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おはようございます🌞今日の娘のお弁当はシャキシャキれんこんをたっぷり入れて甘辛く焼いた鶏つくねです。ゴロゴロたっぷり大き目のレンコン他にパプリカのきんぴらポテトサラダインゲンのピーナッツ和え…娘に「わたし、ピーマンは食べられるようになったけどパプリカはやっぱりニガテ…あの甘さがダメみたい」と言われました。さいですか…今日で最後の出番かパプリカさん先日の吉祥寺CHECK&STRIPEのイベントで購入した石川隆児さんの器と福田里香さんのチーズケーキチーズケーキの説明書がか
こんにちは🌞一昨日、吉祥寺のCheck&stripeさんでお菓子研究家の福田里香さんと陶芸家の石川隆児さんのコラボ企画でチーズケーキとお皿の予約販売を注文していたので受け取りに。石川隆児さんの器は初めて…箸置きは持ってるけど。やっとお家に来てもらえた。チーズケーキのせようかとおもったけど家族が揃ったときにしよう。何をのせてもちょうどよいサイズ。以前は絶対同じもの2枚揃えたいと思っていたけどバラバラも楽しい。飯田さんのお椀なんて一つも同じものがないから選ぶ楽しみもあ
お越し頂いてありがとうございますだいすきと美味しさを受け取り、楽しみ拡げまくりのありんです「次に車停めたら、姉妹ブレスを撮りましょう♪」と話しつつ、向かっていたのはスリービーハウスbbbhaus�X���[�r�[�n�E�X-Google����g.co薬院に本店のある雑貨屋さん+カフェの宿泊施設です。入った途端、まっしぐらに食いついたのはお菓子研究家の福田里香さんプロデュースのレモンサブレ✨贈り物に喜ばれる、黄色いストライプ缶のレモンサブレ【手土産日記】|ファ
環境と人にやさしい小さな暮らし。むだなく暮らす知恵や工夫、毎日を豊かにしてくれる月刊情報誌株式会社扶桑社発行「天然生活」にあんみつ材料赤坂相模屋を掲載いただきました。2022年12月20日発売。『天然生活2023年2月号』特集大好きな老舗東京・京都・名古屋のあのお店老舗を訪ねて菓子研究家福田里香さんのお気に入り昔ながらの手作り「あんみつ」として、ご紹介いただきました。ご購入は、お近くの書店または下記「天然生活」ホームページのリンク先よ
素敵な写真がいっぱいのお茶に関連した通販サイト「煎茶堂東京」。「読み物」→「道具コーナー」内にてあんみつ材料赤坂相模屋の「豆かん」をご紹介いただきました。菓子研究家福田里香さんによる紹介記事は、「和のオクトゴナルで、豆かんを味わう」私が器を使うならvol.15よりご覧いただけます。「豆かん」に合う器やお茶などをご紹介いただいております。ぜひご覧ください。「お茶のある暮らし」における企画・製造・卸・小売https://shop.senchado.jp/
【おいしいごはんが食べられますように(著者:高瀬隼子)】2022年3月22日出版○トータルおすすめ度3☆☆☆★★○大学生のおすすめ度4☆☆☆☆★・約150ページ・使用時間:2時間・自分の本書のペース:14ページ/10分①おすすめ度(全体&大学生)と②読むのにページあたりどれくらいかかったか読書ペースを載せてみます(自分遅めです(*´∇`*))少しでも参考になりましたら。●紹介本文芥川賞受賞作、読んでみました、ミーハーなので^_^ある中小企業に
おはようございます。心と身体をつなぐカウンセリングセラピストつぎたにあきです。さて、今日で8月も終わりですね。暑さで疲れたり、イライラしたりモヤモヤしたり、そんなときにすること、わたしは、これです。料理と、こころ。先日漬け込んだハラペーニョのピクルス。我が家のお得意メニューのメキシカン、ケーサディーヤに添えて。まだフレッシュさが残るこの感じが、とてもおいしい。こちらは、、桃のコーディ
