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ちっひー不在の「Nship」、通算三度目の禁断の航海だった。しかも、過去二度、ペンライトを振った船長に加え、副船長とあーのんも休演でこじりん+若手9人というレアな顔ぶれ。でも、好きな曲がずらりと並ぶセトリ、序盤、中盤、終盤とそれぞれに良い流れがあってこの日はユニット割もベストミックス。全員をフラットに見て、コールして箱推し気分が味わえた楽しい公演だった。レポートの締めくくりはオールメンバーレビューにて。お見送りの並びで下手→上手の順に。ほの
1か月半ぶりの「出航」。ちっひーのアイドル復帰まであと半月がどうしても待てなかった。招かれた席は、二列目の上手(B-20)。全体曲ではペンライトを封印して目の前に立つ、もしくは、もっとも近くにいるメンバーをしっかり見てコールはより近い歌割のメンバーに。この日はフロント組に休演が多く、いつもより良ポジのメンバーがいたのと全員をフラットに見たことでこれまで気づいていなかった表情づくりやパフォーマンス、レスをたくさん目にすることができた気がする。さて、レポートは
1か月半ぶりの「Nship」、三回連続、ちっひーがいない回。好きな曲がズラリと並ぶセトリ、しばらく見ていないと渇望のエモーションが湧き上がる。そして今夜は、過去二回、ペンライトを振ったまいてぃーも休演で箱推しを決め込んで現場に。オープニングの4曲、目の前にいるメンバーをしっかりと見てコールは最寄りにいる歌割メンバーの名前。推しちゃんはいなくても十分に楽しめ、劇場公演にむしろどっぷり没頭できていた。自己紹介MC前列:松本、池田、松岡、渋谷、中川後
昨年86回も呼んでもらった劇場公演。だいぶ落ちたとは言え、今年も4月までに16回入れているから年間では約50回ペース。でも、満たされていないことがある。ちっひーに会えていない、、、握手会やオンラインの他、舞台は計四回見に行ったけど劇場公演は、1月5日のちっひー生誕が直近。今年はここまでずっと舞台モードで公演には2~3回しか出ていない。もちろん全部投げたけど、すべて落選、、、「Nship」は今、劇場でやっている中でいちばん好きな公演でもあるので
いまだ感覚が取り戻せない16人公演。こんなに見分けられんかったっけ、、、メンバー側の個性や訴求力が違うのかこちらの動体視力その他が劣化したからなのか。お目当てにロックオンしないと見失うし、一人だけ見ているとコールができないうえにその日の公演の印象がほとんど残らない。せめて、あの子がフロントにいればだけど現状を考えるにこの公演は入るモチベも優先順位も低くなる。さて、重い空気で終わった本編、今回のレポートはアンコール明けから。この公演は16人MCで再開
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https://48pedia.org/%E7%A6%8F%E9%87%8E%E6%9D%8F%E5%AE%9FNMB48の第8期生として活動されている福野杏実さんのお誕生日でした。
Q.スポーツ観戦は好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようA.好きですね…主にプロ野球になっちゃいますけどナマで観てみたいスポーツ、結構あります…☆ランキングに参加しています各ジャンルをクリック👇ポチッとしていただけるとありがたいですその1…その2…5月24日・ゴルフ場記念日…(No.8153)→「横浜カントリークラブ」です…お疲れ様です放浪し続けるブロガーbobbyです自宅療養生活?日目記念日ブログでございます5月もあと一週間…か片
