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福島の水産物を知るモニターツアーでお世話になった福島のしらすをいただきました。相馬沖産しらす生しらすです。写真がぼけちゃいましたが解凍してまずは生しらすをいただきました。おしょうゆをちょっとかけていただくと日本酒に合いますね。でも、我が家は生しらすより釜揚げしらすの方が好きなのでおうちで釜揚げしらす♪って塩を入れてさっとゆでただけですけど・・・。福島おさかなフェスティバルの釜揚げしらすはとっても、キレイ・・・。本当はこうしたかったけど・・・。でも、味は大満足
リビングWebからのご招待で「福島の水産物を知るモニターツアーいわき市編」(主催/福島県)に参加させて頂きました。1.『チャレンジふくしま農産水産物販売強化事業福島の水産物を知るモニターツアー』に参加。編2.小名浜魚市場にある水産物検査場見学『福島の水産物を知るモニターツアーinいわき』編3.浜のお母さん方手作りの郷土料理を頂きました!!『福島の水産物を知るモニターツアーinいわき』編4.アクアマリンふくしまカワウソの子どもの名前募集中『福
リビングWebからのご招待で「福島の水産物を知るモニターツアーいわき市編」(主催/福島県)に参加させて頂きました。この日は、”ふくしまおさかなフェスティバルinいわき”の日だったので、まずはおさかなフェスティバルを楽しみました。会場は、小名浜魚市場。こちらは2年前にオープンしたばかりの新しい建物です。東日本大震災による津波は、魚市場の前に漁船が乗り上げるほどの強さで小名浜港を襲ったそうです。新小名浜魚市場は、放射性物質の検査室を始め、衛生面や安全面を考慮した最新の設備を備え
お友達にお誘いいただき福島の水産物を知るモニターツアーに行ってきました。朝8:00の特急で行くはずだったのですが、私集合場所を間違えて間に合わず・・・お友達が払い戻し&担当者に確認してくれて1本あとの特急で向かうことに。かおりん、ありがとうー!!感謝です。お天気も良くって特急からの景色も最高です。遅れて泉駅に到着。ふくしまおさかなフェスティバルイベント会場・ら・ら・ミュウ視察より合流しました。新鮮な海の幸がとってもお安く購入でき
福島リビング新聞社さまからのご招待で、福島県主催の日帰りのモニターツアーに参加してきました2017年11月12日(日)「チャレンジふくしま農林水産物販売強化事業」福島の水産物を知るモニターツアー~福島県いわき市~現在の福島県の水産物を知ることを目的にしたモニターツアー。行程表行きは、JR常磐線特急ひたち3号、帰りは、JR常磐線特急ひたち24号現地の泉駅から貸切バスで移動
今日は、「チャレンジふくしま農林水産物販売強化事業」福島の水産物を知るモニターツアーに参加しました!詳しくは、後日、ブログにアップしますね。常磐線の特急ひたちで帰ります♪埼玉県の自宅ではなくて、千葉県の実家に帰ります♪#福島県リビング水産ツアー#帰ります#常磐線#特急ひたち#福島県#福島#旅#旅行#女子旅#旅ブロガー
小名浜港を後にして向かった先は、「アクアマリンふくしま」。と、いっても目と鼻の先。数分で到着です。いわきは観光しやすい街ですね!ガラス張りの素敵な建物です。アクアマリンふくしまの展示テーマは、”潮目の海”黒潮と親潮は、日本列島の南と北から何千キロもの旅をして、福島県沖で出会うので、黒潮と親潮の両方の魚が見ることが出来ます。ゴマアザラシなどの餌やりにも立ち会えました。そして、只今絶賛ユーラシアカワウソの赤ちゃんの名前募集中。9/10にうまれたユーラシ
今日は、「チャレンジふくしま農林水産物販売強化事業」福島の水産物を知るモニターツアーに参加しています!ランチは、浜のお母さんたちが作る郷土料理。どれも美味しい!そして、ワイワイと楽しいです♪#福島県リビング水産ツアー#ランチ#お昼#昼食#郷土料理#福島県#福島#旅#旅行#女子旅#旅ブロガー
