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神様の肌の色は?ある小さな子供がお母さんに一つの疑問を投げかけました。この答えがあまりに素晴らしかったので分かち合いますね。このお母さんは、ずいぶん昔になりますがポーランドの保守的なユダヤ人の家に生まれました。彼女は2歳の時に両親と共にアメリカに移住、やがて黒人(私はあまり、黒人だの白人だのと分けるのは好きではないのですが、原文がそう書かれているので)の牧師と知り合い結婚することになりました。しかし彼女の両親は、相手がクリスチャンであり、また黒人であることから猛反対に愛、両親から
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、いよいよ最終章です。*****前章の終わり、ベッドに入ったメグレさんの手をアナスタシアが両手で握り「眠って。眠りが朝までに新しい力を与えてくれる」と言った時、メグレさんはロシアの美しい未来の様子をもう一度みせてほしいと頼んでいます。5巻は今日の章で終わりなのでこの時に見た未来の様子は登場しません。朝、目覚めたときメグレさんはとてもよく眠った感
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、いよいよ残り2章です。*****メグレさんとアナスタシアは雄牛軍団と娼婦軍団から別れてメグレさんのアパートへ一緒に深夜になって帰ります。これが初めてのアナスタシアのお泊りです。彼女はアパートのベランダにカーペットと薄い紙を敷いて畳んだブラウスを枕に木の枝をその横に置いてそこで寝ると言います。メグレさんは自分のベッドですぐ眠ろうとしましたが、全
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、いよいよ残り3章です。*****知人に誘われたメグレ氏は知人の彼女が暮らすアパートを二人で尋ねます。そこにはもう一人魅力的な女性がいて彼女が電話で予約したレストランに四人で食事に出かけます。豪華な内装のレストランの中でも全体がよく見渡せる高い位置にある席に通され、食事の前にダンスを楽しむ2組のカップル。もちろん知人は自分の彼女とダンスをしているわけですがその
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、今日の章までがメグレさんのみの回想録です。*****「メグレ氏は自分の意思に関係なく、未知なる力によって本を書かされ生き方を変えている」という研究結果を聞いてうつ状態になったのち激しい怒りを感じて荒れた生活を送り始めたメグレさんの元に、古い知人が訪問します。彼はメグレさんの本を読み感動したと言い、まずはアナスタシアの語ることは正しい、と同意を示したのちにメグレさんの今の人
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、モスクワの読者から手渡されたカセットテープを聞いて激しくショックを受けたメグレさん。*****メグレ氏に自分の意思はなく、すべてアナスタシア言うところの「彼ら」、または、アナスタシア自身の意思で操られて行動しているだけだという内容の研究発表を録音したカセットテープをメグレさんは2回聞いたそうです。そして、アナスタシアと出会ってこれまでの5年間を振り返りアナスタシアが話して
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、メグレさんの回想録が続きます。*****前章では読者の男性と女性が主人と使用人の関係からパートナーに変わっていくロマンスが綴られているのですが今日の章は一転してメグレさんが激しく動揺し完全に無気力となりすべてに対するやる気を失うきっかけとなる話です。メグレさんが1冊目の本を出してからというもの、それはそれは激しい反応があちらこちらから起きたそうで、特にメグレさんを卑
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、ある老齢の脚の悪い男性と40代家政婦の女性のお話。*****前3章ではメグレさんの回想録が続きましたが、今日の章もメグレさんの体験でアナスタシアは出てきません。それでもこの章はアナスタシアが語る章と同じような温かさ、優しさ、明るさに満ちています。メグレさんの読者集会に来ていた大柄でふくよかな40代の女性と彼女が住み込みで家政婦をしている家の80代の元大
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、メグレさん、読者集会で質問に答え、批判に応酬。*****メグレさんがこの5巻を書いている時、あるいはその前に読者集会をゲレンジーク市とモスクワで開催したところ来場者は合計二千人以上あったそうです。すごいですね!!ロシア周辺の(元ソ連だった)独立国家連合や遠方の国からも来訪者がいて、ほとんどが一族の土地構想を支持するか興味を抱いていて、その中で出た主要な質問や意見について
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、メグレさん、大統領にお手紙書きまーす!!*****前章で一族の土地構想を現実にするためにどのような順番で行動すべきかをまとめて提言したメグレさん。その終わりに、どうしたって国家レベルでの支持が必要であるだろうし、支持が得られなかったとしてもせめて抵抗がないようにしたい行政にとってもこのプロジェクトが地域に著しくプラスであるとみれば支援するだろうから、ど