こんにちはたいらのあたまです熱波の中クーラー嫌いの私もこの熱波には勝てない昨日はお昼過ぎまで風がそよそよと吹き自然の風だけで過ごせたけど今日は朝からさすがにクーラーの中にいるやっと梅が干せた3日目今晩雨が降らなければ漸く完成久しぶりにお家生活を更新します火曜と日曜10:00にカートが開く福田里香さんのクッキーCheesyPocheナツカンがやっと買えた缶が可愛くてついついほしくなる週末は3連打で娘たちの突撃訪問を受けた金
最初にお詫びです昨日11時にW投稿したことに娘の指摘で気が付きましたこの記事は再投稿になります2度目の方はここで止めて頂いて…初めての方はどうぞ東京国立近代美術館で開催中の柳宗悦没後60年記念展民藝の100年詳しくは→HP12月に夫と行って来ましたたっぷり見応えのある内容でした主催のNHKでは関連のテレビ番組もたくさんありました中でも楽しかったのは菊池亜希子さんと福田里香さんの番組かわ善い民藝いとお菓子*写真は、番組HPより。お菓子はカワイイ民藝だ!柳宗
イチジク祭り中な我が家にぴったりな本、「いちじく好きのためのレシピ」からいちじくのレモンタルトを焼きました。まずはレモンタルトを焼いてマスカルポーネチーズを塗っていちじくをデコレーション。我が家のいちじくは、普通の1/3くらいの大きさ、ちょっと大きめの栗くらいの大きさなんです。そして皮が柔らかいので、皮ごと食べられる。その分、デコレーションも細かくなって可愛らしく仕上がります。ちょっと丁寧さに欠けるかな。でも私にしては上出来!タイ
福田里香さんの今年のスイカレシピは、「すいかとモッツアレラのカプレーゼ」イタリアンパセリの代わりに、タイバジル(ホーリーバジル)で作ったのですが、スイカとタイバジルの相性が良すぎて、美味しすぎました。次はバジルと合わせてみよう。スイカって、いつもそのまま食べてばかりだったけど、モッツアレラともレモンとも、オリーブオイルとも相性がいいー。新しい発見でした。チーズもスイカも大好きなリアン、欲しいよねー。あげられなくてごめんね。↓こちらは20
こんばんは最近、息子の言葉が微妙に間違っていて、なんだかツボに入ります聞き間違えがあまりにも多いよって私が言ったら「俺の耳は節穴だから」・・・😑ゲームの内容の話しをしていた息子「これはほんの一ひねりしかないから」・・・😑節穴になるのは目だし、一握りでしょ・・・小学校高学年…これでいいのだろうか今日は「ぼたもち」と「おはぎ」の違いを教えてみたけど理解したかなそんなことは置いておいて、そうそう、昨夜は夢の中にシゲちゃんが出て来たんですよ一緒に電車に乗って、横に並んで座ってお出か
『児童文学キッチンお菓子と味わう、美味しいガイドブック』文:小林深雪料理:福田里香講談社読了日:2020.1.8十代の少女を中心に人気を集める作家小林深雪が、幼い頃から愛読していた本の中から厳選した物語と物語に描かれるお菓子についての思いを綴り、『R先生のおやつ』のお菓子を作ったお菓子研究家福田里香が物語の中のお菓子を作り、レシピを記した時代を超えて愛され続ける児童文学をお菓子と味わう美味しいガイドブック。『クマのプーさん』『赤毛のアン』『若草物語』『青い鳥』『チャーリーと
福田里香さんの新しいサラダというレシピ本の中からミニトマトのブルーベリーサラダを作ってみました。カラートマトがなくて残念でしたがカラートマトだとこんなにかわいいだよ、と分かっていただけたと思います(笑)蠣崎さんの両口に入れて朝ごはんハムチーズトーストとミニトマトのブルーベリーサラダとカフェオレ味が馴染むともっと美味しかったです!トーストの器は井山さん。サラダの器は本郷さんです。新しいサラダ[福田里香]1,404円楽天□■□■□■□■□いつもご覧いただきあり
『R先生のおやつ』雲田はるこレシピ:福田里香文藝春秋読了日:2019.5.3今年の1月にこの読書日記で紹介したり本ですが、『きのう何食べた?1』を読んだら、読み返したくなったレシピ・コミック。詳しい内容や感想は、1月に書いた読書日記を読んでいただければと思いますが、こちらも全体的にはふんわり、ほのぼの、そして美味しそうなその感じが、『きのう何食べた?』と重なり、読み返してみたくなった。こちらは絵も写真もカラーなので、より、食欲をそそります。読んでいるだけでも、お腹が満
