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頑張ったー!ここ2日、相談員の仕事ほぼできずフロア業務と入浴業務で終わりましたー!疲れたほんとーに疲れた過労死するんじゃないかってくらい頑張ったー!お疲れ!自分!(笑)
お久しぶりです。4月から、入院前に勤務していた仕事にも復帰して、とっても忙しくて、目が回っていた・・・私です。ブログのことも気になりながら、すっかりご無沙汰になってしまいました。さて、5月から新たに、地元四日市市を中心に放送されているコミュニティFMのCTYーFMで番組を持つこととなりました。(私自身もスポンサーなんですけどね!)「知って得する福祉の話」という番組名で、土曜日の20時から30分間、放送されます。(再放送は日曜日20時から)第一回と二回の収録はもう済ん
前回、【斉藤明子さん50周年囲む会】の事を書きましたが、その時の介護者は介護を始めてまだ8ヶ月の介護者です。この自立センターの利用者だけしか介護をやっていなく、終わってから全国からこんなに素晴らしい障害者がいるとは思ってもいませんでした。今回この介護者は全国から障害者や介護者を接するのが初めてでした。楽しい会になっていても、やはり、シンポジウムの様な感じで、自立やアクセスなどの話が多くなり、そして、打ち上げでも同じ様な話が盛り上がりました。また、僕が感じたことは障害者がベテランなので、介護
ハーモニーの輪!(NPO法人Harmony活動報告ブログ)をご覧いただきまして誠にありがとうございます!NPO法人Harmony広報です。介護業界の人材不足は大きな社会問題の1つだと思っています。福祉サービスを利用する人が増える、増加していく見込みがある⇒介護業界に参入してくる会社が増え、利用者の獲得競争が激化する⇒施設の維持、利用者確保のには人材確保が必須⇒人材が確保できなければ売り上げが立たず倒産、または売却⇒倒産した会社の利用者を引き受けるための人材がどの道必要に
こんにちはゴールデンウィークですねーみなさん、どこかお出かけにいかれましたか??我が家は近場でいつも通り過ごしてます後半は家族でお墓参りに行く予定です実は最近、仕事やプライベートで色々とありこのままではいけない自分でしっかり地に足をつけて生活ができるようにしなければという思いが強くなり資格を取ろうと考えています。その資格は行政書士合格率、めっちゃ低いです…でも、勉強する内容は今の仕事にも役にたつし何度でも挑戦できる無駄になることなんてない。しかし、4月から本
斉藤明子さんは1945年に東京に生まれ、福祉の仕事は1964年東京パラレンピックで皇太子と皇太子妃の通訳をして、そこから福祉の仕事を始めました。しばらく福祉の仕事をやっていましたが、別の仕事が多忙になり福祉の仕事を辞めました。しかし、人の役に立ちたい気持ちは変わらず、福祉の仕事に戻りました。そこから障害者の方々とアメリカに行き、自立センターの勉強と通訳も兼ねながら、日本に持ち帰って準備をして1993年に【全国自立センター協議会】を障害者と共に立ち上げました。その前から会議を開き、まずは東京
ご訪問ありがとうございます夫が長年献血に通い色々な物を頂いて来ますが最近はお米(2合)になってちょっと嬉しい東北のお米シリーズ仙台の献血センターに来る人は地元の米はいつでも買えるってんで宮城は余ってたんだって〜だから宮城米が続きました(^◇^;)福島と秋田を食べ損ねたw私は子育てを始めてから福祉に転職しました。元々は医療現場にいましたが介護保険制度が出来て医療と介護がどれだけ分業したのかここを知りたかったのです。昔は高齢の患者さんのオ
公立病院で福祉の仕事してます去年精神科から一般病棟に移って悪戦苦闘中職場が近くなったので前ほどは疲れてないかも
🐕ご訪問ありがとうございます🐕毎週息子が来るのを楽しみにしてる大雅車の音が聞こえただけで駐車場の方を向いてお座りしたまま待ってます。もしやエンジンの音を聞き分けてる?他の車のエンジン音には見向きもしない(^◇^;)にぃが帰って来たーついこの前施設利用者の他害による大きなアザが息子の腕にあったのを見つけた時驚いた私を見た彼は俺が子どもの頃お母さんの腕とか手にも介護してる人に噛まれたとか、引っ掻かれたとか結構なキズあったじゃーん
4月になり、新しく仕事を引き継ぎ担当分が増えることになり仕事が忙しくなってきています…!こうなると、フルタイムに戻してもやっていけるかなぁとか、いっそテレワークのできる仕事にしたほうが、朝も夕方もゆとりがあるよなぁとか、考えちゃいます…そう、定期的にやってくる、仕事変えたい期実は私、育休中に転職活動をしまして…テレワークメインかつ、今とそう変わらない条件の仕事に内定をいただいてたんですでも、会社で引き留めにあって…仕事内容的には今の福祉の仕事が面白いので迷いに
