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←画像は萩。大写ししてみた。いつもは全体像なので、個々の花柄が分からないからね。結構、可愛い。せっかくなので、夜中過ぎに「萩」に絡んで掌編の試み。中途で頓挫したけど。(09/1919:17)今日は休日。例によって庭仕事。開始しようとしたら、雨が。でも、作業を始めたら、どうせ汗だくになる。え~い、ヤっちゃえと始めたら雨あがった。五時過ぎ開始で六時半まで。もう真っ暗。その後、入浴。垢擦り。ようやく、車道沿いの角地の庭に見通し付いた…かな。でも、休日になると雑用や庭仕事で本が遠い。
←画像は18日裏庭にて撮影。ミカン。今年はそこそこ収穫が期待できそう。(09/1912:19)昨夜も一昨日も仕事だった…のだが、肝心の仕事が暇。町中が閑散。連休明けだからか、それともやはり不景気だからか。物価高が相変わらずだしね。先行きが見えないし。お蔭でというべきか、雪村葉子著『私は絶対許さない<新装版>』(ブックマン社)を仕事の車中の待機中にほぼ読了。あとがきなどだけ、持ち帰って自宅で。息の詰まる読書だった。感想は後日。(09/1913:16)会社の同僚が辞める。吾
旦那さんが実家に行き父親と話をしてきたそうです私がありえないと言ったこと私が縁を切りたいと言ったこと全部話したみたい仕方ないな…やってはぁ?ずーっと思ってたけど旦那さんの父親はことなかれ主義自分に火の粉ふりかからないように逃げてるカンジが私の中でずっとありましただから話に行ったところで…と私は思ってたんやけどやっぱりそうでした私の気持ちを言ったところでなんら変わることはないどうにかしようとさえ思わない…お母さんは今回の事以前に謝りたいって言ってた…やってさ
本日2度目のこんばんは🌛🌛🌛なんでなんかな……何で同じ事が続くんかな自分は大丈夫、バレへんて思うんかなそして出すコメントも皆一緒ホントにそう思ってるならなんでやるん!ホントにそう思ってるなら最初からせんやろ!絶対本心の謝罪ちゃうやろ!奥さんもさ、一緒に謝ってないで相手の女訴えたらいいのにねこういう時女に制裁がいかない事にいっつも怒りを感じる顔も名前も隠してお金もらってホント最低類は友を呼ぶそんなアホな女の相手してる男もアホやけど男って所詮そんなもん私は、相手の
私は絶対許さない2018年4月7日公開あらすじ東北地方の田舎で育った中学3年生の葉子は、メガネに化粧っ気のない素朴な女の子。厳格な父と、女々しく意地悪な母と、優しいがどこか他人事の様に接する祖母と、小さな弟と妹に囲まれて平凡に暮らしていた。あの日までは・・・。年末、若い男達に無理やり輪姦されたのだった。元旦に全身傷だらけで帰宅した葉子を待ち受けていたのは、冷たく突き放す家族と親戚だけだった。体のみならず、心もズタズタにされ、天涯孤独の様な気持ちだった。ひょんなことからレイプ犯の
このブログの目次は→★プロフィールはこちら→★私は絶対許さないAmazon(アマゾン)2,037円15歳の時に集団レイプされた、雪村葉子さんの手記を元にした映画『私は絶対許さない』を見ました。性犯罪はある日突然、自分や周囲の人に振りかかってきます。「自分には関係ない」と考えている方もいるかもしれませんが、決して人ごとではないと思います。私は自分のトラウマの大部分を解放しているので大丈夫でしたが、解放していなかったら絶対に具合が悪くなってました。
この本は実話を元にした手記です。精神科医の和田秀樹さんが監督となり映画化もされました。------------------------------あらすじ主人公葉子は中学生の時に集団レイプされます。そして、殴られ腫れた顔を引っ提げてやっとの思いで帰ったら、理不尽な両親に怒られます。無断外泊したとなじられ、ぶん殴られる。両親は葉子の憔悴した様子や怪我には全く気に止めません。(もともとこういう虐待家庭だった)それから、葉子はグレま
