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こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。現在、鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に来ています。ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。本日は、出張3日目(12月10日)の様子をご報告いたします。(令和7年12月14日に高岡に戻ってから投稿)グリーンホテル福住を出発、仕入れ先で確信を得る枕崎の「グリーンホテル福住」を後にし、当店のモツ肉仕入れ先の一つである南さつま市の株式会社コワダヤ様へ向かいました。到着すると、吉田常務と品質管理係長が
温泉ファンには注目の秀水湯でこの日は打ち止め!入浴料金200円日曜日でしたが、貸切状態。40分後には2名来られましたけど相変わらずのドバドバ!浴槽も3人入るのがやっとのサイズなので、源泉の入れ替わり率も高いので鮮度も高く、泡付きもあります!この点を評価して、ここんのガチ湯に認定です!安楽・妙見温泉は湧出量も多く、自家源泉ばかりだし、鹿児島空港からも近いのでもっと注目されてよいとは思いますね。富裕層は石原荘や雅叙園もあるし、湯治なら楽園荘やきらく、秀水湯などリーズナブルなとこあ
前田温泉から、横川温泉へ行ったがお休みでした。安楽のさかいだ、鶴乃湯も定休日最後の望み!ガチ湯の秀水湯へ県外からの宿泊客が多そう。入浴料金200円ザーザーの垂れ流しで泡付きもばっちりだけど、湯気で写真はぼやける水風呂のある方もフラッシュだと湯気の反射でほとんど写らない
湯之谷山荘で硫黄臭を纏い、次の湯へ最近、ご無沙汰のときわすれに行ったが、先客あり。ここのところ、何回が行ってるのだがブッキングが多くては入れていない。結構暑い日だったので、きのこの里へ行くが、めっちゃ車は泊まっていたので、秀水湯を目指した。入浴料金200円先客はいらっしゃったが、小さい湯舟なので、回転率も良い、ドバドバの源泉垂れ流し、浴槽内の源泉入れ替え率が高く、鮮度が良い源泉の投入量が冬の比べて、弱い。おそらく、温度調整の為でしょう水風呂とぬる湯浴槽
しばらく、ブログ更新停滞していました。ときわすれの湯(仮)から、秀水湯へ入浴料金200円水風呂がある方は、浴槽に眠っている人がずっといらっしゃったので写真は撮れず!ドバドバの源泉垂れ流しで泡付きがします。鄙び系の温泉ですが、温泉マニアには是非行っていただきたい湯です。
[妙見・安楽温泉郷]秀水湯♨️(炭酸水素塩泉)(低張性、中性、高温泉)200円8:.00-21:00霧島市隼人町嘉例川4389-10995-77-2512玄関でお金を払って飛石の先にある温泉へ♨️温泉垂れ流し♨️打たせ湯も有りました朝一の温泉、気持ち良かったです
④のつづき・・・。『カゴマニア』で西郷どんグッズを爆買いした後は、スイーツタイム。天文館にやって来ました。鹿児島のマンホールの蓋、薩摩切子がモチーフなのかな?『天文館』と言えば、『むじゃき』の白くまだよね~。イートインの行列を横目に『ハンディ白くま』(税込450円)。朝から晴天の鹿児島市街を歩き回っていたから、甘くてひんやりの白くまが格別美味しく感じました。久々の都会を満喫したら、霧島方面へ移動します=3=3=3PM5:00今日の1湯、霧島市の『秀水湯(しゅうすいゆ)』に
本日は曇り空で肌寒い宮崎ですときわすれの湯(仮)から竹林の湯へ前回来た時より、湧出が落ちている気がする二段の浴槽。源泉温度が高いので、夏場は下段の浴槽に入れるくらいですが…。いやぁ、今回は上段の湯が丁度よくて1時間ほどの入浴。ちょっと湯あたり気味になった。適温や虫も少ないので、ここはやはり冬がお勧めですが、服を脱ぐ場所もないので女性には厳しいかな。今回はロケーション重視の写真を撮りませんでしたが、ロケーションもなかなか良いです。この後、ガチ湯認定の秀
令和版きりしまゆ旅の第二弾として、秀水湯鹿児島市から戻りなのでちょっと遅くなった。外灯がLEDになって明るいメイン浴槽もLEDで明るい。源泉投入量がは、いつもより弱い気がする。その分泡付きも落ちている。脱衣所はLEDではなかったので暗くて、脱衣所に有った、きりしまゆ旅バーコードが読み込めず。また、明るい時間帯に再チャレンジだ。なので今回は幻のFILE.2となったこちらもLEDじゃなかったので、暗いです!
ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。個人的には、温泉好きの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。鹿児島県の安楽・妙見温泉はナトリウム炭酸水素塩泉の宝庫各旅館や温泉施設は自家源泉を有している。どこの源泉も甲乙つけがたい中から、秀水湯をガチ湯認定です。秀水湯の本業は指圧治療のようですが、素泊まりできる湯治宿でもあります。日帰り入浴も受け付けており、なんと200円とこの辺りで一番安い。(野湯は除く)この竹筒に料金を入れます。入浴施設は大きくはないが、ここでは
今回は、九州温泉道以外にも行ってきました。秀水湯温泉の成分表源泉の使い方が贅沢でガチ湯認定なんとか3人は入れるサイズの浴槽に、この投入量である。浴槽の縁の半分の部分から溢れ出る。浴槽の湯の入れ替えが早い。拡散された炭酸水素塩泉は泡付きも良い。別浴槽。水風呂と温湯。ガチ湯入浴料金200円安楽・妙見温泉で一番安い価格(野湯の和気湯を対象外)
田島本館から秀水湯へ温泉ファンの間では秀水湯は怒涛の源泉垂れ流しで有名です。今回は清掃終了後、訪れることになりましたので、珍しく浴槽から源泉が溢れていない状態。間違いなく一番風呂を戴きました。そして、いつもの泡付きを堪能。もうひとつの浴槽は清掃中でしたが、こちらも一番風呂水風呂が気持ちよい季節になりました。ガチ湯認定入浴料金200円
2020年10月、鹿児島&宮崎の温泉一人旅はまだまだ序盤。いよいよ初日の宿へ向かった。その前に、これまでの流れを。昇龍温泉海潟温泉江之島温泉共同浴場味処海の桜勘(食事)テイエム牧場温泉やまでら鉱泉篠段温泉寿湯犬飼温泉共同浴場天狗食堂(食事)天狗食堂でサービスしてもらい、思いのほか腹いっぱいとなった状態でこの日の宿、妙見温泉「秀水湯」へ向かう。妙見温泉は、霧島市牧園町から隼人町の新川渓谷一帯を中心に総称される隼人・新川渓谷温泉郷の中では中心的な温泉地。
一見するとわからない。こんなとこに温泉がっ!温泉マニアには知られている秀水湯リーズナブルな200円の入浴料金を支払い、湯小屋へまさにドバドバ!怒涛の源泉投入!湯舟の縁に満遍なく、溢れる源泉。体中に無数の泡に包まれます。結構、温まり、ほかほかしたら…。別浴槽の水風呂でクールダウン看板ネコのアンマンには会えませんでしたが、地面を這いつくばる蝶をおもちゃにしている猫がいました。帰りは田代鮮魚店のアユの塩焼きを買って帰りました。
そのあと特別にと黒豚の里(豚舎)へびっくりしたのは、匂いが本当にしないんですあと空気も水も綺麗、とても静かな場所ここからまだ奥へ奥へ坂をグイグイ進んでいきます時間的にタイミングよく、出荷の現場もフェンスの外からですがすぐ近くで見ることができましたいのちをいただいているっていうのを本当に感じることができましたあと本当に大切に育てられてますこんな食材を使えることに感謝ですねそのあとは立ち寄り湯の秀水湯さん破格の安さ加水加温なしの源泉かけ流しなんですが、かけ流しっていう
鹿児島県の温泉をすべて入ったわけではありませんが、ここんが勝手に認定する「ガチ湯」は鹿児島県には5つあります。(未湯ですがガチ湯候補は2つあります)温泉パラダイスの霧島ホテル、高濃度の白湯の新燃荘、催眠誘発の湯川内温泉、海辺なのに山川砂むし風呂。そして、今回の「秀水湯」安楽・妙見温泉は同系の泉質で、どこも素晴らしく、お気に入りの温泉地なのですが、その中でも、ここまで贅沢な湯の使い方をする秀水湯が1つ抜きんでています。二人入れば、手狭な浴槽に大量の源泉が勢いよく注がれます。この
妙見温泉の「田島本館」に宿泊したので,そこから徒歩5分の「秀水湯」に足を延ばしました.4年ぶりの立ち寄り遊です.2回目の今回,改めて感じたのは,豊富な湯量.源泉温度が43℃なので,配湯管を通る間に適温になるという感じ."源泉かけ流し"というのは,これのこと.平日の午前9時少し過ぎだったので,先客はゼロ.勢いよく注ぎ込む源泉に身体を沈めたり,湯舟からあふれ出る温泉での寝湯.たっぷり1時間,ゆったりのびのびの“独泉”でした.200円の入浴料で,こんなにいい思いができるなんて,