ご訪問ありがとうございます今の季節、仙台は街を歩いていると色とりどりのチューリップを見られる場所が結構ありますチューリップ好き上杉山通小学校の〝あいさつフラワーロード〟色んな花が咲いてるので見て歩くのが楽しみなんだけどチューリップの数が多くて写真に収められないくらい居宅支援で自信を失くし施設勤務に変わってから元気に働いてる息子ですが私が最近気になってたのは息子の腕や手首のアザ。想像通り、利用者からの他害の傷でした。まぁ・・
まるで罰を受けているような福祉の仕事、罰の正体がやっとわかりました。メルマガ無料配信中是非、ご登録を!「人を不幸にする福祉」-メルマガhttps://www.mag2.com/m/0001696850
ご覧頂きありがとうございます🌸とりどりと申しますストレス発散🍰自分にご褒美🍷グルメ情報が大好きな介護福祉士ですちょっと健康とトレーニングも気にしていますなるべく笑える文章を書きたいと思っております笑う事は心と体に良いんだってよ❗️失笑でもかまわん❗️誰か笑ってくれフォローやいいね・コメントお待ちしてますなんか最近、事有る毎にフラグが立つって聞いたり見たりするけど、あれ、どうなん?良い意味では使って無いやんね?漫画や小説などで、付箋の回収みた
実際に地震の爪痕を感じてきました。仕切りに放送されていたあのビルもそのまんまの形で残されていました。特に、輪島を訪問するとまるでそこは戦場の様で、数ヶ月前のまんまでした。お母さんと時々食べに行っていた焼き鳥屋さんや、美味しいおぞば屋さんももう、味わえる機会はないかもしれません。幸せな時間をくれたあの、お店の人は無事だったのでしょうか?馴染みのスーパーを覗いてみた時に肌で感じる何とも言えない感覚がありじんわりと涙
過去になんらかの嫌な目に合い、その結果、「弱者を助ける視点が必要だ!」「世直しが必要だ!」と言った、社会への不満を持っている人が多い。そして、奉仕活動や社会貢献をすれば「精神的に報われる(癒される)」と錯覚を起こす。そして、実際に医療や福祉の仕事に就いたものの、地獄絵図のような人間関係や、一般常識以下の屈折した思考の人種に囲まれ幻滅する。つまり、世の中や他者に不満がない幸せな人がわざわざ医療や福祉のような特殊な領域に目を向けることはない。もっと給料が良く明るく楽しい
ご訪問ありがとうございます仙台も急に暑くなりお散歩中に冷たい水買って!と言わんばかりにコークオン自販機の前に行くようになった大雅くん持ち歩いてる水は飲まないしお散歩に出る時はお財布を持ち歩かないのでコークオンでしか買えない事をおそらく知っている🐕・・・恐ろしや息子さんが居宅が向かないと思った理由を知りたいですブログを読まれた方で実際に障がい者支援の仕事を始めたばかりという男性からご質問メッセを頂きました。息子自身の至らなさは当然
おはようございます昨夜の地震北陸は揺れなかったですがちょうど深夜に目覚めてニュースをみたので怖かったです色んな地域が揺れています引き続きお気をつけください私は昨日から他部署の能登震災関連の仕事を手伝いはじめました福祉の仕事をしていた時大先輩が"助けるなんておこがましいいつ立場がひっくり返るかわからない"とアドバイスをくれました上から引き上げる助けるではなくともにたたかえと言われていたんだと思います福祉の仕事は離
ご訪問ありがとうございます広瀬川流れる岸辺〜♪青葉城恋歌が思い出されるような桜の綺麗な仙台市内の景色デス息子も障がい者支援の仕事をしているのですがこの春、居宅から施設へ異動になりました。昨日の記事にも書いた向き不向き問題息子自身、去年の夏頃から居宅は合わないかも知れない随分職場の先輩や管理者に話を聞いて貰ってたようでしばらく悩んでいました。食欲がなくなったり顔色が悪かったりしてた時期もあったからいざとなったら辞めても構わないと思
今月から長男が移動支援を開始して私の帰宅時間がシンデレラ🤣のように慌てずにすみ、、有難い限りなのだが!この様な有難い事業所を立ち上げて下さる中に自分のお子さんに障がいがあり病気なり事故なりでなくされたお母様がおられる。私の知っている中で3人ほどは、、ご自分のお子さんできっと口には出せない様な苦労をされ💦💦そのお子さんに先立たれた時の喪失感、無力感、、ハンパ無いと私は思うのだが😨💦💦そこから立ち直り💪他の障がいを持つ子を育てる親子の助けになりたい!と、、福祉の仕事
ドキドキの初日と思いきや、意外にも冷静に落ち着いた雰囲気で出社できました最初の1時間はオリエンテーションで業務内容を大まかに教えて頂き、その時に相談できる人が欲しいことやプレッシャーが苦手であることを伝える事ができましたそれから現場にも二件同行させて頂き、何となく業務のイメージが掴めたと思います利用者さんとは今までの経験からすんなりと打ち解けましたし上々です何より職場は横の繋がりがしっかりしていて、縦に関しても風通しの良い雰囲気で良かったですゆっくり覚えてね、と声かけして貰えたり、質問
