ブログ記事8件
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ日本が大好き、えみかさんの"へそが湧いた"「昔の日本人の凄さを感じたい!」と。だってさ、重い荷物を女性が背負って運んでたり画像は、こちらからお借りしました。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/46027あったりまえに、日本中を歩いて旅してたりなんていっても、るろうに剣心のような俊敏な動き(あ、これマンガかっw)そんな凄い日本
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページエネルギーワークを生業にしてきたえみりんが「へその神さま」監修の元で「へそ」を通じて心・身体・魂を繋げることを始めます。エネルギーワークや心のことを学ぶ原点となったことを通してへそ神さまに行きつくまでの話しを書いた私のへそ物語①~⑯話そして、へそ神さまから聴いた話へそ神さとの会話形式でまとめてあります( ̄▽ ̄)あ、番外編はトイレの神さまのお話しで
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑮全っ然、楽しんでないじゃん◆1話はこちら◆①貴方は、もう忘れたかしら~♬私の中に渦巻く“罪悪感”学ぶことに夢中になってカラダの感覚を無視していた私。Healingofthesoul「へそ」を意識し始めて最初にやり始めたのは、やっぱりエネルギーワークだった。神の手と尊敬してた先生から教えてもらった
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑭私は何も持ってない全っ然、楽しんでないじゃん自分に迷い自分を否定して自分を見失っていた。そんなモンモンとした日々の中で強制終了と共に出てきた免疫疾患を意識するようになった。エネルギーワーク毎日してるのに?心のことや潜在意識やスピリチュアルなことだってずっと学んできたのに?瞑想だって毎日してるのに?やりたいことしてる
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑬えっ!?強制終了???私は何も持ってない初めての就職から1年強制終了となった私は、名古屋のサロンの先生の元で助言を頂きながら、サロンのお部屋をお借りして活動を再開しました。アニマルコミュニケーションやチャネリング、ヒーリングのお稽古や瞑想会。もう~、それはそれは楽しくてサロンに集まる皆さんは、とってもステキな方ばか
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑫東日本大震災離婚して、オオマが発病して、アサリがウツになり、オオマの再発。そんな中で、いろんな気づきがあって、その気づきの体験があって、私は随分と成長した、はず・・・。えっ!?強制終了???さて、骨髄移植(造血管細胞移植)から3年あんなにたくさんの気づきと体験をさせてもらったのに日常が
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑪ビバ!!宝くじが当たった大きな愛の中で生かされ生きていることに感謝して日々を感じて大切に過ごす。そんな日常を送ることができたのもたくさんの力(エネルギー)が支えてくれていたから。東日本大震災ちょうど背骨から髄液を抜く検査の最中あの東日本大震災が起こりました。正直、もしここで起きていたら、と思うとゾッとしました。
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑩『人はみんな笑顔が好き』で『君の笑顔が見たいから』生きている辛い治療が始まりました。ただ手をこまねいて見ているだけじゃイヤだった。ビバ!!宝くじが当たったさて、HLA検査を受けたわたし達4人。結果が来ました。それはまさに!!『宝くじが当たった』そんな感覚を抱いた瞬間だった。一番上にオオマの型そして、
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑨10年目の冬『人はみんな笑顔が好き』で『君の笑顔が見たいから』生きている13歳で白血病になり、2年の抗がん剤による治療を終え、そこから5年が過ぎ定期検診も、やっと3か月に1度になった10年目。まさか再発するなんて思いもしなかった。今回はもう化学療法はあまり効かない。つまり、“最後の砦“である「骨髄移植
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑧ウツになりましてオオマの発病から7年が過ぎたころヒプノを学びに行きました。そこから、心理学やエネルギーワークを学び始め今のえみりんが始まっていったんですよね。10年目の冬白血病という病には、「完治」という言葉は使わないらしく「寛解(病気を抑えることが出来ている状態)」というらしく、死ぬまでに再発
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑦退院、そして忍び寄る影学校で泣きじゃくり立てなくなって帰ってきたアサリ。ウツになりまして何が何だかわからない。次の日も、次の日も学校へ行けないという。いや、行こうという気持ちはあるけどどうにも身体が言うことをきかないらしい。頑張って準備して家をでても足がすくんで進めない涙がでてくるらしい
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑥キター!!テレビの取材、ミーハーな私今日は一気に時間が進みます。まだまだ波乱は続くのか?それとも・・・退院、そして忍び寄る影そんなオオマの治療も順調に進み一時退院というものが出来るようになった。「今帰ってきてるってよ」と、どこから聞いてくるのか友だちが次々と訪ねてきてくれた。髪も抜け、肉も落ちたオオマは、こ
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆⑤子どもは所有物じゃない本当の意味で家族で力を合わせた生活が始まった私たち。キター!!テレビの取材、ミーハーな私抗がん剤治療は、辛く毎日抜ける髪の毛に愕然とし治まらない吐き気、そして、大きな不安と恐れとの闘いです。そんな中、一人病院で過ごさせるオオマの怖さや淋しさ、不安がどれだけのものか?それを思うと一人にできなか
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回の話し◆④骨髄移植は最後の砦?子どもは所有物じゃない市場と病院の往復でアサリとツナに会えていなかった私。4ヶ月が過ぎた頃、アサリが勝手に自宅に帰ってしまいその日の夕飯のときにツナが「オオマは病気だから、お母さんは大変なんだよアサリはダメだね~、ツナは淋しくないよだって、オオマもお母さんも頑張ってるからだからね、ツナも頑張ってるんだよっ」
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆今までの話し①~③◆①貴方は、もう忘れたかしら~♬私の中に渦巻く“罪悪感”②離婚・自由・楽しい「え?大どんでん返し??」③まだ死にたくないよ骨髄移植は最後の砦?ひとり、暗い病院の廊下で祈りながら待つこと4時間。点滴をつけたオオマが、やっと出てきた。その姿は、いきなり、病人に見えた。そして、医師から受けた説明はオオマが白血病
オフィシャルサイト/お申込み/お問い合わせ/フェイスブックページ◆前回までの記事◆①貴方は、もう忘れたかしら~♬私の中に渦巻く“罪悪感”②離婚・自由・楽しい「え?大どんでん返し??」今日は第3話に入るので、その前にこの先、話しを続けるために魚市場で働くえみりんの3人の子どもを長男オオマ(オオマのマグロですよ)長女アサリ(これは、貝)次女ツナ(これは、加工品w)と、名付けておきます。まだ死にたくないよ