。母の胎盤は栄養濃縮をして胎児を育成しています。しかし同時に母体環境毒も濃縮することとなり胎児脳神経系の発育にも悪い影響を与えています。近年「発達障害」として取り上げられるようになり自然機能医学の医師らで解毒治療が可能になってきています。自然本来の食事が忘れられている現代まさに有害物質を排毒
パーソナルトレーナー加藤小百合です。私はもともと身体が強い方ではなく、食べ物の重要性はわかっていたので、大学では栄養学も好んで学んできましたが、その栄養学で花粉症などのアレルギーが悪化したと思っています。1年位前に読んだ【書籍】長崎被爆医師の記録「死の同心円」著者:秋月辰一郎で、1945年8月9日に投下された原子爆弾の爆心地より1.8キロメートルの病院で、著者と一緒に患者の救助、付近の人びとの治療に当たった従業員に原爆症が出なかったというエピソードを読みま
おはようございますいなほですはじめましての方は、こちらで自己紹介をしております改めまして♪稲穂です(^.^)|https://ameblo.jp/inahosan/entry-12566888278.htmlよかったら、ポチッとして見てね昨日の続きッス3年前の記事の再掲です『ファスティング』今までは普通に酵素ドリンクを使ってのファスティングをしていましたが、今回は『お味噌!』まずは間違え探しから3月15日と4月15日に1キロ✖︎6パックずつのお味噌をいた