「私は絶対許さない」を動画で観ました。劇場版のR18ではなくR15で。15歳で集団レイプを受け、加害者への復讐だけを胸に秘めて生きてきたといふ雪村葉子(西川可奈子、平塚千瑛)の手記を、精神科医の和田秀樹の監督で映画化した作品。学校では瞬く間にうわさが広まる中、レイプ犯の一人の養父との援助交際で大金を稼いで東京へ。全身整形をしたうへで、昼は大学生、夜は風俗嬢。客としてきた雪村(佐野史郎)との出会ひ、そして結婚…。ひたすら葉子の目線から描かれてゆく。自分の人生を外から見てゐる15の葉子
この手の映画は、見ているのが苦しく、ツラくなることも多いんですが、できるだけ見るようにしています…基本的に、女性ってやっぱ強いんだなとも思えましたが、やはり、女性の弱さにつけこんだこのような犯罪は、やはり許されるべきではないですよね…と言うことで、映画「私は絶対許さない」を見たのですが…これ、実話なんですってね~あまりにも、いろいろありすぎて、これでもかこれでもかって問題ばかり起きるので、ものすごく長く感じました…性犯罪にあってしまった女性の人生を描いた物語です…本人の手記をもと
昨日は雪がちらちらと降っておりました。大雪注意報とか言われていたようですが、夕方には解除。でも、多少車の上に降り積もっておりました。今年になってみた映画の一本が「愛しのアイリーン」という新潟の長岡でロケをした映画でした。公式サイトにロケ地マップなんかもあるんです。映画の中を走る車のナンバーには「長岡」じゃなくて「長平」ってなってましたけどね。長岡の夏と冬とに渡ってフィリピンからやってきた花嫁アイリーンと愛に不器用な日本人の物語。かなり切ないです。長岡
毎年新年早々、どんな映画を見ようかしら?と考えます。今年一年を寿ぐようなそんな作品を選びたかったりします。めでたい映画とかがいいなあと思ってるんですが、なかなかタイミング的にそうでもなかったりすることもございます。新年早々スプラッタームービーとかは流石にやめておきたいものです。去年最後に見たのが「私は絶対許さない」という輪姦されて復讐を誓う女性の話なんですが、これは、いや流石に新年の一本目には選びたくない作品です。映画としては私好きです。が、流石に新年の一本目が
大晦日、なにする予定?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特に普通に営業してました(予約はありませんが)皆さんお疲れ様です大晦日ですだから?ですがえっめちゃめちゃアクセス少ないそりゃ年末は見ないかいやもうほぼ意味ないブログ(ー_ー;)雪少ないね〜良い事だけどで今年の洗濯納め年末も彼女が忙しいので(と言う孤独中年の妄想設定)自力洗濯ほぼ無理矢理10キロに大晦日だから?コインランドリー混んでたはい干しましたパーカー
地下鉄、よく使う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう田舎にはありません皆さんお疲れ様ですうがい手洗い消毒をしましょう……はい30日今年もあと2日でえ〜僧衣で捕まるの(笑)警察の点数稼ぎもなんでもありだな〜で昨夜テレビつけたらセクシーダンサーのサイバージャパンダンサーズさんこんなセクシーお姉さんとデートしてくれないかな〜金持ちでないと無理ですねそれが現実(ー_ー;)あれめちゃくちゃぽちゃぽちゃだね〜クビとかならない
少し冬らしくなってきたなと思ったら師走です。一年がとても早い。このまま走り続けます。●高橋卓郎、園部貴一出演映画『モダン・ラブ』(福島拓哉監督)がインドのデリー国際芸術祭映画部門で正式上映決定。上映日時:12/219:00(現地時間)場所:Amaltastheatre(ニューデリー)国内上映は12/8(土)より大阪シネ・ヌーヴォ12/15(土)より宇都宮ヒカリ座『モダン・ラブ』公式サイト:https://modernlove.p-kraft.com/●
9月、まだしばらく暑さは残りそうなスタート。●公式サイトを制作した映画『大英博物館プレゼンツ北斎』が絶賛公開中!公開劇場:http://hokusai-movie.jp/theater/theater.html【栃木】宇都宮ヒカリ座9/1(土)~●高橋卓郎出演映画『私は絶対許さない』(和田秀樹監督)が絶賛公開中!『私は絶対許さない』公式サイト:http://watashihazettaiyurusanai.com/【東京】キネカ大森9/8(土)~●高橋卓郎
