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年が明けてからの最初の活動は伊藤若冲の果蔬図巻(かそずかん)が初お目見えしているとってもとっても長いタイトル「開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」略して「若冲激レア展」を見に京都嵐山の福田美術館へ行ってきました1月2日の朝10時前の嵐山はそこそこ人はいるもののまだ混み合っている感じはなくだけど、渡月橋から美術館があるであろう方向を見ると何やら行列ができているような・・・
いつも読んで頂き、ありがとうございます。嵐山の福田美術館へ行ってきました。若冲の果蔬図巻が展示されているのです。でもやっぱり、若冲の鶏が好きですね💕写真撮影はOKでした。蕪に双鶏図も。早朝チケットで行ったので、空いていて、ゆったり見られました。渡月橋そばの東屋で野点。寒くてすぐお茶がさめてしまいました。お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。
年始はやっぱり日本画!普段日本絵画はあんまり心惹かれないのですが、伊藤若冲は好き!ということで、日本絵画の素敵な展示が多い嵐山の福田美術館へ。それにお正月っぽい。福田美術館は展示室が3つあり、1つ1つの部屋がコンパクトで、全体的な展示数は多くはないですが、その分ゆっくり1枚1枚を堪能できる気がします。展示室の天井が高すぎないのも部屋の大きさと調和してていい感じです。特に海外の大きい美術館とかは、枚数と規模がすごすぎて…迫られる感じがすごいんですよね。それはそれで醍醐味な感じは
2025年謹賀新年開通に賑わう郷の駅風景商売繁盛辰巳天井足草激震スタートとなった2024年地元は新幹線開通で沸きお陰もあって息つく間もない慌しい一年でした今月福田美術館では伊藤若冲《果蔬図巻(かそずかん)》が世界初公開中!はたして観に行けますかどうか⁈市場は辰巳天井のごとく大納会2025年も繁栄・躍進の年を祈念致します本年も宜しくお願い致します2025年元旦足草木ニ成ル尚、例年に引き続き日本郵便への年貢上納は辞退させて頂きますのでこの場を持ちまして新年
1ヶ月振りに、母に会ってきました。1日目は、一人で面会に行き、ゆっくり話してきました。2日目は、娘と二人。普通に話が出来ました。3日目は、私が誰か分からなかったようですが、会いにきたのを喜んでくれました。その日によって調子は違いますが、穏やかな気持ちで過ごせているようで、ホッとしました。お互いに「ありがとう」と言って別れました。7月に入院した頃からは、考えられないほど落ち着きました。その後、恒例の京都へ。今回は、嵐山の福田美術館へ若冲を観に行きました。嵐山に行くなんて、何十年振
京都嵐山にある福田美術館今年の10月1日で開館五周年それを記念して《蕪に双鶏図》世界初公開となる伊藤若冲《果蔬図巻(かそずかん)》を公開中(2025年1月19日まで)全長3mの巻物でこの《果蔬図巻》の最後に相国寺の僧・梅荘顕常(大典)の直筆による跋文(ばつぶん)が添えられているのですが跋文には大典が若冲と一緒に淀川を京都から大阪まで下る船旅のことが触れられておりその船旅のようすを若冲の
嵯峨嵐山文華館のあとは福田美術館27日までは、嵯峨嵐山文華館とのセットが1900円(現金払いのみ)とお得です京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!|京都・嵯峨嵐山福田美術館-FUKUDAARTMUSEUM-京都・嵐山の福田美術館も10月1日で開館5周年!記念展「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるっ
おはようございます、海人三面相です。「エミール・ガレ展」を見た後は嵐山まで移動し、福田美術館にて「伊藤若冲展」を鑑賞しました。数か月前の「サライ」で紹介されていた「果蔬図巻」を観てきました。隠居する前は果物問屋だっただけに果物の絵は精緻を極めています。他の展示室には若冲らしい絵も展示されています。美術作品を鑑賞するとお腹が空くので、次のブログは嵐山ランチです。
