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人見知り女王だった日和(ひより)ひとり旅を初めて人見知りを克服していくそんな日和の今回の旅は能登、妙高、村上・新潟、山口名所を見て美味しいものを食べてひとり旅を満喫する日和だか思いを寄せている蓮斗が転勤すると知る最後の山口で何が起こるかお楽しみこのシリーズ読むとひとり旅も良いなぁと思うのよねその前にひとりご飯出きるようにならないと~44/2025
PickItemいい加減な夜食ライトノベル全4巻セットAmazon(アマゾン)いい加減な夜食外伝(アルファポリス)Amazon(アマゾン)おかわりしてます。ハマってます。移動中のお供になってます。とにかく奇想天外というか、波乱万丈というか。主人公ふたりのやりとりにじれったくなったりやきもきしたりと翻弄されるのが楽しいのです。ハウスクリーニングに行ったお屋敷で、たまたま夜食を作る羽目になり、適当に作ったその夜食で胃袋をつかまれた屋
時は1820年代。深川の料亭に奉公してる姉弟。歳は23歳と20歳。ちょっと高めだよ。お姉さんが主人公で、作った座禅豆がある与力に気に入られたのをきっかけに料亭の中で料理人として修行を始めていくという、鉄板なストーリー。だけど、ちょっときよちゃん、自分を卑下しすぎ。読んでて、さすがに辟易してきちゃったりして。一方で、きよちゃんを取り巻く人達は人情派のいい人ばっかり。男女双子として、生まれてきたきよちゃんは縁起悪すぎとして、家の奥に隠した両親でさえも実はいい人だとか。男女双子の女の子は忌み嫌われるっ
国武正紀onInstagram:"「深夜カフェ*ポラリス」著者秋川滝美先生※※『ポラリス』北極星・・・・旅人の目印とされる星。※※病院のそばにある、深夜営業の小さなカフェ『ポラリス』。そこには、様々な悩みをかかえた人達が、まるで何かに導かれるようにして入っていく。店主の朱里(あかり)は、和食セット、洋食セット等の美味しい料理を提供しながら、その人の気持ちに寄り添っていく。※※道標となる光を放つ、とても素晴らしいカフェの物語でした。※※#深夜カフェポラリス…0likes,0comm
「ひとり旅日和幸来る!」秋川滝美角川文庫を読みました。文庫本の5巻目です。主人公の梶川日和は、アットホームな中小企業小宮山商店に勤めて7年目になります。社長や先輩から勧められた、ひとり旅を通して、人見知りもマシになり、仕事もこなせるようになってきたところでした。第2、3話は、そんなある日、日和は、パソコンのコードを引っかけて、パソコンは無事だったものの、唯一それしかないかもと言われていたUSBメモリーを壊してしまいます。そこに入っているデータを整理するよう頼まれてい
ふたり旅日和秋川滝美2025年6月26日初版発行作品紹介・あらすじトキメキも癒やしもバッグに詰め込んで……まだ知らない味と君に出会う旅!グルメ×絶景×旅の人生満喫本!会社員の梶倉日和は初めてひとりで行った熱海で旅の魅力に取りつかれ、行動範囲を広げると同時に心も大きく成長した。年始、旅を通して恋人になった吉永蓮斗と鎌倉へ出かけることに。行列は話していればあっという間、ごはんは分け合えていろいろな味が食べられる。ひとりでもふたりでも旅は楽しいことに気付かされるのだった。秋のよく
今日の本。秋川滝美さんの『ソロキャン』です、前から気になっていました。なかなか図書館になくて〜どうしようかなって思ってたら、いつもは行かないブックオフで。お話は。題名通りの女子の一人キャンプ。初めて本格的な冬キャンプに挑み始めた千晶。そこにはワカサギ釣りをはじめ、暖かい時期では得られない楽しみが盛り沢山。新たな喜びに心浮き立つ千晶だが、相変わらず、悩める人たちの相談に乗ってしまい……。人気シリーズ第4弾。第4弾でしたが、キャンプは冬バージョンで季節バッチリでした。お仕事しな
