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季節に合わせた食と暮らしを知り、あなたの人生をおいしく豊かにする講座風水薬膳®︎ライフスタイル講座『【風水薬膳Ⓡライフスタイル講座】あなたの人生を豊かにする講座』あなたの人生を豊かにする講座風水薬膳®ライフスタイル講座ただの薬膳料理教室ではありません!!人生が、なんか知らんけど(笑)明るく楽しく豊かになっちゃう…ameblo.jp今回五行は【土】五臓は【脾】《冬土用》の養生編!土用の期間は《脾》が弱りやすく、免疫力も低下し、不調も出やすい時期!!胃
季節に合わせた食と暮らしを知り、あなたの人生をおいしく豊かにする講座風水薬膳®︎ライフスタイル講座『【風水薬膳Ⓡライフスタイル講座】あなたの人生を豊かにする講座』あなたの人生を豊かにする講座風水薬膳®ライフスタイル講座ただの薬膳料理教室ではありません!!人生が、なんか知らんけど(笑)明るく楽しく豊かになっちゃう…ameblo.jp昨年開催したlessonの開催報告♫(遅くなりすぎちゃったww)前回の五行は【水】《冬》の養生編!冬は《腎》が弱りやす
いつもお読みいただきありがとうございます😊アップがかなり遅れてしまいましたが、【Zyun'sRecipes】秋のランチ会10月最後の週末、銀座アルケントーレにて、Zyun'sRecipesランチ会を開催しました。28名もの、たくさんの方にお越しいただき、すっごく幸せな💞時間となりました。たくさんご参加くださり、本当にありがとうございます😊季節は秋🍁秋は、乾燥の季節です。その乾燥による空咳、肌荒れ、便秘など感じていませんか。また、朝晩気温が低くなり昼間との寒暖差で
秋の薬膳食材秋から冬に向け、腎気、脾気を補う旬の食材つくね芋甘温ヒラタケ甘平シメジ甘平むかご甘温
いつもお読みいただきありがとうございます😊【Zyun'sRecipes】秋のランチ会10月最後の週末、銀座アルケントーレにて、Zyun'sRecipesランチ会を開催しました。28名もの、たくさんの方にお越しいただき、すっごく幸せな💞時間となりました。普段レッスンの生徒さんのご参加。また新しく来ていただり、本当にありがとうございます😊季節は秋🍁秋は、乾燥の季節です。その乾燥による空咳、肌荒れ、便秘など感じていませんか。また、朝晩気温が低くなり昼間との寒暖差で、
百合根はゆり科の鱗茎という球根のところで(食べられる種類は主にコオニユリ)主に中国や日本で食べられています。百合(びゃくごう)という漢方薬の生薬でもあり薬膳でもお馴染みの食材です♪日本は生のものが手に入り中国では乾燥のドライタイプが一年中あります。シドニーでも中華系スーパーや漢方薬局でドライタイプが手に入りますよ。ドライ百合根を戻すときに何回かお水を変えてしっかり戻してから使います。我が家は、ほくほくした食感に仕上げて百合根と卵のスープor茶碗蒸
アロマとハーブとPhytoLabのブログにご訪問くださり誠にありがとうございます今が旬で機能性も高い真菰茸マコモダケをご存じですか今回はその真菰を使った病みつきになる「おつまみメンマ」のレシピをご紹介しますこちらは動画でもご覧いただけます【真菰について】学名:Zizanialatifolia科名:イネ科別名:ハナガツミ田圃のような水辺で育つマコモは多年草植物。栽培をされている方のお話によると、放置すると毎年100倍ペースで増えるそう
