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ニコライ・バーグマン箱根ガーデンズの続きです。その①はこちらレンズを変えてお花や植物撮り箱根の枝で作った丸い空間にレインボーファンを敷き詰めたフラワーオブジェ。と説明が書かれてました。自然との融合作品ここでしか観られないものです。これは何でしょう?ニコライバーグマンで使われる植物って私が知らない物が多いです。(無知なだけ?)園芸店でも見た事なくてどれも斬新なんですよねシンプルツリーがこの森の雰囲気にピ
ヤクシソウ(薬師草)キク科オニタビラコ属東アジア東南アジアに分布。花はオニタビラコよく似ていますが、こちらは咲くのが秋なので区別がつきます。日当たりの良い造成された山道などで見かけます。薬師とはいわくありげな名前ですが、薬草として使われたとか薬師如来の光背に似ているからなど諸説あるようです。が、普通の野草です。撮影:11月16日(大楠山)
こんばんは。トールペイント&クラフト教室スタジオcottonbunnyのすがのかずえです。ご訪問ありがとうございます先日、私が体調不良になったせいで出来なかったフラワーパレット講座・秋待っていてくださる受講生がいらっしゃるので、11月に入って先日開講しました。お忙しい時期なので、全員きてくださる事は難しく2名の参加となりました。でも、ゆっくり時間がとれてこれはこれでベストな時間だったと感じました・日々の生活のシェア・「感謝ワーク」・季節のお花の花
道端や空き地に茂る草花の美しさ年々愛しさが増すヨメナ、セイタカアワダチソウ、エノコログサ、ヨモギ、名も知らぬイネ科の穂そこに庭で咲いてくれる草花を加えて飾る事が好き雑草と呼ばれる草花に匹敵する生命力を持つミント、鳥が庭に運んでくれた種から芽吹いた野いばらの実ジニアや秋色紫陽花まるで同じ場所で切磋琢磨しながら育ったように馴染む我が家の草花達が誇らしい
11月なのに、確か昨日も今日も南風‼️秋の草花が咲いてくれていなければ9月かな?と思ってしまいます。先日、市民農園への道すがらで。そしてこちらのランチへはふっと思い出して初めて行ってみました。大満足の美味しさとボリュームでごちそうさまでした。ありがとうございました🙏氣功教室空ようこそ、氣功教室空(そら)のホームページへ。–天地人につながって、からだもこころも喜ぶ氣功。東京吉祥寺にある少人数制の氣功教室です。ご一緒に気功しましょう。体調に不安のある方は、外気療法をお
日本固有種・キク・シオン属・・絶滅危惧11類日本の関東地方を流れる相模川、多摩川、鬼怒川など一部水系の河原のみに自生。10~11月に咲き、自生地は河原の玉石がゴロゴロ転がっている場所の氾濫原(砂礫地)に生えるので、近年の水利開発(ダム)で生育地が冠水することが無くなったことによって生息の環境が失われつつある事や、1年~数年の生長期間の後、1回だけ開花して枯れてしまう特性も影響しているのでは‽だそうです。葉の細いのが特徴(洪水の時に抵抗力がすくなくてすむから?)今では人工的に種をまいたりし
原産地オーストラリア・セリ科・アクチノータス属・オーストラリアの山岳地帯や森林、沿岸部の砂地、海岸などの砂地に自生。花は細かい毛が密生していて軽く柔らかい毛織物のフランネルに似ています。花期は4~6月・9~12月の2回。日本では少し前までは輸入の切り花だけでしたが2009年品種改良(岐阜県農業技術センターで)され鉢花として流通しています。お名前の由来、見た目や感触がまるでフランネルのようだから。別名【アクチノタス】花言葉【高潔】【誠実】【清楚】森に咲くアクチノタスの白き