こんばんは10月下旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは10月上旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは9月下旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは9月上旬に読んだ本は↓↓『本』こんば…ameblo.jp晩秋ですが「読書の秋」・・・・でも私は月に2冊ペース11月上旬に読んだ本は↓↓「ひとり旅日和(幸来る!)」人見知りで要領の悪い人。で・・・ひとり旅で変化が今回は・能登・妙高・村上・山口そ
◎ふたり旅日和秋川滝美『ひとり旅日和』の番外編ひとり旅もいいけれど、誰かと一緒の旅はやっぱり楽しそう♪⇑クリックお願いいたします<(__*)>
10月読了本『イクサガミ神』今村翔吾目次:壱ノ章東京弐の章蠱毒転章参ノ章天より降りし者肆ノ章紅の舞伍ノ章翻陸ノ章木偏の譜漆ノ章北天の誓い捌ノ章最後の忍び玖ノ章宿命の剣拾ノ章竜の壁拾壱ノ章流の最果て拾弐の章戦神終ノ章戦え。もう一度生きるために。蠱毒〔デスゲーム〕が終わる。残り九人――。最終決戦、開幕。東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまっ
久しぶりに…定位置にトラフズク鳥見散歩自粛中なのでホントにうれしいです湯けむり食事処ヒソップ亭3(講談社文庫)[秋川滝美]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}温泉旅館猫柳苑の客足が伸び悩む中、ヒソップ亭の章は何とか集客につなげたいと安曇のスイーツに目を向ける〈2024年5月15日発行〉シリーズ3作目2作目はコロナ禍で何かと大変そうでしたが今作は明る
9月読了本『一次元の挿し木』松下龍之介2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致!?ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のD
おはようございま〜す!!今日の1枚!!この写真は2008年10月に撮りました。富士山です。すっかり秋かなと思ったら、日曜日はめちゃくちゃ暑かった。。真夏ほどじゃないけど。。外出時にジャケットでも羽織ろうかと思ったけどやめといてよかった。いい汗をいっぱいかきました。体力を消費するとこの時期ヤバいのは食欲(笑)昼間は暑いのに夕方になると涼しくなりいい感じにお腹が空きますね〜
今日の本。秋川滝美さんの『ひとり旅日和』の番外編。お話は。会社員の梶倉日和は初めてひとりで行った熱海で旅の魅力に取りつかれ行動範囲を広げると同時に心も大きく成長した。年始、旅を通して恋人になった蓮斗と鎌倉へ出かけることに。行列は話していればあっという間、ごはんは分け合えていろいろな味が食べられる。ひとりでもふたりでも旅は楽しいことに気付かされるのだった。秋のよく晴れた日、父の還暦祝いを兼ね家族で四万温泉へ向かう。しかし大人4人を満足させる旅は至難の業。宿探しから難航して――。恋
『きよのお江戸料理日記⑤』秋川滝美シリーズ第5弾。江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。その千川で酒の呑み比べをすることになり、その準備に追われることになった。想像以上に規模が大きくなりどうなる事かと思ったがそこは千川。新しい客を獲得するいい機会になりました。きよが弟の清太郎と住んでる長屋に新しい住人がやって来た。嫁いびりに耐えかねて引っ越して来た夫婦で奥さんは出産間近。出産後はきよの料理が奥さんの体力回復を助けました。長