雑誌DiscoverJapan誌で連載中の「民芸お菓子巡礼」をまとめて刊行された書籍です。民藝運動家たちが愛したお菓子やお店、パッケージデザインが民藝運動の影響をうけているもの、民藝にゆかりのある街の名物菓子など80点あまりの「民芸お菓子」が収録されています。お菓子に特化した切り口が興味深いです。柳宗悦、棟方志功、芹沢銈介、柚木沙弥郎、濱田庄司、河井寛次郎、バーナードリーチなどなど。民藝運動ではお馴染みの方々の名前が多数あちこちにでてきます。今までよく食べているお菓子のパッケージデザ
『R先生のおやつ』雲田はるこレシピ:福田里香文藝春秋読了日:2019.1.12滅多に漫画を読まないのに、書店でこの本の表紙を目にして、柔らかな色彩とR先生とKくんのふわっとした雰囲気とタイトルに惹かれて読んでみようと買って帰った。雑誌『CREA』に連載していた見た目は、銀髪でロマンスグレーのお菓子研究家・R先生と、食いしん坊の助手のKくんふたりのおやつの時間を描いたレシピコミックを単行本化したのが、この『R先生のおやつ』。オールカラーコミックにレシピが付いていて、普段本
最近、まだかなぁ、まだかなぁと待ちわびていた新刊の発売が相次いでいる。先日発売された福田里香さんの新刊「民芸お菓子」もその一つ。面白い。面白いです。通勤中、面白くって、バスの中で読み耽っていたら、降りるバス停を3つ通過し、危うく遅刻しそうになってしまった。全国各地に、こんなにも民芸の影響を受けたお菓子があるとは知らなかった。新潟県からは阿賀野市にある最上屋の「三角だるま」が載っていた。新潟県民にはお馴染みの郷土玩具「三角だるま」を模した、紫蘇餡入りの最中である。たまに阿賀野市の知
暑い季節は、生野菜のサラダが食卓に登場することが多い!菓子研究家福田里香さんのサラダの本を読んだ。美味しそうなサラダの写真が一杯!フルーツが主役のサラダやら、ハッとする美しいサラダが目を楽しませてくれる。美味しいサラダを作るコツも載っていた。調味料を加える順番は「オスシ」サラダの調味料はオイル(油)、酢、塩の順。理由は、野菜の水分を内に閉じ込めるため。生で食べるサラダは、野菜の水切りをしっかりとベジタブルスピナーという専
ブログネタ:ストレス解消法、教えて参加中昨年末~クリスマス以降はかなり読書に、はまっています。それまでは部屋が片付いていなかったこともあり本を買うのを控えめにしていたのですが気持ちが、自然に、本へと動いた。雑誌、古本、文庫本etc…読みたいと思った本を、いろいろ買ってみた。これがみんな面白くて、私にとって当たりだったなかでも、このタイミングで出会った事に驚いたのは『児童文学キッチンお菓子と味わう、おいしいブックガイド』小林深雪先生のエッセイ&福田
「いちごスウィーツパティシエのとっておきレシピ55」いがらしろみ著(2003)2月に福田里香さんのチョコレート本を、ご紹介した時次は…いがらしろみさんだな、と自分で決めていましたなのですが「いちご本は春、4月に書きたい!」という気持ちがあり、しばらく保留今回ここで、登場です☆数年前、偶然みつけた雑誌に福田里香さんが書かれた記事がありました。【パティシエ系のジャム専門店が鎌倉にオープン】Romi-UnieConfiture主宰しているのは、いがらしろみさん「
「チョコ+スイーツ×ラッピング」福田里香著(2003)2月15日の記事小林深雪先生の本「キッチンへおいでよ」で編集を担当されていたのはお菓子研究家・福田里香さん(深雪先生とは、学生時代からの親友♪)福田さんのお菓子本にも、どこからか深雪先生を近くに感じるような雰囲気があります。ロマンチックでふわっと爽やかな女の子★深雪ワールドに対して福田さんが手掛ける世界には、コドモやんちゃなお姉さんが存在します。この本に載っているお菓子、タイトルだけを見ても「ガナッシュもどきクッキー」