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9月12日日曜日長瀞秋の七草寺めぐりに行きました。毎週秩父方面に出かけているような気がします。今回も思い立ったのは前日。秋の七草どころか草花の名前さえ七つも言えないダンナとふたり国道140号線を寄居方面へ進みました。天気は晴れとは言えないものの曇りでちょっと蒸しているが真夏の暑さでない感じで。異変が起きたのは、③箇所めか④箇所め…「暑いね」二人共ヤブ蚊に刺され、Teruminは手の甲(指の付け根)「なんで気づかないんだろうね。そんなところにとまっている
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます秩父地方の朝晩は、すっかり秋めいて参りました家の近くの田んぼの稲も、やっと頭を垂れはじめ、実りの秋を迎えようとしておりますセミの声もここ数日、一層激しく、夏の終わりに精一杯、鳴いているかのようです季節の移り変わりは早いですね秋の味覚と言いますと、やっぱり”サンマ”ですかね今年は、水揚げが少ないとの予想もありましたが、先日からサンマ漁も本格的に始まっているようです近年、日本食ブームも相俟って、中
素敵情報ですねバスも運行されるなんて便利だし寺社好きさんもカメラ女子さんも御朱印集めさんも秋はぜひぜひ秩父へGO〜‼️ですねポテくま君には…会えないかな
おはようございます先日までの秋空は何処かへ行ってしまったのか「季節は、また夏になってしまいました」と言いますか、通常のこの時期の暑さに戻りました一足早く、秋の空気を味わいましたので、少し”得”した気分ですが、もう少し夏も満喫したいところです皆さま、如何お過ごしでしょうか本日は、秩父郡長瀞町の「秋の七草寺」についてのご紹介です先日には、オープン法要が行われ、七草寺は秋のシーズンに入りました開花状況は、こちらをクリックしてください現在の開花状況(2018.8.22現
三浦半島秋の七草寺社めぐり第6番めは新善光寺藤袴のお寺です。葉山町にあります新善光寺は鎌倉時代に創建された浄土宗のお寺です。1197年、源頼朝が信濃善光寺を参詣した際善光寺如来の御分身を請来し、この仏像は北条時政の名越の山荘に置かれていました。一年半後、頼朝は落馬により急死、原因は善光寺如来にあるとの声もあり、時政の孫、名越朝時が一堂を建立し新善光寺と称して鎌倉から現在地に移ったと言われています。参道の石段六地蔵尊地蔵堂石段の脇にふくろう
三浦半島秋の七草寺めぐり第4番めは妙音寺葛のお寺です4月に続いて、2度めの参拝です。妙音寺は、三浦大師とも呼ばれる高野山真言宗はお寺です。本堂から裏山にかけて花曼荼羅と呼ばる花と緑に囲まれた斜面に、たくさんの石仏が安置されています。仁王像山門本堂妙音寺は、たくさんの札所となっています。本堂左側の納経所の脇の棚には、それぞれの札所の御朱印が置いてあります。秋の七草寺社めぐり葛のお寺の御朱印をいただきました。裏山の一番高い所にある大日如来像が見
三浦半島秋の七草寺社めぐり唯一の神社三浦市三崎にあります第3番海南神社に行きました。海南神社は萩の宮です。三浦半島の先端にある三崎港から少し山側に入った商店街の奥に海南神社はあります。三浦一族の祈願所であり、相州三浦の総鎮守です。海南神社御祭神藤原資盈公・盈渡姫地主大神相殿天照大御神、豊受気比売大神
三浦半島「秋の七草寺社めぐり」をしてきました。三浦半島の横須賀市、三浦市、葉山町、逗子市にあります6寺1社をめぐる45キロほどの秋の七草霊場めぐりとなっています。第一番は、横須賀市大矢部にあります清雲寺女郎花のお寺です。横横道路の衣笠ICから5分くらい、ナビが頼りの霊場めぐりです。清雲寺は、臨済宗円覚寺派の寺院で、三浦氏三代のお墓があります。1104年(長治元年)三浦義継が父為継の供養のために建立したと言われています。大富山清雲寺宗派