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今週は「秋の古馬中長距離三冠」の第2戦で今年の「東京競馬」を締めくくる、国内最高1着5億円の「賞金」がかかる「ジャパンカップ」。今年もフランスから1頭の外国馬を含む18頭立ての予定だったがレース当日朝に「ドゥレッツァ」が「左前肢跛行」で出走取消となり、17頭立てで2年連続フルゲート割れとなった。人気は前走の「天皇賞秋」を制した「マスカレードボール」が1番人気に。今年のダービー馬で前走「凱旋門賞」の14着大敗から巻き返しを狙う「クロワデュノール」が2番人気に。昨年のダービー馬で今年の「ドバ
イクイノックスドウデュース天皇賞・秋とジャパンカップでの激走を見ましたジャパンカップ後私的には区切りをつけてましたが有馬記念に出走を願う方がたくさんいましたでも出走をせずに引退となりました秋古馬三冠を勝ったら賞金って時代にそぐわない気がするけどどうなんでしょう❓️外厩施設の充実の影響か一戦必勝スタイルが多くなり2戦が限界なのでは❓️未勝利戦とかで連闘や月1出走して使い詰めがありますが事情が違うしどうなんでしょうね🤔
武豊(日本中央競馬会・騎手)ドウデュース(日本中央競馬会・競走馬)友道康夫(日本中央競馬会・調教師)ドウデュース取り消し有馬の主役がまさか‥友道師「申し訳ない」秋古馬三冠、連覇消えた当日の引退式は中止来年から種牡馬入り「競馬で何かあったら大変な馬なので決断」右前肢跛行のため武豊「中心にいた」残念過ぎますねぇ。。。仕方ないけど。。。立浪和義(中日ドラゴンズ・前監督)85高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)55中田翔(中日ドラゴンズ・内野手)46大谷翔平(ロサン
【有馬記念2024予想】秋古馬三冠狙うドウデュース塾長のジャッジはいかに!?[必勝!岡井塾]
本年度の有馬記念の枠順がきまりました。なんでここまで有馬記念の枠順抽選が盛り上がるのか?といえば・・・中山芝2500mが枠順によって有利不利がとても大きいレースになってるから!有利不利となるのはスタート地点の関係。スタートしてから間もなく中山の小回りのRのきついカーブになってるので。みんなが内に殺到して隊列の決まっているときとちがって外枠からスタートの馬はすぐに内に入ることができないとカーブの分まるまる外を走ることになり・・・距離を長く走ることになる。
こんにちはゼブラーマンです今週は有馬記念が施行されます。今年の当レースでスルー出来ない話題は天皇賞(秋)とジャパンCを抜群のレースで制したドウデュースが当レースも制して秋古馬三冠なるか?です過去に秋古馬三冠となったのはテイエムオペラオー(2000年)、ゼンノロブロイ(2004年)といますが、その両馬は4歳でしたので、ドウデュースが達成なれば、史上初の快挙となります。ロブロイ以来という事で誕生なれば、実に20年ぶりですちなみに秋古馬三冠となると、ボーナスとして
週末はいよいよ今年の総決算。グランプリの有馬記念(GⅠ)が開催される。今年はドウデュースが、ゼンノロブロイ以来20年振りの秋・古馬三冠を達成するかの一点に注目が集中するに違いない。JRAとしても今年の色々な出来事を振り返りつつ、ここはドウデュース(武豊騎手)に大団円(ハッピーエンド)で纏めて欲しい局面ではないかな・・と想像はしている。但、(個人的には)如何にドウデュースとはいえ、疲れが来る頃では・・と思っている。過去の名馬3頭を振り返りたい。2000年テイ
12月22日(日)中山11Rグランプリ第69回有馬記念【GⅠ】芝2500m「JRA70周年」の記念すべきトリを飾る大一番有馬記念はその年の世相を反映すると言われますが2024年は…パリ五輪石破政権誕生トランプ返り咲き止まらぬウクライナ侵攻イスラエル紛争激化株価乱高下大谷翔平50-50でMVP著名人の相次ぐ訃報篠山紀信、小澤征爾、鳥山明、西田敏行、中山美穂…(小金沢昇司、中尾彬、大山のぶ代、山藤章二、服部幸應、楳図かずお、谷川俊太郎、火野正平、小倉智昭…
