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いつもご訪問有難うございます♡今日は車の定期点検待ちの間ディーラーさんの近くの旧唐人屋敷跡辺りを散歩しました途中、路面電車が通ってない時には車が通っていいと言う珍しい?道路を歩いて渡って新地中華街の前を山手の方に上がって行きまずは旧唐人屋敷土神堂に着きましたここからスタートして全部で唐人屋敷4堂を回ります土神堂を出て民家の小道を通り旧唐人屋敷天后堂着旧唐人屋敷跡の建物はどれも中華街の煌びやかさとはまた違って落ち着いた赤煉瓦づくりの素敵な建物ですそして
ベトナム🇻🇳へ旅行に行って来ました✈️ベトナム2日目の午後からはホイアン旧市街地観光🇻🇳ベトナム🇻🇳らしい風景だと思いました🇻🇳日本橋福建会館フーフンの家古い建物ですがとっても風情がありました。ホイアンの隠れた名所!フーンフンの家で古き良き伝統的なベトナムを満喫ベトナム屈指の観光地ホイアン。色鮮やかなランタンで彩られた旧市街は、華やかな雰囲気に包まれ、多くの観光客を魅了しています。今回は、現在も昔と変わらない姿を残しているフーンフンの家(馮興家)でベトナムの古き良
福建省から移り住んだ中国人が建てたそう。入場料あり。ここもピンク色中華会館華僑出身の中国人が集まる所だそう。入場料無料です。ホイアン市場中は食事するところがいっぱい、止まると寄ってっての声がけがスゴいので、サーッと通り過ぎました。雑貨も売っていましたが、長い間売れていないようで、汚れやシワ、ヘコみとか………廣肇会館博物館だったみたいですが入りませんでした。
今回のツアー旅行には「ベトナムの伝統衣装を着て観光」付きでした。で、ツアー客28名、旧市街地のとあるレストラン(だったと思う)の奥のレンタルアオザイ選び放題の部屋の超狭いカーテンだけで仕切られただけの着替え場所で旅友仲間たちと裸の付き合いワイワイガヤガヤとアオザイに着替えて再びの街歩き。他人様の事は言えない私ですが、
ご訪問ありがとうございます💕貿易が盛んだった17世紀頃福建省からホイアンへ移り住んだ中国人よって造られた寺院で異国の地で同じ故郷を持つ者同士を繋ぐ「集会所」だったそうです(9/10)ピンクとグリーンで可愛い色合い龍と思いきや魚(鯉かな)でした大きな盆栽!?植木🤔ブーゲンビリアが色鮮やかで綺麗中に入ると螺旋状の大きなお線香がいくつも吊るされていますこのお線香はどれくらいの時間燃えてるのかな?ハートの池に鯉と金魚(大)と龍屋根の上にも龍
ホテルを出てホイアンの旧市街へ。と思ったら、あまりに暑くて徒歩をやめて自転車を借りることに・・・すぐホテルに戻って自転車をレンタル(フリー)。気を取り直して観光へ。腕には日焼け止め、頭には風で飛ばされにくいいつもの帽子帽子は必須ですこりゃぁ日焼けするなぁ・・・これはホテルがあるアンホイ島の通り。旧市街に行くには橋を渡ります。この通りの手前に「総合チケット売り場(街中に10か所以上あり)」があるのでチケットを購入。ホイアンでは観光施設に入るにはこのチケットが必要で
お株は、、、ここのところ値動きが比較的穏やかだったので油断してたら、、、地合いが全てのシロートの資産は当然激減しましたメインのSBI証券口座サブの楽天ほかで-360000ほどここのところチマチマ損きりしてやっと増えた余力だったのに慌てて買い戻してあっという間に使い切ったアホがここにいますもちろんもっと下がった時には余力無し🍆🍐🍆🍐🍆🍐ベトナム旅行記の続きですダナンからグラブで1時間ほどの世界遺産ホイアンにいきました旧市街に入るにはチケット
中華会館のすぐ近くにあるのが福建会館こちらはチケット🎟️が必要チケット🎟️必要なだけあってより素敵💓タイルがねーまじで可愛い😍タイルコレクション天井も素敵💓良かったな。
ベトナムの龍【ドラゴン】今年は辰年です。辰、龍(ドラゴン)は想像上の動物ですが十二支の1つで日本でも縁起良いモノですね。特に、ベトナムでは龍はとても縁起が良いとされていて国民に愛され生活に取り入れられています。ドラゴンブリッジに代表されるようにあちこちで龍を目にしました世界遺産ハロン湾もハ・ロン(龍)🟰龍が降り立った湾という意味です。こちらはホイアン観光福建会館中も外もカラフルで美しいところでした。そしてまたまた素敵なレストランでベトナム料理のランチ。先ずは食前
ランタンフェスティバルは、長崎市内各所に設けられた会場の華やかな飾りつけを眺めながら散策したり、特設ステージで毎日何かしら行われている龍(じゃ)踊りや中国変面ショーなどのステージを楽しんだり、皇帝パレードや媽祖(まそ)行列を見物するだけでもじゅうぶんに楽しいのですが、パンフレットを見ると体験型イベントが3つ用意されていたので、そのなかのひとつに行ってみることにしました。それが“唐人屋敷会場”で行われている“ロウソク祈願四堂巡り”です。江戸時代の鎖国政策の折、対外貿易は長崎におけるオラン