銀耳餡と落花生のお粥銀耳は白木耳のこと白木耳は楊貴妃や西太后も好んで美容と健康のために食べていたといわれます効能は滋陰潤肺(じいんじゅんぱい)いくら水を飲んでも補えない乾き35歳過ぎると体はどんどん乾いてきます水では補えない渇きをいやし体に必要な潤いを補ってくれますのどを潤し咳を鎮めるだけでなく肌にハリや潤いを与えてくれるます乾燥の気"燥邪"の影響を受けやすくなる秋は肌も粘膜も喉も肺自体も乾燥しやすい私も最近普段なんともないところが乾燥で赤くなってこすれいたがゆ
今月の東洋医学講座「秋の薬膳体の仕組みを解説」が開催されました。季節が変わり養生法や食事で健康な体を目指します。ゆうこ先生の講座は質疑応答の時間も大人気!様々な症状にも丁寧に解説してくださるので、思わぬ原因に気づく方も。毎回人気のゆうこ先生のウエルカム薬膳茶は、「おうぎ」身体中を元気にして、気のバリアを強化するそうです。私が担当させていただいた薬膳ランチは、秋から冬への食養生に合わせて、肺を潤し巡りを良くするメニューにしました。次回は11/27(月)「症状別シリーズ腰痛、冷え性
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう立派なカブを見つけましたフサフサの葉っぱは冷凍して、余すところなく使いますよ~柿&鶏もも肉(地産地消で愛媛産)、オクラ(タイ産)を使ってソテーします。蕪とオクラは下茹でして、鶏もも肉は下味なしでローズマリーを乗せます。薬膳で秋は、白い物、辛い物、蜂蜜などが乾燥する季節の肺に良いそうです。ということで~~白い長芋のソースには、粒マスタード米酢、蜂蜜、チキンスープの素(中華風)を入れます。ローズ
毎年秋の10月中旬からほんの短い間だけ出回る秋が旬のたけのこ四方竹を使って。一度作ってみて美味しかったおつまみレシピ。呑兵衛の定番おつまみメニュー。メンマです。と言っても本来メンマは麻竹(まちく)という竹の一種を乳酸発酵して作られた食べ物なのでメンマ風。作り方としては薄切りにした四方竹を胡麻油で炒め、水、鶏がらスープの素、料理酒、砂糖、醤油を加えて水分がなくなるくらいまで炒めたら、小口切りにした唐辛子を散らしたら出来上がり。ひとくち食べたら、うんメンマだ。とっても美味しいおつまみに
タイプ別の食材をダイエットは体質別に行うのが基本です。自分に合った食材を効果的に取り入れて、無理なく無駄なく痩せるのが体に負担や心にストレスも少ない理想的なダイエットになります。空腹に悩まされない美味しく食べてスリムになる薬膳的ダイエットを初めてみませんか?ダル重タイプ比較的女性に多い体質です。以下に多くチェックがあればこのタイプです。□胃腸が弱く食が細い□冷え性、新陳代謝が悪い□色白で疲れ
寝ても取れない疲れ寝ても寝ても疲れが取れない…そんなときはストレスが溜まっている場合が…ストレスは適度に体を動かしたり汗を流したりすることで効率よく軽減されます。じっと寝てばかりではなかなか疲れが取れません。ヨガやウォーキング、半身浴などはとてもよい解消法。適度に生活に取り入れて精神を安定させましょう。また、食事の食材も自分の症状や体質に合わせて選ぶことです。ストレスの表れ方によって
カナテクカレッジ西部校で行われた秋の薬膳教室に参加♪薬膳料理と言っても国際中医薬膳師の石田康恵先生のお料理は難しい事はまったく無いし、ほとんどが一般家庭で揃えられる食材で嬉しい・鍋で炊き上げた栗と山芋のおこわ・鶏肉、白菜、白木耳、かぶ、ネギ、豆腐等の白い野菜たっぷりの中華スープ・黒木耳、パプリカ、豆もやし、ほうれん草、にんじんのナムル3時のおやつには豆乳杏仁胡麻豆腐を作りました♪めっちゃ美味しかった!のに…写真忘れた…w体に潤いを与え、肺を潤すお料理楽しかった〜😆👍✨