旅の小説がよみたくなり、小説借りました。そしてノートを作りました。1ページ目に図書館においてあった「ギャラリー詩と美術館」のチラシを貼りました。素敵なノートになりました。「旅」をテーマのノートにしたいと思ってます。旅の小説を読んだメモ、テレビの旅番組の情報、旅行での記録、簡単なイラスト(60の手習い)などを書きたいと思ってます。これからは近場中心ですが、旅行をしたいと思っています。ノートのイラストは岐阜県中津川市出身のイラストレーター中山尚子さんの作品です。下の写真の本は、
秋川滝美の人気シリーズ第4弾。初めての冬キャンプに挑戦した千晶だが、寒さに凍え冬キャンの朝を思い知ることになる。
8月下旬にコロナに罹りその後の嗅覚の異状もすっかり良くなり後は1日数回でる咳だけになってきましたホントコロナはしつこいいまだに咳が出る人にうつしてしまうリスクが高いとされた時期からもう10日も経っているけど何か心配で電車やバスに乗れないこの週末の金曜・土曜はブルーインパルスが都心上空を飛ぶので見に行きたいんだけど・・・最近読んだ本『ふたり旅日和』秋川滝美さん図書館の内容紹介より年始、旅を通して恋人になった蓮斗と鎌倉へ出かけ
おはようございま〜す!!今日の1枚!!この写真は2010年9月に撮りました。カッパがいる街。。思えば今年はいろんなところに出かけました。まあ、まだ今年は4ヶ月ぐらい残っているので、総括するには早いかもしれませんが。。。。(笑)街道歩きで豊橋や岡崎に行ったり、BYちゃんに会いに京都も行きましたね〜何もしない旅行の蓼科高原、毎年恒例。。そして、友人との夏休みの函館
みなさん、こんにちは😃心がモヤモヤというか燻っている感じがするので、手を動かして過ごしました刺し子があと少しで完成します無心になってチクチク🪡読書が何故か出来なくて図書館で借りた本、読みたい気持ちだけはあるのですが。。。キャロットケーキを焼きました以前ブログで書いた、福祉の取った資格の復習を今日から始めました気軽な気持ちで少しずつ進められたらいいなと思いますすっかり忘れてしまった頭に、そうそうこんな内容だったわと懐かしい読書記録📖図書館で借りて再読シリーズオススメ度10段
ちょっとだけ暑さが和らいだようですが、思ったより暑かったわ昨日の夕方、雨雲レーダーとにらめっこ100メートル先くらいは雨雲が来て。。。ご近所さんでは降っているのに結局我が家の場所は降らずじまいでした猛暑の日々の午後は読書がいいっ秋川滝美氏のふたり旅日和ひとり旅日和シリーズから、やっと日和ちゃんと蓮斗君が恋人同士になってうれしい限りその中で「家族で父の還暦祝いに四万温泉」群馬にいながら四万温泉に泊まったことがないんだよね中之条に行ったときに、四万のお蕎麦屋さんに行ったくらいか
★★★「晩秋キャンプ」「天野の悩み」「社員旅行でグランピング」「ワカサギ釣りと厳冬キャンプ」「春の訪れ」五話収録の連作短編集でシリーズ第四弾。主人公は総合スーパー『ITSUKI』を主軸とするグループ会社『五木ホールディングス』に勤めて七年目の榊原千晶。商品開発部で主任として奮闘中。千晶のキャンプ好きは健在。今回も様々な人間模様と共にキャンプのノウハウと、沢山のキャンプ飯が登場する。キャンプ未経験の私だが、三話のグランピングは興味津々。きのこ類の冷凍は私も実践中。
『ひとり旅日和』シリーズ(にしていいのかな?(^_^;))の続編です。今までひとり旅をしてきた梶倉日和が今まで旅のアドバイスをもらっていた吉永漣斗と腫れてカップルに。そこで、今回は日帰りからのふたり旅があります。彼の福岡への転勤も、九州への旅の口実と捉えて早速九州への旅にしてしまうところが、日和も強くなったと思ったところです。さらにこの本では日和以外の旅もありますし、家族旅行もあります。なので、これからの様々な旅についての参考になりそうです。少なくとも情報は役立ちそうなので、たまには