https://ameblo.jp/etsumars/entry-12824524512.html『2023/09/26ダナン三日目ホイアンその5』https://ameblo.jp/etsumars/entry-12824486797.html『2023/09/26ダナン三日目ホイアンその4』ht…ameblo.jp続きです。ホイアン散歩は続いてます。お目当てのカフェファイフォコーヒーです☕誰かのYouTubeをみて素敵なカフェなので行ってみたいと思っていました😊
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は長崎県長崎市の『唐人屋敷跡』です。最寄駅は路面電車長崎電気軌道『新地中華街』電停。停留場から徒歩5分新地中華街の北門に至ります。中華街のメインストリートを抜け南門を出たところにあるのは『湊公園』。殆どの観光客はここまでで中華街で食事をして他の観光地に向か
ホイアンは何故か黄色の壁が多いお店もそうだけど、町全体が黄色に塗られているクアンコン廟(関公廟)1653年に建てられた小さな寺。中央には武の神とされる関羽が祀られており、左側は側近の周倉将軍、右側は関平が守っている。龍の装飾や赤を基調とした彩色は中国様式の寺であることを物語っている。中には入れなかったけど、あの三国志にも登場した関羽さんは有名ですよね彼が祀られているそうです福建会館福建会館の中に入っていくと、植木がたくさ
前回の長崎旅行2日目の続きです。東山手から新地方面に歩いて行き、唐人屋敷跡に行ってみました江戸時代の鎖国政策で出島とともに設置された中国人居住地区の跡地です。当時は約9,400坪、約2000人が暮らしていたそうですが、今は4つの建物が残っているのみ。途中にある蔵の資料館で当時の暮らしぶりが分かりやすく説明されてましたまた、当時の石垣や空堀などの歴史的遺構も残されているので、お好きな方は探しながら歩くのも良いかも遠くからでも目立つ巨大な大門唐人屋敷跡は4つの建物が残っていますが、先
福建会館にてランタンフェスティバル期間中唐人屋敷跡では四堂ローソク巡りが有志にて行われていました今年は中止ランタンフェスティバルも中止ですしね何となくお堂に手を合わせたくなって向かいました四堂とは・土神堂・天后堂・観音堂・福建会館の4つのお堂いつもは沢山人がいてローソクも沢山で…と賑やか私がお参りした時は無人でしたでもね…静かに手を合わせて華僑の方々が大切にしている神様にゆっくりと感謝を伝えられてよかったですいつもは後ろがつかえるから自由はき
皆様方には、本年も大変お世話になりました。ありがとうございます!来年もまた、名所旧跡・神社仏閣教会・史跡巡りに、うまかもんと、アップして行く所存ですので、来年もまた、どうぞ、宜しくお願い致します。ということで、2018年2月21日の佐賀県鹿島市・長崎市内散策の続き。「出島橋」「出島表門橋」を見学して、長崎ランタンフェスティバルの新地中華街・湊公園会場を見学した後は、「唐人屋敷」に向かいました。出島橋・出島表門橋・長崎ランタンフェスティバル新地中華街・湊公園会場のレポ
ダナンから車で40分ほどにあるトゥボン川沿いにたたずむホイアン。チャンパ王国時代からの港町で、かつては海のシルクロードの中継地として栄え、日本人町が存在したことも。古都ホイアンは、1999年世界文化遺産に登録されました。フランスに統治されていた時代があるので、旧市街の雰囲気はどことなくヨーロッパ風でフォトジェニックな街並みお店の軒先にランタンが飾られています~■福建会館約300年前に建てられた福建省出身の華僑がつくった会館。色鮮やかな建物に彫刻が施されて華やか~
唐人屋敷跡は、全く別の雰囲気!土神堂、天后堂、観音堂、福建会館を順に、ロウソクを灯して祈るという、しっとりとして、とても素敵な四堂巡りです。1/29AllFUJIX-E3ランタンフェスティバル
こんにちは今日もruriのブログにお越しいただきありがとうございます。【2019年10月11日~15日ベトナムホイアン・ダナン2泊5日の旅】に行ってまいりました。今日は3日目ホイアンからダナンの町へ移動します。【ホイアン2日目の朝】6時ころガタガタと起床夢のようなホテルで目を覚ましていまいちど悠久の時を古い部屋の中で満喫します。朝7時からモーニングバイキングあまり種類はないもののどれも美味しくてたっぷり頂きました。VinhHungHeri