10月20日土曜日は野菜ソムリエ友達で国際中医師、国際薬膳師の大坪律子さんが季節ごとに主催してくれる薬膳ランチ会に参加してきました場所はひろしま国際ホテルレストラン「トンフォン」今回で4回目ですが毎回、小堀浩士総料理長の薬膳中華料理は本当に美味しく、一皿ごとに運ばれてくると皆さん「美味しそう〜」「すご〜い」と感動しながら口にしますそれでは私自身の備忘録のためにも今回も詳しくご紹介させていただきますね食前杏仁ホットミルクとても優しいホッとする味の食前のドリンクでした
いつもお読みいただきありがとうございます😊【Zyun'sRecipes】秋の薬膳❣️しっかりと秋の気候になり、朝や夜は半袖では肌寒くなりました。秋は乾燥の季節。朝起きた時の、喉の違和感や、空咳、肌の乾燥などなど。放置すると免疫力も下がり、風邪引きやすくなったり、肌のトラブルになります。今こそケアのタイミング‼️食べることで体内で潤いアップ。カサカサ肌、パサパサ髪嫌ですよね〜Zyun'sRecipesのお料理は、スーパーで買える旬の食材を中心に簡単にでき、アレン
辰の日には「た」の付く物秋土用は10月21日から11月7日までつまり立冬の18日前は秋土用です。季節の変わり目、急に寒くなってくる時期。秋土用にも夏の土用のように食べて精をつける食材があります。夏土用は丑の日にウナギを食べると良いとされますが、秋の辰の日(10月25日・11月6日)は、「た」のつくものがよいとされます。例えば大根、玉ねぎなど。あとは青魚を食べるのも良いとされます。
体を潤すお粥を中国では、唐の時代から咳や痰を改善するのに梨を使う薬膳が存在します。秋は空気が乾燥し呼吸器に不調が出やすい時期。梨は肺を潤し体液を補ってくれます。中国では朝食に胃腸に負担をかけないお粥が主流。そこで胃腸に優しいお粥と梨の組み合わせ。日本では甘い梨とごはんは意外な組み合わせですが、元気を補うお米の煎じ汁(お粥)と乾燥を防ぐ梨の組み合わせは乾燥する秋の朝にピッタリ
つい最近まで暑さが残り、暑い暑いと言っていたのに、最近急に寒さを感じ始め、気付いたら秋の土用はもうすぐそこ。土用が明けたら立冬を迎え、暦の上では冬となる訳で急な変化に身体がびっくりしがちです。最近は、朝晩と日中との気温差も大きく、体調のコントロールが難しい期間でもあります。特に空気の乾燥が目立ってくるこの時期は、咳や痰など呼吸器の症状や便秘を訴える方も多いです。そんな時期に、例年おすすめしている秋のおススメのドリンクがこちら。杏仁ホットミルクです。松の実を乗せて。飲む杏仁豆腐といっ
10月の薬膳スイーツは・・・杏仁豆腐春子ファームさんのいちじくソースでこんにちはくらしの薬膳salonゆず葉のブログへようこそお越しくださいました。杏仁は、あんずの種の中にある仁(核)です。果実から種を取り出し仁を集めて乾燥させて。杏仁豆腐もとても高貴な食べ物に感じますね^^秋冬の乾燥対策風邪の予防に杏仁豆腐はいかがでしょうか♪いちじく『一日に一粒ずつ熟す』から一熟がいちじゅく、いちじくとなったそう。(
長芋は滋養と美肌効果長芋はスーパーなどで手軽に手に入る食材の一つ。長芋は滋養と美肌効果があるほか、消化にも良いので胃腸が持たれている時などにオススメです!滋養成分がより多いのは山芋です。山芋がなければ、長芋でも大丈夫!カイワレの辛味とポン酢を合わせさっぱりとしたおつまみをどうぞ!長芋とサーモンのポン酢和え材料(2人前)長芋…100gスモークサーモン…50gカイワレ大根…50gポ
