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先ほど急に目に飛び込んできたこの情報チラリと出演しまーす!😊https://t.co/OCy7Kb6zWd—福本伸一(@shinkorochan)April26,2024も~、早く言ってくださいよ~!!先ほどようやく録画予約もセットしていよいよ現実味を帯びて来ました「娯楽」とは言い難いドラマでしょうが吾郎ファンおなじみの大先輩のご出演情報に和みます世間はゴールデンウイーク突入自分はまだまだ仕事その他で忙しいのですがこういう楽しみがなくっちゃね
ちゃんとした推し活を始めて一列目という初めての神席でした京極夏彦氏の『死ねばいいのに』どんな脚本になってどんな風に演じられるのか楽しみだった。舞台は昔の八百屋さんの台みたいに傾斜になっていて場面場面が切り取られているような家具等の配置になっていて雑踏を歩く雰囲気や(たぶん)アパートの一室や一家のリビングだったり一見雑多に思えたが役者さんたちの演技に引き込まれて気にならなくなっていった。ネタバレは最小限で(笑)新木くんは相変わらず新木くんじゃなくて健也という若者だっ
藤井流星主演舞台『NOISESOFF』初日と2日目を観に行ってきました。早くレポ上げようと思ってたのに、なかなか進まなくて遅くなってしまった。いつものように長くなります、きっと。舞台『NOISESOFF』公式ホームページ|公演日程やチケット情報など藤井流星主演、シチュエーションコメディの決定版、2023年秋、大阪、東京、福岡にて上演決定!noises-off.jpセットや配役等わりと細かくレポしてあるので助かる!!思わず噴き出し大笑いしてしま
10月23日(日)、吉祥寺シアターで、『百日紅、午後四時』を、見ました。作・演出は、鈴木聡。劇団『サラリーマン新劇喇叺屋』を結成、現在は、『劇団ラッパ屋』。劇団内外に、多くの作品を提供しています。今回は、『alaCollection』シリーズの、第13弾。このシリーズは、「第一線で活躍する俳優・スタッフが岐阜県可児市に滞在するアーティスト・イン・レジデンスを基軸として良質な演劇作品を制作し、全国に発信することを目指すプロジェクトです。」と、チラシに。舞台は、東京郊外。庭に百日
alaCollectionシリーズvol.13『百日紅、午後四時』【東京公演】2022年10月20日(木)〜27日(木)吉祥寺シアター作・演出:鈴木聡(劇団ラッパ屋)音楽:佐山こうた美術:秋山光洋照明:佐藤公穂音響:島猛衣裳:木村春子舞台監督:加藤元基演出助手:畑田哲大舞台監督助手:八重樫慎一、田中伸幸、大野友起子、深瀬元基、伊藤嘉朗照明操作:松村光子、内田英嗣音響操作:大久保友紀衣裳進行:増田直子大道具:俳優座劇場植栽:C-COMボサベヤ櫻井忍小道具:高
昨日は終業後吉祥寺シアターまで足を運び、可児市文化創造センタープロジェクトalaCollection「百日紅、午後四時」作・演出は、ラッパ屋の鈴木聡さん主演は、市毛良枝さん脇を固めるのが、ラッパ屋の大好きな弘中麻紀ちゃん、福本さん、岩橋さんに、小松台東の瓜生和成さんなので、もう必修科目です他の客演は、朝倉伸二さん、陰山泰さんと素敵なキャストに、初見の文学座の平体まひろさん夫を亡くし両親も看取り六十六歳となった女性、息子や弟、妹たちを呼び寄せ、一緒に暮らそうと思っている男性を紹介し
タカハ劇団第17回公演『美談殺人』2021年12月16日(木)~20日(月)駅前劇場脚本・演出:高羽彩舞台手話通訳:田中結夏(TA-net)手話監修:米内山陽子(チタキヨ)舞台監督:櫻井健太郎舞台美術:稲田美智子照明:小林愛子(Fantasista?ish.)音響:田中亮大衣裳:千葉奏子映像収録:松澤延拓、大竹正悟、与那覇政之、遠藤正典演出助手:相田剛志照明操作:佐々木夕貴音響操作:角田里枝衣裳製作:佃彩可字幕操作:都倉有加稽古場代役:小日向雪、丸山