いつか行ってみたいと思っていた福田美術館で若冲が観られる!旅行候補日と重なったなら、行かない選択はない。ということで、福田美術館へ行ってきました。タイトルが長い…「開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!|京都・嵯峨嵐山福田美術館-FUKUDAARTMUSEUM-京都・嵐山の福田美術館も10月1日で開館5
ご訪問いただき、本当にありがとうございます中1息子と小5娘のママです。2024年8月にギリFIREしました主にファッションと資産形成について書いてます。脱線も多めですだんだん寒くなってきましたねこの頃私のお出かけといったら、ひたすら父のお見舞いです。↑ナマズさんと、小さい時のえいちゃんとかーたん昨日いつものように娘のかーたんから電話があり、昨日はまたいつものように、パパと二人で美術館デートしたみたいです。嵐山まで足をのばしたみたい。かーたんが撮った写真
(『日曜美術館/アートシーン』より)伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)と言えば、このような繊細な鳥の描画がお馴染みですが…今年、意外なモデルを描いた巻物が発見され、現在展示されているそうです😲【果蔬図巻(かそずまき)】(1790年以前)長さ約3m、幅約30cm、52種類の青物がモデル。【うど、ゆず】【うり、赤唐辛子】【ぶどう】【栗】【とうもろこし】これまで初耳でしたが、若冲は40歳頃まで、稼業の青物問屋に従事していたそうです😲その時の観察眼が、活かされた作品群なのでしょうね🤔(
京都二日目。智積院の朝の勤行に参加。まだ暗い内から読経が始まる。お勤めの後、お堂の外に出ると、明るくなった境内は素晴らしい紅葉。名勝庭園を探訪して清々しい気持ちで一日をスタートできた。朝食の精進料理もおいしい。宿坊を後に、西国三十三所めぐりに出かける。最初に清水寺。例年より遅れている紅葉が見頃とニュースで言っていたが、本当に見事な彩りの風景に出会えた。続いて六波羅蜜寺。先年トーハクで展示されていた空也上人立像に再会する。最後は革堂行願寺。一千年の歴史を感じながらお参りした。そ
早くに京都嵐山に到着し、紅葉が最盛期を迎えていましたまずは人気のカフェ「パンとエスプレッソと嵐山庭園」へここは京都府指定有形文化財の「旧小林家住宅」を改装して作られたカフェです到着すると既に20名以上が並んでおり、順番待ちとなりましたその間に京都の美しい庭園を紅葉とともに楽しみましたお店から入店の案内があり、店内へ店内の雰囲気や意匠もとても素敵でした。人気のプレートを注文し、美味しい朝食を堪能しました食べきれないパンはカワイイ手提げ袋に入れてテイクアウトができます
最近は京都に行ってもお寺だけでなく必ず美術館に寄りたくなります新しくできたた京セラ美術館と福田美術館などがあるからですそれらの美術館の作品のご紹介、、とその前に大徳寺真珠庵に素敵な襖絵がありましたこのお寺の襖を修復する数年間のために現代作家数名が襖絵が製作されたそうです今回の特別公開でそれらを見ることができました現代絵師たちが一休さんの寺の襖絵に挑む:京都・大徳寺真珠庵「襖絵プロジェクト」一休さんゆかりの寺として知られる「大徳寺真珠庵(しんじゅあん)」(京都市北区)で、400年ぶり
『パンとエスプレッソと嵐山庭園』でモーニングの後、『アフタヌーンティーのような二段になったブランティーセットモーニング@パンとエスプレッソと嵐山庭園』京都・嵐山の常寂光寺を訪れる前に、モーニング『京都嵐山・紅葉散歩♪錦に染まる常寂光寺』先週末は京都・嵐山へ。お天気が良くて、紅葉も見頃に常寂光寺へ行ってみ…ameblo.jp近くにある『福田美術館』へ。この美術館、オープンしたころから行ってみたいと思っていて、開館5周年でお初訪問です京都・嵯峨嵐山福田美術館-FUKUDA