みなさ~ん、ΚΑΛΗΜΕΡΑ(かりめら、ギリシャ語でおっは~!)。今日5月24日(小西の日、コニシの日)、以下の子たちが誕生日です。福野杏実ちゃん(NMB48チームN)…めでたく20歳(ワイン類解禁へ)齋藤陽菜ちゃん(元AKB48)…21歳髙島祐利奈ちゃん(元AKB48)…28歳小林莉加子ちゃん(元NMB48)…29歳29歳になった小林莉加子ちゃんにとって、20代最後の1年が笑顔になりますよ~に。以上、これからも私設応援サイト「HELLO!AKB」をよろしくお願いいたします。
4月15日(火)、「なんばらえてぃー」公演。みそらちゃんが出ない日だったけど一般枠(先着)でチケットが叩けるのなら、と3日(木)以来のれーにゃ単推しを発動。選抜組がNHKに出演する“裏開催”、「当日券」に「アフター30チケット」も出て集客が厳しい公演になったけど元気いっぱいのパフォーマンスとそれぞれに個性を発揮したMCでとても面白く、楽しかった。レポートの締めくくりはオールメンバーレビュー、お見送りの並びで下手→上手の順に。なお、壁写はこの時まだ変更
1~3月で計9回。昨年は同じ期間に20回だったから劇場がかなり遠くなったと感じていた。4月に入ると、投げれば当たる状態で前半15日でこの日がなんと8公演目。ほとんどがモバイル枠での当選で「すげー強運!」と思ったけれど現場に行くとお馴染みの顔がどっさり。他人のことは言えないけど着ている生誕Tや持ってるペンライトが複数通りあるヲタさんもそこそこいる。ちなみにボクはこの日、れーにゃ単推し。たまには「かわいーよー!」と誰にも遠慮せず、思い切り叫びたい。笑
レポートは前回に続いてユニット前のMCからの再開。並びは下手から順に池、出口、坂本、舟橋、中川。中川「私は、今年が二十歳の年なんですよ」ふいに十年後の未来を考えることがあるそうでお題は、メンバーの十年後について。坂本「結菜さんはめちゃくちゃせっかちでもう老後のお金を貯めているってことで・・・」出「それ、言わんでええって」貯めてるんかい。笑坂「十年後には一千万くらい貯めてると」出「シー!それ、リサちゃんっ!」
中二日での劇場公演。当日の昼でも先着で取れたのでみんなが行かないのなら、と叩いた。選抜メンバーたちがNHK「うたコン」に生出演する裏、本拠地を守ってくれるメンバーに感謝とエールを届けよう。なんばらちゃんがハケて場内にovertureが流れ出し、全力のMIXを被せていく。幕が開く瞬間、「れーにゃー!」と一発。すると、ほぼ正面に立っていた。(聞こえてたらいいんだけど)今日の公演では、4月3日の生誕以来の単推し発動。#1Behappy
中四日、これがまだ二度目の「さら純」。10人公演にすっかり慣れてしまって16人のインパクトに対応しきれない。そんな中で、見せ場の多いメンバーとそうではないメンバーとのギャップ。ソロ曲や圧倒的センター曲がある一方でフロントに立つことが少ないメンバーは事実上、BD化してしまっている。現状では、みそらちゃんは後者なのでそれなら通常公演(M、なんばら)の方がたくさん見られる分、個人的にいい、となる。でも、この公演でしか見られない魅力もこれからきっと出て来るはず
#さらば純情公演ありがとうございました!あみちゃんとたまたまお揃いだったよ🫶🏻今も隣にいるよ🫶🏻pic.twitter.com/rVrhup6AQQ—龍本弥生tatsumotoyayoi(@yayoko_845_48)May6,2025夏コンの「ここにだって天使はいる」公演のユニット曲「ジッパー」のメンバーは、龍本弥生と福野杏実をお願いします。左から龍本弥生、板垣心和、松野美桜左から西島梨央、上西怜、福野杏実アイドルランキング
