ブログ記事11件
〜一歩踏み出す勇気で〜心からの笑顔を取り戻すお手伝い人生開花®︎認定カウンセラーのtomomiです。今日も私のブログを読んでくださってありがとうございます♪夫の元を逃げ出した私は、息子のところではなく、実家で過ごすことになりました。この時の私は、まさに悲劇のヒロイン。今なら、悲劇のヒロインの私なら、両親に大切にしてもらえる、と思っていました。でも実際はそうじゃなかった。私に同情はしつつも、そもそも私のネットワークビジネスなんか始めたのが問題だったんじゃない?とか、元々私が夫に
良い子な私じゃきっと欲しいものは手に入らない誰もが羨み嫉妬するような悪い子にならないと掴みたいモノは掴めないのかも知れない貴方の気を惹きたいが為に大人なランジェリーを身に纏慣れたフリして際どい内側まで魅せたりしてナカに欲しいのだなんて甘えた声で誘ったりなんかしちゃって本当はちょっと怖いのに...、貴方の全てが欲しくてたまらないどうにかなってしまいそうで私が私じゃなくなっちゃうみたい恋の病進行中はやく私
ちび1は、ADHD風に気が散ります(検査にて否定された)。「これが欲しい!」と思うと、ぎゃ~~!!!!となって、でも隣の棚に行くと忘れます。一度夫が騙されて本を買いましたが、その後ずっと忘れていて、思い出させても「あ、買ったね」程度で対して喜びもせず、夫が怒っていました(笑)。そんなちび1。先日ショッピングモールで、1~2歳向けのアンパンマンのミニメリーゴーランド(二人乗り)を見かけました。その回る速度、歩くより遅いヤツです(笑)。それみてちび1は「やりたい!」と…いやいや
https://ameblo.jp/yearpick/entry-12613784360.html『謝るの禁止!』先日、有料会員(受講生)限定のLINEグループに流したコメント。↓↓状況を簡単に言うと、受講者さんは、・言われた通りのURLに、・送られてきたパスワードを入…ameblo.jpよっしーさんは、↑この記事で、すぐに、すみません😭申し訳ありません🙇♂️って謝るクセのある人は、自分のことを低く見積もってる。自己評価が低い!!!って、言っていて、ビジネスする人は、
こちらの過去記事にもかきましたが、「私は母に嫌われている」この思いを抱くきっかけをなかなか思い出せずにいました。コーチアヤコさんの拒食症克服カウンセリング受けていて、私の中にはたくさんの罪悪感がありますよ、と言われましたそれも親に対するもの。親への罪悪感という言葉にあまりピンとこなかったのです。思い出すのは娘い対する私の毒親ぶりばかり。でも拒食症克服のためなら、なんでもやります!という気持ちでしたので先生から教わった罪悪感をとるアファメーションをひたす
私は悪い子ではない。を、覚え込ませます。
こんだけ自分に寄り添ってこんだけ自分と対話してこんだけどんなときでも、私だけは私に味方するって徹底してやってきた世界からどんなに嫌われても私は、私を愛してます!って本気で覚悟決めた!!なのに、私ってやつは、まだ、まだ、まだ!!!!こんなおもいを無意識の中に飼っていたんだよ!!『私は悪い子』嘘でしょ?!自分でもビックリ!どんな私も100点つける以前の問題ね!!!!自分の存在を悪と認識してたんだよー!ビビるーーーー衝撃だったと同時になんか納得した私がいつも何か
さてさて。こちらの記事の続き。いいお母さんではないかも。だけど、悪いお母さんでもないな。って思えたことは大きかったなー。。。。で、なんで「私は悪い子」っていう前提になったか。…………。まぁ、(私の)お母さん。です。私のお母さんは何かことあるごとに「あんたが悪いんや!」って言うてくる人で、反論しようもんならけちょんけちょんに言われた後に殴る蹴るの暴行。今でも、「地球温暖化もオゾン層破壊もPM2.5もあんたのせいや!」とかとかとか言うてくる人。面倒くせー。おも
私は悪い子です。めっちゃ早起きしてシャワー浴びてトースト1枚食べてちゃんとメイクしてママちゃんの着替えを持って8時にお家を出ていちばん最初の用事を済ませてこのままママちゃんの病院に行くつもりでした。途中で、遠征続きでお買い物に行く暇がなかったのでそろそろ冷蔵庫の中が在庫不足になってたのを思い出し、ついでにママちゃんの好きなお菓子でも持ってってあげようとお店に立ち寄りました。ここはイ〇ンモール。なんだか誘惑が多いです。誘惑なんかに負けませんあれ何これあれなんでミ〇ドにい
なまはげさんがいました私は悪い子じゃないので大丈夫です(笑)
こんばんは、セラピストの北口恵子ですみなさん無意識に「あっ!これをしたら怒られる!」って思うことありませんか?そんな時、誰から怒られることを考えていますか?お母さんですか?お父さんですか?夫?妻?会社の上司?親友からですか?両親に怒られたことが元になっていることが多くて夫や妻、上司や友達は親の投影だったりしますこの無意識の「あっ!怒られる!」は悪いことをした、私は悪い子だと子供の頃に潜在意識で思い込んだものですこれが大人になっても
こんばんは、セラピストの北口恵子です子供頃って両親が不機嫌だったり親がケンカしているところを見ると自分が悪いことをしたからお母さんが不機嫌なんだ私が悪い子だからパパとママはケンカしているんだこんなふうに無意識に刷り込まれることがありますもっとひどくなると「私さえいなければパパとママは仲良しで幸せだったかもしれない」「私は人を不幸にする」「私は人を不幸にするから存在してはいけないんだ」こんな思い込みに繋がることもあるんですこれは珍しいケースでもなくて親のことや人生で苦労して