下北沢駅前劇場でタカハ劇団の「美談殺人」を観てきました。タカハ劇団は初めてでしたが、出演されている方が所属する劇団の公演を観ていて、知っている方が多かったことと、タイトルに興味を惹かれてチケットを取った舞台です。劇団公演では演じないような役柄も観られるのではないかと・・・。人類の平均寿命が50歳まで低下した近未来の物語。貧富の差は拡大し、歌舞伎町にはホームレスが溢れかえっているが、富裕層の人々は自分の死に際して美談を求めるようになっている。美談を書く美談作家はもてはやされ、
iaku「Thelastnightrecipe」観劇大好きなラッパ屋の福本伸一さん出演福本さんはいつもいつも、気になっている所に出演する。椿組も、野外劇も、オフィスコットーネも、てがみ座も、張ち切れパンダも、観たいなと思っていたら、福本さんが出演する事になり、ウキャウキャと観に行く。そして、iaku。ここもまさにそうだ。福本さんってほんとに凄いなぁ〜。こんな人になりたいドキドキワクワクの初iaku。いやぁ〜、なるほどなるほど。まずは、福本さん。最高最高でした。福本
iaku『Thelastnightrecipe』【東京公演】2020年10月28日(水)~11月1日(日)新・高円寺1作・演出:横山拓也舞台美術:柴田隆弘舞台監督:青野守浩照明:葛西健一音響:星野大輔、今里愛演出助手:朝倉エリ衣裳:中西瑞美(ひなぎく)ドラマトゥルク:上田一軒文芸協力:カトリヒデトシ宣伝美術・チラシ撮影:下元浩人(EIGHTYONE)制作統括:笠原希制作:徳永のぞみ制作協力:高村楓出演:橋爪未萠里[劇
ドラマBiz『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終話救命救急センター開設に逆風が吹く中、修平(小泉孝太郎)を後押しする米田(中村雅俊)が急死。修平は悲しみに暮れる。1カ月後、急速に進められる病院改革には、砂岡(福本伸一)ら院内だけでなく開業医達からも不安の声が上がる。だが、米田との約束だと修平の思いはかたくなだ。ところが、銀行が追加融資の打ち切りを決定。病院の買収をもくろんだ代案が提示される。
池袋芸術劇場シアターウェストで千秋楽を迎えた燦々メンバーは、北海道巡業へときています。なかなかお芝居で北海道に来させていただける機会がないので、本当に嬉しいです^-^そんな燦々も残すところあと3ステージお別れが近くなり、また寂しくなります。悔いの残らないよう毎日のステージを楽しみ頑張りたいと思います+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+みなさん全員とは撮れませんでしたが‥手前から、速水、宇井さん、シユンさん速水さん。シユンさん。宇井さん。左から、てがみ座の
池袋シアターウェストにて、てがみ座「燦々」北斎の娘、お栄の絵への情熱のお話出演は、前田亜季さん、酒向芳さん、ラッパ屋の福本伸一さんなどなど脚本は、長田育惠さん、演出は扇田拓也さんこういうタイプのお芝居は普段観ないけど、長田育惠さんの書くてがみ座の舞台はキャストやテーマに興味があるとつい観ちゃう台詞がすいすい入ってきて、いつの間にか物語に入っていくセットも抽象セットで普段は好みじゃないんだけど、扇田さんの演出の妙か、竹棒をつかって江戸の街を表現するのとかいつもなら興ざめしちゃうのだけど
ドラマBiz『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』第3話有原総合病院の看護師が一斉に退職。各部署が協力し仕事を回していたが、職員達は極限状態だった。倉嶋(高嶋政伸)と総務部長・砂岡(福本伸一)は看護師補充に奔走するが、大量離脱の噂でどの看護学校からも門前払いされ、魅力がないとまで言われる始末。話を聞いた修平(小泉孝太郎)は夜間救急に来た智美(安藤玉恵)の一言で、人手不足の中ではあり得ない策を思いつく。