福祉とは、「ふくし」という言葉は「幸せ」というような意味です。英語では、welfareあるいはwellbeingです。wellは「こころよい」「すこやかな」という意味であり、fareは「くらす」「やっていく」、beingは「生きる」「人生」という意味になります。つまり、「快適に生きる」ということです。福祉の仕事をするうえで大切なことは、不安や悩みを抱える利用者さんの気持ちに寄り添うことです。また、利用者さんへの気配りやコミュニケーション能力も福祉の仕事に欠かせないスキルといえます
しばらくして1人の保護者から連絡が来た。彼女は子どもが同じ小学校でした。そしてグループラインに招待された。保護者全員ではなく元々の知り合いのグループだ。私の知り合いは2人。1人は小学校が一緒だった。もう1人は親の会が一緒で美容院が一緒で同じところで働いていたこともある。そして集まることが決まった。その日は朝からわんこと子どもたちと花見に出かけた。待ちに待った花見だ。意気揚々と歩くシレン。いつもの散歩コースから少し離れた川沿いの桜。短い時間散歩して(お姉ち
今でもお世話になっている斉藤明子さんという福祉の仕事をされている方が今年で50年を迎えました。いつ出会ったか忘れてしまいましたが、30年以上前にお会いしたと思います。まだ、僕が福祉の事を全く知らず、どこかの会議かシンポジウムでお会いし、そこから数年後お茶の水で自立センターの様な事を始めるから週に2回で良いから来て欲しいと先輩から声をかけられ、そこから斉藤さんと深く接する様になりました。斉藤さんは福祉の仕事と福祉とは関係ないお仕事をやっていて、同じ事務所で働いていましたが、ほとんど事務所にお
ご訪問ありがとうございます今日も仙台は快晴大雅も毎日元気にお散歩朝夕合わせて1日4時間も歩いてる🐕・・・元気過ぎてこっちがへこたれマス僕はまだ帰りません!の顔介護福祉士国家試験合格発表の後なかなかみんなの都合がつかずにいましたが今回もようやくおめでとうの宴職場の反応も色々とあったようだけどここは素直におめでとうでいいじゃんって思うような反応も・・・職場に対してはともかく幸いなことに仕事に対しては熱意を持って改善に向けて
実際一生平穏のままの人生なんてありえないけど私が人間的に成長できたのは数々の困難を乗り越えてきたから辛い思いを沢山してきたけどそれから学べばそれが全て自分の糧になってるってわかる苦労が財産になる主に人と接する仕事をしている場合だけど自分の苦労が人の癒やしになる年取らないとわからないことってあるよね
障害福祉事業それの必要があると言うことを痛感している人がそれを作った全ては障害者のためにそれは世のため人のため確かに必要である但し障害者である発達障害には特殊能力を持ち合わせている人が結構いるそれがうまく作用しない人は犯罪を犯すことも少なくないどちらに転ぶかは見出すことができる周りの環境なんじゃないかなと思っている今自分は前者の人と関わりその下で働いているどのようなバックアップがあってどのような仕組みで出来ているのかは知る由もないけど確かに人のた
みなさん、こんにちは😃今日はお仕事の日でした😊完全に凹みました😢私の仕事は下請けの軽作業なのですが、ダンボール📦の扱いが私はどうも苦手で、上手くできません今日は特に大きなダンボールを扱う仕事で、仕上がりが上司にこれじゃダメだと言われ、上司がやり直ししてましたみんなは綺麗に上手くできているのに、自分だけ。。。情けないし、申し訳ないみんなの前で注意を受けて凹みました。このまま帰ったら家で悶々と考えて落ち込んで、寝込む可能性があるので、ファミレスにより、ドリンクバーしてます。手帳と本
ご訪問ありがとうございますお野菜が高いので詰め合わせを購入したらとっても新鮮な野菜が届きました葉物の下にはじゃがいもや人参白いナスや青唐辛子長ネギにしめじ等もありました♪今回購入したのは夜の八百屋さん【大田市場直送】おまかせ野菜セット15品【送料無料】おすすめ野菜詰め合わせ商品を追加しても送料そのまま市場をとおしてるので安心、安全季節の野菜お試し下さいギフトグルメ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}私は仙
こんばんは★介護福祉士★耳ケアプロセラピスト★マヤ暦アドバイザーのゆーこです。先月末に誕生日があり福祉の仕事に行った時、ケーキいただきましたきのとやさんで37年のロングセラーのケーキなんですってババロアが美味しかったです!ありがとうございました……………………………………………耳は「全身の縮図」と言われており、耳には全身の臓器に対応する反射区がたくさんあります。耳を刺激することは、医療の最先端を行く米国やフランスにおいても大変、重宝されてされているんですよ。
子どもたちに厳しく接するか優しく接するかで迷っていた時に同じような現場で働く元同僚が私に教えてくれた言葉だった実際には私としては優しく接するしか選択肢はなかったのだがスタッフ全員がそのように思っているわけではなくてその違和感に私自身とても悩んでいた珍しく憤慨していたそれが虐待につながることも予測がついたそのやり方がその行動を起こすまでの思考が私には許せなかったそんな時に元同僚が私にまほうの言葉というものを教えてくれた元同僚の職場でも厳しく