原産地南アフリカ・ベンケイソウ科・クラツスラ属・多肉植物。一攫千金、不老長寿、幸運を招くという意味を持っているので、新築祝いや開業祝いなどに喜ばれるそうですよ。新芽の頃に5円玉を通して、枝にお金がなった様にしてあったりしましたね。縁起の良いお花だそうです。お名前の由来、葉が硬貨ににているから。和名【フチベニベンケイ】【花月】英名【ダラープラント】【マネーツリー】花言葉【幸運を招く】5円玉たくさんつけてあれれれれ(晴枝)3D絵画・写真&ハート<お金持ちに
風炉のお稽古も今日でおしまいです。秋の草花ももう終盤椿の蕾も膨らんできました。撫子と千日小坊壺荘りの季節です生徒さん募集中です白鹿菴妻鹿茶道教室~WelcometoHakurokuAn~愛知県岩倉市の裏千家茶道教室ですmegachadokyoshitsu.wordpress.com
原産地ペルー・ヒガンバナ科・タマスダレ属・属名ゼフィランサス日本には明治時代に渡来。日本の気候風土に合い、今では反野性化しています。有毒(アルカロイド、リコリン)なので誤食すると嘔吐、痙攣をおこします・葉がニラやノビルに似ているので、生育場所と距離を取って植えないと危険です。お名前の由来、白い小さな花を【玉】に葉が集まっている様子を【すだれ】に見立てたことから。花言葉【汚れ亡き愛】【純白の愛】【期待】【便りがある】別名【レインリリー:まとまった雨が降った後に一斉に花を咲かせる
アメリカ大陸・リュウゼツラン科・ユッカ属・りゅうぜつらんの仲間。1596年にイギリスに渡り、日本には明治中期に渡来。春と秋に2度咲きします。白いお椀を逆さにしたような花が咲き、花が重いため花柱が倒れることあります。お名前の由来、初期にカリブ諸島でユカと呼ばれるキャサバと混同して付けられました。英名【Spanishdagger:スペインの小刀】・中国名【鳳凰蘭】別名【厚葉君が代蘭:アツバキミガヨラン)学名(Yuccagroriosa:立派な、栄光ある)から立派なお名前に。【青年
原産地種間交雑種:モクセイと(中国南部原産)と柊(日本、台湾原産)・モクセイ科・モクセイ属10月頃。わずかに芳香のある白い花を葉腋や枝の先に束生させますが実(日本には、雄株しか存在しないから❓)はなりません。大気汚染に敏感。公園、庭園、生垣に多用され、剪定されることが多いので花を見ることは都会の方が多いい?クリスマスの飾りに使う実はセイヨウヒイラギ(モチノキ科)です。お名前の由来、葉は柊に、花は金木犀に似ているから。花言葉【歓迎】【保護】【用心深さ】あまき香のヒイラギモクセイさ
原産地アメリカ・キク科・キク属。菊の花には大別すると和菊(中国から、薬草、観賞用として渡来)と洋菊(西洋が原産)があり、19世紀に国外に紹介された和菊はイギリスを中心に品種改良され人気者に。スプレー状にいくつもの花を咲かせ、明るい花が特徴のスプレーマムはアメリカで品種改良され、挿し木で花を咲かせます。学名は【クリサンセマム(Chrysanthemum:黄金の花】長いお名前なのでマムに。マムは小菊と輪菊【1本の茎に花が1輪)を除く洋菊のこと。ヨーロッパに伝わり品種改良された後に姿を変えて
高原の道の駅で見かけたのはケイトウやトレニアで、それらは秋の草花であることが判ります(写真)。そこはツーリングの大型バイクが並べられており、腰をおろして休憩しながら旅談議に花を咲かせる場所でもあって(写真)。この日は雨雲が流れて少雨ながら通り雨的に降っても、それは草花には褒美のシャワーのように。道の駅を離れるときはすっかり止んで、小春日和のような日差しに。来るたびに季節に合わせて花は違っており、およそ満杯の駐車場からみて、町はここだけ賑わっている様子。日曜日しか訪ね
原産地日本・中国中南部・グミ科・グミ属海岸や沿海地に自生するグミの1種・花は【10~11)月に淡い黄褐色の花が咲く。あまり目立たないが強い芳香があります。実は食用に、渋みは少ないのですが美味永遠言えないそうですよ。材蜂蜜で手触りがよく、衝撃を吸収しやすい為、玄能やノミなど道具の柄に使われています。陽樹(日向を好む)ですので、日陰はお嫌い。お名前の由来、苗代を作る時期【5~6月)に果実が熟すことから。別名タワラグミ・トキワグミ・カングミ(盆栽名)花言葉【心の純潔】【冬の祈祷:き