10月15日(火)、下北沢にある、シアター711で、ウォーキングスタッフプロデュース、『三億円事件』を見ました。野木萌葱作。和田憲明演出。この『三億円事件』という作品、もともとは、野木萌葱の主宰する劇団「パラドックス定数」により、2002年に初演。2008年に再演。それを、和田憲明が、ウォーキングスタッフプロデュースとして、2016年に上演。第24回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞しています。その2016年の上演を、見逃していたので、今回の上演を、楽しみにしていました。野木萌葱と、和田憲
ども、昭和43年生まれの岡田達也です。昭和43年生まれの最大の出来事は「岡田達也が誕生したこと」だと僕は思っているのだがどうやら世間では「三億円事件が起きたこと」の方がほんの少しだけ大きな出来事らしい。僕はまだ教科書に登場していないけど三億円事件はすでに載っているわけだし。まだまだ努力が足りないようだ。***昨日、下北沢で芝居を観た。ウォーキング・スタッフプロデュース『三億円事件』http://ishii-m
ども、無事に発進できた岡田達也です。『世襲戦隊カゾクマンⅢ』初日の幕が開いた。*作・演出の田村くんが、初日の前にこんな話をした。「場の緊張感を失わないでください。それをみんなで繋いでください。それがなくなったら、ただの悪ふざけなお芝居になってしまいます」「そうなるとお客さんは笑うかもしれませんが、それは僕の求めるものではありません」「極端なことを言えば、お客さんに笑ってもらえなくてもいいです。僕が面白いと思えれば。……いや、もちろんお客
今年もラッパ屋の公演観てきました✨老舗劇団が劇団存続をかけて、2.5次元舞台、、ミュージカルに挑戦するお話で、客入れからミュージカルソングが流れていてワクワクしました大ー好きな福本さん💖麻紀さん💖衣しゃん💖私の右手笑たまらん芝居を観てステキな俳優陣と写真を撮って🤳ホコホコに嬉しい日だった😆✨
紀伊國屋ホールにて、ラッパ屋「2.8次元」毎回安定な面白さで楽しみにしているラッパ屋タイトル観て「おじクロ」の焼き直しっぽいの想像してたけど、おじさん、おばさんが歌って踊ってのミュージカル風仕立て麻紀ちゃん、三鴨さん、岩橋さんが三人並んでるだけでも嬉しくなっちゃう老舗新劇劇団が、2.5次元に挑戦する話皮肉や自虐もいっぱいなんだけど、否定じゃなく肯定なところが素敵毎回、おじさんたちに元気をもらう
観劇した小多田です。ラッパ屋さんの「2.8次元」観劇させて頂きました❗めっちゃ笑いました(*⌒∇⌒*)めちゃくちゃ面白かったです😃ほっこりしました。ただ面白かったというだけではなく、今の自分の状況とか劇団の在り方とか、身につまされることが多々ありなんだか色々と揺さぶられました。演劇界の悲喜交々を堪能した感じです。笑っていいのかどうか迷うブラックユーモアなんかもあったりしましたが(゚∀゚)ラッパ屋さんのスタッフさんにはキャラメルボックスがずっとお世話になってるスタッフさんがいらっし
下北沢711にて「埒もなく汚れなく」観てきました大好きな先輩、ラッパ屋の福本伸一さん出演です。いやぁ〜、面白かったぁ〜いやね、なんか最近凄く思うんですけど、小さな劇場で凄い人達が芝居やってるんですよ。えっここで観れるのってな感じですよ。この芝居もまさにそう。作品も演出も、独特っていうか、なんとも言えない「ワールド感」あります。それってどんなんじゃいって思うと思いますけど、是非観てみてください。日曜日までやってますので。ケラケラ笑えるとこもあり、グッと来たりグサッと来たり、色々
楽しみにしていた大竹野正典没後10年記念公演改訂版「埒もなく汚れなく」を観劇しました✨福本伸一さんと☺️福本さんの絶品芝居を堪能し脳内至福感に満たされています✨福本さんの出演舞台を観に行くと、毎回芝居って良いなあ、俳優って素晴らしいなあと感じます✨自分の中の役者魂が浄化されるような感覚です公演は東京は5/13までそれから大阪公演と続きます✨次は6月公演のラッパ屋🎺福本伸一さん💖弘中麻紀さん💖ともさと衣しゃん💖好きな俳優さんを一つの公演で観られる幸せたまらん✨エマ