東日本大震災で、福島県の漁業はどのようになったのか?そして、現状は?皆さん、気になっていることと思います。ふくしまの現在の沿岸漁業は、「試験操業」という形で再開されています。「試験操業」とは、福島県の漁業再開に向けた基礎データを得るため、県のモニタリング検査で安全が確認された魚種を対象に、小規模な操業と販売を試験的に行うことです。試験操業による2016年の水揚げ量は2100トンで、東日本大震災前に比べてまだ約8%にすぎません。小名浜魚市場にある水産物検査場を見学させて
メヒカリの唐揚げ、ほっきめし、つみれ汁など、いわきの美味しい海の幸を頂きました。とても美味しいですo(^▽^)oお忙しい中、私たちのためにありがとうございました!リビングWebからのご招待で「福島の水産物を知るモニターツアーいわき市編」(主催/福島県)に参加させて頂きました。#つみれ汁#いわき#メヒカリ
『チャレンジふくしま農産水産物販売強化事業福島の水産物を知るモニターツアー』参加中。いわき市小名浜魚市場、ら・ら・ミュウで、施設の視察、イベント体験、お買い物を堪能しました。#モニターツアー#ふくしま#福島県リビング水産ツアー場所:いわき・ら・ら・ミュウ
今日は、「チャレンジふくしま農林水産物販売強化事業」福島の水産物を知るモニターツアーに参加します!上野駅から常磐線の特急ひたちで行ってきます♪#福島県リビング水産ツアー#行ってきます#常磐線#特急ひたち#東京#tokyo#上野駅#旅#旅行#女子旅#旅ブロガー
福島は美味しいものが多くてついついお土産沢山買っちゃった。行商人のようだよ白桃リーフパイと檸檬檸檬は柏屋のチーズケーキ美味しいのですお友達オススメうまくて生姜ねえこれお豆腐にトッピングや、納豆でもそのままご飯でも美味しいそして…少し潰れちゃったけど原町製パンのよつわりパンこれは後程梨が安くて大量に購入!こちらだと1個100円以上します6こで300円だったかなぁ?おかきやお菓子も大量(笑)浪江焼きそばこれもう1つ買えば良かったーそしてご一緒した浜のお母さんオス
福島県リビング水産ツアーで習った福島県の漁業の現状です。福島のお魚、大丈夫なのかな?って皆さん思うと思います、なぜならちゃんと情報に触れる機会が少ないから…現在の福島のお魚はかなり安全なんです。なぜならきちんと検査されているものしか出てなく少しでも不安のあるものは、ほぼ安全でも流通してないから。検査も国の検査だけでなく漁協独自の検査の二本立てこちらの施設皆さん私費で検査されてるの。厳しい基準の証は県の検査だけではなく漁協の自主検査にもパスしたものしか出さないんです。しか
姉と出かけた福島の水産物を知るモニターツアー。伊達市霊山町にある地元で大人気の絶品アイスを食べに行きました。まきばのジャージー直営牧場からの牛乳を使用したジャージー牛の牛乳でつくるソフトクリームとアイスクリームを販売しているお店です。メニューはソフトクリームとジェラートでイチゴ、ブドウ、栗、カボチャ、枝豆など、季節の素材を生かしたアイスクリーム、シャーベットがズラッと並んでいました。ソフトクリーム小210円/大260円ジェラートミニ210円/シングル260円/ダブル
10/21お友達と福島県リビング水産ツアーに参加しました。これは帰りの新幹線新幹線で福島に、そこからバスで会場の相馬市、原釜荷捌き施設に。おさかなフェスティバル会場はあいにくの天気てはありますが沢山の人。大漁旗、沢山で綺麗色々な催しも行われてました。クイズラリーに参加したよ。景品の缶詰魅力的なお魚つかみ取り時間の関係でできなかったけれどかなりお得!新鮮なお魚も販売してました。福島県の水産のお勉強をした後に浜のお母さん達のご飯(習った水産の安全性は別にアップします)