ホイアン旧市街をぶらり。の、続き。クアンタンの家(NhàCổQuânThắng)300年の歴史を持つ民家。見どころは壁に施された彫刻と昔の生活様式。約300年前に立てられた民家で、ホイアンにある他の建築物と同じように、部屋と部屋の間には中庭があります。見どころは壁に施された綺麗な彫刻です。また浴槽のような堀や台所など、昔のホイアンの人々がどのような生活をしていたのかを垣間見ることができます。決して優雅な造りではありませんが、大変貴重な光景を見ることができるはずです。ベトナムナ
ホイアン旧市街ホイアンの町並みは、世界文化遺産に登録されています。ホイアンは、16~17世紀に“海のシルクロード”として発展した町で、当時の面影を残す町全体が世界遺産ノスタルジックな町並みを歴史散歩します来遠橋(日本橋)お昼はこんな表情してる日本橋も、夜には提灯が灯されてまた違った表情を見せてくれますこの橋は、日本人町と中国人町を結ぶ木造の太鼓橋。1593年に日本人が造ったとされ、日本橋と呼ばれているそうです。20000ドン札の裏にも印刷されています。日本橋の西側の入口(日本人町
朝ごはんは、ホテルのお部屋で昨晩youmeマートで購入したお総菜やらですませました❗ちょっこし雨があたるなか、出発🚶♀️右手はオランダ坂ちょうど、学校へ向かう女子大生が登っていく時間でした。迷うことなく、唐人屋敷土神堂土神さまの石殿を作りたいと1691年に建立火災や老朽化のため、改修を重ねて現在の建物は1977年に復元されたものです。ちなみに、土神さまとは福徳正神ともいわれ土地の守護神として大切に祭られています。さらに、ちなみに、長崎のお墓には土神と書かれたものが
“ベトナム・ホイアン(2)”・・“ホイアン(2)”は、「貿易陶磁博物館」と「福建会館」をUPします。貿易陶磁博物館・・ホイアンのメインストリート、チャンフー通りの一角にある民家を改造した「貿易陶磁博物館」。中国や日本を中心にヨーロッパ諸国などとの国際貿易の場として栄えたことから、別名「海のシルクロード博物館」と
く〜る〜きっとくる〜きっとくる〜このブログは忘れた頃〜にきっとくる〜(貞子風)夏休みの宿題はギリギリにやる派ブログも次の旅が迫ってギリギリに書く派で、最後に投稿してから1ヶ月不死身のおでこちゃんがこの1ヶ月まじでタヒんでた人生初の肺炎になって本気で息絶えるかと思ったわインフルの6倍ツラしゃす。ベトナム行った後ですって言ったら隔離されてSARSの検査され危うくSARSの密輸者になる所でしたリアルバイオテロ40度の熱が上がって下がってってずっと続いてて薬漬けになって
後期高齢者目覚めが早い更に時差2時間ベッドでもだえるホテルWiFi使えるホイアン天候調べた最高気温34度だやっと朝食だ大好きなホー2杯食べたベトナムコーヒー何時も同じ”濃い”今日世界遺産ホイアン旧市内徒歩で観光だ街いたるところランタン売ってる来遠橋(らいおんばし)橋の左側が日本人街右側が中国人街フーンフンの家(馮興家)日本建築様式盛り込まれた建物福建会館お寺に見えるが中国人の集会所
きのうまでの続きです唐人屋敷跡へ四つのお堂を巡りますまずは土神堂。次に天后堂。続いて観音堂。最後に福建会館。ライトアップされていてキレイだし、良いお散歩になりました写真がいっぱいになってしまっていたので、今日はここまで続きはまた明日
ホテルでくつろぎながら、夜どうするか話してて、夫が、地元の友達に情報収集する事に。そんなこんなで夫も久しぶりに、長崎の言葉に戻り友達と会話を楽しんでた。その間、私も色々夜回りたい所のリサーチを。夫が、「稲佐山で夜景見たい」やら言い出した(笑)え?ベタやね(笑)「別れの名所ばい!!!」●●がいいよった!うん確かに!私もあなたの前にお付き合いしてた人と行ったし(笑)稲佐山登ったら私が回りたいランタンコース厳しくなるから、今回、私は乗る氣じゃなくて却下!灯がともされてきた。
昼食でやってきたのはMadamKhanhTheBanhMiQueenバインミーで有名なお店バインミーの女王バインミーメニュー私はミックス。ベトナム風フランスパンサンドイッチカオラウの名店ThanCaoLau汚くて入るのに躊躇しましたが。これが上手い。バインミーは美味しいと言われてたけど、不味くはないですが普通に美味しい。このカオラウは、はまりました。日本でいうまぜそばにあたるのですが、この米粉の麺はかなりこしがあり、天日干しして腰を出すみたいです。伊勢うどんと
ホイアン観光は、まずはシルク工場(ThangLOI)から。蚕の成長過程から絹を織るところまでを見学。手で刺繍をするアトリエも併設されていた。蚕の繭が黄色いのは天然なんだそう実際にはた織り機を実演して見せてくれた。日本橋(来遠橋)鎖国前の日本と交易が盛んだったらしく、たくさんの日本人が住んでいたらしいというから面白い。橋の真ん中あたりには祠があり、訪問することができる。ここはチケットが必要で別料金のよう。ツアーではこのチケットももちろん混み。