ゼンノロブロイの秋古馬三冠から20年記録尽くめだった有馬V|競馬ニュース-netkeiba今秋の古馬中距離戦線ではドウデュースが天皇賞(秋)、ジャパンCを連勝。有馬記念で有終の美を飾れるかに注目が集まっている。そこで今から20年前の2004年、秋の古馬三冠を達成したゼンノロブロイの活躍を…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
12月22日(日)中山11R第69回有馬記念【GⅠ】芝2500m最終登録想定(フルゲート16頭:登録22頭)ドウデュース武豊ダノンデサイル横山典ベラジオオペラ横山和ブローザホーン菅原明アーバンシックルメールディープボンド幸スタニングローズムーアジャスティンパレス坂井レガレイラ戸崎スターズオンアース川田(以上、ファン投票上位優先出走)シャフリヤールC.デムーロプログノーシス三浦ローシャムパークマーカンドシュトルーヴェ松山ダノン
有馬記念に出走を予定しているレガレイラについて、鞍上が戸崎騎手に決まった。HP本日12月6日(金)美浦TCに帰厩しています。12月22日(日)中山・有馬記念(G1・芝2500m)に戸崎騎手で出走予定です。======================================================================これまで乗って来てくれたルメール騎手は、菊花賞馬アーバンシックに乗る事に。ドウデュースと戦うにあたって一番勢いがある馬に乗るのは、まぁ
ドウデュース、ジャパンカップ優勝おめでとう!道中は超スローペースの展開。前にいたドゥレッツァ、シンエンペラーもあのペースですから、直線でも脚が残っていたはず。それを差して勝つのですから、実力は一歩も二歩も抜けてたように感じます。2着の2頭は惜しかったですね。宝塚の2着にソールオリエンス、天皇賞秋の2着にタスティエーラ、そして今回のドゥレッツァ。決して弱くない世代である事を証明できたように思います。ただ、1つ上の世代がすごすぎた。ドウデュース、これで秋古馬三冠へ王手
さて先週は、東京・京都の各競馬場で重賞レースが行われました。この時間は、先週、各競馬場で行われた重賞レースを振り返っていきます。まずは、23日(土)に京都競馬場で京都2歳ステークス(GⅢ芝・2000m)が行われ、キズナ産駒のエリキング(牡・2歳)が重賞レース初勝利を挙げました。京都2歳ステークス(GⅢ)覇者:エリキング(川田将雅)続いて、24日(日)に京都競馬場で京阪杯(GⅢ芝・1200m)が行われ、ビッグアーサー産駒のビッグシーザー(牡・
「第170回天皇賞・秋・G1」(10月27日、東京・芝2000メートル、良)G1馬6頭など豪華メンバー15頭によって争われ武豊が騎乗した2番人気ドウデュース(牡5)が後方2番手追走から直線で大外一気の差し切りV。お見事でした~上り3Fは、最速の32秒5の鬼脚GⅠにしては遅いペースで、レースの上がり3Fが33秒7だから後方に控えてたドウデュースが、32秒台の脚を使ったとしても何らおかしくない。でもでもビックリだよ~脚元なんでもなければ、いいんだけど。これで、21
G1の舞台は「東京競馬場」へと移り、今週から「秋の古馬中長距離三冠」が開幕。第1戦は秋の中距離王決定戦「天皇賞秋」。今年は15頭立てで2018年から2018年から6年連続フルゲート割れとなったがG1馬が6頭参戦する豪華メンバーとなった。人気は昨年の牝馬三冠馬で今年3月の「ドバイシーマクラシック」の3着以来、約7か月ぶりのレースとなった「リバティアイランド」が1番人気に。昨年このレース7着で前走の「宝塚記念」の6着から復活を狙うG1・3勝を挙げた一昨年のダービー馬「ドウデュース」が2番人気