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、アナスタシアの創造を現実にするため動くメグレさん。*****前章終わりのメグレさんの言葉うまくいくかわからないが、この際行動してみようじゃないか。俺の魂に君の夢が深く入り込んだんだ、アナスタシア。そして、みたものが早く現実になってほしくて堪らないんだ。この”みたもの”というのはアナスタシアがメグレさんに映像で見せた未来のロシアの美しい入植地のことですよね多分。
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、前章に引き続き、未来のロシアの町の様子です。*****馬に乗った若く美しい女性を観光バスから多くの外国人が見とれているという前章の未来映像は多分モスクワ近郊の様子で今度はメグレさんがモスクワ以外はどうなんだ例えばサンクト・ペテルブルグでは?と別な街について聞きたがりアナスタシアが今度は話して聞かせます。ちなみにサンクト・ペテルブルグはロシア第二の都市で、1991年まではレニング
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、1月末に13章まで来られました。目標はバレンタイン過ぎには5巻を終わらせることです。*****メグレさんがアナスタシアに一族の土地に住んだからって意識の自由度まで変わるってそんなことある?そもそも見た目は我われと変わらない普通の人なんでしょ?と聞くと、またまたアナスタシアは未来の映像を見せてくれます。観光客がバスに乗って遠くから双眼鏡で見ている一族の土地が集まる区画から
アナスタシア普及活動1巻ごとに1章づつ振り返る企画の5巻目、自分の意識を自由にするとは?*****一人ひとりが自分で、自身で判断できる。たった九日間、自分の意識を自由にするだけでこのアナスタシアのセリフはかなり初期にわたしをノックアウトしました。いや、ロックオンしたのか。私たちは何者なのかを九日間意識を自由にするだけで自分で判断できる、と言われたらやってみたい!と思うじゃありませんか。え?思わない?そもそも意識を自由にする、と
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、アナスタシアが語る未来のロシアの描写が続きます。*****未来のロシアは失業者ゼロ食料自給率100%完全武装解除と夢のような数値をたたき出すうえに環境改善目覚ましく多くの観光客が訪れ観光立国としても発展するという予測に対してメグレさんがどうやってそれほど大勢の訪問者を受け入れたのか。特に、一族の土地を見たい旅行客をどれほどその入植地に招くことが出来たのか?と疑問を呈し
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、武装解除の競走、本当に一日でも早く実現してほしい・・・*****以下は、アナスタシア5巻「私たちは何者なのか」10章の中でアナスタシアがメグレさんに見せた未来のロシアでの出来事です。ある一家族の5歳の娘によって起きた他国ミサイル暴発事件。この出来事を発端として他にも同じようなこどもがこの能力を有していることが分かってきたあと、世界中であらゆる種類の銃を所有して
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、アナスタシアが見せる未来のロシアが続きます。*****前章では、未来のロシアが世界で最も強く豊かな国になる、とアナスタシアが言ったのでメグレさんがその根拠を具体的に質問して、アナスタシアが答え、最後にメグレさんがロシアは一族の土地の作物やシベリア杉の加工品によって豊かになり、兵器工場や研究施設を買収したうえで撲滅したのなら農産国になるんじゃないのか?どうやって強くなれるんだ?と疑問を呈して
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、最も豊かな国家・・GDP?幸福度?*****この章では、前章でアナスタシアが未来のロシアでは一族の土地を持つ各家庭が自由で豊かになることで、ロシアそのものが、世界で最も強く豊かな国になったというのを聞いたメグレさんが一族の土地が増えるだけでどうして国家が豊かになれるのかと質問したことに対するアナスタシアの答えが書いてあります。*****それは、まず、1ヘクタールの土地を希望す
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、この章は、読者の皆さんどう捉えているのでしょう。*****アナスタシアがメグレさんに一族の土地について熱く話したのは初めて息子を見に行った時なのでおそらく1995年だと思うんですよ。1994年に出会って、こどもを授かって生まれて数か月未満だと思うので。その時にアナスタシアがメグレさんに見せてくれたロシアの未来の映像が今のウクライナ戦争が長引いているロシアの首都モスクワで果た
