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九州自動車道で大分県中津市へ移動し福澤諭吉旧居・福澤記念館へ行きましたここは留守居町という地名で武家屋敷の名残でしょうか・・福沢諭吉は天保5年(1835)大坂の中津藩蔵屋敷で13石2人扶持の下級武士福澤百助の次男として生まれる(堂島川沿いABC朝日放送の敷地の一角)父親は勘定方で広岡浅子が嫁いだ加島屋と交わした文書も記念館に残っていましたこの旧居は一歳半で父親が逝去したので中津へ戻り幼少青年期を過ごした家です日当たりのよい家敷地の続
中津と言ったら唐揚げ!福沢諭吉記念館や中津城へ。一人で…ネットで調べたオムライス屋さん。あんまりだったので、ご紹介は控えます。
前回の続き中津城の見学を終えた時には12時を過ぎていたので、次に向かう迄にどこかお昼ご飯を食べる所がないかと探していると、若竹屋と言う所があり、車が止めれるスペースも有ったので、ここで車を止めたが、外観は高級料亭の様な感じでどこか敷居が高い感じなのである。この店の後に又探すのも面倒なので意を決して入ったが、やはり思った通りでどこか違うのである。応対した仲居さんも和服を着ていて兎に角品があるのであった。兎も角カウンターに座りメニューを見ると値段は思ったほど高くはなく1500円程の定食を食べ
ここは???福沢諭吉の町だった(笑)\(^-^)/