ふたり旅日和(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)梶倉日和と吉永蓮斗の「ひとり旅日和」シリーズのふたり旅、家族旅編ですね。日和と蓮斗の鎌倉、蓮斗の転勤先での博多、日和の叔母の加世の盛岡、日和家族4人での四万温泉が舞台で、旅の準備や旅先での出来事が描かれています。この作品って、旅先で予定外のことをどうしようかなぁって時に日和の心の声が聞かれるのが面白いんです。蓮斗への想いと自分の行動のギャップとか、本当はこっちがいいんだけど他の人に合わせておこうか、でも~、とか。
金曜日は産直市の日どの出品者も品物が少ないので閉めるのが早いもうサツマイモを出している方もいる朝、水やりをしながらハウス内作業枝豆に支柱を立てたナスにアブラムシがひどいアルミ箔を下に敷くといなくなると聞いたのでマルチにテープで貼り付けてみた効かなかったら薬剤散布する予定少しでも用水の水があるところからポンプ給水2反通しは昨日も北側から入れたがもう乾いていて今日も少しあるので給水2回戦で取り入れ口が出てしまった豊富に水がある川からタンクに
『そんな部屋、あります』秋川滝美著講談社352p8月の5冊目の本住まい探しは、生き方探し。近藤麻琴36歳、賃貸仲介部門勤務。行きつけの店で愚痴っても、あなたのお部屋、みつけます!近藤麻琴は、大手不動産会社「グリーンホーム」の賃貸仲介部門に勤めて14年。中堅どころとして仕事にも慣れ、年若い部下と「昭和」から抜けきれない上司に挟まれながら、譲れない条件だらけのお客さま相手に「そんな部屋はない!」と内心叫びながら奮闘する毎日。息抜きは、親友の仲島恵が店主を務める居酒屋『慈雨』や、
秋川滝美『ふたり旅日和』です。私の好きさレベル5段階評価の『4』です。恋人と、友人と、家族と、誰かとでないと経験できない旅がある!トキメキも癒やしもバッグに詰め込んで……まだ知らない味と君に出会う旅!グルメ×絶景×旅の人生満喫本!会社員の梶倉日和は初めてひとりで行った熱海で旅の魅力に取りつかれ、行動範囲を広げると同時に心も大きく成長した。年始、旅を通して恋人になった蓮斗と鎌倉へ出かけることに。行列は話していればあっという間、ごはんは分け合えていろ
秋川滝美『そんな部屋、あります!?』です。私の好きさレベル5段階評価の『4』です。住まい探しは、生き方探し。近藤麻琴36歳、賃貸仲介部門勤務。行きつけの店で愚痴っても、あなたのお部屋、みつけます!近藤麻琴は、大手不動産会社「グリーンホーム」の賃貸仲介部門に勤めて14年。中堅どころとして仕事にも慣れ、年若い部下と「昭和」から抜けきれない上司に挟まれながら、譲れない条件だらけのお客さま相手に「そんな部屋はない!」と内心叫びながら奮闘する毎日。息抜きは、親
★★★「鎌倉・本格ソーセージとビール」「博多・揚げたて天ぷらと長浜ラーメン」「盛岡・冷麵食べ歩き」「四万温泉・上州牛とおっきりこみ」四話収録の連作短編集。第六弾まで発売された『ひとり旅日和』シリーズの番外編。一話と二話は吉永蓮斗と梶倉日和のラブラブ二人旅。三話は日和の叔母・深川加世と高校時代の憧れの先輩との盛岡旅。最終話は梶倉家四人の家族旅が描かれる。このシリーズは観光名所にも興味をそそられるが、なんと言っても登場する料理の描写が繊細で空腹時に読むと堪らない。どれも
楽しみにしていた「ひとり旅日和」シリーズの最新作今回は「ふたり旅びより」です図書館で購入してくれるのを祈ってました発売からひと月以上経っていて、何度か窓口で聞いていました昨日、窓口で聞いてみたら、入ってるとのこと一番乗りでした人見知りだった日和さんはずっとひとり旅を続けていたけど今回は、蓮人君という彼氏とふたり旅ですふたり旅日和内容は書籍の案内よりお借りしました恋人と、友人と、家族と、誰かとでないと経験できない旅がある!トキメキも癒やしもバッグに詰め込んで……