🐱◎ドウデュース○レーベンスティール▲ソールオリエンス▼ジャスティンパレス☆べラジオオペラ△ダノンベルーガ応援馬はステラヴェローチェ、リバティアイランド、がんばれ👍🐴逆神どころか貧乏神パパジェに◎打たれたオドウ気の毒に、、、🐱失礼しちゃうわ😾芦毛がいないからって、八つ当たりやめてよ🐴【急募】単発のバイト人を乗せて2キロ走るお仕事。条件:芦毛か白毛(白くなっていない芦毛でも、血統登録証に芦毛の記載があればOK)本日、15時10分に東京競馬場パドックに来られる方。
イクイノックスの引退が発表されましたが…ゼンノロブロイ以来の、秋古馬三冠も見てみたかったな…今度の日曜日に、早見沙織がナレーションで、武豊が出演する番組が放送されますよ。
JCの最強馬対決はイクイノックスの圧勝でしたね!ここで引退と噂されてましたが有馬記念参戦の選択肢もある様なので、そうなると約20年振りの『秋古馬三冠』の期待も高まります🏇で、昨日は『ジャパンカップ』を見てからランニング開始。43沿いを直走り現在、ミャクミャクカラーにライトアップされているという『通天閣』へ。因みに、このライトアップは12月3日の22時迄だそうです💡「いい風呂の日」だったので、そこから京橋の『ユートピア白玉温泉』に向かう事にします♨︎同じ大阪市内なので3、4kmぐらいか
今週は「秋の古馬中長距離三冠」の第2戦で今年最後の「東京競馬」を締めくくる、国内最高の1着賞金5億円が懸かる「ジャパンカップ」。今年はフランスから1頭の外国馬を含むフルゲートの18頭が参戦。フルゲートメンバーは2021年から3年連続となった。人気は前走の「天皇賞秋」を驚愕のタイムで制し、国内外G1・5連勝中の現役最強馬「イクイノックス」が単勝1.3倍の断然1番人気に。昨年の2歳女王&今年の牝馬三冠馬「リバティアイランド」が2番人気に。前走の「天皇賞秋」の7着敗北から巻き返しを狙う「ドウ
最近ハマっている競馬観戦。秋古馬三冠がかかるレース、ジャパンCがこの週末にありますね。Numberはこの秋競馬の特集。元々競馬ファンではなかったので、(某ゲームもしていないので)歴史的な話は全く知識のない状態です。今年から観るようになったからもあると思いますが、今年の秋古馬戦はなかなか面白そう。すでに天皇賞秋はイクイノックスが獲っています。ジャパンCはその世界トップクラスのイクイノックスに、ライバル関係のドウデュース、昨年ジャパンCを獲ったヴェラアズール、今年の牝馬三冠のリバティアイラ
G1の舞台は「東京競馬場」へと移り、今週から「秋の古馬中長距離三冠」が開幕。第1戦は秋の中距離王決定戦「天皇賞秋」。今年は1923年の「競馬法」の制定から100周年を迎えた事を記念して「競馬法100周年記念第168回天皇賞秋」として行われ、更に「天皇陛下」が「東京競馬場」に行幸され、同レースをご覧になる「天覧競馬」となった。「天覧競馬」は2005年、2012年に続いて今回で3度目で2005年は優勝した「ヘヴンリーロマンス」に騎乗した「松永幹夫」元騎手、2012年は優勝した「エイシンフラッ
「JRA」は今年の「天皇賞秋」(G1、10月29日、東京)について、1923年の「競馬法」の制定から100周年を迎えた事を記念して「競馬法100周年記念第168回天皇賞秋」として行う事、更に当日は「天皇陛下」が「東京競馬場」に行幸され、同レースをご覧になる「天覧競馬」を行う事を発表した。「天覧競馬」は2005年、2012年に続いて今回で3度目で2005年は優勝した「ヘヴンリーロマンス」に騎乗した「松永幹夫」元騎手、2012年は優勝した「エイシンフラッシュ」に騎乗した「ミルコ・デムーロ」騎手が
ネットで「山手線」「大阪環状線」で、ウマ娘ラッピング電車が運転されると書いてありましたが、先日それに遭遇しました。ラッピングと言っても、全面ラッピングではなく各車両に「ウマ娘」が貼られています。撮れたのはこの4枚です。最後に「メガネ娘」もいました。皆さんも、聞いたことが有ると思いますが、「三冠馬」中央競馬クラッシック三冠は3歳馬のクラッシックレース「皐月賞」「東京優駿(日本ダービー)」「菊花賞」の事で。三冠馬とはこの