京都の紅葉🍁を楽しむには、ちょっと早かったのですが…福田美術館で世界初公開中の伊藤若冲の『果蔬図鑑(かそずかん)』を拝見したくて、京都に行ってまいりました。いつもの日帰りひとり旅でございます。10時ごろに到着した嵐山は、紅葉には、まだ早いのですが、外国人観光客で激混み〜💦〜紅葉には、まだ早かった嵐山〜この手前は、ものすごい外国人観光客の列でございました〜💦ここは、何処⁉️日本⁉️…〜福田美術館〜さほどの混みかたでもなく、ゆっくりと拝見できまし
週末の京都では、せっかくなので能を観る前に嵐山の福田美術館へ行きました。開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!|京都・嵯峨嵐山福田美術館-FUKUDAARTMUSEUM-京都・嵐山の福田美術館も10月1日で開館5周年!記念展「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」では新発見
こんばんは今日から師走残すところ2024年もあと1ヶ月ですね.今日も京都のこと渡月橋の近くに福田美術館があります。今回の旅の目的は、紅葉🍁のほかにもう一つ里帰りしました若冲に会いにこんな可愛い野菜とくだもの若冲果蔬図鑑(かそずかん)皆さま本日もご訪問ありがとうございますこんなに近くで若冲の絵に逢えるとは先ずキクダイダイからゆず、しいの実、軟白した京ウド、柑橘類、スダチなど52種類の野菜や果物が描かれています他にもこんな可愛い絵も瓦に鳥図瓦も実に若冲らしい外
今日の嵐山。紅葉🍁真っ盛りです。人混みから離れて。若冲の絵画鑑賞。可愛らしい果物やお野菜。生き生きした鶏。嵐山の紅葉🍁まさに今。渡月橋は人でいっぱい。暖かで明るいカフェから。こんなものいただいてますクリームソーダなんて何十年ぶり⁉️この後はアフタヌーンティーのホテルに向かいます
この頃、渡月橋のあたりの紅葉は、まだまだでした。そこから、ちょっと脇道に入ったところに、お目当ての福田美術館があります。ちょっと立ち寄るのにも良い小さい美術館です。窓から、嵐山が見えて、カフェは、予想通り行列が出来ていました。「果蔬図巻」は、いろいろな野菜があって、色彩が美しくて、見に来て良かったと本当に思いました。パッションフルーツもあるんですよ。ここは、ビデオ撮影は禁止だけれど、写真撮影は基本OKです。驚きですが、良い思い出が出来ました。少し早めに嵐山を出たのですが、す
福田美術館♡若冲さんの作品を見に参りました///最近、ある影響で、龍にも目がないです⭐︎素敵でした。アートを観に行く事も増えた最近♡お茶して♪渡月橋人多いなぁと見て〜♪ハイヤーさんに色々スポット回ってもらって///本当に効率のいい最高な秋の京都♪大満喫でした♡MEROMERO𝐿𝑃𝑆𝑒𝑠𝑡ℎ𝑒𝑡𝑖𝑞𝑢𝑒𝐼&𝐼◌医療提携エステサロン東京都目黒区自由が丘1-5-2コープ自由が丘106ஐ営業時間10:00〜19:00◌不定休𝑒𝑠𝑡ℎ𝑒𝑡𝑖𝑞𝑢𝑒𝑛𝑎𝑖𝑙𝑒𝑦
しばらく前のお休みの日に嵐山へ出掛けました。ずっと伺いたいと思っていた天龍寺さんと福田美術館さんがお目当てです。天龍寺さんは臨済宗天龍寺派の総本山です。1339年に足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために夢窓国師を開山として創建したそうです。1994年に世界文化遺産に登録されたそうです。法堂の天井には加山又造画伯の「雲龍図」があります。天井の「雲龍図」が大好きで色々と観に行きます。天龍寺さんにもようやく伺うことが出来ました🎵そして、嵐山のもう一つのお目当てが福
紅葉のシーズンを迎えて益々混雑している嵐山こんな状況になる前に何度か訪れたことがある行き方はいつも違っていたなぁこの2014年の師走は嵐電で…この時の渡月橋はまだ人も少なかった「嵐山渡月橋」嵐山花灯路-アンダンテまた旅日記2andante730.blog.fc2.com保津川下りで嵐山へ行ったのも良い思い出2018年はそろそろ人出も多くなってきた頃「亀山から『保津川下り』で嵐山へ」嵯峨野トロッコ列車と保津川下り-アンダンテまた旅日記2andante730.blog.