2025年のヲタ活始めは、3年連続5回目のちっひー生誕。レポートの締めくくりは、オールメンバーレビューにて。お見送りの並びで下手から上手の順に。さくら(29回目)この公演ではずっと後ろのポジション。「なんばらえてぃー」に比べると正直、存在感はそう大きくない。でも、この強力なチームで揉まれてパフォーマンスは良くなっていると思うし、MCでの決定力には見るべきものがある。次期シングルの選抜ボーダーでは、応援したいメンバーの一人。ゆ
今年も年明け開催になったちっひー生誕はボクにとっての2025年の推し事始め。3列目という良席で呼んでもらえて一年のスタートがとてもいい形で切れた。さて、レポートは前回の続き、ユニットコーナーの後半戦から。#7狼とプライド(福野、宮本)二人ユニットのナンバーとしてはボクの中で最高峰に位置する曲。これまでいろんなメンバーに目と心を楽しませてもらったけどあみたんはその中でも別格の破壊力。見た目のかわいさ、いたいけさだけじゃなく
1月4日。三が日で緩みきった心と体に無理やりムチ打って今頃は始動していなきゃいけないところだけれど今年はまだこうして自堕落を継続していられるささやかな幸せ。でも、二日後に有無を言わせず今度子どやってくるその日に向けて今朝はいちおう8時に起床。まあ、目覚めたっていうだけで午前中は起き抜けのままテレビを眺めて過ぎていったけど。さて。三が日、「特別編成」だったここも今日からは通常運転に戻していこうかと。2025年のヲタクネタの一発目は、あと少し
バチバチNMB48で、やりたい放題のMCが大受けして、隠れた才能を開花させた福野杏実が、年末恒例のよしもとの爆笑クイズ祭りに出演決定!渋谷凪咲に続いて、バラエティアイドルとしての爪痕を残せるか注目‼#バチバチNMB48新たなアシスタントの形が誕生しました。あみだからできる感じだとは思いますけど。NMBランキングのとこのタイトルコール、何度見ても笑えます。見逃し配信ありますので、ぜひ!https://t.co/3b7KpUOL5Apic.twitter.com/eIN2fk
今日は大阪のATCホールに行ってきました。NMB48の「天使のユートピア大特典会」です。会場前でCDを買って入場しました。少し時間があったので、ブログを2本書いて、昼食を取りました。前から気になっていたとんかつ屋さんでとんかつを食べて会場に入りました。握手会レーンを2か所回りました。最初は小嶋花梨さんと永田楓花さんレーンに。楓花さんには「寒くなってきました、ご自愛ください」こじりんには「何度か公演拝見していて、今日はごあいさつに参りました」
劇場公演は中2日だったけど(5日の間に三度目)ちっひーを見るのは1か月ぶり。カラッカラに渇いていたから彼女の一挙手一投足が胸に沁みる。オープニングからの三曲は、力強い、かっこいい系が続いて四曲目になってようやくステージいっぱいに笑顔の花が咲く。#4ハートの脱出ゲーム前三曲がすべて曲調も詞のコンセプトも重めなのでこの曲の軽快さがより際立つ。待ってたものがようやく来た、みたいな。じおんの煽りに全力で呼応してその勢いで全員に等しく
今日は夜になってから家を出てこちらへ。仙台君が「Mのサイン」公演(夜)に入るというので、例のごとく出待ちして終演後に一杯やろうということに。みそらちゃんがMに昇格したことだし、久しぶりに連番しよう、と先月、幕張で話していたけど今日は残念ながら休演だったのでそれは次回以降の楽しみに。もう一人、ボクの三十年来の友人もこちらの現場から回してくれて(お目当てはゲストの方)三人でたっぷり三時間、自らの推しちゃんへの愛とお互いの推しちゃんへの賛辞を熱く語
14周年ライブの二日目に9期研究生7人の昇格が発表され、そのうち5人が顔を揃えた10月14日の「なんばらえてぃー」公演。固定ヘアから解放されてそれぞれに気合の入った髪型、印象が変わるというか、みんな、こっちの方がいいやん、と思ってしまった。(固定ヘアの意味が、、、)さて、レポートはアンコール明けから。なんばらちゃんが発動したアンコールを場内のヲタクたちが全力で引き継ぎ、約30秒後、二人のメンバーがステージへ。福「海とかけまして」松「牛丼ととく」