姉と一緒に参加させていただいた福島の水産物を知るモニターツアー福島県産水産物の安全性とおいしさを知ったあとはお買い物に出掛けました。出掛けたのはセデッテかしま南相馬の名産品がたくさん置いてありました。なみえ焼そば福島県双葉郡浪江町の安くておいしい、昔から親しまれる極太麺の『なみえ焼そば』。通常の約3倍のもある太い麺と、うまみたっぷり濃厚ソースが魅力ですよね。「DASH村」としても一躍有名になった浪江町。以前職場で一緒だった先輩が退職後の第二の人生の場として住ん
姉と一緒に参加させていただいた福島の水産物を知るモニターツアーおさかなフェスティバルで楽しんだ後は福島県水産試験場様から福島県の海産魚介類の安全性や検査の状況、漁業の現況についてお話を伺いました。東日本大震災から6年半。現在、福島県の漁業は原子力発電所事故の影響により操業自粛を余儀なくされていて「試験操業」を行っています。試験操業というのは・・・漁業再開に向けた基礎情報を得るために、小規模な操業と販売により出荷先での評価を調査するもので販売される漁獲物は福島県漁
東日本大震災から6年。震災の記憶が薄らいできている気がしますが福島の現状を見に姉と出かけてきました。福島の水産物を知るモニターツアー東京駅から新幹線で福島へ。まず、訪れたのは相馬。ふくしまおさかなフェスティバルin相馬福島県産水産物の安全性とおいしさを伝えるイベントです。場所は東日本大震災の津波で漁業関連施設などが甚大な被害を受けた相馬の漁港。「相馬原釜地方卸売市場」です。大漁旗が素敵ですね。会場では、試験操業でとれた魚の販売や地元のお母さんによる郷土料理のふるま
福島県の水産物を知るモニターツアーレポート最終回です☺︎福島県の美味しいお食事と原釜荷さばき施設の市場見学の後、常磐自動車道南相馬鹿島SAに隣接する観光交流施設「セデッテかしま」へ☺︎入り口からインパクトあります^_^お野菜や和菓子、パンなど人気ブロガーさん達は事前に調査をしていたらしく、ものすごく沢山買っていました(^^)私は前回、福島へ旅行した際に美味しかった、とうがらし梅茶に出会ったので購入♡一人暮らしで、家事をしない彼には、お湯を入れれば温かいお味噌
福島県の水産物を知るモニターツアーの続きです☺︎昼食は、浜のお母さん方が作る郷土料理を浜のお母さん達と一緒にいただきました♡左下の揚げ物はヒラメ、カナガシラ。左上はアンコウの味噌炒め福島県内でも切り干し大根入りと入りではないものを食べる地域があるらしく両方振舞ってくれました☺︎浜のお母さんに伺ったところ、アンコウは高級なので、切り干し大根を入れてかさを増しているそうです。右上の豪華なものは蟹汁そして、ホッキ飯。浜のお母さんのお話によると、こちらのホッキは色が薄いですが、
『福島の水産物を知るモニターツアー』【セデッテかしま】でお買い物を済ませ、一路福島駅へ向かいます。途中、最後の立ち寄り場所は、まきばのジャージー。地元でも大人気のアイスクリーム屋さんなんだそうです。薄暗くなる中、到着。17時半までの営業なので、間に合ってよかったー。お店もとってもかわいいのですが、残念ながら店内撮影禁止。前会計制で、事前にソフトクリームか、アイスクリームか、カップかコーンか、サイズを選び、支払います。お店の人のお勧めは、ソフトクリ
『福島の水産物を知るモニターツアー』【セデッテかしま】のテナントエリアにある木乃幡で、福島名物だという”しみてん”を頂きました。ケンミンショーやZipなどでも紹介されたらしい。”凍天”とは、よもぎ餅が入った揚げドーナツのこと。ノーマルな”凍天”に、粒あん入りの”あんこ凍天”、”かぼちゃあんこ凍天”などがありました。あつあつで美味しかったけど、あつあつじゃなくても当日中ならよもぎ餅は柔らかいままなんですって!ほのかな甘さで、表面さっくさくで、おい