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、アナスタシアのいう"人の手を煩わせずに育つ果樹を含む園"がついにメグレさんの前に*****誰に聞いても耕しもせず草も抜かす害虫駆除もせず肥料もやらずに果樹は絶対育たない園を美しく保つなど実現不可能と言われてしまうのでアナスタシアが見せてくれた未来のロシアを本に書けなかったメグレさん。実現可能だという証拠を見つけるためなら国外へ行くことも厭いません。と
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、一族の土地構想についてメグレさんの考察が続きます。*****アナスタシアはメグレさんにどこかの時点でロシアの未来を映像で見せたそうです。それは、以前にやったのと同じように、二人並んで草の上に寝転んで、軽く手を繋いで目を閉じて意識がクリアなまま身体が急激に眠りに落ちていき気が付くと自分の肉体以外のすべての感覚が別世界にいるあるいは、肉体含めて別世界を見ている、あの感じで見せ
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、一族の土地構想についてメグレさんの考察が続きます。*****この章では、前章でメグレさんが調べた世界のエコビレッジと比較する形でロシアのダーチニクのデータが提示されていて、それがなかなか驚くような数値なんです。ダーチニクとはダーチャを持っている人。ダーチャとはかつて土地を強制的に奪われた市民が第二次大戦中に食糧不足から自給自足の為の土地を与えるよう要求する運動を起こした結果1960年代フルシチョフ政権
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、5巻に入っております。*****この章は、アナスタシアから聞いた一族の土地構想に心を奪われたメグレさんが、都会に戻ってから既存の似たようなコミュニティ「エコビレッジ」と呼ばれる場所について調べたことが書いてあります。日本にもエコビレッジは・・・あります!BeGoodCafe-Archive»日本のエコビレッジbegoodcafe.comエコビレッジの意味
アナスタシアシリーズを1巻ごとに1章づつ振り返る企画、5巻に入りました。*****5巻第1章でメグレさんはアナスタシアの提案した一族の土地について考えそこには一族の木を植え自分が亡くなったらその根元に葬られそこからまた草花や木の芽吹きといった新たな生命が生まれることを考えアナスタシアとの間に生まれた赤ん坊と彼女はあの何もないような草地ですべてを持っているように暮らしそしてその草地にいる限りどんな悪いことも起きそうにないことを考え
こんにちは❣️アナスタシアシリーズ本に出逢って、電流が走るように夢中になって引き込まれて読んだアナスタシアシリーズ。これは、現存するお話しです人類の歴史にまで語っています。今夜は子育てに関する興味深い内容今夜です❣️5/26日夜20時〜【アナスタシアからの叡智を学ぶオンラインサロン】多くは意識の使い方について学びます。去年9月から参加しています参加し始めてから日常的に現象が変わって来ました😊アナスタシアワールド主催はケイシー療法を主な活動とされている鍼灸師の遠藤聡哲さんの
5巻の【私たちは何者なのか】の300ページあたり🌸娼婦たちとマフィアの抗争のシーン。アナスタシアの超音波のような悲鳴は、大男でも、みもだえさせる。・・・「アナスタシア、悲鳴をあげるんだ。早く」彼女は私の手を下ろすと、こう訊ねた。「何のために悲鳴をあげなきゃならないの、ウラジーミル?」「なんだって⁈君はこの状況が見えないのか。これはマフィアの抗争だ。彼女たちは今にめちゃくちゃにされる、不具にされちまうんだ。彼女たちの負けだ。彼女たちは、みんな始末されるんだよ」「み
今日はサアラさんのJSPSchool第3回目、受講日でした授業の内容についてはサアラさんとJ(キリスト)のしっかりした指導者の元行われる内容になっているため、学び途中の私がここで書くことは残念ながら出来ません。興味のある方は是非、サアラさん自身、色々なワークショップを単独やコラボなどでされているので参加し、世界観を体験されてみてはと思います。このブログに導かれ、この時代に生きる皆んなにはギュッと引き込まれる内容であると思います。授業後に懇親会があり、そちらにも参加
11月12日の発売日に購入して来た百田尚樹氏の「日本国紀」、本日読了しました。今日はその感想をつらつらと。話題の本なので、本書の概要は説明するまでもありませんね。百田氏による「日本の通史」が描かれており、構成は全500項中、前半半分が古代~幕末まで、後半半分が明治以降となっています。この本を出版した百田氏の最大の功績は、「歴史を学ぶ意味」を、我々に再度提示してくれたことではないでしょうか。一般人が歴史を学ぶ本来の意義は、専門家でない限り、「過去に何があって、どういう流れで経過して
こんばんは、Heleneですブルース・モーエン来日ワークショップレベル4(宇宙探索)での私の体験話を書いています。一応、最初のお決まりのお断りを書いておきます。①レベル4のワークショップでの体験を含むため、ネタバレ、プレローディング(前情報)が含まれている可能性があります。②私の体験は私の解釈者を通しているため、私独自のゆがみやフィルターがかかっています正確な情報でない可能性もありますということを前提の上、今後レベル4の受講を考えている方は、読まない方が、私の体験に影