10月9日、オリックス劇場であった14周年ライブの2日目に9期研究生9名の昇格が発表された。推しちゃんが正規メンバーとなって最初の公演は押さえておきたい晴れ舞台。みそらちゃんの方は逃してしまったけど14日(月・祝)の「なんばらえてぃー」がその日になったれーにゃには直接、お祝いとエールを届けに来ることができた。レポートは、前回に続いてユニットコーナーからの再開。#4Glorydays(渋谷★、板垣、舟橋)この日は、9期生三人によるユニット。
3日連続での「なんばらえていー」、9月に入ってからこれが6回目で今やすっかり主現場になっている。全チームからメンバーが出演し、バリエーションに富んだ顔ぶれの公演だけど明確なお目当てがいる以上、偏りがち。でも、セトリの「風合い」もメンバーの関係性もチーム公演とは違うので新たな発見があるし、何度も見ているうちに個々のメンバーの変化や成長をふと感じたりすることも多い。「なんばらWEEK」7公演のうち前半の3つしか見に行けなかったけどそれを踏まえてのオールメンバーレビ
レポートは前回の続き。メンバー、客席全員参加の○×クイズ大会でわちゃわちゃと盛り上がったあとは本編ラスト、あのまったり曲。#11ホンマにサンキュー間延び加減のMIX、コール。この公演全体を取り巻く空気がまあ、そういう感じなので。「なんでやねん!」そんな歌詞があるのも一興。最後まで、ゆる~く。メ「ありがとうございましたー!」メンバーがはけたあといったん落ちた照明が再点灯するとなんばらちゃんが元気
3日連続で入った「なんばら」公演。この日は、9期研究生7人、8期生3人というフレッシュなメンツでセトリは進んで中盤へ。#7女子高生はやめられないみそらちゃんがセンターポジに。両脇に、にしゆまとれーにゃがいて個人的にテンションが上がる曲。思いっきり声を出したいところだけどAメロはコールなし、唯一のポイント、Bメロに全力を注いで。じゃんけん大会は、1回戦で、松岡さんとにしゆま、準決勝で、みっひーを撃破
「なんばらWEEK」三日目(4本目)は9期研究生7名と8期生3名による公演。自己紹介MC前列:宮本、舟橋、渋谷、松本、福野後列:西島、西、松岡、田中美、衣笠さゆきが提供してくれたお題は、「絶対に朝起きないといけないときにすること」。宮本→体内時計にアラームをかける起きなきゃいけない時にはちゃんと自分で起きられるんだって。れーにゃ。「カウントダウンお願いしまーす!」はーい!「みーにゃ~、にーにゃ~、いーにゃ~」れー
「なんばらWEEK」の3公演目。若手ばかりの公演はいつもにもましてわちゃわちゃとして賑やか。自由度の高いこの公演だからこそ許され、思い切ってできる部分もきっとあるんだろう。7公演全部に出るメンバーは3人だけどこれを経験して殻を破り、新たな魅力が見つかれば日比谷野音組をこの後捲ることだって決してできないことじゃない。すべては途中経過なわけで。さて、ユニットコーナーが終わり、再び、10人がステージに揃って全体曲。ここから3曲は、MIX、コールを封印して
「なんばらWEEK」二日目は(7公演中の3つ目)8~10期生のみで確たる中心が不在。ちょうど1週間前にもほぼ同じメンツで「初演」を経験していたのでおそらく今回はそれぞれが課題や目標を胸に臨んだことと思う。そういう意味で、注目の公演だった。センター格は、さゆき、フロントで両脇を固めるのはこの日は二人しかいない大人メン(20歳オーバー)の松岡さんと、みそらちゃん、いかにもフレッシュな画だった。自己紹介の後、後列5人によるブリッジMC。並びは下手から順に