友人のリサコとごはんしました✨RYT200を取得中の彼女✨今日は学校おわりに合流してくれて3時間近くヨガの話して盛り上がりましたお互いのヨガにまつわることを共有するのはとても楽しく実りある時間なんです✨お野菜たっぷりの和食で大満足✨リサコからボディジェルもらいました✨乾燥肌なので、一年中ボディクリームやボディジェルはかかせないありがとう〜💖💖都子さん💖が出演している【ヒトハミナヒトナミノ】を観劇楽しみにしていましたが、もう、、感動させていただきました✨観劇最中、
昨夜はPM21:00~AM8:00まで休憩なしで仕事(ˊᵕˋ;)💦帰ってから爆睡でした!めんたいぴりりの舞台の上演時間は165分それを昼夜2回公演~♬︎♡緊張と体力…凄いエネルギーですよね!相島一之さんのTwitterより相島一之@aijima_kazuyukiおはよーございます!本日も頑張っていきまっしょい!2019年04月09日10:44がんばっていきまっしょい!フレー!!(っ`・ω・´)っフレー!!相島さん~相島一之@aijima_kazuyuki博多
相島一之さんのTwitterより相島一之@aijima_kazuyuki色気なし演劇語り朝帰り2019年03月11日12:20相島一之@aijima_kazuyuki劇団を続けるのは難しい。僕らの世代だとラッパ屋、花組、扉座とある。リスペクト。2019年03月11日12:33相島一之@aijima_kazuyuki我らが敬愛する劇団ラッパ屋主宰劇作家演出家の鈴木聡さん。還暦おめでとうございます!あいじまにとって三谷幸喜は父親で鈴木聡は叔父さんかな。https://t.
ども、落ち着かない岡田達也です。『アトムが来た日』絶賛稽古中。*今回の座組の中で一番年長さんなのがラッパ屋の福本伸一さん二番目が僕である。ってことは普通に考えればこの2人が稽古場でしっかりと立ち振舞い人間としても、俳優としても後輩たちのお手本となるべき存在でなければならない。……という理屈はわかる。少なくとも頭ではわかっている。しかしこれができないまったくできないこの2人、非常に落ち着きがない。あっちでウロウロこっ
ども、岡田達也です。昨日の続き。*『天国から北へ3キロ』東京公演は青山円形劇場。その千穐楽でのこと。カーテンコールでいつもは舞台に出ることのない黒子2人(近江谷太朗先輩と僕)も舞台上に呼んでもらえた。近江谷さんは上手(客席から見て右手)僕は下手(左手)の一番端に並んだ。僕の隣は福本伸一さんだった。福本さんは僕に耳打ちした。「おかたつ、カーテンコールの挨拶が終わってはけていくとき、バラを客席に投げるから準備しておけ」『天国
ども、岡田達也です。『アトムが来た日』で共演するラッパ屋の福本伸一さん。ラッパ屋とキャラメルボックスは早稲田の同じ演劇サークルが母体なので“先輩後輩劇団”という関係だ。だから福本さんはキャラメルボックスの初期の頃から何度も何度も客演してくれている。さてさてそんな福本さんと僕の出会いは27年前に遡る。*1991年キャラメルボックスに製作部として潜り込んだ僕は初めて触れた世界で右も左もわからずにただひたすらに与えられた仕事をこなし
ども、脚本家だけにはなりたくない岡田達也です。『アトムが来た日』顔合わせからの本読み。今回の芝居で取り扱ってる題材は、ざっくり言うと『エネルギー問題』。当然、原子力についても大いに触れている。今の日本「原発問題」の取り扱いをちょっとでも間違えるととんでもない火の粉を浴びることになる。それくらいデリケートな問題だ。だけど詩森さんは丁寧な取材を繰り返し今、彼女が抱えている思いをしっかりと脚本に表していた。(……あくまでも僕の感想です)すご