ちいさな浴槽に大量の源泉投入!!!安楽・妙見の数ある温泉でこれだけ泡付になるのは、知る限りここのみ!源泉が多い安楽・妙見で、秀水湯だけ、なぜ泡付がすごいのか?飲泉しても、他の源泉と差を感じない…。ここんの推測では、やはり、この大量投入による浴槽内の撹拌だろうと思う。循環浴槽以外で、浴槽内に水流を感じるのはここだけかな?炭酸飲料もシェイクすると泡の吹き出しも激しくなりのと同じなのだろう。同じ源泉だけど、こちらは↑の浴槽程、泡付がないですからね。湯の温度も、ここんの好みな
前回のきりしまゆ旅で、次は宿泊すると決めていた「秀水湯」に連泊してきた。お借りした部屋は3号。浴場からも近いのでなかなか良い。ただ、日帰り入浴の時間帯は、お客さんの声が良く聞こえるのだけどね!日中はかなり来客があるのはさすがだ!トイレや炊事場のある部屋もあるそうだが、そちらは満室だったので、そうでない部屋を間借した。料金は1泊2500円でした。浴衣や貸布団代も込み!また、実はこの部屋の隣は自炊場なので、湯を沸かすには都合が良い!自炊はしないけどね!ぽちっとお願い致します
ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。今回は、温泉マニアの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。鹿児島空港から車から10分くらいで、来れる安楽・妙見温泉は、効能があり、湧出量の多く、各温泉施設はほぼ自家源泉でレベルの高いものが多い。その中で、ガチ湯として認識したのは、やはり、新鮮で贅沢な湯の使い方をしてるのが秀水湯だ。昭和感のある雰囲気は、昭和生まれにはうれしさが込み上げる。良心的な入浴料金200円。それ以上の満足感を得ることは間違いない三人入ればギュウギュ
鹿児島の〆は妙見温泉の秀水湯。ドバドバでいい湯でしたが、夜はちょっと虫が出そうで怖かった
きりしまゆ旅で一緒になった人から、妙見なら秀水湯がお勧め!といわれて、前回の鹿児島に来たときは駐車場一杯で、入浴を断念したのですが、今回は入ることができました。このアバウト感がよいな!竹筒に200円投入!ここの猫宿らしいけど、見当らず!こちらは男女別内湯が2つずつで計4つ。ここはサウナはないのだけど、水風呂ある。これは夏のためなのかな?男湯の内湯は小さいのだけど、それがいい!ガチ湯に認定したいのはこちらの浴槽!一人で入るサイズの浴槽に大量の源泉が投入!他の
妙見温泉には、猫宿が4軒はあるらしい。永楽館、秀水湯、妙見館、田島本館。うち、今回は3軒訪れたのですが、秀水湯では会えず。こちら、妙見館のふくちゃん。ずっとついてくるし、すり寄ってくる。これだけでもここに泊まりたい気になる。田島本館のすずめちゃん。寒さゆえの眠り猫。撫でたら、サイレント・エレクトリックで、ピクッとさせた。こめんちゃい妙見温泉のネコは、なぜ癒し力がずば抜けているのか?みゃう見温泉だね!まるで!にほんブログ村
指宿で砂風呂&温泉ホテルで温泉時間があったら空港近くで温泉♨️1泊2日で行ったのに結構入ったわね。指宿の砂風呂で。先客1名。観光名所らしくスマホ持込推奨で、持込用の入れ物が脱衣室にあり、砂に入ったらお兄さんが写メってくれました!ここに砂を落としてから入る温泉があり、私はここの温泉だけで満足っていうか時間無かったから終了。空港近くの温泉はニフティ温泉♨️で見つけた、温泉。ただの民家に竹筒に入浴料¥200入れるどー見ても民家玄関開けて…多分潔癖症な方なら退散。を進んで、ドア開
霧島・隼人駅から天降川に沿って上流に向かうと,右手に「秀水湯」の看板が目に入ります.温泉は,道路を挟んだ左手の建物の右手奥.造りは,このように簡単なものですが,中に入れば,驚きの世界が・・・扉を開けて中に入ると,そこは,うたせ湯.もったいないほどの量の源泉が,注がれています.内湯の浴槽は小さいのですが,注がれる湯量に驚きます.お湯は,自噴の炭酸水素塩泉(ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉).これぞ,正真正銘の源泉かけ流し.ひとり,浴槽に身を沈め,炭酸の泡に包