お疲れさまです曇りのち時々雨の京都です。今日は京都話です。投資ジャンルにおいてワタクシの京都話は需要が無いのは重々承知で、控えてはいるのですが…調べた事なども備忘録で入れているので、長いです。ご興味のある方だけ先にお進みくださいませ~先日嵐山に行きました。目的は「福田美術館」まだ新しい美術館です。ここ、とても気に入りました!↓嵐山の紅葉の様子『今日の嵐山・
葡萄のようです。若冲の新発見は大きく報道された。観に行くことにしよう。福田美術館にしては珍しくアオリのポスター。(文言はAIの力も借りたそうな)海外から輸入された果物も入っているそう。若冲は青物問屋の店主だったから果物や野菜のことはよく知っている。【米斗翁】と名前が記されている。それはお米一斗と一枚の絵を交換した時代。つまり京の大火で家が焼け、若冲が大切にしまっていた作品や貴重な絵の具や画材、家財など全てを失ったあとに描かれたものだということを表す。75歳の作品。絶望で枯
福田美術館の続きです。嵐山はすごい人なので美術館の中にあり入館者しか利用できないパンとエスプレッソと福田美術館でランチをすることに。久しぶりにパニーニが食べられるのでウキウキしていると12時過ぎですでに売り切れ。。。退館してから混雑している中、お店を探すのも大変そうだし13時から販売されている季節の福パフェをいただくことにしました。実はこちらも食べたかったのです。この時期ははサツマイモのパフェでした。スィートポテトのクリームなどが入っていてとても美味しかっ
<投資の話は出てきません>今日は京都・嵐山にある「福田美術館」に行ってきました。福田美術館、とても良かった!まずは今日の嵐山の様子を。ほぼ写真です。11月13日晴れ最高気温21℃私はヒートテックにジャージー素材(?)のワンピース。ストールを持っていきましたが、お茶する時に膝にかけていただけ。(夕方以降はこの洋服では寒いと思います)自転車でルン♪
2024.11.13Wed月齢:11.61十三夜月、宵月私は清めるために捧げる流れを普遍化しながら協力という水晶の音とともにIdedicateinordertopurifyUniversalizingflowWiththecrystaltoneofcooperationコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜大切なお友達ピグちゃんより素敵なお品が
11月は江戸時代の絵師の絵を3つの美術館へ見に行ってしまいました。3つ目は京都の福田美術館。美術品の写真撮影がほぼほぼ「可」の美術館で嵐山にあります。若冲の略称・激レア展をやっています。こちらは鯉魚図日本の絵師の描く魚は世界一だと思います。若冲の花鳥図水墨画で地味なはずなのにほのぼのと温かい。牡丹に蝶図白黒なのに牡丹が華やかです。若冲のピカチュウ!・・・じゃなくて、若冲の霊亀図この人、絶対、現代でも成功しているタイプ。
京都到着ホテルに荷物を置いて向かったのは嵐山「福田美術」初訪問ですコンシェルジュに便利な行き方を教えてもらい阪急「嵐山」から約12.3分開館5年目という「福田美術館」へ検索したら当日券有りでした現在開催されているのは「伊藤若冲展」それにしても「……マジ?」という企画展名若い人を狙ったにしてもバァには❗️❓❗️作品はノーフラッシュなら撮影OK若冲「柳に雄鶏図」「瓦に鶏図」「月下芦雁図」同じく「芦雁図」「雲龍図」「鳳凰図」どれも芸術作品として見事ですがユーモアと