原産地メキシコ・キク科・コスモス属18世紀末にスペイン(マドリードの植物園)に送られヨーロッパに渡来。日本には大正時代初めに輸入され、今では野性化しています。一重咲き、八重咲が有りますが園芸種として出回っているのはほとんど八重咲だそうです。お名前の由来、コスモスの仲間で形姿が似ていること。印象的な黄色の花を咲かせるから。花言葉【野性的な美しさ】【野性美】【幼い恋}風に揺れキバナコスモ野を揺らし(晴枝)3D絵画・写真&ハート<のを揺らし、、、>(晴枝)3D絵
原産地日本・中国・朝鮮半島・樺太など東アジア.ニシキギ科・ニシキギ属日本の野山に自生。秋には果実、種子、紅葉を楽しめ、庭木にも適しているそうです。新芽は山菜として、おひたし、てんぷらに。昔は和紙の原料に、現在は将棋の駒に、また印鑑、櫛が作られているそうです。実には毒があり、嘔吐、下痢、麻痺を起こすので要注意。ヒヨドリやメジロはお好きなようですよ。お名前の由来、木の質が緻密、粘りがありよくしなるために弓を作り【真弓】と呼ばれたいたことから。半言葉【心広い愛】【のんびり気分】小鳥ら
我が家の庭を、今年は大々的に改造した話は既にしているその最終章として、空いた空間に秋の草花を購入して植えた中には、冬の野鳥のために、赤い実をつけたタチバナモドキも購入したただ、野鳥が好む実かは知らない(笑)もっともっと、冬の野鳥の食料となる木を植えたいのだが、センターには売っていないのだ諦めずに探そうとは思っているこれで、我が家の庭は1年中、何らかの花が飾ってくれる事となる事を期待するただ多年草の手入れを知らない(苦笑)1
原産地中國ベンケイソウ科。ムラサキベンケイソウ属日本には平安時代に渡来し野性化した多肉植物日本では本州中北部~九州にかけて分布し、山地のそうげんに自生し9~10月に淡紅色の花を咲かせます。薬用としては葉に含まれる糖を含む成分が外部からの刺激を抑制し、傷面を保護し、腫物、切り傷、かるい打ち身に効果が。民間療法として痔にも効くそうです。お名前の由来、生命力が強く、葉茎を捨ててもそこから芽を出すので、武蔵坊弁慶にちなんでの命名。別名【コベンケイソウ】古名はいきぐさ(生草)・
原産地中國・朝鮮半島・日本の温帯~暖帯に分布.リンドウ科・センブリ属山地や木蔭に生息する山野草。二年草で一年目にはオオバコに似た根生葉をつけ2年目茎をのばし秋に柄のある花を咲かせます。地方によってはレッドリストリストに。伯耆大山を代表する花として紹介(田中澄江の書物)されています。お名前の由来、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てての命名。別名【キツネササギ】花言葉【今日も元気】【前向き】アケボノソウ夜明けの佳人そっと咲き(晴枝)3D絵画・写真&ハート<夜明けの
昨日もお話しした通り会場のレイアウトが昨年と違っていたので色々な出店の間を縫って迷走して行きました。こちらはお花屋さん出店エリアから続いていたのはライフスタイルガーデン部門の作品展示です。秋の草花をふんだんに使いつつメッセージを届けるのが腕の見せ所でしょうか。それぞれの世界観を秋の花と共に楽しませて頂きました。
先週、雨天のため延期となりました東京連盟秋季メジャー大会。リベンジの本日美しい日の出に心洗われる朝でございます。対戦の場は荒川のほとりに広がる東練馬LLさんのホームグラウンド。試合前に腹ごしらえの選手たちの後ろには秋の草花が可憐に咲いています。初戦は城東リーグ江戸川チーム押されに押されピッチャーが0点で抑えた裏ここで勝負が決まるというイニング円陣を組みキャプテンによるピッチャーがんばったよ!逆転するよ!逆転するぞ!!掛け声で始まります。最終回の逆転で2
