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2024年11月30日付け茨城新聞【茨城論壇】です。本年4月に『10時間の授業で学校が変わる!楽しく学べるグループワーク』(金子書房)を出版以来、県内外あちこちの学校でその内容が実践されています。それに伴い、それらの学校で行われている実際の授業を参観する機会が増えてきて、先日も10月(「ワンワード」など)、11月(「私は有名人」など)のグループワーク授業を複数の学校で見せていただきました。そこで目を引いたことはパワーポイントを使ったインストラクション(ワークのやり方の説明)で、それに
拙著『10時間の授業で学校が変わる!』11月のワークは「5つの扉」「お見立て」「私は有名人」です。今日は取手市立中学校の11月のワークの参観に行ってきました。先月とは別中学校ですが、やはり電子黒板とPPTを使用してインストラクションをされていました。子どもたちにはわかりやすい反面、モデルが演じられないとリアリティに欠ける印象を受けました。特に今月のワークは「5つの扉」「お見立て」「私は有名人」の3つですが、いずれもわかり過ぎても面白くないし、わからなくてもつまらない、というワークで、「わ
8月22日・23日に茨城大学公開講座「心を育てるグループワーク」を開催しました。同名の拙著および茨城大学授業に準じた内容のワークショップです。今年は中学校〜高校での毎月1回年間計10回の授業を想定し、その内8回の授業を体験し、解説を加える形で行いました。関東一円からご参加いただき、充実した時間を過ごすことができました。新学期を控え、さまざまな場面で活用されることを期待します。今回行ったワーク(目的)は以下の通りです。8月22日(月)第1回(4月:学級開き・他者理解)・風船ゲ
水戸第三高校で今年度第5回(最終回)のグループワーク授業を行いました。今日は、最終的に「私は有名人」を実施するのが目的で、そこへの流れを順に作っていきます。1.手パチン!人で向かい合って両手を差し出して喋りながら相手を油断させ、隙きを見て下の手が相手の上の手を叩きます。はじめ隣同士2人でやって、それからトランプを使って3人1組になり、今度は3人で三角形の形に立ち、右の手が上、左の手が下という形で同様に行いました。2.お見立て(クイズ)相手を何かに見立てるゲームですが、今回
突然ですが、本日11月13日(土)10:30〜11:30に茨城大学のオンライン学園祭で「臨床心理学とはなにか」と題した公開セミナーを行います。(以下ネタバレ)冒頭、いきなり講師がタイムマシンに乗る!という度肝を抜かれるスタート(笑)から始まり、臨床心理学・カウンセリングについての概説や心理師資格についての解説の後、グループアプローチに話が及び、途中3分間のインプロゲームの動画も上映されるという怒濤の展開の1時間です。よろしかったらご覧下さい。本部企画紹介茨苑祭実行委員会主催の企画一覧です
大宮市立第二中学校大2学年でグループワークをしました。今回行ったのは、上下ドン!、手パチン!、お見立て、私は有名人です。中学校2年生には少々難しい課題ですが、この学年は1年生の時から活動しているので、敢えて実施しました。目玉は「私は有名人」です。この活動は、「自分がこう言ったら相手はそれをどう受け取るだろうか?」と考えることがポイントです。このことは、共感性の育成やいじめ対策などに大きな効果があると考えています。活動の様子が学校のHPに紹介されています。常陸大宮市立第二
【理解するワーク】「スゴロク・究極の選択!」を追加しました。【理解するワーク】「スゴロクトーキング」に加筆しました。【表現するワーク】「スピットファイヤ」に加筆しました。【表現するワーク】「私は有名人」に加筆しました。
心を育てるグループワークではカードを使う課題がたくさんあります。ここではカードの作り方についてご説明します。カードは適当な厚紙(ケント紙など)を切って使いますが、ホームセンター等でブランクの名刺用紙を買ってくることもできます。カードは一般の名刺と同じく9センチ×5.5センチに統一しておくと便利です。ケント紙(ホームセンター等でA4一枚数十円で買うことができます)ワーク別に色分けしておくと、区別しやすいです。【聖徳太子ゲーム用カード】カードを横にして使います。サンプ
学校行事の関係で今月2回目の授業。Bang!、独り言、私は有名人、秘密のセリフC今日のテーマ(目的)は秘密のセリフC。先月の秘密のセリフA・Bによる下地作りを経て、という位置づけ。Bang!はウォームアップ的位置づけ。二人で向かい合い、サムアップした指を上下左右に動かす。方向があったらBang!寒いので体を動かすことが主目的。特に問題ないが、テンポが難しいペアはいる。独り言。前回のような「ヒントゲーム」にならないよう、イメージを拡げるために実施。最初、自分が何
今回もテーマはイメージと表現でした。1.空いたイス取りゲーム9月に一度やりました。自分の動きと他者の動きを連動させることがポイントです。自分がどう動いたらいいのか考えることが大事ですが、同時に自分が動いた後に誰かがフォローしてくることを信じることも重要です。言い方を変えると、誰かが動いたらその後をあなたがフォローすることが大事です。実はポイントは信頼感です。2.私は有名人頭の上に有名人(歴史上の人物、タレント、スポーツ選手、アニメ主人公等)の名前が書かれたカードを乗せます。相手のカ
○概要お互いを有名人に見立てて会話をします。はじめは自分自身が誰かはわかりませんが、会話の内容から少しずつ想像して、自分が誰かを推測します。○準備有名人の名前を書いた課題カードを用意します。○進め方1.3人程度のグループに分かれます。2.有名人の名前が書かれたカードを配ります。このとき自分のカードを見ることはできません。有名人とは「歴史上の人物」「スポーツ選手」「タレント」「映画・物語の登場人物」などです。3.全員がカードを頭上にかざします。4.お互いに相手の頭上のカードを見
「分からないなりにイメージをふくらませて想像する」ゲームを2題やりました。【数字合わせ】数字カードを使ったイメージのゲームです。ネタはいろいろありますが今回は“ペット”で(「工場」をやったクラスもあります)。架空のペットを飼っているとします。ペットの種類は自由に決められますが、その時、数字の大きさを手がかりにします。1のカードを持っている人はとても小さなペット(例えば“アリ”)を飼っているとします。最大の数のカードを持っている人はとても大きなペット(例えば“ゾウ”)を飼っているとし