『福島の水産物を知るモニターツアー』相馬原釜地方卸売市場から向かった先は、【セデッテかしま】南相馬鹿島SAでもあり、一般道からも行けます。(ららん藤岡みたいな感じ)セデッテとは、連れてってという意味なのだそう。馬のモチーフが至る所に。ここでお買いもの。気になるものがいっぱいありました。気になるものいっぱい。買ったのは、しいたけ、人参、ケール、なみえ焼きそば。ケール、本当に苦味がなくて食べやすい。しいたけは肉厚でめっちゃ美味しかった!奥のレストランでは、なみ
『福島の水産物を知るモニターツアー』おさかなフェスティバルを楽しんだ後は、相馬原釜地方卸売市場(荷捌き施設)の2階会議室にて【福島県の海産魚介類の安全性と漁業の現状について】学びました。まずは安全性について。海水の放射性セシウム濃度は、第一原発の5km以内で0.1ベクレル/L程度まで低下、第一原発から5km以上においては事故前の水準に近づきつつあり、震災後生まれの魚介類にはほとんど影響がないレベルまできているそうです。原発事故後、福島県における海産魚介類の検査体制は
『福島の水産物を知るモニターツアー』最初の目的地はこちら。【相馬原釜地方卸売市場】”ふくしまおさかなフェスティバルin相馬”が開催されていましたー解体ショーや郷土の魚料理のふるまい、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館のアクアラバン。ほしかれいの放流体験など、雨にもかかわらず多くの人で賑わっていました。カレイの一夜干しや、焼きイカの販売も。焼きいかを食べましたが、めっちゃ柔らかい!!しかも小振りとはいえ、1杯150円!安い!この後、福島県水産試験場
好きな鉄道は?新幹線より飛行機派(マイレージ命)ですが、東北新幹線が一番身近かな。昨日は、東北新幹線に乗って福島へ、そこからバスで相馬市を訪問しました。朝早くて、友達と起こし合いっこ、早起きしたのに、ぼーっとしてたら予定してた出発時間を過ぎ、スマホを忘れるという大失態(><)何の発信もできず。写真だけちょこっと撮れたので、遅ればせながらの発信です。スマホないのは辛かったけど、はぐれることもなく、無事帰れてよかったです。馬追で有名な相馬市、今回初訪問でした。
福島県の水産物を知るモニターツアーシティメイトとしていってきました☺︎福島駅までは1時間半ちょいで到着♩バスに乗って、相馬市の原釜荷さばき施設(相馬双葉漁協相馬原釜地方卸売市場)で開催する「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」イベント会場を訪問しました。原釜荷捌き施設は200mあるそうです☺︎とってもにぎわっています♩自衛隊の車に乗れたり♩羽織みたいなのを着れました☺︎鎧を脱いだ時に着る羽織だそうですよ♩同じくシティメイトのくれはちゃんと♡シラスの試食をしたりと楽
リビングWeb・ミセスブロガーズ事務局様からの招待で、「福島の水産物を知るモニターツアー相馬市編」(主催/福島県)に参加してきました。福島駅に集合し、バスで「相馬市」に向かいます。先ずは、ふくしまおさかなフェスティバルイベント会場視察から。福島県の美味しい魚を味わい、家族みんなで楽しい体験ができるイベントです。イベント内容(一部)試験操業の魚販売郷土の魚料理ふるまい魚つかみどりステージヒラメ漁360°VIEW(VR動画)ヒラメ解体ショー体験コー
今日は、リビングWeb・ミセスブロガーズ事務局様からの招待で、「福島の水産物を知るモニターツアー相馬市編」(主催/福島県)に参加します。新幹線に乗って、これから向かうところです。「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」イベント会場視察や原釜魚市場ツアーなど内容盛り沢山。震災から、6年。復興した福島の現状を、この目でしっかりと見て来たいと思います。ブログは、帰宅後に更新します。インスタグラムは、リアルタイム更新しますので…是非、インスタグラムをご覧下さい。