←画像は今日の収穫。キュウリとミニトマトはまあまあ。ナスはダメ。みんな、人にあげる。畑や庭仕事の際の格好は、長袖作業着、ズボン、長靴、厚手のグローブ、鍔のある帽子、マスク、首にはタオル、さらに防虫剤。あと、欲しいのは、曇らないゴーグル!ゴーグルは、必須なんだけど、いいのが見つからない。花粉症の眼鏡を使ったりするけど、すぐ湿気で曇る。受動喫煙防止法案成立のはずだけど、喫煙奨励法案に見える。タバコのポイ捨て禁止法案を作ってほしい。生け垣や、その前の側溝を掃除すると、いつもポ
目次はこちら→★プロフィールはこちら→★私は絶対許さない<新装版>1,512円アマゾン15歳で集団レイプされた過去を持つ女性が半生を綴った手記です。北海道では上映されていませんが、映画化されました。冒頭から過酷な描写で胸が痛みます。全体を通して共感できたし、頭が良くて理性的、努力家。強い人だとも思いました。ご主人である雪村さんの言葉が葉子さんの心の中に入りすぎてしまうのもわかるような気がします。読み終わった時、どんな風に生きたっていいんだと言われたような感じが
雪村葉子さんの私は絶対許さない日本で起こったレイプって僕のイメージとしてあまり聞かないですね。それは恐らく女性側が泣き寝入りしてしまうことがほとんどだから。相談件数としては全体の3.何パーセントだったでしょうか。当事者にしか分からないことってあると思うのですが、被害に遭ったら出るところに出るということま含めて、その後の人生は自分を大切に生きてもらいたい。
GWに半日出勤が多くて(半日は休日にカウント)トータルの一日休みがすくなく、今週は平日休みがなかったので、鑑賞もブログ書く時間も(言い訳)なく、前回のUPから時間が空いてしまいました。今回は邦画を4本UPします。私は絶対許さない:☆☆☆私も絶対許さない!!性犯罪被害者の壮絶な半生を描いた作品。それしか言えない。主人公目線で全てが語られていて、加害者側については全くと言っていいほど触れられていない。とても痛たましく、胸に太い棘が刺さった息苦しさを全身で感じた時間でした。
高橋卓郎出演映画『私は絶対許さない』(和田秀樹監督)がニース国際映画祭にて長編外国語映画における最優秀オリジナル脚本賞(黒沢久子)を受賞!めでたいです。
今は、いろいろあって拝見するだけ、ほとんどTwitter。インスタグラムにいます😁昨日は、また、私は絶対許さない観てきました。2回目です。西川可奈子さん。この方の演技にひかれて。いろいろ考えさせられます。この映画。私ももしかすると、私の過去の復讐なのかな?私の場合怪我だけで済みましたが、2週間の怪我。たびたび痛みます。負けないから。男性恐怖症にもなりましたが、結婚もして子供もいますからね。でも怖くなる。怖い思いすれば、警戒心強くなります。でも、九州出身
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ映画のストックが溜まりすぎて来たので・・・暫く夕方も、映画のご紹介で参ります🎥(飽きたら、違うの書くかも)追い付くまで、お付き合いくださいm(__)mさて☆そんな本日ご紹介させていただくのは、15才で集団レイプの被害に遭い、加害者たちへの復讐を胸に生きてきた雪村葉子の手記を映画化した「私は絶対許さない」東北地方の田舎でごく普通に暮らしていた中学3年生の葉子(西川可奈子)👧そんな彼女の平凡な日々は、若い男達に無理やり輪姦されたことで崩壊し・・・
4月27日(金)今年のGWの最初のお休みの日は「友達の引越しのお手伝い&持ち寄りパーティー」の予定でした。しかし仕事での疲労がひどく前日、前々日からかなりフラフラな状態…(自律神経系が乱れていた感じ。)でも、肉体労働はできずとも、せめて差し入れだけでも…と当日なんとか起きて春巻きを作って揚げたもののもうそれだけでグッタリ…。心から申し訳なく思いつつ結局キャンセルさせてもらうことに…(そして私の手元には揚げた10本の春巻きが…。)しばらく寝た後、夜になってだいぶ