ゼンノロブロイ。・・・テイエムオペラオー以来の秋古馬三冠した競走馬。すげー強かった印象の馬で。おぃらが初めて100万円馬券を獲ったときの天皇賞秋の2着馬である。そんな思い出深い競争馬がウマ娘になると・・・・・・え?なんで、メガネの図書委員のチンチクリンのおとなしい子に?!さすがに僚馬で先輩のシンボリクリスエスよりは小さかったけれども。かなり大きい馬だったイメージなんですけどねー。ロブロイは・・・なんかの英雄の名前みたい。
今週は今年最後の東京競馬を締めくくる、国内最高となる1着賞金4億円が懸かる「ジャパンカップ」。今年はフランスから3頭、ドイツから1頭の外国馬4頭を含む18頭立て。昨年に続いて2年連続フルゲートメンバーとなった。前走「天皇賞秋」の5着から巻き返しを狙う今年のダービー馬「シャフリヤール」が1番人気に。同じく3着から巻き返しを狙う「ダノンベルーガ」が2番人気に。前走「京都大賞典」(G2)を2連勝で制して3連勝でG1初出走初制覇を狙う「ヴェラアズール」が3番人気に推された。単勝10倍未満は4
G1の舞台は「東京競馬場」へと移り、今週から「秋の古馬中長距離三冠」が開幕。第1戦は秋の中距離王決定戦「天皇賞秋」。今年は15頭立てで2018年から4年連続フルゲート割れとなった。人気は春クラシック二冠は何れも2着と惜敗、史上5頭目の3歳馬による同レース制覇&史上最少キャリア5戦で古馬G1制覇を狙う「イクイノックス」が1番人気に。昨年のダービー馬で今年の「ドバイシーマクラシック」を制した「シャフリヤール」が2番人気に。前走「札幌記念」(G2)を制した「ジャックドール」が3番人気に推され
明日、10月30日は東京競馬場で天皇賞秋(G1)が行われます。2000年(平成12年)よりジャパンカップ・有馬記念とともに「秋の古馬三冠競走」とされ、同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られるようになったとのこと。天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念をすべて優勝した馬はたった2頭だけです。本当にすごいお馬さんでした。テイエムオペラオー(2000年)ゼンノロブロイ(2004年)↑テイエムオペラオー↑ゼンノロブロイ明日の天皇賞にも競馬界を代表するすごいメンバーが集
2004年に「天皇家秋」、「ジャパンC」、「有馬記念」を連勝、史上2頭目の「秋古馬三冠」を達成、同年の「年度代表馬」に選ばれた「ゼンノロブロイ」(牡22歳)が2日(金)、けい養先の「村上欽哉牧場」(北海道新冠町)で死亡した。オーナーの「ゼンノマネジメント」が「Facebook」で発表した。死因は「心不全」。先月から「腰」の悪さを感じさせる歩様を見せ始め、エコー検査で加齢による心臓の働きの低下と診断、通常立ったまま就寝するところが1日(木)の夜は横になって就寝、翌2日(金)の早朝に起き上がる
大阪杯で始動するエフフォーリア(4牡・ケイティーズハートの18父エピファネイア)<鹿戸>大阪杯の次は順調なら宝塚記念へ向かう予定ですが、さらに秋のローテーションについて言及が。「オーナーと相談して今年は国内に専念することになったので、あくまでも馬の体調次第ですが、秋は3つ、天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念を目指すつもりではいます」(鹿戸師)徐々に体力がついてきたので、秋古馬三冠を全て使えるのが理想的ですね。レース後の疲労が激しいので、あくまで回復次第ですが。さらに体力がついた5歳で
今週は今年最後の東京競馬を締めくくる、国内最高賞金が懸かる「ジャパンカップ」。今年はアイルランド2頭、フランス1頭の海外馬3頭を含む18頭立て。2017年以来、4年ぶりのフルゲートメンバーとなった。昨年、2005年の亡き父「ディープインパクト」以来、史上3頭目となる無敗の3歳牡馬クラシック三冠馬でこのレースが引退となる「コントレイル」が単勝1.6倍で1番人気に。今年の「日本ダービー」を制し、前走「神戸新聞杯」(G2)の4着から巻き返しを狙う「シャフリヤール」が2番人気に。前走「アルゼン