魚料理で温めるすっかり気温が下がり手足が冷える季節になってきました。末端の冷えは足湯やカイロ、靴下や手袋で早めにケアをはじめましょう。また食事で中から温めることも大事。ホイル焼きは魚と野菜を手軽にとれるお手軽料理。普段取りにくい魚や野菜もたっぷり使うのでこの一品で主菜と副菜をまかなえます。鱈は胃腸を温め、血行を良くするので冬にピッタリの食材。カリウムも豊富で、余分なむくみも取る
今月は五臓「肺」の薬膳です。こんにちはくらしの薬膳salonゆず葉のブログへようこそお越しくださいました。季節が足早に進み自然界の気のエネルギーを受けて呼吸器系の不調を感じている方が多いように感じます。秋の気は特に「肺」の働きに影響し、空咳など呼吸器系の不調や皮膚の乾燥、便秘などが症状が多くなります。肺の薬膳では、肺を元気にする食材を中心に、肺のトラブルを原因から探り不調に合わせた食薬を入れて秋の薬膳を作っています♪
本日は銀杏がアクセント。蓮根入り銀杏焼売です。刻んだ蓮根のシャキシャキ感と銀杏のホクホクした食感とほろ苦さが癖になる焼売です。作り方を簡単に。①銀杏は下処理をし、実を取り出しておく。(たにパンダは今回は購入した袋に書いてあったレンジを使って下処理をしました。ちょっと音にびっくりしましたが簡単でした。)②蓮根はみじん切りにし、水にさらしておく。③ボウルに豚ひき肉、すりおろし生姜、酒、醤油、砂糖、塩、胡麻油と片栗粉を加え粘りが出るまでよく混ぜる。④そこへ水気を切った②を加え、滑らかにな
冷えない食事を寒さが強まり、疲れが出やすいころになりました。この時期、やる気が出ない何となくだるい、などの何となく不調が出やすくなります。インフルエンザや風邪も流行り始めてますね。冷えは万病のもとです。まずは病気を寄せつけないよう冷えを取り除いておきましょう。ホタテと白菜の雑煮材料(2人前)ご飯…1カップほたて缶…小1缶白菜…1.5枚万能ねぎ…4分の1本ザーサ
『身体潤し温活‼️免疫力をつけましょう』をテーマに秋の薬膳セミナー&食事を催します〜
おはようございます。スーパーの食材で出来る薬膳・中医学の坂野圭保(さかのかほ)です。講座一覧/アクセス/お問い合わせ/予約状況/薬膳用語陰陽五行を季節に当てはめると秋は白、冬は黒白胡麻は秋に邪となる燥邪対策に良く黒胡麻は冬に弱りやすい腎ケアをしてくれます。なので秋は白胡麻、冬は黒胡麻というように使い分けをしてみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございます。坂野管理栄養士が教える薬膳教室Felice(
消化を助けて食欲アップこの季節、一年で最もおいしくなる大根は咳を鎮め、痰を取り去り、消化も助けてくれます。カモ肉は、消化不振や疲れやすい人にオススメですが鶏肉を代用しても大丈夫!鍋一つで簡単に作れるお手軽レシピです。カモ肉のみぞれ煮材料(2人前)カモ肉…100g大根…10㎝万能ねぎ…2~3本柚子…適量A)砂糖…適量醤油…大さじ2酒…大さじ1油…適量
こんにちは女性の美と健康をサポートするアラフィフ女子の静香です💕9月末になりますがジュレアーティストで料理家のカレン•ソウさんの料理教室に参加させて頂きました♡''ここは都会の桃源郷?″ってあるようにカレンさんの自宅サロンでの料理教室はココロ躍る素敵な場所!″毎日頑張る女性の心とお腹を満たすお料理教室″を目指してるそうでほんと❣️ここに来れてカレンさんにお会いするだけでもお腹もココロも満たされ幸せ🤗✨三匹の猫ちゃんもかわいい😺ユーモアと愛溢れるカレンさんの人柄