原産地東アジア原産ナス科・クコ属・花と身を同時気に見ることが出来る縁起の良い木、有用植物(役に立つ植物:稲、大豆、胡椒、唐辛子、けし、朝鮮人参,麻コーヒー、たばこ、藍、樫の木、ヒノキ、飼育植物、、、)です。川の土手や海岸近くの空き地、道端などに見られ、夏~秋にかけてなすに似た薄紫色の花を咲かせます。北アメリカなどにも移入され分布を広げています。お名前の由来、漢名(中国名)枸杞から来ています。別名ウルフベリーベリー】【ゴジベリー】日本では地方によって、アマトウガラシ・オニクニ・カワ
とある晴れたお休みの日に。お昼間散歩を一人で決行しました。やっぱりね、お散歩は一人でお気楽に歩くのが気持ちがいいです。のんびりと、あっち曲がったりこっち行ったり。気まぐれで道を曲がったり。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ピンクの秋明菊を見かけてパチリ☆白しか見てなかったから可愛いなーって。セイタカアワダチソウもありました。もう秋ですね。。あんなに暑い、暑いって言ってたのに。もうハロウィンですもんね。そして・・・。今日のインコズ朝
植物生態園の森北門から植物生態園の森の中を歩いて秋の草花探し。オトコエシ(男郎花):オミナエシ科の多年草すぐにオトコエシが咲いていたが後はツリフネソウの一群があるもすでに萎れていた。しばらく歩くと、池端で穂を揺らせるススキが見えた。その反対側の道端で紫色の花を咲かせたサンインヒキオコシが群生していた。サンインヒキオコシ(山陰引起):シソ科
アンニョン秋…🌾🍁少し暑い日もありますが過ごしやすい日々を楽しみたいですね先日、春からずっと行きたいなぁと思っていた、イングリッシュガーデンへ行ってきましたこの時期に行くのは初めてハロウィンのディスプレイが目を引きました🎃かぼちゃのランタンってかわいいですね♡秋らしい色合いが素敵ですこの実は何だろう?秋のせいか実もいくつか見られました秋バラも咲いてましたバラはけっこう咲いてましたでも、だいぶ前に咲いたお花さんが多かったようで、開きすぎて花びらが茶色くなっていたり、しおれ
原産地ネパールタデ科・ソバ属1987年ヒマラヤの標高3800mのところから赤い花の咲くそばを持ち帰り、品種改良して作られ高原ルビーというお名前です。年2回収穫(夏ソバ6~7月)(秋そば9~11月)お味は野性味が強く、腰があるそうです。花言葉【あなたを救う】赤ソバのむこうの向こうヒマラヤの(晴枝)3D絵画。写真&ハート<ヒマラヤからきやんです>(晴枝)3D絵画・絵はがき【赤ソバの花】(晴枝)白いソバの花は唐突に現れた雪景色、、、赤ソバの咲
近所の公園今日も青空まだまだ金木犀の香りが溢れてる公園には桜の木も多いが金木犀の木も多い花がびっしりとついて綺麗これは大きな一本の木一階建ての屋根には余裕で届きそうな高さ今年は花の時期が長いのかな〜ありがたい事次々と秋の草花が咲いていく草むらにたくさんの蕾ホトトギス春の花もいいけど夏の花もいいけど秋は秋で良い花達に癒され明日のきついきついリハビリに備えよう今日は4000歩しか歩いてない家の掃除でもしようかな〜
ブラックパールの話と云えば、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジャック・スパロウ船長が率いた艦船の名前だと思われるかもしれないけれど・・・・観賞用唐辛子の話し。ブラックパール(黒真珠)ナス科トウガラシ属の観賞用唐辛子。紫色の小さな花が咲き、やがて黒い実がなる。艶々した真っ黒な実を観ると、この実からブラックパールの名前が付けられたことが納得できる。面白いのは実の色の変化だ。一般的に実の色は緑→赤→黒と変化していくものだが、この植物の